こたなたよりこんなこと

「登場人物」と「人物設定」は「フィクション」です。人物・企業・団体は実在のものとは関係ありません。

傷付きやすい場所ですから、必要だとは思っていたのですよ。

2019年01月27日 | SUBARU

 クルマの乗り降りの際にどうしても「サイドシル」の部分に足が乗ったりして傷が付いてしまいますね。そんな事もあって「サイドシルプレート」を自作してみる事にしました。

 オプションパーツとして純正品がありますが、ステンレスプレートで前後分で18,000円と大変高価ですし、何よりもデザインは私的には好きではないのです。そうなるとやはり「自作」するしか無いですよ。

 足が当たり、傷が付きやすいサイドシルですからそれなりに耐久性のある素材が好ましく、かつ、加工しやすくないと自作は難しいので、素材は「マジカルカーボン」。黒だと目立たないので、「ステンレスプレート」を意識して「シルバー」に。だた、これだと寂しいので「STI30周年記念」ロゴと、「STI」のロゴを「ステッカーシート」から切り出して貼り付けて、「アクリルクリア」を吹き付けて強化とツヤをプラス。

 ちなみに「大きさ」は「フロント」が「長さ45cm×幅3cm」リヤは長さが短いので、「長さ35cm×幅3cm」でこちらは二枚製作。ただ、リヤの方は平面では無いので、柔軟性のある「マジカルカーボン」で正解でしたよ。

 ただ、このサイズの「マジカルカーボン」は「Lサイズ」になるので、価格は8,000円近くかかるんですよね…。

 でも、これで傷も付きづらく、見た目も良くなりましたよ。

 それでは、本日の登場人物は、私の所持する「VAB」のキャラクターである、今周期、「精霊士官学校」を卒業し、「水の上等精霊」、「第三階位第3級」の階級を拝命した、「灌漑用水の女神」である「ミヅハノメ」を称号にもつ「天元界 気象制御管理省 第三惑星管理室  東亜支局」に配属されたばかりの新人「気象参謀」の「ロッカ・ミヅハノメ・アズマモトミヤ」さんなのです。傷付きやすい箇所ですからね、プロテクターは必須ですよ。ちなみに背景が私が自作した「サイドシルプレート」で「リヤ」部分なのです。

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