爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

12-03-31(土) アナログ最後の日

2012年03月31日 | ウダウダ日記


温かい雨が降り続く中、今朝も北へ向かうハクチョウの一群。
北東北河川は軒並み大きな増水。
このまま本格的雪シロへ続くとは思えないが高水は当分続くだろう。

復興支援で無料化されていた高速道路は本日限り、明日からは通常料金。
欠かさず観ていたNHKの朝ドラも今日でお終い。
昨夏から延長されていたTVアナログ波が本日正午をもって終了。
オラの古き良き時代は益々遠ざかって、寂しさ募る一日であった。

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12-03-30(金) 放射性セシウム

2012年03月30日 | ウダウダ日記



南寄りの柔らかな風と霞んだ大気、朝のうちは頻繁にハクチョウのV字飛行が見られた。
近くの田圃に未だ残っていた一群も、なにやら落ち着かない様子で北の空を見上げている。
午後になると天気は徐々に崩れて、そのうち本格的な雨降りになった。
そんな中、雪融けの濁りが入った雫石川を眺めながら、遊漁証を求めに漁協へ。
今季は県内共通は申し込まないオラ、年券は雫石川だけとし、あとは日釣り券で対応するつもりだ。
秋田河川は勿論桧木内川と阿仁川を外すことはできないから、出費は〆て23000。

4月から引き下げられる基準値を超える放射性セシウムが検出されている県南部6漁協。
その事実が公表されてから年券の払い戻しを求める遊漁者などもあって、随分混乱しているらしい。
こうなることは2/末時点には予想できていただけに、もっと早いうちに何らかの対応が出来ていたはずだ。

この雨は、今夜から明日にかけてさらに強まるらしい。
雪融けは加速して、現在雪に閉ざされている河川も渇水気味の河川も増水に転ずるだろう。
これが一旦収束した時、ヒカリは本流に分散するはず。
そのタイミングを見逃さない初釣行でありたいとオラは思っている訳で・・・。

 

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12-03-29(木) いよいよ・・・

2012年03月29日 | ウダウダ日記



春霞の空を幾つかのハクチョウの編隊が鳴き交わしながら通り過ぎた。
近所の田圃で暫く休んでいた一群も、いつの間にか姿が見えなくなった。
頬を撫でる風が実に爽やかで優しい。

もしやと思い、某河口堰の魚道画像を覗いてみた。
時折、遡上アユらしき群れが踊るように画面を横切って行く。
米代の河口にも、あと1ヶ月もしないうちに夥しい群れが押し寄せるはずだ。
急速に寒さが遠ざかった北の国、今度こそ本気モードでの春の訪れとなるであろう。

 

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12-03-28(水) 春の始まり

2012年03月28日 | ウダウダ日記



劇的な変化ではないにしても、昨日とは明らかに異なる季節感。
朝の気温はプラス、昨夜降ったらしい雪がシャーベット状となって勢いよく屋根を滑り落ちる。
風はあっても、これまでのように肌を射る冷たさがない。
近くの住宅建設現場では、凍土が溶け出した泥濘に嵌ったクルマが難儀している。
昼前、入学(園)前の孫たちがやってきて、庭に出来た水溜りで遊んでいる。
もう少しして近くの公園の地面が乾くと、またオラの出番がやってくる。
明日は全国的に快晴の予報・・・。

 

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12-03-27(火) 冬、未だ終わらず

2012年03月27日 | ウダウダ日記



県境越えの山岳道路では、大型連休前の開通を目指して本格的な除雪が始まった。
オラの読みでは今日辺りで冬が終わるはずだったが、今朝の柔らかな陽射しは何処へやら。
いつの間にか北の空は鉛色の雪雲に覆われて、やがてボタ雪が激しく降りだした。
気温も予報通りには上がらず、ほんの短時間で15センチも積もった。
3月も末になって連日の雪、山は純白の衣をまとい季節は2月に逆戻り。
あまり外すことがない気象に関するオラの勘、とうとう狂ったか明日から温かくなるとは到底思えない。
これじゃ、ヤマメへのモード切替はまだ早い。
それにしても、何もすることがなく退屈な日々ではある・・・。

 

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12-03-26(月) モード切替

2012年03月26日 | ウダウダ日記



関東以南からは数日前からサクラの便り。
久しぶりに晴れ間が戻った今朝のEHATOVの郷、県境の山脈を越えて時折風雪が襲ってくる。
霞の彼方の霊峰岩手山も吹雪の中に見え隠れして、ここももう少し冬の佇まい。
今朝までの雪が殆んど消えた我が家の庭先には、フクジュソウが何度目かのお目見え。
飼育中のタナゴ(アカヒレタビラらしい)にも、鮮やかな色着きが見え始めた。
オラの予想では明日を最後に長かった北国の冬が終わる(はずだ・・・)。
そして水温む季節の到来。
ワカ道具は倉庫の隅に片付けたし、早急に渓流へモードへの切り替えをしなくちゃ・・・。

 

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12-03-25(日) 気象傾向

2012年03月25日 | ウダウダ日記



冬の終わりに来て毎日が雪また雪。
今朝の新雪が消えたと思ったら、午後には再び10センチほどの湿り雪。
この冬に入る前に、地域の古老の話を聞き自然や生物を観察する中でオラが導き出した「寒さ厳しく雪も多い」とした気象傾向の予想は大正解だった。
正直言って雪が多いとした部分は外したかに思えたが、結局は平年を超える結果となった。
ただ、「ある日」を境に突然春めき桜の開花が早まると予想した部分は外れるかもしれない。
その「ある日」とは3/27になりそうなのだが、このところの冬型のお天気が微妙に影響して、開花は少しだけ遅れることになろう。

毎年のことながら、地域の古老の予測には殆んど間違いがない。
農畜産業を生業とする彼らは、科学の最先端機器を駆使した天気予報だけに頼ることなく、自然界の様々の事象にも目を向け、動植物の生態などから学ぶべきことは意外に多いのである。

 

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12-03-24(土) またまた湿り雪

2012年03月24日 | ウダウダ日記



除雪車が通る音に目覚めれば、今朝は湿り雪が20センチも積もっている。
すぐそこまで来ていた春は、またしても足踏み状態。
開きかけていたフクジュソウの花も、膨らみ始めていたボケのつぼみも、またまた重たい雪の下。
ボタ雪は時には激しく時には舞うように一日中降り続いた。
除雪車が置いていった雪山を片付け、クルマの出入り口を確保する。
この時期になって雪掻きをするってのは、近年では初めてのことだったような・・・。

 

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12-03-23(金) 繁殖期

2012年03月23日 | ウダウダ日記



ワカサギ最終釣行を終えて、クルマから道具一式を降ろす。
湿雪で濡れたテントを乾かし、ドリル刃を防錆し、小道具の夫々を倉庫の奥に片付けた。
衰え行く体力を補うために来季はぜひとも電動ドリルが欲しい。
軽オモリ対応のリールも欲しいし、腰痛を防ぐ釣り台の製作も必要だ。
このオフのうちに、何とかしなければ・・・。

冬が遠ざかっていくにつれて、気がつけば自然界はもう繁殖の季節。
オオシラビソの幹に架けた巣箱をめぐって、庭先ではヤマガラとスズメが争っている。
結局はいつもスズメの勢いに負けてしまうヤマガラなのだが、なんとか逆転して欲しいとその方法を調べてみると、入り口の大きさが鍵を握っていることが解かった。
我が家のものは35φ、これに当板をして28φに開け直すことで、成功率はぐんと上がるものらしいから、明日はホームセンターに行ってみるかと・・・。

 

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12-03-22(木) 岩洞湖・15

2012年03月22日 | ワカサギ釣り



厳寒の地と言えども、彼岸が過ぎた今朝の気温は-1℃と思っていたより温かい。
小石川06:00、南西の強い風が雪煙を巻き上げて通り過ぎる。
今は未だ風だけだが、この後さらに崩れて湿り雪から雨に変わるらしい。
朝のうちは締まって歩き易い氷上も、午後にはきっと酷い状態になるだろう。
さらには風向きが悪く帰りが辛いから、遠くまでは行きたくはない。
と言うことで、今季最終釣行は比較的近場の奥地入り口の8番左岸を目指すことに。

(以下釣り日誌へ)

 

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12-03-21(水) 御祓い

2012年03月21日 | ウダウダ日記



昨日と今朝の雪は殆んど消えて、柔らかな陽射しの下、各種の植物が眠りから覚めた。
近くの田圃には、旅の途中のオオハクチョウの群れが未だ留まってコウコウと賑やかだ。
きっといい風の吹くタイミングを見計らっているのであろう。

今週末で終了する岩洞湖氷上釣り。
この後のお天気は下降気味らしい。
なんとかいい形で終わりたいと思うオラ、今日も仕掛け作りをし、刻々変わる予報と首っ引き。
もう時間がないから、少々の雨でも風が強くても行っちゃうよ。
セガールに取り憑かれたまま終わったんじゃ、この後のヤマメもアユも心配になるもの。

 

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12-03-20(火) 二十四節気春分

2012年03月20日 | ウダウダ日記



春彼岸の朝は湿り雪15センチ。
やっと庭先の地表に現れ始めた幾つかの萌黄色は、またもや雪に没して見えなくなった。
が、もはや長持ちすることもない春の淡雪だけに、明日にはすっかり消えてなくなるはず。

有終の美を飾るはずだった昨日のワカ釣り、オラにとっては今季最悪の釣況となった。
8.5時間の睡眠でも心身の疲労は癒えず、一日中コタツでうつらうつらの体たらく。
しかし徐々に体力が回復してくると、このままでは終われないと意欲が燃え上がる。
最終日3/25を前にして、近日中にもう一度だけ岩洞湖へ・・・・・。


 

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12-03-19(月) 岩洞湖・14

2012年03月19日 | ワカサギ釣り



06:00の岩洞湖は、時に風が巻き雪煙が上がる。
予想していた以上の強風、今日の氷上はちと手強そう。
水位は満水時よりも10m落ちており、浅場の湖底が盛り上がって露出している。
レストハウス駐車場から対岸方向へまっすぐ進み、湖面のど真ん中の水深24mライン。
穿孔しては魚探振動子をぶち込み反応を見る繰り返し。
電動ドリルはあまりに楽なだけに、もうどのぐらい穴を開けたことやら。
中層16~20mラインに時に夥しい魚影はあるものの定着せず、テント設営を困難にさせる。
氷上を彷徨うこと1時間半、08:00、我らはやっとテント2張りを設営したのであった。

(以下釣り日誌へ)

 

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12-03-18(日) 明日最終回か・・・

2012年03月18日 | ウダウダ日記



長旅に備えて休養をとっているのか、雪が消えた近くの田圃には300羽ばかりのオオハクチョウ。
ここ数日中には機が熟し、岩手山に向かって一斉に飛び立つ美しい場面が見られそうだ。
渡り鳥が帰ってしまうと、EHATOVの郷は俄かに春めいてくる。
厳寒の地岩洞湖の氷も緩み始め、氷上ワカ釣りの禁漁となる日が迫った。
最終回となるかも知れないオラの14回目は明日。
その後4月からは、ヒカリ・ヤマメを求めて渓流を渡り歩くことになる。

 

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12-03-17(土) 彼岸の入り

2012年03月17日 | ウダウダ日記



高曇りの空の彼方から、オオハクチョウの鳴き声が終日聞こえていた。
灰色の高空に溶け込んで飛ぶ大編隊を見つけるのはなかなか難しいが、低空を飛ぶ10羽ほどの小さな編隊は何度もみかける。
渡り鳥の北帰行が盛んになるのは、風のないこんな日なのか。
その一部は近くの田圃に降りて、小雨に濡れながら賑やかに何やらついばんでいる。
とうとう陽射しが現れることはなかったが、一段と温かさを増した気がする彼岸の入りであった。

 

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