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今日の体調

2019年11月23日 11時05分14秒 | つれづれなるままに
風邪はほんとに少しづつ良くなってる感じ。完全に抜けたという状態ではありません。体温は平熱に下がってるし、上がる予感は無い。喉に時々薄い痰が引っかかる。それを意識すると、軽い咳が出る。鼻の中がすっきり通ってないかな、風邪声してます。 そんな状態です。10日も酒呑んでませんし、睡眠十分ですから、時間の問題でしょう。

痛風の方も薬が効いてるんでしょう、一気に痛みが無くなってます。普段からあまり服薬しませんから、こういう時の効きはいい方です。右足の腫れはまだあります。シップしてます。
呑んでる薬は「ベンズブロマロン」というもの。尿酸値をさげるのには「生産しない」か「できた物を排出する」かで、この薬は排出促進系だそうです。こういう薬の勉強も楽しいものです。

痛風から思い着く事。 2か月ほど前からだったと記憶してるけど、腰に痛みを感じてた。朝前屈するのがきつくてきつくて。徐々に前屈角度を深くしていって体を柔軟にする思いで運動してた。今この痛みを感じないんです。そこで僕なりの推論 あの腰の痛みはきっと痛風の兆しだったんだな。これから2週間上記の薬を飲むんだけど、その間あの腰の痛みがでなかったら「痛風の前兆」ということになる。

来週火曜日に通院して検査結果を聞くことになってるが、「ハイ、痛風だったね」となれば、これ以上医者に行くことは無い。じゃその足で白州に帰るか? と算段を始めてる。水道凍結に手を早く打ちたいのです。
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それでも国民にとっては立派な大統領

2019年11月23日 10時11分57秒 | 国を憂う
「GSOMIAは辞めるぞ」と言い出しておいて、期限切れギリギリのところで「とりあえず継続しておきます」という変容。
韓国大統領の外交における大失態です。国民は「恥ずかしい事」と受け取らないといけないんだと思います。ところが韓国国内では「日本が悪くて、大統領は悪くない」となってる。その国民にしてその大統領あり。「身の丈に合った」というレベルの話なんですね。
僕が見るのは1失態ではない。国の長の実態、能力を客観的に見る目を失くしてる国民力の問題。だから韓国だけのことじゃない。米国もそうだろうし、わが国だってそうなってる。
これは「為政者の民主的価値感」と「国民のそれ」が織りなす政治文化で、時とともに変化していくものだと思ってる。だから香港のような形も有るし、英国のような形も出て来る。ドイツのメルケルさんにも中国の習さんにもあてはまる話。
大事な事は、時に冷静になって客観的な判断をしてみる事、他者がどう見て、どう評価してるかを読むことだと思うのだが。

今は今でしかない。必ず変わるし、変わらないと続かない。守っていては遅れる。批判的に見よう。積極的に変える姿勢を持ちつづけよう。変化は怖くない。変化を楽しまないと。

補足 日韓問題、上の論だけだと文さんだけが悪いとなりかねないので。
    「徴用工」「慰安婦」問題が根にあって、そこで思うようにならなかった日本側が
    「貿易問題」を持ち出して「いちゃもん」を付けた。
    日本側がそう出るんならこっちは「防衛問題」で「いやがらせ」をしてやろうと
    やった結果でしょう。
    だからどっちもどっち。やるべき議論をやるべき方向でやれば生まれなかった問題。
    両者「大人気無い」話でしょう。
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