爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

13-08-31(土) ホントに夏は終わりなのか?

2013年08月31日 | ウダウダ日記


盆が明けた頃から北東北の気温は急降下。
まだ8月だと言うのに、もう涼しいどころか寒さを感じて仕方がない。
外のコウロギの声はかなり賑やかさを増し、昨夜はウマオイが部屋にまで侵入してきた。
今日あたりはこの夏初めて家の中で靴下を履き長袖を着たオラである。
いつものように暇を持て余していても、この状況では川を目指す気力など全く起きない。
外は間断なく降り続く雨、局地的ではあるが明日未明には強まると言う。
その降水量によっては、9月の声を聞くと同時にアユ師の夏はホントに終わってしまうのかも知れない。

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13-08-30(金) トドメの雨か?

2013年08月30日 | ウダウダ日記


未明から降りだした雨は、隣県の河川水位に大きな変化を与えている。
未曾有の不調のまま終盤を迎えている米代水系も、これがトドメを刺す公算が強い。
既に釣り人の姿も疎らな我がHGたる阿仁川、今季への決別を告げる釣行をしなければなるまい。
平水復帰を待って、道端や土手に咲くサルスベリを愛でながらののんびりドライブを予定しよう。

家の前では街路樹の整枝作業が始まった。
周辺全ての作業が終わる頃には、EHATOV  の郷に本格的な秋が訪れる。
岩洞湖が氷結するまでの長く寂しい5ヶ月間、何をして過ごそうかと思い悩むオラである。

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13-08-29(木) 気仙川

2013年08月29日 | アユ釣り


05:00、外がようやく明るくなった。
一頃に比べると夜明けは随分遅くなったものだ。
朝の気温はここ数日の中では最低の15℃、今年の秋の訪れは異常に早い。
もう夏掛け布団1枚だけでは寒い時期だし早起きも辛い。

べったりの夜露を纏ったフロントガラス、オートエアコンは当然のように暖房側で動作している。
曇り空、夕方からは雨の予報もあるが、どうやら日中はもちそうである。
今日は帰省しているR-manを誘って気仙川。
夕方からは雨の予報もあるが、日中はどうにか持ちそうだ。
07:30、出口大橋での待ち合わせ。
彼にとってはこの夏初めてで最後になりそうなアユ釣りだから、しっかり楽しんでいただくつもりで選んだ気仙川であったが・・・・・。

(以下釣行記へ)
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13-08-28(水) もう秋風

2013年08月28日 | ウダウダ日記


いい天気だけど南からの強い風。
裏の田圃は頭を垂れ始めた水稲が、黄色みを帯びて大きく波打つ秋景色。
直射日光下でももう酷い暑さを感じることはなく、日陰となると涼しさを通り越して肌寒ささえ覚える。
前の道路は先日の濁流が置いていった泥が乾いて、車が走るたびに砂塵を舞い上げている。

今年買い込んだ年券のうち雫石川は、先日の大水から立ち直るのは難しく元取れず。
天然遡上が命の阿仁川は遡上極少にして、今や閑古鳥が鳴いてここもまた同様。
阿仁前田テント村の最後の一張りもとうとう畳んでしまったらしい。
残るは県内河川、何処も彼処も芳しい情報がないまま最終盤を迎えているが、諦めていた川がプチ復活をみせるなど、遅ればせながら調子を上げてきている箇所もあるらしい。
話に聞くと今人気を集めている河川では、管轄する漁協が小刻みに成魚放流を続けるなど集客に努めているのだとか。
そんな小手先の対策はオラとすれば好みではないが、遡上が僅少で放流魚も殆んどが落ちてしまった今年の県内河川にあって、何もせずに手をこまねいているよりは遥かに歓迎されるはずだ。

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13-08-27(火) 気仙川

2013年08月27日 | アユ釣り


家を出て間もなく降りだした雨は、荷沢峠に差し掛かるあたりには激しさを増した。
しかし雨雲は薄く早々に晴れるとみたオラは、迷わず気仙川を目指した。
某オトリ店にて雨宿りしながらアユ談義。
予想通り雨は上がり、10:00には暑い陽射しが現れた。
今朝の雨は、水位水質に変化を与えるものではなく気仙川は清澄なる流れを保っていた。
中上流部は既に垢腐れが進み、魚影の希薄さを如実に物語っている。
オラは躊躇せず前回の実績ポイントである下流部を目指したのであった。

(以下釣行記へ)
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13-08-26(月) 夏は終わったのか?

2013年08月26日 | ウダウダ日記


ここ2,3日朝の気温が20℃を下回り、夏掛け布団では寒さを感じるようになった。
オレンジに色付くナナカマド、もう咲き出したホトトギス、日に日に肥大するクリのイガ。
密度を増して舞い飛ぶトンボ、遠ざかるセミの声と頭の中に浸みてくる虫の音。
この時期とすれば妙に早くから秋色が目立ってきた我が家の周辺である。

それでも日中はまだまだ厳しい残暑。
そんな中で平年よりも1ヶ月も早い終焉を迎えてしまった感がある北東北アユ釣り。
オラは萎えてしまった意欲を奮い立たせて悪あがきをするべきか、それとも潔く諦めて竿仕舞いとするか大いに悩んでいるのだが・・・。
取り敢えず温泉にでも行ってくるべ・・・。

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13-08-25(日) 北上川

2013年08月25日 | アユ釣り



我が家の生簀は水質が悪化して、今朝までに3匹も失った。
残る3匹を持って、我が家から最も近い北上川へ。
しかし川に着いてみるとどう言う訳か3匹のうち2匹は既に虫の息、いきなり絶体絶命のピンチ。

「北の大鮎バトル」が中止となった南大橋界隈はBBQを楽しむグループで賑わっている。
11:00、焼肉の香りが漂う中、オラは橋カミの瀬に入った。
浅場には僅かながらハミ跡、笹濁りの流れの中で時折キラリと光るが野アユかどうかは判らない。
瀬頭では紛れもない野アユの跳ねも見られるが、魚影は極めて希薄であると思われる。
瀬尻から瀬の中、瀬頭と丁寧になぞってみるも反応は全くなく、2時間が経過した。
当初からヨレヨレだったオトリは、さすがにやつれてサビ色が浮いてきた。
瀬肩のヨレの中で本日初めて目印が踊った。
これでオトリ継ぎができたと喜ぶも、それは17センチほどの煮干かと思うような痩せアユ。
背掛かりなのにハナカンを通したら死んでしまいそうで優しく扱ったがやはり泳がず、再びサビ色のオトリに背バリを打ってもう一頑張りしてもらうことに。
しかしその後の2時間、またしても全く無反応。
オラはすっかりやつれ果て息も絶え絶えのオトリと、かの痩せアユを流れに還して竿を畳んだ。
今季の北上川、大水の後は未だアカ着きが悪く、野アユのコンディションはかなり低下している。
その上すっかり魚影も薄くなってしまったらしい。

さて我が家の生簀はとうとう空になってしまった訳だが・・・。

 

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13-08-24(土) 孫の成長

2013年08月24日 | ウダウダ日記


一晩中絶えることなく続いていた雨音だったが、夜明けと共に雨雲は去った。
山々を取り巻いていた霧が上がって、夏の陽射しが降り注ぐ。
水の増えた川あれば、全く変化のない川もある。
しかしオラのアユ釣り歴中最悪の釣況となった今季、もう川の水位などあまり気にならなくなった。

上の子はドッチビー(フリスビーを用いてドッジボールのルールで行う競技)で学校体育館。
Papaが仕事のため、下の子は我が家で面倒をみることになった。
一緒に週末の食料買出しに出かけ、その後はいつものようにオラを虐める訳でもなく、大人しく家の中で遊んでいてくれたのは助かった。
爺さんを疲れさせないようにと、Mamaがよくよく言い含めておったらしい。
日に日に成長を感じさせる孫たち、今までのように絡んで来てくれないのも、ちと寂しい気がする。

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13-08-23(金) 梁川下流部

2013年08月23日 | アユ釣り


盛岡市街地の南を流れて南大橋シモで北上川に合流する梁川。
繰り返された濁流高水と水温低下で垢着きが悪い上に、既に網漁も解禁になっていることから、このところ野アユの数はめっきり減ったと言う。
オラは先ず、南大橋を望む合流点から竿を出してみることにした。
ここでは天然なのか、それとも栄養失調の放流魚なのか、この時期としては考えられないような12~3センチの小アユに弄ばれる。
開始15分後のボ抜けの18センチも、色白痩身。
泳がないオトリ、多発するケラレと水中バレにイライラは増すばかり。

(以下釣行記へ)

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13-08-22(木) 毛虫

2013年08月22日 | ウダウダ日記



長雨とその後の猛暑が関係しているのか、我が家の庭にアメリカシロヒトリが大発生。
目を離していたのは僅かに3日間だけだったのに、裏のサクランボの幼木2本が丸坊主となった。
カキの木も数箇所にクモの巣状のコロニー、玄関先のヤマザクラは上部が枯れ始めた。
オラは毛虫の着いた枝を切り取ったり、怪しい部分には殺虫剤を散布したりと、暑さの中で汗まみれの嫌な作業の一日を過ごす。

さて昨日はオトリの更新ができなかったため、我が家に居るのは「劣りアユ」が2匹だけ。
早く元気アユに交換しないと、ホントに循環が途絶えてしまうけど・・・。

 

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13-08-21(水) 東方見聞録

2013年08月21日 | アユ釣り



30年ほど前までの小本川は天然遡上が豊富で、その時期になると川一帯にアユの香りが立ち込める桃源郷であった。
その頃には既に15年ほどの釣歴があったがテクニックは幼稚、それでも結構数は獲れたものだった。
しかし渇水が続き全域がトロチャラと化してしまうと、野アユは沢山見えていながら、それを釣る技術がないだけに、ただ指を銜えて眺めるのみのオラであった。
ところがある日の小本川、自らを中心にして360度の方位から次々に野アユを引き抜くご仁が現れた。
オラが生まれて初めて目の当たりにした驚異のテクニックは、後年「泳がせ釣り」と呼ばれた。
あれはさぞかし名のあるアユ師であったはず、いったい何方だったのだろうか。

・・・と、思い出しながら上流袰綿地区、大川地区、岩泉駅前、袰野堰堤下、赤鹿橋、中里橋、卒郡橋と飽きもせず川見を続けるオラ。
各観察ポイントではほんの僅か見えていたり、全く見えていなかったりと魚影は極めて薄い。
卒郡橋直下に沈んだタイヤには全くハミ跡がなく、この春の天然遡上は皆無だったらしい。
小本川は今季もまたオラの腕を以ってしては釣果につながりそうにない。
潔く諦めて閉伊川へと移動。



新里の簗場カミは風が強いらしく岸辺の葦が大きく揺れている。
橋から覗き見るさざ波の中に数は少ないながらもキラリキラリと野アユの姿。
オラはやっと竿を出す気になったが、短竿を以ってしても苦労する強い吹き上げの風。
家を6時に出てきたのに竿出しは11時、もう高校野球の第一試合が始まっている。
先ずは右岸際の石積みに沿って上らせてみると、ややあってケラレらしき反応。
外れたサカサを付け直して強風の中でやっとこさ竿操作。
ヒュンと目印が走って野アユが掛かる・・・も、竿操作に手間取っているうちに荒瀬に吸い込まれて親子ドンブリ。
残るオトリはヨレヨレの1匹、強風の中では全く泳がすことが出来ず、止むを得ず瀬の中を引き回す。
が、15分後運良く野アユが絡んでくれたが、18センチほどの酷い痩せアユ。
これがまた全く泳がすことができず、やがてオラ自身の気力が萎えてしまい竿仕舞いとなった。
帰り道、花巻東のラジオを聴きながら数人が竿を出している腹帯で見学。
キラリキラリと岩盤を食む良型アユは見えるが追いアユではないらしく全く掛からない。
しかし小本川とは異なってアユの姿は見え、あらゆるポイントで気配は感じるだけに、ボを食らった解禁日に比べると確実に好転しているとみた閉伊川であった。




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13-08-20(火) 秋色ちらほら

2013年08月20日 | ウダウダ日記


義妹夫婦の湘南ナンバーが今朝方帰途に着いたことで、我が家の盆行事の全てが終わった。
孫たちも夫々の夏休みが終わって今日から2学期が始まった。
喧騒が去ったEHATOVの郷は、まだまだ残暑が続いている中で普段どおりの生活に戻った。
しかし我が家の庭先ではキャンベルが淡い紫に色付き、空を舞うトンボの数が急に増えた。
もう暫くは夏のままでいて欲しいのに、無情にも秋色は静かに忍び寄っている。

未明の雷雨、夜が明けてからの突然の強雨、本日もまた大気は不安定。
午後になって雨雲は分解し、陽射しが戻った。
隣県河川は増水したが、県内沿岸部は変化なし。
明日はどこぞへ・・・。

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13-08-19(月) 再び雨

2013年08月19日 | ウダウダ日記


隣県は朝から強い雨に見舞われている。
間もなく奥羽山脈を越えてこちら側でもパラパラと降りだした。
隣県河川も雫石などの岩手内陸河川も再び濁流に変わったようだ。
北東北のやや80日間に及ぶアユ釣期のうち、ここまでで50日が経過。
天然、放流に関わらず今季の北東北河川の殆んどは、未曾有の不漁年。
増水で如何に川が動こうとも、もともと極端に少ない野アユがリセットされるはずもない。
もはや劇的な好転を期待する時期は過ぎ去ったのだ。
今季のアユ釣りに見切りをつけて、早々に竿仕舞いをする知人も・・・。
オラは最終盤の30日間、何処か隠れポイントはないものか、もう暫くあがいてみるつもりなのだが・・・。
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13-08-18(日) 西和賀川

2013年08月18日 | アユ釣り


生簀のアユはそろそろ寿命、しかも僅かに1匹を残すのみ。
どうしても今日中に繋がないと途切れてしまう。
豊沢川上流部がいいらしいとの情報を得て向かうも、聞いていた入川場所が判らない。
そのうちメジロアブの猛襲を受けて退散せざるを得ないことに。
オラはそのまま豊沢ダムを経由して西和賀川に出るルートを進む。
対向車もない山道を進むこと20分、旧沢内村川舟に至る。
ここから10分下ると最上流のアユ放流地点鍵沢橋。
橋から覗き見る流れに数人の先行者、直下には群れアユも見えた。
はたして上手い具合にオトリは替わるのか・・・。

(以下釣行記へ)

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13-08-17(土) 平水復帰はしたものの

2013年08月17日 | ウダウダ日記



風がなく今日も異常な蒸し暑さ、発達した積乱雲が潰れて次々に青空を隠していく。
もうじき盆休が終わる北国は、にわか雨がいつ来てもおかしくない空模様。

孫と一緒に寝たのはいいが、もの凄い寝相の悪さにオラは結局完璧な寝不足になった。
まだお泊り会の続く賑やかな我が家、大あくびを連発しながら高校野球花巻東を観た。
その後はアユ釣りの長女の亭主を追って豊沢川に出かけるつもりだったが体が動かず断念。
我がHG阿仁川は相変わらず不調のまま、せっかく平水に復帰したのに出かける気力が湧かない。
長年培ってきた勘を働かせて、ここはひとつ情報の聞こえてこない川への冒険を試みるべきか。
生簀のアユは水温上昇で、ついに最後の1尾を残すのみとなってしまったし・・・。
必ずや明日はどこぞでオトリ継ぎをしなければならぬ訳で・・・。

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