銚子・角巳之・三代目

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12月・定例会

2006年12月07日 | 花筏倶楽部

100_0871 先日、12月の花筏倶楽部が開催されました。会の名前は発起人であるT教授から、エコ・ビビッドなる名称を賜っておりますが、由来の詳細は長くなるので...、便宜的に花筏倶楽部で通します。この日もピアノ演奏付き。先般亡くなられたポール・モーリア特集あり、ビートルズあり、サイモン&ガーファンクルの“明日に架ける橋”の生演奏は染みました。また合唱部OG・T教授の美声まで...。最後は“冬ソナ”メドレーで閉会。時間が経つのを忘れ、気が付いたら深夜になっておりました。実に様々な方々が参集し、芸術作品、旬の肴、各地の銘酒に囲まれ、地域で起っている問題など、いろいろな話題をみんなで語り合う会。地域問題を語るに、行政~市民という間に、このようなサロン的な居場所があることの大きな意義を感じております。それから写真左側に華子さんが映っております。この時は“冬ソナ”が演奏されておりました。華子さんうっとりしておりました。彼女は犬ではなくて人間のお嬢様。やはり冬ソナに惹かれているようです。写真手前(後ろ向き)に見えるのは銚子のヨン様...と呼ばれているK先生。彼は私と中学・高校の同級生でありますが、確かに.....似ています。百聞は一見にしかず。彼の診療所でお確かめ下さい。