![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/fd/435d13f664208528b6c6c287b3845bfd.jpg)
岩手大学近くの食堂。
月・火・水と週休(?)3日の営業形態もさることながら
半端なく量が多いことで有名な食堂「キッチンあべ」。
母ちゃんが学生時代から伝説があった老舗でもある。
幸か不幸か、次男のアパートは店の真ん前。
となればもう「我が家の食卓」化したのは自然の流れだ。
安くて量が食えるというのは体育会系には何より。
写真は次男が撮ったカツ丼。
普通よりも深い丼にご飯がめいっぱい入れられ、
上に載ったカツが丼からはみ出している。
コレどうやって食うの?
カキ氷並みのテクニックを要求されるかも(^^;
一番のウリは「カツカレー大盛り」と聞いた。
何でも器が洗面器みたいなヤツなのだとか。
カバの餌じゃないんだから・・・(笑)
普通盛りですら残す客が多いという量らしいが
「いやー、大盛りやっと食ったよ」(次男談)
って完食したのかい!!(@o@)
「今度はカツカレーの写メ送ってよ」とメールしたら
「父さんも来て食えばいいじゃん」との返事。
ムリ・・・(^^;
※とあるサイトにキッチンあべのメニューがありました。
■650円 あんかけ炒飯
■600円 カツカレー大、とりカツカレー大、中華丼、天津丼、激辛ラーメン
固焼きそば、肉焼きそば
■550円 カツ丼、肉そば、酢豚ランチ
チャンポン麺、チャーシュー麺、広東麺、エビフライ丼
■500円 カツカレー、とりカツカレー、炒飯、からあげ、
レバにら炒め、にら玉、みそラーメン、もやしラーメン、玉子丼、肉炒め
■450円 レバ炒め、にら炒め、野菜炒め、タンメン、カツカレー小、とりカツカレー小
■400円 とんカツ、とりカツ、焼きそば
■380円 ラーメン
■350円 カレーライス
■250円 ライス大
■150円 ライス
■100円 ライス小、漬物
■60円 味噌汁
月・火・水と週休(?)3日の営業形態もさることながら
半端なく量が多いことで有名な食堂「キッチンあべ」。
母ちゃんが学生時代から伝説があった老舗でもある。
幸か不幸か、次男のアパートは店の真ん前。
となればもう「我が家の食卓」化したのは自然の流れだ。
安くて量が食えるというのは体育会系には何より。
写真は次男が撮ったカツ丼。
普通よりも深い丼にご飯がめいっぱい入れられ、
上に載ったカツが丼からはみ出している。
コレどうやって食うの?
カキ氷並みのテクニックを要求されるかも(^^;
一番のウリは「カツカレー大盛り」と聞いた。
何でも器が洗面器みたいなヤツなのだとか。
カバの餌じゃないんだから・・・(笑)
普通盛りですら残す客が多いという量らしいが
「いやー、大盛りやっと食ったよ」(次男談)
って完食したのかい!!(@o@)
「今度はカツカレーの写メ送ってよ」とメールしたら
「父さんも来て食えばいいじゃん」との返事。
ムリ・・・(^^;
※とあるサイトにキッチンあべのメニューがありました。
■650円 あんかけ炒飯
■600円 カツカレー大、とりカツカレー大、中華丼、天津丼、激辛ラーメン
固焼きそば、肉焼きそば
■550円 カツ丼、肉そば、酢豚ランチ
チャンポン麺、チャーシュー麺、広東麺、エビフライ丼
■500円 カツカレー、とりカツカレー、炒飯、からあげ、
レバにら炒め、にら玉、みそラーメン、もやしラーメン、玉子丼、肉炒め
■450円 レバ炒め、にら炒め、野菜炒め、タンメン、カツカレー小、とりカツカレー小
■400円 とんカツ、とりカツ、焼きそば
■380円 ラーメン
■350円 カレーライス
■250円 ライス大
■150円 ライス
■100円 ライス小、漬物
■60円 味噌汁
「キッチンあべ」。
高校の頃、部活の顧問に連れられて、一度。
カツカレー、大盛。
カレーの量、そしてカツが…。
みんな悶絶しておりました。
(アタシは辛うじて喰った、というより詰め込みました…)
ちょうど高総体開会式が終わった後のこと、腹が減っていた…とはいえ、あの量は壮絶。
後年、盛岡出身の先輩に「キッチンあべ」の話をしたところ、「あそこのカツは“わらじ”…」語っておりました。ちなみに、とりカツカレーがお薦めとのこと。
今はもう胃袋がいうこときかないから、無理でしょう…。
岩手大生にとっては第二の学食ですよね。
特にその量から言えば
体育会系のクラブの部員は大歓迎でしょう。
それにしても「洗面器」だの「わらじ」だの(^^;
すでに伝説の食堂ってとこでしょうか。
行ったことがないのに言うのも何ですが(笑)
「やすい!はやい!うまい!」というキャッチフレーズは店側で出していたと思います。本当に速いんです。速いから客の回転はいいはずなのに、いつも満員でした。
それに加えて「量が多い」というのがわれわれ(あの辺に住んでいた小・中学生)の思っていたことです。
閉店したときはずいぶんがっかりしたものです。
ある日、宝来軒が「キッチンあべ」という名前で復活したよ、と聞いて駆けつけましたが、その後は近くに住んでいないためにずっとご無沙汰です。
評判を聞くと、量が多い、には拍車がかかったようです。
何にせよ、話題になって繁盛するのはとても嬉しいことです。
うちの母ちゃんが学生時代からってのは聞きましたので
25~30年ぐらい前からだとおもったのですが、
tamaki先生が子どもの頃ってーと35年は経ってますよね。
経営者ご夫妻は一体何歳???
コワイもの見たさで、近々行ってみるつもりです(笑)