こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

やっとウェアが来たよ。

2019年01月10日 | BMW Motorrad

 11月にモーターサイクルの「冬用ウェア」を新調するために「個人輸入ネットショップ」にて発注したのですが、在庫の有無や「クリスマス」に「年末年始」と結構な時間がかかるようでしたが、ホントに結構な時間がかかってしまい、「オーストリアPOST」へ差し出しされたのが1月4日。そして8日に日本へ到着。「国際局」にて「通関処理」がされたのが昨日、そして本日到着です。

 それにしても、「通関料」として「消費税分」がかかるのは知っていましたが、「オーストリア」からですと「衣類」の場合は「関税」が10%かかるんですね。関税と消費税に手数料で8,000円もかかってしまいましたよ。これは予想外の出費でしたね…。

 今回私が「冬用ウェア」として選んだのが、「マクナ」というブランドで、ジャケットは「Impact Pro」、パンツは「Fulcrum Pro APS」。これに「サスペンダー」をプラス。

 今日は試しで着てみるだけでしたが、感覚としてはさすが上下で10万円近くするだけあり、今まで着ていた「RSタイチ」の上下で5万円とは生地から違いますね。「マクナ」ですと500Dですから生地自体がシッカリしている感じですよ。ただ、思ったよりも袖が短かった感じですね。それと、私の定番として「パンツ」は丈をあわせると「ウエスト」がユルユルなんですよね。まぁ予めそれを想定して「サスペンダー」を購入しておいたのですけどね。「サスペンダー」のベルトが「ゴム」なので重さ等で下がってしまうのが欠点ですが、ベルトが滑らず、肩からずれないのは良いですね。モータサイクルで実際に走っていないので、操作時の感覚や、防風防寒性はまだ不明ですが、今日の夜の時点では寒さを感じませんでしたよ。思ったよりもジェケットの方の「サーモライナー」が薄いので、心配ですが、マクナは「オランダ」のブランドなので、防寒性はそれなりに有るとは思うのですが。

 近いうちに着て出かける予定はありますから、それでどう出るか?ってトコですかね。

 それでは、本日の登場人物は「BMWモーターサイクル」が好きなこの方。「白河 蒼」さんです。個人輸入で注文した「モーターサイクル」の「冬用ウェア」がやっと到着したようです。ちなみに背景は、今回私が購入した「マクナ Impact Pro」なのです。

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