爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

13-02-28(木) ザラメ雪

2013年02月28日 | ウダウダ日記



気温は急激に緩み、最低気温が氷点下を脱した。
陽光の熱エネルギーは日増しに強まり、プラス1桁の気温とはこんなにも温かかったのかと感動。
路側に積まれた雪山は一気に嵩を減らして、路上の見透しがよくなった。
サラサラだった庭の雪はたちまちザラメ雪に変化して、その先からは途切れることなく雫が滴り落ちる。
庭の片隅に設えたカマクラが危険になってきたため、今日を限りに潰すことにした。
セーター1枚になってスコップを振るうオラ、背中がじっとり汗ばむこの感触は何ヶ月ぶりであろうか。
明日から3月、この温かさが続くようなら渓流釣りの滑り出しは好調となろう。
オラは岩洞湖の激渋ワカを相手に、もう少し悪あがきをするつもりだけど・・・。

 

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13-02-27(水) 矢巾温泉

2013年02月27日 | ウダウダ日記



我が家からクルマで5分も行くと、南昌の山懐に弱アルカリ性単純泉のひなびた温泉施設がある。
源泉が31℃と低いため当然沸かし湯なのだが、これが体の芯までよく温まる上等の湯なのである。
朝のうちはー9℃と冷え込んだものの、寒気が去った日中には+6℃台にまで上昇。
久々のポカポカ陽気に山道の雪も融けだして、長い間埋もれていた路面が顔を出す。

湯船に差し込む陽光を浴びながら、オラは気持ちよく身体を伸ばし暫し時を忘れる。
もう直ぐ3月繁殖の季節、木々の枝を飛び交う野鳥の声にも艶が出てきた。
1時間、たっぷり汗をかいたことで、喉のイガイガが復調したかも。
早く風邪を治して、岩洞湖終盤戦に臨まなくては・・・。

 

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13-02-26(火) 末期症状

2013年02月26日 | ウダウダ日記



低温注意報下の県内は、今朝もまた氷点下2桁。
水周りは当然のように凍りつき、そんな状況はもう1週間ほど続いている。
しかし予報によれば、明日からは急激に寒さが緩みだすらしい。
いよいよ近づく春の足音、心なしかアケビの冬芽が膨らんできているような・・・。

我が家の電気器具は、何もかもが寿命末期を迎えている。
テレビに続き照明器具が・・・。
パソコンは騙し騙しの綱渡りだが、冷蔵庫もそして電気温水器もいよいよ怪しくなってきた。
オラが少しばかり電気に明るいだけに、その都度応急措置を施しながら延命に努めてきた訳だが、一般家庭ならとっくの昔に廃品に出しているシロモノばかりである。
人生も末期を迎えた今、ほいほいと買い替えができない年金生活が哀しい。

 

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13-02-25(月) 未だ極寒

2013年02月25日 | ウダウダ日記



カレンダーはあと3日で菜の花咲き乱れる3月のデザインに切り替わる。
しかしここ北国は1週間前からこの冬最大の寒波が襲来。
今朝の我が家周辺は、おそらくー13℃以下にはなったことだろう。
朝に解凍した水周りは、昼までには再び凍結した。
クルマのガラスは薄日が射しても凍りついたまま、スクレーパで掻き落とさなければ発進できない。
時に激しい地吹雪に見舞われ視界が奪われる田圃道を走り、故郷からの来客を駅に迎える。

オラは1週間前からの喉風邪が治らない。
右目の酷い充血も治まらず、体調不良はこの冬最悪。
したがって、ワカ釣りへの意欲は失われたまま。

 

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13-02-24(日) 荒れ模様

2013年02月24日 | ウダウダ日記



時として1m先が見えないほどの地吹雪が荒れ狂う。
新雪は昼前で20センチほどだが、風裏にはたちまち吹き溜まりができてしまう。
とても年寄りが雪掻きなどできる状況にはない。
しかしこんな冬の後には、意外に早い春の訪れがあったりする。
ある日を境に急激に温かさが増して、さくらの開花時期も平年を上回るかも知れない。

昨日まで落ち葉の間で虫や木の実を捕食していた野鳥たちが、再び我が家の軒に集まってきた。

強風に押し戻され煽られながら、盛んな食欲で入れ替わり立ち代りヒマワリの種をついばんでいる。
栄養をたっぷりとって、もうじきやってくる繁殖期に備えるためであろう。

 

 

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13-02-23(土) ショック

2013年02月23日 | ウダウダ日記



僅か4時間だけの氷上で、オラは大きなショックを引きずったままだ。
張り切って臨んだ釣行が見事に撃沈を食らった時、残るのは甚だしい心身の疲労。
8時間超の爆睡でも、精神的にはまるでリフレッシュできていない。

気分転換に街歩きでもと、滅多にないことだが敢えて雑踏の中に出かけてみた。
ひとしきりウインドウを覗き、本屋に立ち寄り、飽きずに通る人を眺め、美味そうなダンゴを買って帰宅。
朝のうちよく晴れていた空に次第に雲が広がって、午後には小雪が舞いだした。
今夜からは再び荒れ模様になるとか・・・。
それでも週明けからは、かなり春めいてくるらしいが・・・。

 

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13-02-22(金) 岩洞湖・7

2013年02月22日 | ワカサギ釣り



小石川Pからまっすぐ進んで対岸際、あちこち息を切らしながらの辛い穿孔。
魚探反応は何処も彼処も乏しいけど、何とかなるだろうと適当な場所水深8.6mにテント設営。
07:30の開始直後には、僅かながら見えていた魚影も全く姿を消してしまう。
2時間経過してステルス性の小ワカ6尾、朝の稼ぎ時は絶不調のまま通り過ぎた。
さすがのオラも我慢し切れず、テントを引きずりながら200mを歩き、柴沢入り口付近に移動。
水深9.6m、若干の障害物あり、しかしここもまた待てど暮らせど魚信なし。
1時間経過してただの一度も穂先動かず、あまりの腹立たしさにとうとう釣り座を畳んでしまった。

12:30の帰宅、何かあったのかとカカァが驚く。
過去最短の釣行時間と最低の釣果(実釣3時間、6尾)を記録。
岩洞湖、聞きしに勝る2月病。
それにしても氷が厚すぎ・・・、来季までは何が何でも電動が欲しいぞ・・・。
今日こそは、来なかったことにしようかと・・・。

(そんな訳で釣行記なし)

 

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13-02-21(木) 凍結路面

2013年02月21日 | ウダウダ日記



今朝は確実に氷点下2桁。
当然日中もプラスにはならず、寒さ厳しい一日となる。
この寒さ、未だ数日は続くと言うから、さすがのオラもそろそろ嫌気が差してきた。

デコボコ、ツルツルに凍りついた山沿いの圧雪路面を買い物に出かけた。
横滑りが怖くて冷や汗を掻きながら、甚だしく神経を磨り減らしつつ対向車と擦れ違う。
路側に寄ったばかりに、ちょっとした路面の窪みに嵌って発進不能となるFF車の悲しさ。
後続車の手を借りなければ突破できない惨めさを味わってしまった。
街乗りでは殆んど不便を感じていなかったFFながら、昨年までの4WD車との違いは歴然。
明日の岩洞湖、峠越えする自信が・・・。

 

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13-02-20(水) 漬物

2013年02月20日 | ウダウダ日記



氷点下2桁に届こうかと言う寒さに、シャワーと小便器が凍った

早起きして7回目の岩洞湖をと考えていたが、ついつい出そびれてしまった。
朝の素晴らしい快晴は何処へやら、コタツでうとうとしているうちに外は雪降りに変わった。
風も強くなってるし、厳寒の地へ出かけなくて正解だったのかも知れない。

秋田の釣友から美味い漬物が届いた。
その昔、爺婆がたくあんをつまみに熱いお茶をすする姿が、オラの中の故郷の原風景。
今、まさにオラたち夫婦がその光景の主人公になっている。
コタツに入り鉄瓶でチンチン
沸かした湯を急須に注ぐ・・・。
夫婦間には何の語らいがなくても、どこか幸せな空気が流れるひと時なのである。

 

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13-02-19(火) タイマグラ

2013年02月19日 | ウダウダ日記



「タイマグラ」懐かしい響きである。
旧下閉伊郡川井村、戦後間もない頃から霊峰早池峰山の山懐タイマグラ地区に暮らした老夫婦を追ったドキュメンタリ「タイマグラばあちゃん」の再放送があった。

オラが始めて老夫婦に出会ったのは27年前、この地域に未だ電気が通っていなかった頃だ。
戦後何人かが入植した開拓地も、その頃には既に向田家1戸だけとなっていた。
無人となった民家が数軒、「北の国から」に見る風力発電の朽ちかけたプロペラ、そこには時を遡ったような独特の佇まいがあった。
ある仕事で訪れたオラは、柔和で親切な老夫婦との語らいに時を忘れ、当時確か90歳だったじいちゃん(久米蔵さん)が矍鑠たる身のこなしで畑仕事に精出す姿にも驚いたものだった。
勧められるままにジャガイモ粉で作ったダンゴ汁を美味しくいただき、沢筋で栽培していたワサビを頂いて帰った記憶が昨日のように蘇えってきた。
その後オラは、閉伊川水系に釣行した折に一度顔を出したきりであった。
何年かして風の便りにじいちゃんが亡くなったことを知った。

何度もお逢いした訳でもないのに、何故か故郷のような懐かしさを感じさせるタイマグラ。
早池峰山録の厳しくも美しい大自然の中で逞しく生きた老夫婦に、改めて合掌のオラであった。

 

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13-02-18(月) 「雨水」の細雪

2013年02月18日 | ウダウダ日記



季節は巡り早くも二十四節気雨水。
しかし今朝の県内は放射冷却が入って、この冬一番の寒さとなった地域さえもあった。
我が家周辺は高曇りの空から間断なく降り注ぐ細雪。
圧雪が消えて久々に見られた乾いた路面も、瞬く間に粉を撒いたように白くなって行った。
カレンダー上の冬はあと10日で終わるが、未だ三寒四温は未だ感じられない北国である。

煎餅布団の隙間風で風邪をひいてしまったか、オラの喉の調子は今ひとつ。
これ以上悪化しないことを願うのみ、終盤のワカ釣り残り1ヶ月をしっかり楽しむために。

 

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13-02-17(日) 嗚呼、田瀬湖

2013年02月17日 | ウダウダ日記



釣れない釣りほど体力の消耗は激しいらしい。
田瀬湖釣行から一夜が明けたが、腰とふくらはぎと眼からは疲労が抜けきらない。
噂どおりのデカサギに出会う願いは叶ったものの、1日頑張ってツ抜けせずとはあまりに悲しすぎて、期待が大きかっただけに心の傷は癒えぬままだ。
上流域の奥まった小ワンドに限られた解禁だっただけに、本湖全域における魚影までは確認できないが、我らが入ったエリアでは、オラの腕はもとよりエキスパートたる仲間の腕を以ってしても全く歯が立たない難しさがあった。
今回の地元漁協の英断の下での解禁は、どのエリアにおいても残念な結果であったらしい。
広い県土と釣り好きな県民性だから、岩洞湖、大志田ダムに次ぐ好釣り場の整備開拓の必要性が痛感された一日ではあった。

明日はDocomoへ行かなくちゃ・・・。
オラのケータイは今、田瀬湖の湖底深くに静かに眠っている訳で・・・。

 

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13-02-16(土) 田瀬湖解禁

2013年02月16日 | ワカサギ釣り



一昔前は冬の風物詩だった田瀬湖のワカサギ釣り、今年は10年ぶりの復活である。
地元漁協ではこの時期になると何度も試し釣りを行い、デカサギの存在を知ってはいながら、結氷の状況が思わしくなく、解禁を見送っていたものであった。
さて、我らが湖畔の駐車場に滑り込んだのは07:30。
既に湖面には色とりどりのテントが咲き賑わいを見せている。
田瀬湖の難点は、県道から湖面に降りる段差。
果たして我らは帰りの登りを心配しつつ、やや30mはある深雪の急坂を下りる。

(以下、釣行日誌へ)

 

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13-02-15(金) 湿り雪

2013年02月15日 | ウダウダ日記



今朝の湿り雪15センチは表面が純白ではなく、かすかなオレンジ色に染まっている。
早春のこの時期やってくる大陸からの招かれざる客だろうか。
朝早くから唸りを上げる除雪車が、家の前に幾つもの大きな雪の塊りを残していった。
スコップを持ち出し痛む腰をかばいながら、今朝もまたたっぷり水分を含んだ重い雪に挑むオラである。

10年ぶりに田瀬湖の氷上が解禁されると言う。
一昔前までは毎年あたり前だった県央部の風物詩の復活である。
かつて何度か釣行しているはずだが、ポイントはもとより地理的なものさえ不案内の地域。
それでも、
たまには別の景色を求めて遠出してみるのも一興かと思われ・・・。

 

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13-02-14(木) 寒さ緩む

2013年02月14日 | ウダウダ日記

 

雲の合間から射して来る陽光に、これまでにない熱エネルギーを感じる。
隣家の屋根からの落雪が境界を越えて裏庭に至る通路を埋めたので、今日もまたスコップを振るう。
車道の圧雪は見る間に融け、路肩に積まれた排雪の山は一日でかなり嵩を減らしたようだ。
長い冬を越した植物が、雪の消えた隙間から僅かに萌黄色を覗かせる。
日当たりのよい沢辺でフクジュソウの黄色が見つけられるのももうじきであろう。
しかし太平洋沿岸はこれからがドカ雪本番、そしてフェーン現象に伴う強風が吹き荒ぶ日々。
これは北東北に課された試練、EHATOVの郷に春を迎えるための関門である。

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