銚子・角巳之・三代目

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試食会...。

2019年07月16日 | 日記・エッセイ・コラム
仕事柄、生産者(肉、野菜、魚)の新たな商品づくりに参画させて頂く機会が多いです...。
今から25年前、食肉担当を命ぜられ、何の知識もない食肉の世界へ...。
試食の機会も多く、元来の肉好きゆえ、なんて良い部に配属されたんだと嬉しくなり
連日、肉、肉、肉の日々でありました...。20代でしたので、とにかく食べる...。
そんな感覚も束の間、すぐに高脂血症になり...。好事魔多し(?)とはこのことかと。
仕事で食べなければならないので、1日三食食べていたら、オーバーカロリー、
肉ばかり食べていたら高脂血症になるに決まっているでしょ...と。考えてみれば
当たり前の話...。あれから25年。試食の機会は相変わらずながら、さすがに...。
工夫してます...。先日、レトルトカレー(地域商品)の試食会があり生産者中心に
14人で試食を。投票結果、7対7...。2回目、また7対7...。
結果、味が決まらず...。ああでもない、こうでもない...、様々な意見が飛び交い、
一つにまとめるのは簡単でありませんが、まさにこの過程こそが商品開発の要諦...。
意見がぶつかりながら、やがて一つの方向にまとまっていくでしょう...。当事者意識
が芽生え、無関心が消える...。商品が完成した際の喜びも大きいことでしょう。
発売は...。このまま行くと9月~10月かな~と。形が見えたらまた掲載いたします。
乞うご期待であります...。写真は今回とは無関係、過日の試食会・千葉県産豚モモの煮豚。
流行の真空低温調理にて...。技術の進歩、凄いです。硬いモモ肉、柔らかでした...。

海の日...。

2019年07月15日 | 日記・エッセイ・コラム
本日、海の日...。雨は上がったものの、すっきりしない天候の銚子港であります...。
そんな中、そろそろかと思っていたカサブランカ、咲き始めました...。すべて2年目
の球根から...。昨年は支柱を置かなくても、根、茎が強く、真っすぐに伸び、花も
大きかったのですが、今年は支柱を置かなければ曲がる(折れる)という状態で...。
昨年、花がすべて落ちた後に根元から切断し、そのまま屋外で放置しておりました。
溶けて無くなってしまった球根もありましたが、昨年そのままの状態で、出てくるもの
だけを待っていた...。さすがに、一つだけ残った鉢の花は大きく、沢山残った鉢は小さく、
中には成長途中で枯れてしまったものまで...。素人栽培で私の不手際も多々あったろうと
思いますが、それでも花を咲かせている姿に、暫し感動であります...。ここ数年、事務所に
来て最初に行う事、神棚の水を替えること。その次がカサブランカはじめ植物の観察、水やり...。
何やってんだ...という事ですが...。1日わずか10分程度のルーティーンワーク...。
すっかり習慣化しております...。本日、海の日と何ら関係ない話題で...。失礼しました。

レバーフライ

2019年07月14日 | 日記・エッセイ・コラム
最近、食べ物の記事が多いような気がしております...。ご容赦を...。
先日、食肉関係者の訪問を受け、昼食をご馳走してくれるとのことで、
行ってきました内臓肉の名店(銚子)へ...。写真(豚)レバーのフライ定食。
ご馳走になっておきながら恐縮ですが、これで500円...ビックリです。
レバーには全く匂いなく、非常に美味しい...。ついでに...と、レバー、ハツ
カシラの焼き肉、ガツの酢味噌和え....。全部内臓肉...。すべて美味...。
やはり新鮮な内臓は美味しい...。銚子は確かに魚でありますが、お隣の旭市に
関東を代表するような食肉処理場があり、新鮮な内臓肉を食べることが出来ます。
魚同様、鮮度が命...。これも地元特権か...と。地元民ならだれでも知っている
お店...。銚子へお越しになり、魚に飽きたら、新鮮な内臓肉如何でしょうか...。

犬吠埼界隈...。

2019年07月13日 | 日記・エッセイ・コラム
犬吠埼付近を通り掛かり、平日にも関わらずかなり人が出ていたので、
何かのイベントかと思い、久しぶりに灯台の下まで行って参りました...。
特にイベントを行っている訳ではありませんでしたが、魅力的な休憩
スペースが出来ており、美味しいパン屋さん、コーヒーショップ、ちょっと
した直売スペース等々....。そしてあの眺望...。人が集まる要素が沢山...。
地元にいながら、なかなか訪れる機会無く、この場所の常連である千葉市在住
の知人の来訪を受け、一緒に行こうと相成った訳であります...。結構地元の
人間も多い(知人にも多数会いまして)...。とかく観光地は、週末や長期休暇
の時だけ人が多く、平日ガラガラ...。というケースが多いのですが、この場所、
ちょっと違う...。地元民だけでなく、平日も他県ナンバー多いようで...。
考えても見れば、銚子は首都圏から車で2時間圏内...。百貨店やスーパーマーケット
はじめ、土日出勤、平日休みの勤務形態の方も多い...。最近TV等で犬吠埼付近が
取り上げられることも一因かと思いますが、ちょっとそこまでの距離感で...。
そこに魅力的な場所があれば...。非常に居心地の良い空間でありました。
平日に犬吠埼付近に沢山の人が集まっている...。この心理効果も大きいです...。



カフェ・マリーナにて...。

2019年07月12日 | 日記・エッセイ・コラム

千葉科学大学の学食...。(カフェテリアというのでしょうか...古い世代なのですいません)
最近、いろいろな取り組みを行っており、一般人も入れるので行ってみませんか?とお誘いを受け、
早速行って参りました...。開学は2004年とのこと。ということは15年ですか...。
もう15年か、まだ15年か...。いろいろな尺度があるかと思いますが、感覚的にはまだ15年..。
学校...。人を作る場でありますので、勉強だけでなく、学生生活も、周囲の環境も、地元との関係も...、
実に様々な物事との融合を経て、味わい深いものになっていくはずで、20年、30年と進んでいく
うちに、周囲と馴染み、存在感を増していくことでしょう...。それまでは暖かく見守る。特に私の
ような地元の一般人はそういうスタンスが必要か...と。で、今回お誘いを受け、学食で昼食(写真)を
...。流行のワンプレート...。地元の魚や野菜を使っているようです。今の季節は休漁期間でもあり、
小魚類が無いので、エビフライになっておりましたが、漁期はホウボウやカレイ類を地元漁業者から
直接分けてもらっているとのこと。野菜は通年、協力農家さんから規格外などを...。規格外、侮る事
なかれ...。学生向けですから単価設定は低く(写真のワンプレート650円でした)ならざるを得ま
せんが、形が不揃いなだけで値段安く、栄養価同じ...。野菜不足の学生さんにはもってこいです。
実は私にも...。男子学生にはちょっと物足りないかと思ったりましたが、他メニューがっつり系も
あるようです...。また訪れてみようと思ってます...。


お中元(さらに補足)

2019年07月11日 | 日記・エッセイ・コラム
懐かしい仲間の(銚子)訪問を受けまして...。千葉県印西市(印旛地区)にあります
鈴やさん...。10年以上前、頻繁に通っていた直売所さんでお会いし、その後も
交流が続き、当時小学生だったご子息は大学を卒業された...と。何と月日の経つのは...。
昨日の参協味蕾豚のバラ肉との相性は抜群...。ある種の中毒性(変な意味ではありませんので)
を持つ、小麦の香り高い手打ちうどん...。本日もごちゃごちゃ書かずに...。お店は佐倉から
千葉ニュータウンに抜ける、橋(名前忘れました)の手前のT字路のところ...。知る人ぞ知る
名店であります。

お中元...。

2019年07月09日 | 日記・エッセイ・コラム
お中元の季節であります...。各地のみなさんにお気遣い頂き、お返しも十分に
出来ず、不義理もしていますこと、何卒ご容赦を....。
ちょっと前まで、お中元、お歳暮と言えば、ビール、ジュース、調味料、海苔に
油...。と言う気がしておりましたが、最近は各地の特産物...。飛び道具(ネット等)
を得て、各地・生産者の心意気を表明する場があって、それらを食べ、ファンになった
方々が、ではお中元に、お歳暮に...と。まさに、C(消費者)に直接繋がる時代であります。
選択肢が増えた分、目も舌も研ぎ澄まされて、もはや適当な商品では見向きもされない...。
良い時代であり、怖い時代であります...。写真、和歌山みかん....。商品一つ一つに糖度と
酸度を記載...。昨日頂きましたが、何ですかこれは....(とんでもなく美味しい...)。
富山からホタルイカ沖漬(写真に撮る前に食べてしまい)...。非常に滑らかで、口当たりが良い。
聞いたら、ええ、目とかくちばしとか、口当たりが悪くなる部分は、全部取ってます...。
あの小さな目まで? はい、当たり前でしょ...と。この数か月、仕事の関係でプロ達に揉まれ、
一つの感想、ここまでやるか....。(カツオやイワシの項参照)上記のお中元も、ここまでやるか...。
ここまでやるんですか...と思っているうちは、蚊帳の外なんだな~。美味しいお中元を頂きながら
現実の厳しさ、自らの甘さを知り...。ただし非常に良いお手本を得ました...。関心してばかり
じゃだめだ...。自らの性根を叩き直さねば....と。





ヒラスズキ...。

2019年07月08日 | 日記・エッセイ・コラム

ヒラスズキ...。スズキ(魚)の仲間...。一般的なスズキが海水域から汽水域、川の河口まで
入り込んでくるのに対して、ヒラスズキは一生涯を外洋で...。同じスズキを名乗りながら、
ちょっと形も違う、味はスズキより更に良し、和洋中なんでもござれの評価...。ただしなかなか
入荷しない...。こんなことを書きながら、じゃあそのヒラスズキ、見せろ。というところですが、
本日写真なく...。昨日TVで、このヒラスズキやってまして、確か鴨川か勝浦の磯場で...。
TVで見て私も、おっ-と。現物見て感動致しました。私が最後にヒラスズキ見たのはもう5年以上前、
7月の犬吠埼の崖下で、写真のような白波が立ったその中に、知人がルアー投入し...ヒット。
ヒラスズキは警戒心が非常に強く、べた凪状態の海ではまず100%釣れない...。釣れるとすれば、
海が荒れ、白波が立つ時...。ただし、その状態は釣り人にも危険が伴う...。釣り好きの心理、分から
なくもありませんが、みなさん何卒ご注意を...(写真下)

ハマグリ(のフライ)

2019年07月07日 | 銚子のうまいもの
そのままでも美味しいものは、焼こうが、煮ようが、揚げようが、美味しいに
決まっている...。腕の良い料理人さんが、素材を見極めて、ベストの調理法を
決める...。で、食べる。美味しい...。理屈の介在する隙間なく...。
ハマグリも幻化の一つかと。中学生の頃(35年くらい前)、初夏・大潮のタイミング
で波崎の海岸に行けば、あまりにも簡単にハマグリ採取できました...。すぐに
バケツ1杯くらい採れたような...。で最近、SDGsだ、サスティナブルだ、
資源保護だ...等々、生意気なことをブログに書きながら、35年前のあの行為が
今の幻化の遠因か...とも思うようになり...。当時の中学生が、35年後の世界を
想起している訳もなく、ただ目の前の楽しさに明け暮れていただけであり、現在は
懐かしい思い出話として語っているだけでありますが、その後、35年生きて、
現在の姿を目の当たりにしている以上、理屈の介在しない世界に、ちょっと理屈を。
と思った次第であります...。これから35年後、生きているかどうか分かりませんが、
今の行為が35年後(あるいはもっと早く)に、幻を作ってしまうかもしれない...。
そんなことを頭の片隅に置きながら、限りある資源という事、考えて参りたく思って
おります。


成長と膨張...。

2019年07月06日 | 日記・エッセイ・コラム
写真は少々前(2週間ほど)ですが、冬に白鳥の写真を撮った夏目の堰(東庄町)
この季節はこんな感じで...。ただしこの時期に、藻類等が光合成し、プランクトンが
増え、虫などが集まって...。それが渡り鳥にとって貴重な水場としての機能を確保
する不可欠の営みなのでしょう...。さて、流通業のみなさんとお話する機会が多い
のですが、最近よく出てくる言葉、成長と膨張は違います...。既存店の売上不振を
新規出店で補い、会社全体で売り上げ伸びてます。成長してます...と言えたのは
過去の事らしい...。そんな事にうつつを抜かしている企業は、現在の状態の良し悪し、
に関わりなく、あとは時間の問題で容赦なく淘汰されます...。本当に厳しい時代なん
ですね...。会社規模が大きくなって、成長したと思いたいけれど、実は膨張していた
だけ...。膨張企業の特徴は売上が右肩上がりなのに、何故か社員の士気が下がり、
責任回避集団化していくことから始まり、約束を守らず、取引先とトラブルを抱え、
やがて何らかの発火点で同時多発的に問題が顕在化する...。こんなプロセスのようです。
成長は自らの足で。時に外部環境に翻弄されるも、歩いた分だけ成長の証...。
一方、膨張は風や波に乗る...。それを捕まえられるのも能力でありますが、風や波が
止まったら...。成長には痛みが伴い、膨張には快楽が伴うのだそうです。たしかに人間も、
成長痛なんて言葉があるくらいで...。心も体も年齢に応じて成長のプロセスを辿る...。
膨張は快楽...確かに。流通業のみなさん良く見てるな~と。溺れてしまうと止められない
のだそうです...。

ながらみ

2019年07月05日 | 銚子のうまいもの
写真ちょっとピンボケしました...(すいません...)左は、銚子で“ながらみ”と
呼ばれている貝...。右はサンマの佃煮(冷凍原料ですが...) まず“ながらみ”、
この界隈ではごく一般的で、非常に美味しいのですが、取り出すのが面倒くさい...。
面倒と言った瞬間に、叱られて、じゃあ一つ...。と食べ始めると、止まらなく
なる...。九州の漁師さんが、ミナ貝だと言って食べてましたが、厳密にいえば、
ミナ貝や、シッタカのような、岩にくっ付いている三角形のヤツではなく、表面が
つるつるして、丸い...。ミナ、シッタカ...次回、見掛けたら掲載しますので。
私の周囲には漁業関係者が多く、ツマミなどで良く見掛けるのですが、世間一般で
言えば、非常に漁獲量が減り、幻化しているとのこと...。サンマの佃煮は冷凍原料
を使用しておりました。冷凍在庫、独特の匂いがすると言っている人もいますが、
普通に美味しい...。冷凍技術、加工技術、器具も格段に進歩してますので...。
サンマも、もしかすると幻化するかもしれない...。いつも“ある”と思っているのは
幻想で、“ある”には“ある”理由があり、それを獲る、あるいは育てる人がいることに
思いを致し、今“ある”ものを、美味しく、無駄なく食すこと...。ながらみを楊枝で
つまみ出し、食べ進むうちに止まらなくなり、集中モードへ...。で、そんなことを
思っておりました...。

剣客商売...(士業)

2019年07月04日 | 日記・エッセイ・コラム
突然ですが、剣客商売(けんかくしょうばい)...。時代劇専門チャンネルで頻繁に
放映されている人気作品...。私も大好きな番組でありまして...。仕事柄か最近、
士業(弁護士、公認会計士、社会保険労務士...など)の方々とのお付き合いが増え
ました...。みなさん、超難関試験を突破された、優秀な方々...。ですが、有資格者
であるからと言って、自動的に仕事が入ってくることはないようで、なかなか厳しい
現実があると聞いております...。で、冒頭の剣客商売(侍)と、士(さむらい)が、
重なって見えてきた訳でして...。戦国時代であれば、合戦で手柄を上げ、腕一本で
のし上がっていくことが出来たとしても、平和な時代に手柄を上げる場所(合戦)はなく、
同じ剣術でも、どこかの藩の指南役とか、道場を開くとか、剣術の腕はもとより、
営業力、あるいは自己演出力(アピール)とでもいうのでしょうか、そういうプラス
アルファの要素が必要で...。腕はあってもそれらの力が弱い、あるいは興味がない
そんな剣の達人は、だいたい暗い部屋で酒を煽り、内職にいそしみながら、世を嘆く...。
そんな姿で描かれているような...。翻って現代の士業の方々...。私のお付き合いある
方々に限定の話なのですが、それぞれの専門領域のスペシャリストであることはもちろん
ですが、人間的魅力とでもいいますか、独特の威厳があり、何かがちょっと違う...。
(もちろん良い意味で)、法律、会計、労務のテクニックに終始せず、あまり専門用語
は使わず、顧客の人生に寄り添おうとしている...。結果、信頼を得る。まさに剣述は
商売なり...。TV冒頭の決め台詞の世界であります。資格“さえ”取れば...。世の中、
そんな単純じゃないな...と。写真は銚子大橋の下...。いつも通行している橋の下...。
こんな感じでした(本文に何ら関係ありませんが...)

裏・屏風ヶ浦(補足)

2019年07月03日 | 銚子の風景

昨日、ご丁寧なコメントを頂き、地域の歴史を再発見させて頂いたような気分になりました。
そして、故・永澤先生のお名前...。私、永澤先生にはご生前(最晩年の頃)、何度かお会い
し、地域の歴史を教えて頂いた事がありました...。コメント頂き、記憶を整理し...で、思い出しました、
通蓮洞、安倍晴明伝説、川口神社に連なる歴史、言い伝え...。もう10年以上も前の事でありますが...。
ブログに掲載し、コメント頂かなければ、思い出すこともなかったかもしれません...。地元の偉人に教わって
おきながら、内容すっかり忘れ、綺麗な景色見て、ああ絶景だ、絶景だ...と。お恥ずかしい限りです。
一つ思い出すと、ああそういえば...ということで、いろいろ繋がって参りました。歴史を知ると、同じ風景に
深みが出て、不思議なことに見えないものまで見えてくるような気がして参ります。こんな形での御礼は非礼かも
しれませんが、とにかく御礼を...。有難うございました。写真が数枚残っていたので掲載します。確か通蓮洞(跡?)
は、写真真ん中の崖側あたりだったか...と。



裏・屏風ヶ浦

2019年07月02日 | 銚子の風景
写真、私が勝手に裏・屏風ヶ浦と呼んでいるところ...。写真の構図が
悪く(もうすこし全体を写せばよかった...)、雰囲気が伝わり難いと思いますが、
なかなかの絶景であります...。場所は、国道126号線を銚子から飯岡方面に
向かい、小浜(おばま)地区から左(海)に向かうところ...。この地域に住む、
農家の知人に教えて頂いて以来、年に数回ですが、絶景を見に...。道が複雑なので
夜は絶対に近づかない方が良いです...。入ったら出られなくなるかも...。
一面キャベツ、メロン畑で、農道が張り巡らされております。当然ことながら農作業
優先地域...。知人の農家の案内でしたので、軽い気持ちで通行しておりましたが、
万が一、私有地、私道と知らず通行していたら何卒ご容赦を。この付近、有名な
動物飼育施設、ラーメン屋さんもあるので、問題ないかとは思っておりますが...。