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第九合唱団に参加

2013年03月31日 11時29分24秒 | 第九に挑戦
第九の合唱団に参加することにした。オペラを主催してるグループも関係してるのだが、座間市が12月に第九の演奏会を企画し、その合唱団への参加を募集した。どうしようか悩んでいた。
高校同期に座間男性合唱団に所属してる友人がいる。彼とも相談し、2人で参加することにした。

本番は12月8日 練習は5/10から毎月3回の22回 楽譜は自分で準備らしい。
ソプラノ100名、アルト100名、テノール50名、バス50名の募集。ぼくはバスで6番目のエントリーでした。

指揮 宮本文昭  東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団  ソリストはアルトを除いては決まってる。テノールの独唱者は今オペラでお世話になってる「古川寛泰」先生。
指揮の宮本さんはオーボエ奏者で有名。娘さんはバイオリニストの宮本笑里。そんなことにも興味があって参加してみたい気持ちではいたのだ。

今度はドイツ語。また目標がひとつできた。努力しよう。
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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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やって来ました、第九 (hiromi)
2018-06-09 17:05:51
蝶々さんが13年8月上演、第九参加表明が同3月。え~!?演目ダブルで練習したんですか!凄いですね。(それとも、オペラやる人には常識??なのでしょうか。)やはり岳さん、パワーあります。機敏な行動力と共に、感嘆します。
旧友と共にと言うのも楽しみですね。
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そうだったんだな ()
2018-06-09 22:55:35
hiromiさん 歌練から帰って、食事して今。
憶えてないんですが、日付を見ると2013年の8月蝶々夫人で12月に第九だったようですね。両方並行で練習してたんですね。いや~怖い物知らずでしたね。熱上げてたんだね。
第九合唱団の母体もオペラ合唱団でしたから、蝶々さんやってる人はみなさん掛け持ちだったはずです。だから僕が特別ってわけじゃないですよ。
「常識??」の質問には そんな事無いでしょうとお答えしますが、先生の古川さんは蝶々さんでピンカートン歌って、第九でテナー歌ったから無い訳じゃないって「ことですかね。
こんな過激スケジュールをこなしてたことを知って、自分を誉めちゃうね。おかげで、第九は怖い歌じゃなくなってますが。いつでもOKよです。
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