爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

12-09-30(日) 嵐の前の静けさ

2012年09月30日 | ウダウダ日記



紀伊半島を直撃する勢いの大型台風17号、速度を上げて今夜半には東北地方に達する見込み。
14:00現在当地上空には黒雲が次々に押し寄せて、時折小雨がぱらつく。
しかし重なり合う雲の隙間からは、ぼんやりと陽射しがこぼれるシーンもあり、風がないだけに生暖かく不気味な静穏を保ったままだ。
家の周囲を点検して、鉢植えや出しっ放しの庭道具を片付け、一応強風への備えを行った。

台風による大雨も予想される北東北河川は、軒並み高水となることだろう。
既にアユが産卵期に入っている各水系、産卵床に大きな被害が出なければいいが・・・。
未明の台風最接近、眠れぬ一夜になるのか・・・。

 

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12-09-29(土) 紅葉狩り

2012年09月29日 | ウダウダ日記



向かい側の街路樹の刈り込みで朝からエンジン音が煩い。
冷蔵庫が故障して家電サービス会社も朝から来ている。
そんなさ中に孫たちがやってきて、家の中は一段と騒々しくなる。
早速PCのゲームに噛り付く上の子、下の子の指名を受けたオラは体力勝負の遊び相手。
昼過ぎにはヘトヘトになったオラ、堪らず騙して近くの公園へ連れ出すことに成功。
公園の紅葉は既に始まったかに見えるが、これはきっと乾燥による枯れ上がりかもしれない。
仕方なく着いてきた子供たちだったが、網を持ってトンボやバッタを追いかけ元気に駆け回る。
その後、もう1箇所公園のハシゴをして、スーパーでアイスを買わされやっと家に戻る。
さぞかし疲れて大人しくなるはずだったが、疲れたのはオラだけで家に戻ればまたまた大騒動。
結局最後は表で駆けっこに至るいつものフルコース。
今夜は良く眠れそう・・・。

 

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12-09-28(金) 廻戸沼

2012年09月28日 | へら鮒釣り



アユが終わって10日目、そろそろ禁断症状が現れてきた。
無性に釣りがしたくなったオラは、急いで道具を積み込み西和賀へと走る。
和賀の山塊も尾根筋は微かに黄ばんではいるが、錦秋湖周辺は未だ夏色のままだ。
11:00、5ヶ月ぶりに見る廻戸沼はもじり一つ見えない静寂。
こぼれエサにジャミは群がっても、支度の最中に一度も大きな波紋を見ることがなかった。
はたしてヘラは居るのだろうか・・・、半信半疑のまま釣り台に着座。
10尺セットの宙、食わせは力玉の黄。
浮子は直ぐに動き出すも、集まってきたのはどうやら2年魚か当歳魚か。
何度かハリス長、エサ、タナを調整するも、延々と2~3寸の小ベラの猛襲を受け続けるオラ。
開始1時間半、次第にやる気が失せ、集中力が途切れる。
と、突然巨大ウロコのスレ、はっと我に返り浮子の動きに神経集中。
しかしその後も時折小気味良い引きで上がってくるのは小ベラばかり。
なんとなく気配は感ずるものの、結局「ボ」を以って最初のエサが尽きる。

両ダンゴの宙に仕掛けを替える。
途端に8寸の美しい魚体が乗って嬉しいボ抜けは開始から2時間半が経過。
が、本命はそれっきり、再び小ベラとジャミの猛襲に変わる。
待てよ・・・と底釣りに切り替えてみる。
途端に9寸が乗るも、その後はスレが2枚あったきりで、全層を小ベラに占拠され釣りにならぬまま、15:00釣り座を畳む。
かくしてへら釣り後半戦は、あまりにも酷すぎる貧果でのスタートを切った訳で・・・。

 

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12-09-27(木) リハビリ

2012年09月27日 | ウダウダ日記



素晴らしい秋晴れも今日限りらしい。
台風18号の影響が徐々に出始め、東北のお天気は今夕から下り坂になると言う。
2日続けた庭仕事で疲れが蓄積、今日は脚立に上がる気力がない。
家の裏には道具が放りっぱなし、片付けておかないと・・・。

思い当たるところがあって、氷上ワカのためのオリジナル仕掛けを作ってみた。
現役の頃は精密機械の如く動いた指先は意のままにならず、視力低下もあってイライラのし通し。
鈍った指先から何度もこぼれ落ちる小鈎、2時間ほど費やして幾つかを完成させるも、思い描いていた仕上がりには程遠い。
年々細かいこと面倒なことを敬遠するようになったオラ、このままでは益々老化は進む。
何とかしなくちゃ・・・・・。

 

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12-09-26(水) 秋晴れ・2

2012年09月26日 | ウダウダ日記



朝靄がとれると今日も快晴、気温は上昇して1週間ぶりの夏日(25℃)となる。
例年だともう発生しているはずの我が家のハタケシメジ、今年は未だ陰も形もない。
昼夜の平均気温15℃未満が1週間続いて動き始める菌類だけに、今年は遅れること必至である。
好天に誘われて昨日に引き続き庭仕事、絡みついたフジ蔓退治と高枝切りに汗を流す。
腰は痛いし首も痛い・・・、握力は落ちるしで、鈍った身体がたちまち悲鳴を上げる。

16:30、太陽は早々に山の陰、オレンジ色のグラデーションの中に見事な数のアキアカネ。
里山は未だ色あせた夏の色を見せているが、奥羽の稜線はもう秋色に色付いている頃だ。
疲れた身体をほぐしてくれる山の湯、硫黄泉が妙に恋しい夕暮れである。

 

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12-09-25(火) 秋晴れ・・・

2012年09月25日 | ウダウダ日記



午前中の小雨模様から一転、午後になると雲が取れて快晴の空。
肌寒さを齎していた西風は、如何にも秋らしい爽やかな陽射しの下ではなんとも心地よく感じる。
近隣農家の稲刈りが急ピッチで進み、周辺の黄金波が見る間に消えていく。
今日はオラも庭仕事、久しぶりにいい汗を掻く。
脚立の上から眺める岩手山の頂だけは雪雲の中、今年の初冠雪は早めに見られるかもしれない。

 

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12-09-24(月) 次回の釣りは・・・

2012年09月24日 | ウダウダ日記



終日曇り空、濡れるほどではないが時折小雨がパラつく。
相変わらずの肌寒さはあるが、庭仕事をするには丁度いい。
先日購入の脚立と高枝切りを持ち出して、柿の木の鬱蒼と生えたヒコバエを切り取る。

午後はアユ竿の洗浄乾燥、そしてアユ道具の全てを倉庫の奥に仕舞いこんだ。
例年だと暫くの間は脳裏から離れないアユの幻影、今年はきっぱりと決別が出来そう。
県内のヤマメの釣期は未だ1週間残っているが、今季は渓流ももう竿仕舞い。
入れ替わって持ち出し易い場所にヘラ道具、そして何らかの工夫を考えているワカ道具も前面に。
四季の釣り、次回からはターゲットをへら鮒に切り替えて・・・。

 

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12-09-23(日) 寒さ身に沁みて・・・

2012年09月23日 | ウダウダ日記



昨日の沿岸部へのドライブの途中覗いた閉伊川には、最終盤を楽しむアユ師が繰り出していた。
上流部箱石の放流エリアもカラ川も、天然魚エリアの老木公園付近にも姿を見ることが出来た。
川はアユの気配も濃厚で、結構釣れているらしい。
未だアユ道具を片付けずにいるが、既に燃え尽き症候群のオラは、そんな光景が目に入ってももう特別な感情は湧いてはこないのである。
彼岸の入りを境に急激に低下した気温、もはや裸で寝ていられる季節ではない。
慌てて布団を追加、今朝からはステテコを穿き長袖シャツになったが、それでも寒さが身に沁みる。
長期間酷暑の中にあった身体が、本来快適なはずの20℃前後のこの環境に馴染むまでは、暫くの時間が必要のようである。

 

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12-09-22(土) その後の被災地

2012年09月22日 | ウダウダ日記



およそ3ヶ月ぶりで津波被災地を訪れた。
あれから1年半が経過、そこにあった生活の痕跡は雑草に埋もれてすっかり見えなくなった。
しかし海風にそよぐその草原の先には、破壊されたままの姿を曝す防潮堤など大型構造物が、あの惨状を伝えている。
住宅地が高台に造成され海辺の集落が姿を消す中にあって、海抜5mの波打ち際では11月の営業再開を目指す3セク大型ホテルの修復工事が盛んに行われていた。
まもなく足場が撤去され復活した雄姿を現すことになるが、災害の恐怖覚めやらぬ地域住民がことごとく去ったその跡に佇むホテルの異様な光景は、少しでも救済になるならばと訪れた観光客に、少なからず衝撃を与えることになるだろう。
規模を縮小して高台に移築すべきとの少数派識者の意見を一蹴して推し進めた顧客無視の失礼千万プロジェクト、果たして関係者の思惑通りに客商売が成り立つのか、零細村民の血税を賭けた一大博打なのである。

 

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12-09-21(金) 秋冷の候

2012年09月21日 | ウダウダ日記



夏の空気がすっかり消滅してしまった北東北、3日前に比べると最高気温は10度も低い。
アユ釣りを終えた日から連日の雨模様、季節は盛夏から一足飛びに晩秋へ突入した感がある。
しかしこれで大地は潤いを取り戻し、諦めていた菌類の発生も幾らかは見られそうだ。

本日は女房の実家の墓参りを予定していたが、雨降りとこの肌寒さで断念。
彼岸の間に空模様と相談の上で、改めて出かけたいと思っている。
この急激な気温低下で、下の孫が風邪を引いたらしい・・・、ちょっと心配。

 

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12-09-20(木) 秋彼岸

2012年09月20日 | ウダウダ日記



アユを追い続けた81日間が終わり、気がつけばもう秋彼岸。
トンボの数が近頃めっきり多くなった。
しかし高い山から降りてくるはずの紅葉前線は、未だに続く暑さの影響なのか遅れ気味。
視界の中の景色には、田圃の黄金色を除いては秋色は極めて少ない。
早い地域ではコンバインが唸りを上げ、秋の収穫が始まっているらしい。

業者による街路樹の刈り込み、家の前は朝から騒々しい。
少し柔らかくなった日差しの中、釣り道具を洗って陰干しにする。
裏返っていたドライタイツからは、阿仁川の水が滴り落ちる。
この川の匂い、来年7月までは嗅ぐことは叶わない。
豊かな天然遡上を願いつつの2013年解禁への新たなカウントダウンは残り283日と表示された。
狂喜の2012年夏が終わって、今年はいつもの寂しさではなく清々しい気持ちになった。
それだけ充実したシーズンであったと言えるのだろう。

 

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12-09-19(水) 阿仁川・6

2012年09月19日 | アユ釣り



解禁から81日目、いよいよ今季を締めくくる日がやって来た。
キャンプサイトには一頃の賑わいはなく、夜明かししたクルマはオラを含めて4台のみ。
青空は残るものの真綿を引いたような薄雲の広がり、西の空には崩れゆく天候の証である虹が架かる。
昨日に比べて10センチほど増水したと言う流れの中でボシャッとアユが跳ねる。
森吉ダムの大雨に備えての準備放水らしいが、この僅かな増水が最終盤のアユに何らかの変化を与えたことを期待して、08:30、先ずはキャンプサイト前のチャラ瀬にオトリを放つ。
そして最終盤とは思えぬほどの高活性に、心も仕掛けも準備不足のまま良型アユに翻弄され続けるオラなのであった。

(以下 釣行記 へ)

 

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12-09-18(火) 桧木内川・5

2012年09月18日 | アユ釣り



各河川ともアユ釣り最終盤となり、オトリの確保すらも難しくなっているらしい。
オラの今季最終釣行は阿仁川と決めている。
さすがにアユセンターも販売は終わったらしいので、明日に備えて桧木内川へオトリ獲り。
夕方の1時間半、鵜の崎堰堤で使えそうなサイズをなんとか4尾を確保して、そのまま阿仁前田へと走った。
最終盤の色濃い阿仁川、キャンプサイトの常連さんの数も減り今夜は3人だけ。
堰カミの良型アユは未だ若く、あと1週間は大丈夫だと嬉しい情報を得、明日に期待して車中泊。

(以下 釣行記 へ)

 

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12-09-17(月) まだ落ちないで・・・

2012年09月17日 | ウダウダ日記



今季何度目かの熱帯夜が明けると、台風の余波か強い南寄りの熱風が吹き荒れる。
快晴の空の下で気温はぐんぐん上がり、今日もまたうんざりの真夏日となる。

北のアユの釣況は日に日に悪化して、本日釣行の仲間はかなり苦労しているらしい。
昨日まで地域の集まりやら何やらで動きの取れなかったオラ、本日は体力温存の一日。
一日遅れればそれだけ難しくなる最終盤の釣り、気が気ではないがオラの竿納めはやっぱり9/19。
その後に長い9ヶ月もの空白が控えているだけに、その日は納得のいく釣行にしたいものだが・・・。

 

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12-09-16(日) 終焉の時

2012年09月16日 | ウダウダ日記



こうも厳しい残暑が続くと、呆れるよりも腹立たしさがこみ上げてくる。
快晴、家の温度計は午後2時で34℃を指している。
吹きぬける風はパサパサの地表を渡るうちに熱風と化し、涼しさなどかけらもない。

夏がなかなか終わりを見せない中にあっても、北のアユは静かに終焉の時を迎えようとしている。
如何に遡上が遅れようと、暑かろうと寒かろうと、高水だろうと渇水だろうと、終わりの時は例年通りほぼ正確にやってくる。
しかも遡上に遅れがある年ほど短期間での著しい成長が見られ、北の川を大アユで湧かせる不思議な生態がある。
孵化降海から動き出す体内時計か、はたまた古来からの北のアユの遺伝子情報か、或いは日長時間など地学的環境情報がそうさせるのか、アユ歴40数年のオラの経験からすれば例外は知らない。

次回釣行は9/19、いよいよ最終回はやっぱりHGでもある阿仁川となろう。
しかし先日持ち帰ったアユは、水温上昇が甚だしくそれまでの飼育は難しいが・・・。

 

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