爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

11-07-31(日) 祭りの季節か・・・

2011年07月31日 | ウダウダ日記



東北に大雨をもたらした前線は南下。
天候は回復、朝から耳鳴りのようなセミの声が絶え間なく聞こえている。
7月も最終日、北東北アユの釣期を80日間とすれば、早くもそのうちの30日が経過。
ここまでの釣況とすれば、近年の中では珍しく順調に推移している。
この後もこの好調が持続して、オラの生涯の夢でもある年間10束を達成したいものだ。

週末の昨日今日、吹き渡る風に乗って何処からか「さんさ踊り」の稽古の音。
頭上に這わせたキーウイもブドウも順調に肥大、裏作のはずだったカキは今年も豊作、無農薬のリンゴは病気がつかず今のところ順調。
北東北は旧盆が過ぎてから、急に秋風が立つようになるのが普通だが、土用のさ中にあって一足早く秋を感じさせる涼しい一日ではあった。

 

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11-07-30(土) 夏は〇間が痒くなる♪

2011年07月30日 | ウダウダ日記



夏は〇間が痒くなる♪・・・・・掻かずに治そうデリケアM's♪・・・。
なんて大胆でダイレクトでインパクトがあって、気弱なオラを勇気付ける素晴らしいCMソングなのであろうか。
オラはごく最近になってから、初めて耳にしたのであったが・・・。

昨日一昨日とドライタイツで過ごした結果、高温多湿が密封状態の〇間に痒みを生じさせた。
以前にも何度かそんなことはあったが、オラ自身の特別な体質によるものと思っていた。
特殊な箇所だけにこれまでは人知れず我慢したり、オラなりに密かな処置を試みたりして・・・。
しかしここまで、このことを白日の下に曝すと言うことは、世の中には同様の悩みを抱えているご仁が多数居られるようで、なんだか心強くほっとしているオラである。
堂々と胸を張って、早速明日にでも薬店へ行ってみよう。
高らかに歌い上げるあのメロデーが、今も尚オラの耳について離れない。

 

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11-07-29(金) 清流粕毛川

2011年07月29日 | アユ釣り



赤濁り増水で、予定していた阿仁川は釣行不能。
しかもオトリ缶を流してしまったことで、誰かに引っ付いていないと移動がままならない。
遠征中のNさんと合流、地元名手nさんのお世話で藤琴川をやることになった。
藤琴川を訪れるのは何年ぶりであろうか。
北から流れ込む藤琴水系は、多少の増水はあるものの釣りになる。
もっと優しい流れのイメージだったが、昨夜の降雨で前日比25センチほども増水。
はたしてしょっぱなから厳しい釣りとなった。
(以下釣行記へ)

 

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11-07-28(木) ゲリラ豪雨・阿仁川

2011年07月28日 | アユ釣り



前日の雨による増水は朝までに平水に復帰。
日本海から押し寄せる雨雲が気になるも、予報には雨マークはない。
しからば往かずばなるまいと、急遽出陣は09:30。
11:30の阿仁川は、時折陽射しも覗くもなんとなく妖しげな空模様。
はたして支度が済んで川に入る段となると、パラパラ降りだした雨はいつしかザーザー降りに。
満足な釣果も得られないうちに、濁りと増水が始まった。
そしてその晩は流域にさらなるゲリラ豪雨。
未明から急激な増水となり、オラの油断から大きな損失を被ることに・・・。
(以下釣行記へ)

 

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11-07-27(水) 雷雨一過

2011年07月27日 | ウダウダ日記



上空に居座る寒気、少し衰えた太平洋高気圧のヘリを回って入り込む湿った気流。
その接点に当たる北東北各地は、不安定な大気。
いたるところで雷雲が発生、局地的な豪雨をもたらしている。
岩手県内も沿岸部を中心に大雨洪水や土砂災害に関する警報が発令されたり解除されたりの繰り返しで 、誠に目まぐるしい一日であった。

昨夜から断続的に雷雨があった我が家周辺だが、総雨量はさほどでもなく、乾き切った地面をほどよく潤おした程度に留まっている。
渇水釣り荒れの各河川には殆んど焼け石に水であったかもしれない。
ともあれ、一時的であっても30センチほどの増水で川が動いた結果は、明日の釣況に如実に現れるはず。
オラにもいよいよ束釣りのチャンス到来か・・・。

 

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11-07-26(火) オトリ継ぎ

2011年07月26日 | アユ釣り

朝からのセミの大合唱が蒸し暑さに拍車をかける。
暑さから逃れるにはアユ釣りに限る。
10:00、オラはオトリ継ぎを兼ねて近くの川へ。
橋から覗き込むと、トロ瀬に10尾ばかりの群れアユを確認。
目標は10尾、2時間もあれば軽く達成と鼻息も荒く川に入るも、思いも寄らぬ激渋状態。
21センチ級の次には12センチが来たり、サイズもバラバラ。
オトリの元気度も野アユの追いも悪く、あちこち彷徨い歩いて青息吐息のオラ。
昼飯も食わず、4時間を費やしてカウントサイズは僅かに8尾。

上空高く発達する積乱雲、盛岡地域には大雨洪水警報が出たと家から電話。
オラはさっさと竿仕舞い。
さて、次回釣行は・・・。
(以下釣行記へ)

 

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11-07-25(月) 釣り返し

2011年07月25日 | ウダウダ日記



北東北有望河川の殆んどは、梅雨明け宣言後の降雨がなく、だいぶ水が詰まってきた。
こうなると竿抜けなどは何処にもなく、釣り人の経験に裏打ちされた「勘」が釣果を左右する。
阿仁川もしかり、つい先日まで誰も行かなかった最上流部にも今は普通に釣り人の姿を見る。
そして、連日攻め立てられているにも拘らず、良く釣れている。
果たして今年の遡上量は多いのか少ないのか、判断に苦慮していたオラもこれで吹っ切れた。
あのピカピカの完全白川から3週間、底石の状態が良くなってきた途端に、釣況も俄然上向いてきたのだ。
部分的な垢飛びはたちまち再生するも、完全白川からの復活には多大な時間を要することがよく解かったシーズンでもあった。
このあとの阿仁川は、本来の良型アユを順調に育むことだろう。
どうやら今年は近年死語となってしまった「釣り返しの効く年」でもあるらしい。
最終盤までこの好調が維持されることを願って止まないオラである。

 

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11-07-24(日) 良型よ何処

2011年07月24日 | ウダウダ日記



雲が多く風のない蒸し暑い一日。
北東北のあちこちでは、ごく狭い範囲で雨が降っているらしい。
朝のうち妙にくっきり見えていた岩手山は、瞬く間に裏岩手連峰を越えた雲に閉ざされた。
間もなく我が家の周辺でもパラパラときたが、乾き切っていた地面がほんの少し湿った程度。
梅雨明け宣言以来纏まった雨のない北東北に、この辺で一雨が欲しい。

先日の釣行で消耗した仕掛け類を補充する。
例年なら20センチ超が普通に釣れている時期なのに、今年の成育はあまりに遅れている。
したがって小アユ用が異常に消耗する年なのだ。
台風接近のお陰で凌ぎ易い日が続いていたが、週明けからは再び真夏日の予報。
早くも7月も下旬、そろそろギンギンのせっぱりアユと対峙したいものだが・・・。

 

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11-07-23(土) 涼しい「大暑」

2011年07月23日 | ウダウダ日記



郊外の田園地帯を渡る風は、順調な成育を見せている稲を揺らして心地良く吹き抜ける。
二十四節気「大暑」は台風の影響が残り意外に涼しい一日だ。
買い物先の駐車場から、澄んだ空気の向こうに奥羽の山並みを見渡す。
この時期、先日まで続いていた猛暑にも拘らず、秋田駒ケ岳連峰の湯森から笊森にかけての稜線直下の残雪は未だ消えていないのが珍しい。
女房が山に行きたいと言う。
この後気兼ねなくアユ釣りに出かけるためにも、近く付き合ってあげないと・・・。
せいぜい、八幡平の木道を一周する程度なのだから。

 

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11-07-22(金) 阿仁川満喫

2011年07月22日 | アユ釣り



夏とは思えぬほどの冷え込み。
澄んだ空には秋を思わせる圏雲。
早朝は14℃まで下がったが、陽射しが現れると気温は徐々に上がる。
朝の水温18℃、目の前のチャラ瀬では野アユが跳ねる。
昨日までの風が止んで長竿も楽に操作できる。
今日は阿仁川随一の人気ポイント、この公園前を徹底的に攻めてみる。
先ずは目の前のチャラ瀬から・・・、そして本命視している対岸の瀬尻へと川を渡った。

(以下釣行記へ)

 

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11-07-21(木) 阿仁へ

2011年07月21日 | アユ釣り



マスターズ北東北大会の応援へ。
予想通りなかなか竿が立たない厳しい展開。
台風の影響か真夏とは思えぬ涼しい風が吹く。

オラはそのまま阿仁川へ向かうことに・・・。
 



フェーン現象の隣県はもっと強い風。
明日のためのオトリ継ぎも一苦労。
それでもなんとか10尾ほど確保して、今宵は阿仁前田キャンプサイトへ。
温泉に浸かり、ビールで一人乾杯。
満天の星空を眺め、澄んだ空気を腹いっぱいに吸って眠りにつく。

(以下釣行記へ)

 

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11-07-20(水) 渇水は続く

2011年07月20日 | ウダウダ日記



雨は未明にパラパラと来ただけで、乾ききった地面にはほんのお湿り程度。
雲の流れる方向がいつもとは逆で、風もひんやりした北東風が強めに吹いて凌ぎ易い。
台風はどうやら北東北方面には影響を及ぼすことなく、このまま遥か太平洋沖に遠ざかる見込み。
期待は裏切られ、川は大渇水のままで殆んど変化がない。

雪シロ収束待ちによる遡上や放流の遅れ、加えて成長期における高水によるエサ不足。
アユの成長は例年になく遅れている。
明日は雫石川を舞台に、マスターズ北東北大会。
近年にないほど川の状況は悪く、数を狙わんとすれば、ヘタをすると検量基準外のサイズに苦しめられることがあるかも知れない。
明日は皆さんの頑張る姿を見学に行こうかしら・・・それとも。

 

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11-07-19(火) 台風は・・・

2011年07月19日 | ウダウダ日記


                   ネジバナ(野生欄)


台風の余波か雲の流れは速く、朝からあまり陽射しはない。
吹き渡る風は涼しく、昨日までとは違って凌ぎ易い一日となった。
どうやら今夜半から北東北の各地には雨があるらしい。
やっと高水が癒えたと思ったら、今度は甚だしい渇水傾向に喘いでいる北の川。
この辺で、釣り荒れのポイントを補完する適度の増水が欲しいところ。
だがこのところの雨は、一旦降り出せば洪水をも起しかねない大豪雨が多いだけに心配だ。

北のアユ釣り、ここまで釣期の約4分の1が経過。
ここからがいよいよ盛期の釣り、数もさることながら型を求めての川通い。
台風の影響がなければ、次回釣行は7/20の予定.。
飼育オトリは丁度1週間目で、そろそろ限界に来ているし・・・。

 

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11-07-18(月) ちょっと雫石川

2011年07月18日 | アユ釣り



残務整理は11時で終わった。
さてこれから川に繰り出そうと思っても、この時間ならどうしても近場に制限される。
昼飯も食わずに雫石川へ一目散。

支流葛根田川にあって稚アユ放流最上流端。
先行者4名、相当に渋い状況らしい。
なるほど芯の垢着きは悪いし、ヘチのハミ跡もごく僅かだ。
それでもトロ瀬の中で時折キラリ、シモのチャラ瀬の肩ではポショッとはねが見られた。
オラは全く滑らない石を踏み締めて、チャラ瀬のショボい波立ちの中へオトリを吊るし込む。
度重なる根掛かりに苦しみながらも、ややあって初アタリ。
これって、ホントに山形産F1かしら・・・、と首を傾げたくなるような元気のない15センチ。
オトリが代わって好循環が期待されたが、その後もやっぱり激渋状態は続く。
最大17センチ、最小は12センチぐらいか。
3時間、カウントサイズ6尾と、あまりに厳しいこのポイントを見切り、下流へ移動。
数もサイズもアユの勢いも例年とは何処かが違う雫石川・・・。
(以下釣行記へ)

 

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11-07-17(日) 被災地は・・・

2011年07月17日 | 東日本大震災



北東北の短い夏にあって、今日は晴天続きの連休中日。
仲間たちは夫々の川で、夫々の夏を謳歌しているはずだ。
しかしオラは情けなくも勿体なくも、クルマに積んだ物資を被災地に届ける役目。
小本川上流部には何人かの釣り人、そんな羨ましい光景を横目に見ながら、津波被災地へと向かう。

我が田舎は、もう瓦礫の整理が殆んど終わり、かつての集落の消えた跡はさら地に。
かつてを知る人ならともかく、もうそこには生活痕などまるで見当たらなくなった。
先日まで一切の船舶の影もなかった漁港には数隻のサッパ船。
少しずつ海の仕事も始まってきているらしい。
が、鉄道をはじめ上下水道、携帯電話基地局などの完全復旧はまだまだ先のこと。
加えて自治体としての将来ビジョンが未だに示されないままのため、全国からの温かい支援のなかにあっても、被災者の苦悩は日を追って増しているのが現状である。
日中の室温30数℃、茹だるような暑さの中で、被災者たちの我慢の日々は続く。

 

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