「たかが靴下、されど靴下」。わたくし発の「足から健康」コンセプトに、どれほど靴下がその役割をシェアするかわかりませんが、このところ月に一回は、筑波大・大学院(スポーツ医学専攻)の学生さんたちと、議論したりしています。
本当は、若い人たちと”ちょっとぜいたくな”ランチ オン ミーティングをする「楽しみ」が、わたしを誘惑しているからつづいている感じなのですが、小生たちの「仮説」や「試作品」の検証作業や研究を一所懸命やって、テーマに取り組んでいる学生さんたちに会えることも、大変「つくば」行きを鶴首させている理由です。
立位二足歩行が、ライフスタイルの中心の人間、足(脚)がわるくなったり、機能しなくなったりすると、からだ全体の健康や日常の生活を損なうことになります。素足と靴の間にあり、単なるクッション(緩衝、保護)材として思われている日用、実用品の「靴下」が、どこまで人々の健康生活に役立つようになるか解りませんが、できるだけ人々の健康やクォリティライフに少しでも役立つ実用品やファッション品になって欲しいと願い、メーカーと大学の間にあって研究活動をつづけています。今日はいつもの「つくばハム」の食事やメキシコ・ランチより、ちょっとお安い「牛タン焼きと麦飯」の定食でしたが、ときどき、このようなランチもいいものですね。
青木君、池宗さん、宮本先生、今日もお世話になりました。つぎは、あなた方が東京に来るんですよね。どこかオイシイ「夕食」を、誰かさんに探しておいていただきましょう。ありがとうございました。
本当は、若い人たちと”ちょっとぜいたくな”ランチ オン ミーティングをする「楽しみ」が、わたしを誘惑しているからつづいている感じなのですが、小生たちの「仮説」や「試作品」の検証作業や研究を一所懸命やって、テーマに取り組んでいる学生さんたちに会えることも、大変「つくば」行きを鶴首させている理由です。
立位二足歩行が、ライフスタイルの中心の人間、足(脚)がわるくなったり、機能しなくなったりすると、からだ全体の健康や日常の生活を損なうことになります。素足と靴の間にあり、単なるクッション(緩衝、保護)材として思われている日用、実用品の「靴下」が、どこまで人々の健康生活に役立つようになるか解りませんが、できるだけ人々の健康やクォリティライフに少しでも役立つ実用品やファッション品になって欲しいと願い、メーカーと大学の間にあって研究活動をつづけています。今日はいつもの「つくばハム」の食事やメキシコ・ランチより、ちょっとお安い「牛タン焼きと麦飯」の定食でしたが、ときどき、このようなランチもいいものですね。
青木君、池宗さん、宮本先生、今日もお世話になりました。つぎは、あなた方が東京に来るんですよね。どこかオイシイ「夕食」を、誰かさんに探しておいていただきましょう。ありがとうございました。
ただ今、明日までの課題を青木と二人でこなしております。
東京の前につくばミーティングがもう一度ありますよ。でも、東京では、何が食べれるかとても楽しみです。