爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

11-01-31(月) 氷上・2

2011年01月31日 | ワカサギ釣り



小石川05:20、積雪は少し増えて、氷上の踏み跡のない場所はまことに歩き難い。
我らは魚探の反応を見ながら、前回好感触だったポイント方向を目指した。
暗い中では山立てもままならず、だいたいの位置に魚影らしきまずまずの反応を得て荷を解く。
日の出直前の岩洞湖は、ビリビリと冷え込んで氷点下16℃。
仲間の手を借りてオラ用のテントを設営、少し離れた場所に彼らのテントをもう一張り。
暖をとるにもガスが気化せず四苦八苦。
凍りついたスプールを手で温め、見えないマナコでエサを付け、着衣の執拗な鈎掛かりにいつになくもたつきながら、30分後にようやく第一投。
その間に、もう一組の仲間も合流。
周りはすっかり明るくなってきたが全く異常なし・・・、ただの一度もアタリがこない。
既に朝まづめの荒食いが期待できる時間帯に突入しているのに。
仲間のテント内もあまり芳しくないらしい。
スジを外しているだけなのか・・・、それとも早くも釣り荒れか。
10mほど微妙に前回ポイントを外してはいるが、それにしてもあまりの激渋状態に戸惑うオラ。
仲間たちも酷い状態だとは言いながらも着実に数を伸ばしている。
オラが最初の1尾目を獲ったのは、仕掛けを降ろしてからなんと2時間も経過していた。
(以下ワカサギ釣行へ)

 

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11-01-30(日) 早く寝よう・・・

2011年01月30日 | ウダウダ日記



小雪模様の寒い一日。
女房は友だちと県民オーケストラを聞きに。
オラは作り置いていった握り飯を一人寂しく食いながら、コタツで録り溜めたビデオの鑑賞。
誰に遠慮することもなく、5.1サラウンド全開の大音量を堪能する。
未明のアジア杯で寝不足のオラ、夢うつつで内容がさっぱり。
こんな退屈な日こそ、孫がくればいいのに・・・。
今夜は早く寝よう、明日は早起きしなくちゃいけないから・・・。

 

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11-01-29(土) ワカが熱い

2011年01月29日 | ウダウダ日記



買い物の帰り道、小物類とエサを補充した。
根掛かりがあるぐらいの方がワカは居付くようで、前回のポイントはアタリが途切れることはなかったが、仕掛けの損失も馬鹿にならなかったのである。
乗りはいいがスッポ抜けも多かった狐鈎から、今回は袖鈎仕掛けを多めに準備してみる。
手返し重視の4本鈎だけではなく、サカナが浮き気味の時間帯に試すべく、バカみたいだけど全層探り用の長仕掛けも作ってみた。
果たして見えないマナコで、ズボンを釣らずに全長1.8m14本鈎仕掛けが操作できるのか。
イメージトレーニングでは爆釣だったのだが・・・。
次回釣行は1/31、テント持って行こうかしら・・・、早く魂を入れなくちゃ。


 

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11-01-28(金) 孫かて

2011年01月28日 | ウダウダ日記



10数センチの新雪、久しぶりの雪掻きで体をほぐす。
間もなくやってくる筈の孫のために、嵩を減らしつつあった雪の滑り台も直した。
小さな低気圧の通過で、思った以上に風が強い。
向かいの大屋根から雪煙が舞い上がっては、凍結路面に降り注ぐ。

やがてやってきた孫は、何度も何度もソリ滑り。
ソリに飽きると、防寒着を雪塗れにして小山を作る。
「雪だるまを作ってよ」とせがまれても、真冬日のサラサラ雪ではなかなか難しい。
ひとしきり遊びまくり、室内も派手に荒らしまくって嵐は去った。
孫かて、あと3年はやらされるのか・・・疲れた。

 

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11-01-27(木) 今季オラの仕掛け

2011年01月27日 | ウダウダ日記



粗末な発想から生まれるオラの仕掛け作り、それを持ち込んでの実釣は50時間を超えた。
視力も瞬発力も低下している上に、指先の動きにもかなり衰えがきているオラとすれば、その試行錯誤からオラなりのひとつのスタイルを決めた。
仲間の釣果に少しでも近づくために、先ずは浮き気味の個体を捨てベタ底狙いに絞ること。
反射神経の衰えをカバーするために、合わせ系(短ハリス)を諦め食わせ系仕掛けとする。
ノントラブルでの手返しを重視するために鈎数を減らす。
以上のことから、初心者でありながら生意気にも次の形で勝負したいと考えた訳で・・・。

(食いの立つ時期、良型主体)
0.8ナイロン枝ス1センチ+0.3新素材ハリス2~3センチのへの字袖鈎2号4本仕掛け。
幹イトは0.4ナイロン、鈎間12~10センチで仕掛け全長50センチ。
基本的に紅サシはノーカット。

(食いの渋い時期、小型主体)
0.6ナイロン枝ス1センチ+0.2新素材ハリス2~3センチのへの字狐鈎1号4本仕掛け。
幹イトは0.3ナイロン、鈎間12~10センチで仕掛け全長50センチ。
紅サシは半カット、エサ替え頻度大。

ハリス+枝ス及び枝ス+幹イトの接続は全て8の字結び。
への字仕掛けの枝ス0.6~0.8号1センチは天秤の役目、ハリスの幹イトへの絡み防止。
オモリは水深などにより3~5gを使い分ける。
軟調穂先使用、オモリは底から離すことなく、ミチイトの弛緩と緊張の細かい誘いにより食いアタリを得る。
と、まあ、偉そうに書いてはみたものの、果たしてどんな塩梅になるのやら。

 

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11-01-26(水) 爆睡10.5時間

2011年01月26日 | ウダウダ日記



氷上に於ける窮屈なテントでの10時間は、老いたオラの身体をさらにガタガタにしてくれた。
家に着くや、固まった腰を伸ばしコタツに潜る。
冷え切った身体が温まってくると、たちまち睡魔に襲われる。
晩飯を食って風呂に入るのがやっと・・・、楽しみにしていたアジアカップは夢の中。

爆睡10.5時間、今朝は実に気分のいい目覚めだ。
昨日の帰り道、オラにとって岩洞湖最多釣果を得ながら、あまりの腰痛のためにもう二度と来るものかと思ったが、一夜明けると再び燃え上がる意欲。
あちこちネットをあさり情報収集、予想通り300超は続出した模様だ。
次回釣行の1/31まで、この状況は続くものなのか、それとも・・・。

 

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11-01-25(火) 解禁!岩洞湖

2011年01月25日 | ワカサギ釣り



未明の氷原に点在するほのかなランタンの灯り、厳寒の薮川地区における冬の風物詩だ。
息を吸えば鼻腔も凍りつく寒さ、ヘッドランプの灯りの中にきらめくダイヤモンドダスト。
我らが向かうのは、湖面を3/4ほど渡った通称「小石川対岸」と呼ばれるエリア。
いよいよ始まった狂喜の季節。
さて今季は如何なる釣況となりますやら・・・。
(以下
ワカサギ釣行へ)

 

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11-01-24(月) 遠足の前夜

2011年01月24日 | ウダウダ日記



週に一度やってくる長っ尻の叔父、彼の家系は皆一様に大袈裟で自信過剰、何事も自分が一番であると自慢するのが好きな人種ばかりだ。
マツタケやシメジを背負いきれないほど採った話、誰もが見落としてしまう小沢でイワナを1束も釣った話、毎度毎度の自慢話を散々聞かされるオラは、もううんざりであった。
昨年の氷上釣り真っ盛りの頃、からかい半分でワカ釣りをけしかけた。
オラが100尾とすれば、自分なら倍は釣れる筈だと思ったはずだ。
ある日、早起きした彼は一人勇んで出かけて行ったらしい。
その後、1ヶ月経っても顔を見せない。
シーズンが終わったある日、暫くぶりでやってきた彼を問い詰めてみた。
さすがの彼もワカ釣りのホラ話はし難かったらしく、一日頑張って1尾だったと渋々白状した。

対象は何であれ、その釣りに真摯に対峙した時、あまりの奥深さ難しさにたじろぐことは多い。
相変わらずマツタケ自慢はあっても、その日以来、オラの前での釣り自慢を聞くことはなくなった。

 

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11-01-23(日) さぁワカ解禁だぁ・・・

2011年01月23日 | ウダウダ日記



久々に布団干しができる天気に恵まれるも、雪原を渡る風は冷たく頬を射る。
流れる雲は速く、陽射しが遮られる度に寒さが一段と堪える。
目まぐるしく変わる北国の空、とうとう小雪が舞い出す午後である。

大いに気を揉ませてくれた今季の氷上ワカ解禁は、大方の予想通り1/25と発表された。
既に準備は完璧(のはず)、昨冬に比べるとソリの荷物がだいぶ増えた。
オラの体力で曳けるのか・・・、単独行の時は小石川onlyだべなぁ・・・。


 

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11-01-22(土) 買出し

2011年01月22日 | ウダウダ日記



凍結路面を地吹雪が這う中、週末の食料品買出しに行く。
このところ纏まった雪が降らなかったために、路側帯の除雪が進み道幅が回復し走り易い。
しかし一頃に比べ寒さが緩んだとは言え、本日もまた真冬日なのであろう。
道端の積雪は殆んど嵩を減らしてはいない。

このあと暫くは荒れる気配はなく、安定した冬型で推移しそうだ。
そんな中での週明け早々の氷上解禁に期待したい。
もう、自作仕掛けは在庫過剰気味だから、早く実釣に供したいものだが・・・。

 

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11-01-21(金) 厳冬真っ只中

2011年01月21日 | ウダウダ日記



一頃より寒さが緩んで冬晴れのいい天気、とは言え外は雪原を渡る冷たい風が吹き荒ぶ。
向かいの事務所の大屋根からは、時折激しく雪煙が舞い上がる。

コタツのゴロ寝ばかりでは益々身体が鈍るとの思いから、思い切って周辺を歩いてみる。
ともすればクラストした雪面を踏み抜き歩き難い。
裾が雪に塗れ四苦八苦しながらも、いつもの散歩コースに出た。
カマキリの卵嚢があった草地も、暮れの頃には顔を出したフクジュソウも今はどっぷり雪の下。
動植物の予知本能を以ってして想定外だったと言える積雪量。
大寒が過ぎ、何処かに「春」を感じさせるものはないかと目を凝らすも、ついぞ願い叶わず。
彼方には猛吹雪に包まれる岩手山、そして畑地を這うように襲ってくる地吹雪。
ここは未だ厳冬期の真っ只中にあることを思い知らされるオラであった。


 

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11-01-20(木) 二十四節気「大寒」

2011年01月20日 | ウダウダ日記



寒さが緩んだところでの「大寒」。
暦上では本日を以って寒さのピークを越える。
果たして今後の気象はどう推移するのか、ワカ釣りを考えると不安でもあり、40日後に迫った渓流解禁を思うと少し楽しみでもあり、ちょっと複雑な心境ではある。

寒さが緩んだことで、家の水周りの凍結を心配せずとも良い状況が続いている。
風通しのいい我が家にあって、便所だけは旧型の貯湯式シャワー便座のお陰で、これまで凍結事故には遭わずに済んでいた。
が、いよいよ寿命末期なのであろう、稼動部の不調に加えヒーターの動作までが不安定になってしまった。
以前から兆候は出ていて、取り換えようと店までは行くものの、欲しい釣り道具ならさっさと買うのに、生活用品となるとついつい我慢してしまっていた。
ノズルも所定の位置まで伸びてこないし、水圧もチョロチョロだし、ここは意を決する時期だ。
ケツを微妙によじらないと満足感が得られない暮らしと決別する日は近い

 

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11-01-19(水) これからも・・・

2011年01月19日 | ウダウダ日記



暖房器具が備わっているとは言え、開口部から吹き上げる冷気に吐く息は白く穂先は凍り、激渋ワカサギを相手にあの手この手の苦闘10時間。
老いた身体がコチコチに固まって、集中力を使い続けることで精神面の疲労もかなりのものだ。
数ある釣りの中でも思うように釣れないワカ釣りは、年寄りのスタミナを容赦なく奪っていく。
帰宅後の昨夜も倒れこむように床に付き爆睡10時間。
クルマから数分で釣り場という環境でもこうなのだから、まして1時間も雪中行軍を強いられる山上湖などオラ的には到底ありえない。
が、ワカサギが生息する堤は、近隣のあちこちにも結構存在するものらしい。
誰かの放流によるものなのか、水鳥に付着した受精卵によるものだとする説もあるが・・・。
かつての仕事仲間なんぞは、思わぬ場所でこっそり楽しんでいたりする。
だが、オラにはそんな行動力はもうないから、これからも人に頼ってみんなの後ろをついて歩き、できる限りの省エネ釣法、迷惑釣法で臨むことにしたのである。


 

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11-01-18(火) 岩洞湖・4

2011年01月18日 | ワカサギ釣り



朝まづめの荒食いにも遭遇できず、誘い続けてやっとポツンと釣れる激渋状態。

仕掛けを替えてみたり、エサの付け方、誘い方の違いなど、少ない引き出し全開で試すも、まるで効果がないままに午前の部が終わる。
ここまで僅かに35尾、それでも前回と同数値か・・・。
他船を覗いてきたところA、D船は朝から調子が良いらしいからと同室のファミリーは移動していった。
しかし意地でもオラはここで頑張るのだ・・・が、午後になっても釣況に好転はなく、飽きるほど誘い続けてやっと1尾と言う状況は変わらない。
静まり返った氷原、遠くから微かに除雪機械の音、カタカタとリズムを刻む誘いの音だけが殆んど会話のない船内に聞こえる。
結局ゴールデンタイムに遭遇することもなく納竿の刻限。
1束への道はまだまだ遥か彼方だ。
(以下ワカサギ釣行へ)

 

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11-01-17(月) 某温泉宿の今

2011年01月17日 | ウダウダ日記



本日は幾分寒さが緩んで、盛岡は9日ぶりに真冬日を脱した模様。
県境の山脈を越えてきた吹雪が里山の頂をも隠した。
今夜は雪はないと言うから、明日朝早起きができて風がないようだったら岩洞湖の予定。
程遠い目標値1束を目指して・・・。

近隣の事業所が好景気に沸いていた昔、米代川の畔の某温泉旅館もかなり潤っていたらしいが、交通の要衝にありながら今は宿泊客は殆んどなく、この冬は深い雪に埋もれたまま。
そこは有名観光地に隣接している訳でもなく、かと言って山深い秘湯でもない訳で、いわば中途半端な立地であるがために、一般観光客からは見捨てられた存在なのである。
いまや冬場の収入はゼロに等しく、同業者の半数は閉店を余儀なくされている。
・・・そんな愚痴をおカミからくどくどと告げられても、オラにはなんともしようがない。
せめて夏場のアユ釣りの際に、何度か利用してあげるしかできないのだ。
果たして、この夏まで生き延びているだろうか・・・。

 

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