第九の合唱団に参加することにした。オペラを主催してるグループも関係してるのだが、座間市が12月に第九の演奏会を企画し、その合唱団への参加を募集した。どうしようか悩んでいた。
高校同期に座間男性合唱団に所属してる友人がいる。彼とも相談し、2人で参加することにした。
本番は12月8日 練習は5/10から毎月3回の22回 楽譜は自分で準備らしい。
ソプラノ100名、アルト100名、テノール50名、バス50名の募集。ぼくはバスで6番目のエントリーでした。
指揮 宮本文昭 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 ソリストはアルトを除いては決まってる。テノールの独唱者は今オペラでお世話になってる「古川寛泰」先生。
指揮の宮本さんはオーボエ奏者で有名。娘さんはバイオリニストの宮本笑里。そんなことにも興味があって参加してみたい気持ちではいたのだ。
今度はドイツ語。また目標がひとつできた。努力しよう。
高校同期に座間男性合唱団に所属してる友人がいる。彼とも相談し、2人で参加することにした。
本番は12月8日 練習は5/10から毎月3回の22回 楽譜は自分で準備らしい。
ソプラノ100名、アルト100名、テノール50名、バス50名の募集。ぼくはバスで6番目のエントリーでした。
指揮 宮本文昭 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 ソリストはアルトを除いては決まってる。テノールの独唱者は今オペラでお世話になってる「古川寛泰」先生。
指揮の宮本さんはオーボエ奏者で有名。娘さんはバイオリニストの宮本笑里。そんなことにも興味があって参加してみたい気持ちではいたのだ。
今度はドイツ語。また目標がひとつできた。努力しよう。
旧友と共にと言うのも楽しみですね。
憶えてないんですが、日付を見ると2013年の8月蝶々夫人で12月に第九だったようですね。両方並行で練習してたんですね。いや~怖い物知らずでしたね。熱上げてたんだね。
第九合唱団の母体もオペラ合唱団でしたから、蝶々さんやってる人はみなさん掛け持ちだったはずです。だから僕が特別ってわけじゃないですよ。
「常識??」の質問には そんな事無いでしょうとお答えしますが、先生の古川さんは蝶々さんでピンカートン歌って、第九でテナー歌ったから無い訳じゃないって「ことですかね。
こんな過激スケジュールをこなしてたことを知って、自分を誉めちゃうね。おかげで、第九は怖い歌じゃなくなってますが。いつでもOKよです。