高等学校の友人からサントリーホールのお誘いを受けた。スロヴァキア・フィルハーモニー・オーケストラの2012年7月28日(木)だ。予定表も見ず、ご招待に預かった。音楽どころか特にクラシックなそれに弱い自分だが、何はさておきの歓迎イベントだ。
オリジンは、どなたのお誘いかも知らず28日午後6時15分、溜池山王と六本木の間のサントリーホールに向かった。ご招待くださった友人の友人にお会いした。KBさんというY学校法人の方だった。ちゃんとしたお礼も言えず、名刺交換のみで演奏会場に入った。
はじめてのスロヴァキア・フィルハーモニー・オーケストラは、レオシュ・スワロフスキーMRの指揮だ。オープニングのスメタナ(曲)ははじめてだが、何と言ってもサントリーホールの”生”がいい。大半がドヴォルザークだったことが、何とか聞けた理由かもしれない。リプキンさんのチェロも堪能できた。
このような考えもしないプレゼントは、実に嬉しい。いつも森ビルやお隣のホテルで
オシャベリ・コーヒーなどして過ぎてしまうが、よく見るとこの一角なかなかよくできたビル街区だ。みどりもいい。サントリーホールさんが一つ奥に配置されているのも大変いい。たまに、また来ようと思う。
ありがとうございました。
オリジンは、どなたのお誘いかも知らず28日午後6時15分、溜池山王と六本木の間のサントリーホールに向かった。ご招待くださった友人の友人にお会いした。KBさんというY学校法人の方だった。ちゃんとしたお礼も言えず、名刺交換のみで演奏会場に入った。
はじめてのスロヴァキア・フィルハーモニー・オーケストラは、レオシュ・スワロフスキーMRの指揮だ。オープニングのスメタナ(曲)ははじめてだが、何と言ってもサントリーホールの”生”がいい。大半がドヴォルザークだったことが、何とか聞けた理由かもしれない。リプキンさんのチェロも堪能できた。
このような考えもしないプレゼントは、実に嬉しい。いつも森ビルやお隣のホテルで
オシャベリ・コーヒーなどして過ぎてしまうが、よく見るとこの一角なかなかよくできたビル街区だ。みどりもいい。サントリーホールさんが一つ奥に配置されているのも大変いい。たまに、また来ようと思う。
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