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こういうの辞めないと

2020年02月10日 07時10分15秒 | つれづれなるままに
    今朝 前の公園のゴミ箱です。

散歩に出た5時過ぎには無くて、「今日の(公園のゴミ収集は月木です)ゴミは少ないな。いいぞいいぞ。」と思って見たのです。ところが6時に戻ってみるとこの状態。 あきれて、言う言葉が無い。
今日は「紙資源ごみ」の収集日。 ペットボトルの収集日ではありません。たぶん間違えて、ペットボトルを持ち出して来たんだろうね。間違えたことに気付いても、家まで持ち帰らず、資源収集場所とは違う公園のゴミ箱に捨てたということじゃないかな。 以前にこういう出し方したペット資源を整理した経験があるからそう推測するんです。
犯人見つけたらドズキたくなりますね。「注意する」なんてレベルじゃない。 これからゴミ収集が来るが、このゴミは持っていかないで置いていけばいいと思ってます。「犯人に自覚」そんなの無理と解ってる。住民がこれを見て、「ひどい」を思う事。そして地域の「社会性文化」が向上する事、そこから変えてかないと良くはならんと思うんです。
これ読んだ人 貴方はこんな事しないようにお願いしますよ。そして社会の「監視力」を高めましょう。

[午後追報] 
   午前中に収集に来ました。綺麗にもって行ってくれました。頭下がりますね。
   僕だったら 「いいかげんにしろよ。こんなの持って行けるか。」で置いておく。
   頭にきながらも、仕事仕事と割り切って処理したんでしょうね。
   これを「当たり前」にしてる世の中 おかしいし、悪くしかならないよ。
コメント
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