爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

08-02-29(金) 春見ゆ・・・

2008年02月29日 | ヤマメ釣り
内陸部は曇天から大粒のボタ雪、そして雷雨へと目まぐるしく変わる天気。
それに対して沿岸部は晴天域、軒並み気温が10℃を超したとか。

暦は明日から春。
クルマ屋のカレンダーを1枚めくると、住田町満蔵寺の梅が満開。
明日の解禁、混雑覚悟で無難とも思える気仙川を目指すか、ボを覚悟で北部河川を回ってみるか、見えないマナコで毛ばりを巻きながらオラは悩んでいる。
ようし、目標をツ抜けにおいて、北へ走ろう・・・っと。
あぢゃ~、もたもたしてたら川虫採り損ねたぞ。


          中津川支流米内川


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08-02-28(木) 春めっけ!

2008年02月28日 | ウダウダ日記



雪が消え霜柱が融けだした傍らから、もうチューリップが顔を出している。
地温が上がり土中から染み出る水、庭先をほんの少し歩いただけだが、履物の泥汚れが酷い。

渓流解禁へいよいよ秒読み開始。
毎年の事ながら、確定申告はしばし中断し、先ずは一度川風に当たってこなくては・・・。
おっと、水温計の電池が切れてるぞ。
防寒着って、いつもどの程度着込むんだっけ・・・。
よぉ~し、あとは川虫を採るだけだ。
まてよ、ワカサギ用のベニサシも試してみっかなぁ・・・。

 

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08-02-27(水) クソガキが寝た隙に

2008年02月27日 | ウダウダ日記

 

超未熟児で生まれた孫は、標準にはまだ届かないものの、満二歳を迎え発育はほぼ順調。
だが運動量の多さと悪賢さは人一倍で、爺婆が必死になって追い掛け回すのだが、着いていくのに四苦八苦なのである。
知恵が着いてくると共にいたずらも激しく、一時も目を離せない状況である。
起きてる間はパソコンも仕掛け作りも、とてもじゃないが無理だ。
机上の作業は、足元に纏わりつくガキが昼寝をした僅かの時間に限られるのよ。
夜は夜で、眠い目を擦りながら例の確定申告ってやつだし・・・。
子育てがこんなにも体力を消耗するなんて、オラもう耐えられんて・・・。
婆には申し訳ないけど、解禁になったらオラ家には寄りつかないよ。


 

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08-02-26(火) 準備完了

2008年02月26日 | ヤマメ釣り

大荒れが予想された先日は殆ど降雪がなかったため、庭先の雪はどんどん減って、地面の割合がはるかに大きくなった。
しかし今夜からは再び冬型が強まると言うから、けっして油断は出来ない。
遠くの山がなんだか黄色っぽく霞んで見えるのは、春の使者「黄砂」なのかなぁ。

倉庫から渓流道具を引っ張り出して、クルマに積み込んだ。
あとは仕掛け類を見直して、防寒着のポケットに詰め込めば、準備はOKだな。
解禁の前日は、近くの川で川虫の採取をしよう。
ん、毛ばり仕掛けも用意しようかしらん・・・、1個でもライズをめっけたら、やってみなくっちゃ。
おっ・・・、だんだん気分が高揚してきたっちゃや。


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08-02-25(月) ヤマメの準備は・・・

2008年02月25日 | ウダウダ日記



毎度のことではありますが、気象庁の平年並みかまたは暖かめに推移するとの当初の発表を見事に覆して、異常なまでの寒さのままで2月が、そして寒候期が終わろうとしています。
春の訪れが早いとする見立てだけは、どうやら的中しそうな気はしてますが・・・。

あと2,3日でこの寒さは緩みそうな気配。
渓流解禁の頃には太平洋岸は晴天が続きそう。
連日の氷点下2桁に届こうかと言う厳寒に、なかなかその気になれなかったオラですが、そうなるとのんびりはしておれんぞ。
明日は、倉庫から道具を出して点検じゃ・・・。

 

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08-02-24(日) 幽魚証

2008年02月24日 | アユ釣り



猛吹雪覚悟の一夜でしたが、汚れた残雪の上に軽く雪化粧したに留まったようです。
近くの渓流をちょいと覗いてみましたが、この程度なら解禁日には全く問題はなさそうですね。



申し込んでおいた遊漁証を受け取りに釣具店に入ったのす。
丁度アユ、ヤマメ竿の各社新製品展示予約会が行われているところでした。
D社、S社、G社に加えて、SI社と噂のVA社のも並んでましたよ。
オラはあえてそのコーナーには目をやらないようにしていたのですが、やはり誘惑に負けてついつい「MTⅢ急瀬」を持ち上げ、妄想にふけってしまいましたがな。
現在オラの手持ちは柔らかいか凄く硬いかで、まるで中間が抜けてるのよね。
その急瀬タイプの必要性って、昨年盛期の阿仁川で、まっこと痛感した次第。
困った困ったしばらく鳴りを潜めていた物欲が・・・、今夜夢に出てきそう。


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08-02-23(土) 冬の稲妻

2008年02月23日 | ウダウダ日記


          崩れたすべり台


暗雲が空を覆い尽くした午後、映画「十戒」の一シーンを見るように、一瞬頭上に稲妻が走ったかと思うと大音響の雷鳴が轟き渡った。
発達した低気圧が東北北部を通過中で、大気は不安定な状態。
一時突風が巻き、横殴りの雨粒が吹きつける大荒れとなったが間もなく回復。
気圧配置は冬型に換わって気温も低下、小雪がチラつき出したぞ。
明日にかけてナンボ降るんだべね・・・。

 

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08-02-22(金) あと1週間だって・・・

2008年02月22日 | ヤマメ釣り



県内各地からは初フキノトウを摘んだ話、陽だまりに可憐なオオイヌノフグリを見つけた話、南向きの土手にフクジュソウがポロポロ咲いてた話など聞こえてきます。
さあ、渓流解禁へあと1週間。
天候は明日から明後日にかけて、低気圧通過に伴う冬の嵐が吹き荒れると言います。
里山の雪も、だいぶ嵩を減らしてきたところですから、この後あまり降らないで欲しいものです。
寒さが緩み着膨れから解放され、竿を持つ手が震えなくなる迄には、あと何回か大雪の洗礼を受けることになるでしょうけどね。

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08-02-21(木) 確定申告

2008年02月21日 | ウダウダ日記



気がつけばもうそんな時期に入っている。
仕事量が激減して我が超零細個人事業は赤字決算。
恥ずかしながら所得税免除の範囲に納まりそうではあるけど、一通りの会計処理を省く訳にはいかないってのがなんとも辛く悲しい。
日頃の整理がまるでなっていないために、渓流解禁と前後して、大事なこの時期1週間ほどがその処理で忙殺される。
さて本日初めてその書類を広げたものの、その先にはなかなか進まない。
今日のところは、大仕事に備えての心の準備だけにしておくべ・・・っと。

 

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08-02-20(水) 広がる地面

2008年02月20日 | ウダウダ日記

朝方チラついていた小雪は木々に着いてたちまち水滴となり、地面に滴り落ちます。
暦どおりの「雨水」とはならないまでも、昨日までとは何処か様子が違います。
ザラメ状の残雪は日毎に嵩を減らし、広がる黒土からはスイセンが芽を出しています。

陸が春を感じる頃、北東北を取り巻く海の水温は、一年で最も低下する時期に差し掛かる。
ダラダラと続いていた男鹿の寒クロも、ここへきて終息か。
それにしても、いつもなら賑わうホッケ釣りが、未だに調子が上がらないと言う。
今年もやっぱり何処かがヘンだぞ地球環境。
春の訪れは早いのか遅いのか、今のところオラには見当がつかない。


 

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08-02-19(火) 二十四節気「雨水」

2008年02月19日 | ウダウダ日記



旅先での疲れは、翌日に残さぬよう充分に休養をとった筈なのに、今朝はどっと腰痛が・・・。
歳はとりたくないものです・・・、身体の節々で潤滑油が切れているようでして・・・。

我が家の庭先の雪はさらにその嵩を減らして、雪のすべり台はもう役立たない。
暖かい部屋に取り込んだクンシランには花芽が、コチョウランも動き出して初めて冬越しに成功か、早くもサギソウが発芽してきたがこれは早すぎて失敗かも。
二十四節気の「雨水」、最低気温はまだ厳しいが、家の中は一足先に春めいてきた。
渓流解禁前に、もう一度だけ岩洞湖行ってみっかなぁ・・・、修行の成果や如何に。

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08-02-18(月) 北海道4日目

2008年02月18日 | ワカサギ釣り

帰りは昨年と同様に朝一番の便だとばっかり思っていた。
しかし今回は午後の便だと言うので、オノボリさん宜しく広いターミナルビル内を探索する時間に恵まれた。
土産店が開いていなかった昨年とは違って、仰せつかって来た土産は存分に買い漁ることが出来たが、この旅で最も疲れた日でもあった。

14:25舞い上がったMD81。
晴れた上空からは、日高の山々が連なって、そのまま襟裳岬から海に落ち込んでいる様が美しく見渡せた。
津軽海峡、下北半島をかすめて間もなく、眼下には見慣れた岩手山の姿。
ぐんぐん高度を下げて、あっという間の空の旅が終わった。
16:30我が家に到着、纏わりつくガキんちょ。
北海道の余韻を反芻する暇もなく、瞬く間に現実に引き戻されるオラでありました。

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08-02-17(日) 北海道3日目

2008年02月17日 | ワカサギ釣り

年寄りは目覚めが早い。
同室のY氏の心地良さげな眠りを妨げないよう、そっと起き出したオラは朝風呂へ。
昨夜からのうっすらと積もった雪を眺めながら、露天風呂に浸かる。
北海道に居るんだなぁと、しみじみ感じる一瞬でしたなぁ。

さて修行2日目もまた小屋の中。
相変わらず下手糞なオラの釣りだから、今日は集中力も途切れがち。
昨日よりもさらに天気は回復して風もなく、外に出てもあまり寒さは感じない。
除雪機械が寄せた雪山に登り、オラは石狩平野の澄んだ空気を腹いっぱい吸い込んだ。
何処までも広がる雪原の彼方、遠く東に見えるのは夕張の峰々か。
南西の形のいい山があるのはきっと支笏湖方面に違いない。
ここは北海道の中でも最も北海道らしい大平原のど真ん中か。
夏は景色がどう替わるのだろうか、見てみたいような・・・。
なんだか北海道に嵌りそうだ。
若い頃の旅ではそれほどの感動もなかったのに、老い先短いこの歳になると、胸の奥がなにやら熱くなってくる。
ビニール貼りの釣り小屋から解放され、しばし美しい景観に見入ったオラでした。



そして無事2日間の修行を終えて、今夜の宿千歳のホテルへと向かう。
勿論今宵も大宴会が始まり、今回の旅を締めくくった訳で・・・。
それにしてもあのニシン、美味かったなぁ・・・。

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08-02-16(土) 北海道2日目

2008年02月16日 | ワカサギ釣り

雪は朝になっても止まず、もうどのぐらい降ったのだろうか。
札幌としての積雪量は既に平年を上回っているとか。
08:30、P氏、N氏のクルマ2台に分乗した我らは、釣り場へと向かう。

新篠津村に入る頃には雪も小降りとなり、陽射しも現れるようになった。
石狩川の三日月湖は方々に点在し、その一つである「しのつ湖」、本日は土曜日にしては少ない人出だと言う。
常設小屋2棟に分かれた我らは、早速釣りを開始するのであった。



陽射しを浴びたビニルハウスの小屋の中は、やっぱり暑くて暑くて・・・。
股間にタマの汗、後頭部を炙られカラカラに渇く喉、ショボつく目、そのうち腰が痛みだして姿勢が崩れるところを気力で立て直す我慢の釣り。
ワカサギ釣りはまさに「修行」そのものだ。
サカナは居ても激渋状態、試行錯誤を繰り返すも一向に上達しないオラの釣り。
集中力が持続した割には、いつものような情けない釣果に終わったぞ。

で、今宵は湖畔の宿「たっぷの湯」泊まり。
独特の塩化物泉に浸かり疲れをとったあとは、昨夜に続く大宴会になります。
ワカサギの天婦羅のなんと美味かったことか・・・。

 

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08-02-15(金) いざ出陣

2008年02月15日 | インポート


          奥中山(西岳)

今年の北海道も、美味くて狭くて腰が痛くて暑いのだろうか。
3泊のツアー、恒例のワカサマ・マネターズ、本日出発であります。
北海道の皆様、今年もご厄介をお掛けいたします。

薄暮の千歳空港からJR千歳線で札幌へ。
地下鉄南北線に乗り換え、ネオン瞬く中島公園に降り立つ頃には激しい雪も降り出します。
雪のすすき野、執拗な客引きの声、金曜の夜ならではの雑踏、大都会の人いきれに酔うオラ。
仲間との嬉しい再会、美味い酒とジンギスカン・・・、北海道の旅初日の夜は更けていきます。

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