2020年1月19日(日)早朝6時のNHKテレビ「目撃!にっぽん"えんがわ"のある町で・・・」を見た。4年4か月ほど前の「鬼怒川堤防決壊による大水害」(2015年9月9~11日)後の復旧復興ままならずのこの間の住民の流出や外国人労働者やその家族の急増などによる古き町の人々の生活縁や繋がりの変化に危機感をいだいた町民とnpo活動家などが、”つながり”回復創生の拠点として創った「えんがわハウス」の活動紹介。
2020年9月の再びの台風19号中後の活動紹介が中心の番組ではあるが、4年前の鬼怒川堤防決壊の大災害とその復旧復興に関心を寄せる私はその水害前年の11月、堤防決壊濁流浸水被害の中心にあった水海道二高さんでちょっとした講義をさせていただいたご縁があった。一週間後見舞いに訪問してその悲惨な被災実情に接し、何もできずに戻ったことを想起している。
その常総市で「えんがわハウス」の設営と活動を始めたnpoの横田能洋氏とその意向に協賛し、ボランティア共働する町内会の人々と住民になった外国人の方々やえんがわハウスに参加されている外国人やその子どもたちにエールを贈ります。先の19号台風水害被災への義援は、故郷の地域にしかできていませんが、これからも常総市域の復旧復興に思いを寄せて過ごします。「えんがわハウス」ガンバレ!!
2020年9月の再びの台風19号中後の活動紹介が中心の番組ではあるが、4年前の鬼怒川堤防決壊の大災害とその復旧復興に関心を寄せる私はその水害前年の11月、堤防決壊濁流浸水被害の中心にあった水海道二高さんでちょっとした講義をさせていただいたご縁があった。一週間後見舞いに訪問してその悲惨な被災実情に接し、何もできずに戻ったことを想起している。
その常総市で「えんがわハウス」の設営と活動を始めたnpoの横田能洋氏とその意向に協賛し、ボランティア共働する町内会の人々と住民になった外国人の方々やえんがわハウスに参加されている外国人やその子どもたちにエールを贈ります。先の19号台風水害被災への義援は、故郷の地域にしかできていませんが、これからも常総市域の復旧復興に思いを寄せて過ごします。「えんがわハウス」ガンバレ!!
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