爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

12-07-31(火) さらば気仙川

2012年07月31日 | アユ釣り



あまりの暑さに大気は不安定となり、積乱雲が発達して大雨警報が出ている地域もある。
08:00の竹駒地区、今朝方激しい雨があったらしく河川敷のあちこちには大きな水溜りが出来ている。
しかし流れには目立った変化はなく、濁りもないいつも見慣れた低水位の気仙川であった。
明日からはコロガシも網も始まる同川、川船を手入れし準備に余念のない組合員の姿。

そんな光景を眺めながら、椅子とテーブルを出して並べ、先ずは湯を沸かして茶をすする。
やがて数日前に帰省していた旧友Mが到着、一年ぶりの再会である。
現在家に介護老人を抱えているMだけに、年に一度がようやくのアユ釣り。
今日も足元の護岸には沢山の野アユが見えているから、きっといい骨休めにはなるだろう。

明日から職漁が始まると、このアユ釣りパラダイスも様変わりする。
今季7回目となったオラの気仙川通いも、残念ながら今回が最後となろう。
いつの日かホントの意味でのパラダイスとなることを期待したいものだ。

(以下 釣行記 へ)

 

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12-07-30(月) 猛暑日か?

2012年07月30日 | ウダウダ日記



気温はぐんぐん上がって、県内でも今季初の猛暑日を記録した地域がありそう。
涼を求めて木陰に入るが、風が殆んど吹いてないだけに熱気がこもって蒸し暑い。
さすがに今日は何をする気も起きない。
そこへ釣り好きの叔父がやってきて、暫くの間昨日のヒラメ釣りの自慢話に花が咲く。

家の中を風が通る夏型住居のあばら家だが、さすがに今日は酷い暑さだ。
しかし、扇風機を回して熱い空気を掻き回すだけで、汗の気化熱が涼しさを感じさせてくれる。
エアコンを回さないまま何処まで我慢できるか、今日もまた節電生活は続くのである。

 

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12-07-29(日) オトリ交換ならず

2012年07月29日 | ウダウダ日記



朝から聞こえるセミの声。
そして今日もやっぱり真夏日、昨日と変わらぬ蒸し暑さ。
週末の買出しの後は手持ち無沙汰。

午後3時、雫石川。
オトリ交換を目的にいつもの場所、・・・妙に人が少ない。
やっぱり押せども引けどもやや2時間音沙汰なし・・・、逆バリも外れないし・・・。
1尾しか持参しなかったオトリがヘロヘロになる寸前、 背鈎を打ってチャラ瀬の波立ちの中へ。
やっと掛かった21センチ、しかしオトリが替わっても追いはない。
全く居ないのかと思えば、跳ねもあるし時に鋭い動きではないがキラリキラリとヒラも打つ。
夕バミの刻限、瀬肩には何処に居たのかと思うほどの群れアユが見え出す。
その近くでオトリが盛んに尾鰭を振っている(はずだ)が、コツンともあたらない。
入れ替わり立ち代り攻め続けられた平場のアユには、この時期追い気が乏しいらしい。
数を獲るには、少しでも竿の入り難いスポットを足を使って捜し歩かねばならないのだろう。
ま、横着者のオラには出来ない技ではあるが・・・。

 

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12-07-28(土) HGが待っている・・・

2012年07月28日 | ウダウダ日記



梅雨明けはしたものの不快指数は最高潮、カラリとした暑さはもう少し先のことらしい。
少し庭仕事をしてみるが、ほんの少し動いただけでも汗が滴り落ちる。
このところ深夜のテレビ観戦が祟り、寝不足でぼんやりしているところへ来てのこの蒸し暑さは堪える。

我がHGもこのところ調子が上向いてきたらしい。
もう直ぐ解禁から1ヶ月が経過するのに、オラは未だ出かけていない。
こんなシーズンは初めてである。
8月に入ったら心を入れ替えて、阿仁アユとの逢瀬を楽しむことにしたい。

 

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12-07-27(金) 巣立ち

2012年07月27日 | ウダウダ日記



我が家は築30年余、外観は既に「ボロ家」に分類されてもおかしくない傷みようだ。
田舎で大工を営む義兄が建てた関係で、断熱材不使用のため通風がよく、夏は比較的涼しいが冬は家の中を寒風が通り抜ける。
お陰で構造材が劣化することもなく、内部はいたって傷みが少ない。
しかし、かつて太陽熱温水器やTVアンテナ架台などを設置していた屋根の傷みは最も激しく、昨秋には雨漏りのため急遽南面だけを補修する破目になった。
従って眺める方向によって屋根の色が異なってた訳で・・・。
今回思い切って全面葺き替えに踏み切った。
業者見積を叩きに叩き、さらに各種補助金制度を利用しても、年金生活者にとっては痛い出費である。
ま、それでもこのあばら家を次の代に渡した後も、暫くの間は安心して住めるというものだ。
あと20年後、孫たちが社会に巣立った時、その頃のオラはいったい・・・・・。

巣立つと言えば、我が家に営巣していたシジウカラ。
前日までは親が運んでくるエサに群がり、ヒリヒリと騒いでいた幼鳥の鳴き声が、昨日朝にはパッタリ聞こえなくなった。
毎年のことながら、突然の巣立ちであった。
野鳥たちの成長速度と変わり身の早さには感心させられる。
温かく見守っていた我が家に対して、一言の挨拶もなかったのが残念ではあったが・・・。

 

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12-07-26(木) 梅雨明け

2012年07月26日 | ウダウダ日記



世田米のオトリ店は、下流部のサカナは小さいから街裏のこの辺がいいと言う。
天邪鬼のオラは、昨日その助言を無視して最下流部に入った。
20センチを超える良型は数尾に留まったが、それでも中型はこれでもかと言うほど釣れた。
カガミには夥しい数の仲良しアユが群れているが、これらはある時突然掛かりだすのかもしれない。
そのスイッチがいつ入るのか楽しみな気仙川なのだが、8月に入るとコロガシが始まり、途端に雰囲気は壊れ釣趣が一変してしまうのが実に惜しい。

先日、川で出逢った漁協理事の話では、このところの組合は赤字らしい。
近年稚アユの海中放流や特殊な孵化方法など、これまでの試行錯誤が着実に結果を出し始めている気仙川である。
アユの先進地を見習って河川敷への侵入路やトイレなどの整備、せめて8月末までは友釣りに限定する等々、新たなルール作りが出来て釣り人が倍増すれば必ずや潤うはずである。
全国区で名を馳せる気仙川が、僅か7月の1ヶ月だけで終ってしまうと言うのはあまりに哀しい。

晴天、朝から気温はうなぎ上り。
北東北もいよいよ梅雨明けの発表となった。
ここに至っても秋田河川の好転はなく、巨アユは出ても数釣りは難しいシーズンであることが確定。
この後の釣行河川選びには苦労しそうな北のアユ釣りではある。

 

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12-07-25(水) 気仙川・6

2012年07月25日 | アユ釣り



昨日からの雨は奥羽山系には結構降ったらしく、雫石川も秋田河川も増水中。
雨の影響がなかったのは、太平洋沿岸河川だけらしい。
結局、本日も気仙川へと向かう。

陸前高田市竹駒町、下流に廻舘橋を望む杉林の瀬。
ここから下流の津波被災地にも幾つかのポイントはあるが、実質最下流部となる。
ここは8/1からのコロガシポイントであるらしい。
瀬肩のカガミをそっと覗いてみると、そこには夥しい数の仲良しアユの群れ。
これらの殆んどは、出水時にコロガシ釣りに掛かる運命なのだろう。

(以下 釣行記 へ)

 

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12-07-24(火) 夏休み

2012年07月24日 | ウダウダ日記



このところ釣行が続いていたので孫たちに逢う機会がなかった。
幼稚園は既に夏休みに入っており、爺さんの在宅を待ち侘びておったらしい。
で、午後にやってきた彼らだったが、生憎の小雨模様で外遊びは出来ない。
暫く見ないうちにいろんなことが出来るようになっている彼らに感心、初通信簿にも少し安堵するオラ。
家の中を大いに暴れ回りオラを虐め倒し、3時間後には渋々引き揚げて行った。
この後、小学校は明後日から休みに入ることで、爺婆宅へのお泊り会を楽しみにしているらしい。
この時期は、正直彼らの相手をしている暇はないオラ。
家庭の平和よりも優先するアユ釣り、男の子には是非この心境を理解してもらえるようになって欲しい。

 

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12-07-23(月) 引き水

2012年07月23日 | ウダウダ日記



7月も下旬に差し掛かり、北東北も明日あさってにも梅雨が明けようかと言うところ。
そんな梅雨末期の今日も時ならぬ寒さ、室内に居ても素足では我慢できぬほど。
雲間から薄日がこぼれてくる時だけが、ぼんやりと温かさを感じるのである。

庭先の巣箱に営巣したシジウカラが孵化して10日ほどになる。
親が一日中必死にエサを運んでいる。
そのたびに巣箱の中からはヒリヒリと騒ぐ幼鳥の声。
そもそも、この時期になって未だ子育てに勤しむ・・・ってのも季節感が何かヘンだ。

増水後軒並み白ッ川となってしまった秋田河川も、そろそろ新垢が着き始める頃。
ここでの復活が僅かでも観られなければ、今季への期待は完全に損なわれる。
この春に下流域での遡上不足が確認されていただけに、上流域が好転するはずはないのである。

 

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12-07-22(日) スマホ

2012年07月22日 | ウダウダ日記



このところのアユ釣り三昧に、さすがに腰の辺りに疲れが蓄積。
川歩きでは思うように足が上がらず無様な転び方をするし、我が足腰もかなり老朽化したことを認識。
昨夜はしっかり睡眠をとったにも関わらず、出かけた先で腰痛と眠気に襲われる辛い一日であった。
晴れ間は多いが気温上がらず、沿岸部を中心に今日もまた肌寒さは健在。
しかし北東北もいよいよ梅雨明け間近、もうすぐ真夏が戻ってくる。
オラのアユ釣り再スタートは3日後、ダメと解かっていても米代水系に一度は足を運ばねば・・・。

既に現役を引退している某氏、お歳の割には上手にスマホを使いこなしている・・・らしい。
一昨日の夜、遠征組と一杯飲りながら反省会の場での出来事。
話しが明日の天気に触れた時、やおら取り出したご愛用のスマホ。
指先にツバをつけながら予報のページをめくっていたけど・・・。
業界にこの人ありと謳われた技術ヤだっただけに、さすがだなぁと感心したのは
オラだけではなかったらしい。

 

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12-07-21(土) 気仙川・5

2012年07月21日 | アユ釣り



彼らの宿に潜り込むことが出来たオラ、体調も充分で本日も気仙川。
早朝の気仙地区は、昨日に増してヤマセがきつい。
たとえ陽射しがあっても、気温20℃を超えることはないだろう。

07:00、週末ながらあまり多くの釣り人を観ない気仙川。
それでも有望ポイントには既にロッドが立ち並ぶ。
解禁から纏まった降雨増水がなく、すっかり痩せ細った流れだけに、竿抜けなどあろうはずもないが、入川場所を求めて本日も下流へと向かう。
本日は地元勢Y氏を加えて6名、先ずは昨日のスタート位置に集合。
ここから二手に分かれて2日目の釣りを開始したのであった。

(以下 釣行記 へ)

 

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12-07-20(金) 気仙川・4

2012年07月20日 | アユ釣り



07:30の住田町世田米、今季東北への初遠征鮎中軍団を迎える。
昨日までの暑さは何処へやら、折からのオホーツク高気圧の影響下にあって、酷いヤマセが入り込んで時ならぬ寒さを感じる気仙地域であった。
遡上不振大雨被害などが重なって、関東アユ師にとって辛い夏となってしまった今季。
今回が溜まりに溜まったフラストレーション解消になることを願って好調の下流部へと向かう。

(以下 釣行記 へ)

 

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12-07-19(木) DAM

2012年07月19日 | ウダウダ日記



DAM北東北大会、老骨に鞭打っておよそ20年ぶりに参加してみた。
くじ運は良かったものの、どんどん先を越され狙っていたポイントは確保できず、止むを得ず中途半端な瀬を攻めたのがそもそもの間違いで、開始2時間以上もアタリなし。
先行者が移動した後のトロ場に入ってやっとボ抜け、さあこれからだと俄然ヤル気が湧き、順調に3尾目が掛かった瞬間に痛恨の親子ドンブリを食らう。
嗚呼・・・フロロではなく複合にしとけば・・・。
急激に意欲が萎み、集中力が途切れると今度は根掛かりラッシュ。
堪らずオラは終了刻限に1時間を残して竿を畳んだのであった。

午後は仲間たちが出場する決勝戦の応援に回る。
名手たちが目の前で繰り広げる身のこなしを、しっかり目に焼くつけただけでも大いに意義はあった。
当時に比べると用具の発達も素晴らしいし、釣技そのものも微妙に違う。
オラの場合は釣技も一昔前のものなら、用具においては博物館級な訳で・・・。
年金生活のオラだけど、来季はなんとしても竿が欲しいなぁ・・・。


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12-07-18(水) 真夏日

2012年07月18日 | ウダウダ日記



関東以南では梅雨明けだと言う。
今日の北東北は観測地点のあちこちで真夏日となった。

先日の豪雨による増水がまだ癒えない雫石川、DAMの下見の釣り人が大勢詰め掛けていた。
トロチャラの群れアユたちは全域に広く散って、釣り荒れの川には一応のリセットは掛かったが、果たして明日の大会の予選通過ラインはどの辺になるのだろうか。
意外にも残り垢はあるらしく、荒瀬のヘチを食む良型が結構見えていたが、足元直下の速い流れを釣るのはオラなんぞの腕では難しい。
とにもかくにも、それなりの仕掛けで荒瀬の中に焦点を絞るか、細仕掛けで本来陸だった箇所のチャラ瀬を我慢強く狙うか、中途半端ではとても釣りにはなりそうにない。

 

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12-07-17(火) 気仙川・3

2012年07月17日 | アユ釣り



早朝に目が覚めてしまったオラは、朝飯を食わずに家を出る。
雨は上がったが、昨夜はかなり降ったらしく、道には水溜りが出来、用水路は濁っている。
途中、若干の高水と薄濁りの稗貫川に興味が湧くも、今回もまた気仙川に向かう。
下流のいつもの横田バイパス。
水温が低下しているらしく、動きの鈍さが少し気になるが、相変わらず膨大な数が見えている深トロ。
オラはそのカミの瀬に入る。
これまでとは違って時間はたっぷりあるし・・・、密かに束釣りの野望を抱いて・・・。
しかし3連休で虐められた直後の気仙川は、そんなに甘くはなかった。

(以下 釣行記 へ)

 

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