

昨日こっちの友人に聞いた時はもうちょっとあるような感じだったけど、問題なく家の横まで車をいれられた。情報提供する側は「危険度」も入れて若干危険サイドで報告するのかもしれない。
残雪は5cmというところか。吹き溜まり、屋根の雪が落ちた箇所なんかは別格だが。ベランダの上はいつもこなる。屋根からの雪がうず高くなる。そしてベランダの板と接する部分から凍ってベランダと一体化してる。日中若干雪が融ける、融けた雪水が凍りになって固まる。ベランダも傷むわな。
まっともかく、いつもの帰還通り、家に入り、ストーブを点け、正常だ。
夜半にまた雪降るらしい。多くはないらしいが。明日は快晴の予報。白くなってるお山がおがめるだろう。
午後4時 外は雪がチラチラ。気温4℃。何日か前に-13℃というのがあったらしいから我慢我慢。さてさて暖かい風呂に行こう。
露天で友人現代美術作家さんと先日の六本木個展の話をしきり。さらに(いろいろあって)メキシコ+中米の話をひとしきり。ほんとに極楽露天でした。
車の番号なんてバレバレでいい。だから何したいの?だよ。「傷着けてやれ」は困るけど。
いただいたワインの白を1本飲んじゃいました。体が冷えちゃった。しょうがない、焼酎のお湯割りをいれます。
ベランダ、少し、傷んできたか‥雪の降り方のせいか? それにしてもやや飲みすぎか? ううむ、あの大雪には今年は大丈夫なのかね‥そうそう、ドアが、いかれていたけど、早いね、‥ついに、肉まんの写真が下の方にいってしまった。有意義に過ごして下さい。
肉まんもフリーズするよな白州night
この屋根、勾配がきついね。雪のためにかね。
なんて、お疲れさまでした。
そうだった、タイヤね、半月前に履き替えたばかりの新品なんだ。こんな雪なんだこれしきでぐいぐい走ってくれないと困るぜよ。彼はがんばってたよ。ちゃんと定位置まで僕を運んでくれたからな。
そうかkanou君にはベランダの傷みが見えちゃったか? そういわれれば傷んでるな。毎年雪の氷でいじめられたら傷みまっせ。これがいなか生活ですよ。「落ち着いた1年」というのは無い。常になにかが「メンテして」と追っかけてくるんだよ。
定かじゃないが、やはり水周りの1箇所がパンクしてるらしい。さてどないしたもんか、 そこが問題だ。
街でこのナンバーのこの車を見かけたら、高原列車ではないですが、昔の乙女が花束を投げ入れてあげます。
白ワインで体が冷えたあ~?焼酎のお湯割りを入れる口実にしないでくださいよ。それなら、かみさんを連れてきて温めておもらいくだされ。
ベランダ 毎冬こうしていじめられるんだから傷むわな。そしてメンテ費の増につながる。まっ必要経費なんでしょうか。「傷まない材料」では味が無いしな。しょうがないでしょう。
さて昨夕問題が発覚。風呂から帰ってきたら洗面台の下に水がたまってる。即座に状況の想像はつく。「あっ やっぱり起きてたか。ここでね。」 凍って水道管のパンク。大量の水じゃないから絞め具がずれた程度とは思うのだが。
設備屋さんに来てもらって調べてもらうしかない。
詳しくは別記事で書くよ。