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ここしばらく岳さんとskyさんのやりとりを見てきたが、だんだん様になって、形も出来てきている。ブログはskyさんの登場で大きく変貌してきている。圧倒的な文章量のskyさんに、また、岳さんもうまく呼応していく。
たとえば僕の文章では岳さんの反応も知れているが、skyさんだと、岳さんは高揚する。もちろん、いい意味の高揚で、これは大事なことなのだ。こういう文章形式というか、コミュニケーション形式には、相性もあるに違いない。二人の相性は実にいい。これも今のところだが‥
僕は男同士のこともあり、気楽なおしゃべりにほぼ満足している。岳さんとの相性も悪くない‥と、思っている‥
しかしskyさんはエネルギッシュに感じたままをがんがんと、たぐいまれな感性で岳さんにぶつけていく。まあ、二人の語る単語はほぼ飛ばしているが、それでも二人の心情とその流れはおよそだが読めるようになってきた。
いつまで続くはわからぬが、このブログはいい回転を始めたようだ。と、ここまで来て、なんだか睡魔が来た。
そうだよな、skyさんが参画してくれてから様相がかわったよな。おれもよく書くよなと自分でも思ってる。今興味深々のOPAに関する情報、知識多いからな。ひっぱられて、勉強させてもらってる。ついていけない量とスピードでもあるのだが。
彼女の熱量もすごいな。溜まってたまのを一機にはきだしてるのか と思うほど。でもいい刺激ですよ。脳が特別の回転をするからね。
岳さんとkanou37さんのやり取りも、ほのぼのとしていいですよ。私のことは気になさらずに。ブログにkanou37さんならではご感想、大いに期待しているのです。詩とか、俳句とか、多才に載っていますよね。私は父に、幼い時から百人一首(ほとんど恋歌、意味も分からずに)を仕込まれたおかげで、短歌を少し勉強しましたが、才なく、ご披露できません。
いい機会なので、お二人の出発点は?中学も、クラスも違いますよね。部活動ですか?ほほえましい関係ですよね。いずれにしても、お二人の仲に割り込む気持ちはありません。
今度のランチ会はおでましですか。M中のアルバムもっていきます。ごきげんよろしゅう。
私は、淡々と、溜まってもいないし、はきだしてもいないのです。暇ぶっかいた主婦(?)です。
京都のホテルの部屋で深夜、BSのOPA見ました。感想はいづれ、どこかに書きましょう。
彼が高校のBLOGを見てた中で、僕のBLOGに繋がって、「変なことやってる同期がいる」と興味をもってくれたというのが付き合いのスタートじゃないか。(kanou君あってるよな) 「こんな風に繋がるんだ」と思って、今に至ってます。
もうかく恥はないでしょうし、もしかいたとしても気にするタイプじゃないでしょう。お勉強なされたという「短歌」もご披露いただけるとまた話題がひろがるというもの。と書いて自分の中を考察すると、短歌は難しいな。まず長い。形式感が強い。俳句は短いのにもっと難しいのかな。季語なんて制約もある。川柳ならいいでしょう。
「俳句だめ 短歌なんてもっとだめ 川柳なら」
短歌なら 朝日新聞の週1の読者短歌欄 富山に住んでる「松田親子」の作品を探して愛読してます。お母さんと高校生の2人の娘が投稿してる。女子高校生のキラキラな感性に関心してます。それを見守るお母さんの想いも暖かくて好き。チャンスがあったら探してみて。
ですが、日頃、めげてるくせに、シミだらけのズボンと、下着の見えるトレーナーで、スーパーに平気で行くくせに、どうでもいいよなふりしていながら、やはり、恥はかきたくないと、思っているとしか、思えないような自分がいるのです。
でも、まもなく手に負えなくなると知りながら、抵抗しているから、素直でないから、どうも意に沿わない日々のオンパレードになっているのだと思います。
オレだってここはいやだ、ここまではがんばろうはあります。その限界が低くなってきたってことじゃないかな。周りに対しては最初から「ごめんなさい。気分悪かったら許してね」って言うやつじゃないかな。
そうじゃないと楽しめないもの。おれの歌、「ひどい、やめてくれ、聞きたくない」と言われてもですよ、おれは楽しんでるんだから、とやかく言うなです。
そういう「尻を捲くった」態度大事だと思ってます。楽しむために。
また歌だけど、だから自分が許せるレベルまでは努力、がんばりだと思うのね。そしてそれが明日への力になってるような気もする。
その人それぞれのレベルでいいんですよ。それは周りがとやかく言うことじゃない と思うんです。
でも「気になるね」というのであればそのレベルまでは大事にすべきなんでしょうね。