風邪がどうにか終わってくれ、やっと日常に戻れると思ってたら、3日程前から右足の親指の付け根のところがどうも痛い。それでも昨日の朝は散歩に行けるほどの痛みだったんです。それが昨日の午後から今朝にかけて、傷みが強くなるのに合わせて腫れが出てきた。「えっどこかでぶつけたか? これって骨折じゃないの?」。 今朝は歩くのもおっくう。
医者に行く、ギブスをされる、その恰好で車運転して帰ってこれるか? タクシーで往復と決めた方がいいのでは。いろんな状況を想定しながらも、「なったらなったで対応だ」と決めて、病院に行った。
「ぶつけた記憶はないんですが、これって骨折じゃないですか?」と患者が結論を解説するも、医者は「痛風じゃないの? あれ、君は尿酸値高かったか?」と5月の血液検査値を過去データから検索。「7.9だったか。そうだな可能性あるな。 君が骨折だというから写真は撮ってみよう」でレントゲン撮るも全く美しい骨でした。「ここんとこ酒の飲み過ぎ? 肉類を多く摂ってる?」 「いえいえ、風邪ひいて酒も飲めずに寝込んでました。」 「へ~ 風邪ひいてたか? でも痛風だろう。 今の血液検査やっておこう。 尿酸値を下げる薬、痛み止め、胃薬を出しておくから」 で決着しました。
「痛風」ですって。何それ? なんか痛い病気だとだけ予備知識がある。これから調べてみる。こんなの持病になったんじゃたまらない。
来週検査結果が出るらしい。来週の白州帰り、また延期しないといけない。
医者に行く、ギブスをされる、その恰好で車運転して帰ってこれるか? タクシーで往復と決めた方がいいのでは。いろんな状況を想定しながらも、「なったらなったで対応だ」と決めて、病院に行った。
「ぶつけた記憶はないんですが、これって骨折じゃないですか?」と患者が結論を解説するも、医者は「痛風じゃないの? あれ、君は尿酸値高かったか?」と5月の血液検査値を過去データから検索。「7.9だったか。そうだな可能性あるな。 君が骨折だというから写真は撮ってみよう」でレントゲン撮るも全く美しい骨でした。「ここんとこ酒の飲み過ぎ? 肉類を多く摂ってる?」 「いえいえ、風邪ひいて酒も飲めずに寝込んでました。」 「へ~ 風邪ひいてたか? でも痛風だろう。 今の血液検査やっておこう。 尿酸値を下げる薬、痛み止め、胃薬を出しておくから」 で決着しました。
「痛風」ですって。何それ? なんか痛い病気だとだけ予備知識がある。これから調べてみる。こんなの持病になったんじゃたまらない。
来週検査結果が出るらしい。来週の白州帰り、また延期しないといけない。
元々「尿酸値」は上限MAXで、毎年赤ペンチェックが入る項目だったんです。だからと言って、これが原因で何か発症したということもなく、「関係ない」と思ってました。だから腫れた足見た時医者が即座に「痛風だよ」と言った時は驚きましたね。
「痛風予備軍」だったところに、風邪で抵抗力下がってたんでしょうね。痛風が出ちゃったってことでしょう。
処方された薬を服用して半日、腫れままだありますが、痛みは感じなくなってます。(痛み止めが効いてる)
すっきり健康に戻りたいです。