東京の知人から...。在宅勤務が長くなり、すっかりペースが乱れてしまい...という連絡多いです。今まで、
通勤地獄...嫌だ、上司が部下が人間関係が...と言ってたのに、それが全部なくなってみたら...今度は不安だ...。
先行きの見えない状況も相俟って、心身の不調を訴える人も多いようです...。
すべての職種で在宅勤務が出来る訳でもないでしょうし、ここではその是非ではなく、繋がりについて...。
さらに“地域”との関連...。私のような“出戻り”が、かつて感じたことなど...。東京の知人、在宅勤務を命じ
られても、この状況は恐らく１～２週間で終わるだろうと、たかをくくっていたようです...。
それが１ケ月になり、無期限になり...。それでも会社は動いているではないか？ 本当は私など会社に
必要ない人間なのではないか？...。さらには、今まであまり顧みることが無かった自宅周辺（の地域）...。
何か監視されているようで息苦しい...、家庭内でも居場所が...さりとて行くところなく...。孤独だ...。
私が１５年前に感じたことと同じ...。現在とは外部環境は全く違いますし、自己都合で退社して銚子に
戻って来た訳ですが...。戻ってすぐに心身の不調...。このままじゃ自律神経やられると笑っていたら、
本当に安定剤のお世話に...。そして本ブログ開設...。救われたこと数多ありまして（続きは次回に）