爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

19-05-25 薫風

2019年05月25日 | 季節の移ろい



 

季節は巡り風薫る5月、朝早くから方々で狼煙が上がります。
この地域の殆どの小学校は運動会、下の孫も今年で最後になる運動会です。
パパが出張中、上の孫は部活、姑たちも何やら行事だとか。
そんな訳で父兄席にママだけではあまりに寂しいものですから、我ら爺婆も応援に出かけました。
本日も気温は上がり真夏日の予想でしたが、木陰にシートを広げたので気持ちのいい半日。
このところ残雪がめっきり少なくなった岩手山が住宅の屋根越しに見えています。
学校の敷地を囲む田圃には未だ活着前の早苗が薫風に揺れております。
いい季節になりました・・・、アユ解禁まで37日。

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19-05-12 雪形

2019年05月12日 | 季節の移ろい

およそ8ヶ月ぶりに用水路にたっぷりの水が流れています。
昨日までトラクターが入っていた田圃は、次第に水が張られ郊外の景色が一変して行きます。
遠景の奥羽山系の山々は、もうかなり黒々とした岩肌を現しています。
この時期、秋田駒ヶ岳にはその黒い岩肌が描く駒の姿が出現します。
岩手側は草を食む上半身だけ、秋田側に排泄して土地を肥やしているのだと言います。
東に目を転ずれば、岩手山鬼ヶ城尾根の南面中腹に残雪が描く岩手の県鳥たる雉の姿。
何れも地域に暮らす農家にとっては農耕の指標とするものなのです。
ここまで来るともう季節の後戻りはないはずです。
アユの季節へ一直線です。
解禁へ40日を切りましたが、時限爆弾を抱えたオラの腰、大丈夫か・・・。

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19-04-11 名残雪

2019年04月11日 | 季節の移ろい

 

屋根からの雨だれの音に目覚めると外は一面雪景色。
春のボタ雪は地表に落ちてたちまちシャーベット状になり道端には水溜りができます。
たっぷり水を含んだ雪は新芽を吹いたばかりの庭木からもガサッガサッと音を立てて滑り落ちます。

天候は明らかに回復基調ですが、雲の流れはいつもと異なり不気味にも南西方向へ。
しかし間もなく青空が広がるはずですが・・・。
週間予報欄にはもう雪マークはなく、本格的な春到来を告げています。
北東北、長い長い冬でしたなぁ・・・。

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19-04-06 風の音

2019年04月06日 | 季節の移ろい

停滞していた桜前線が再び北上を始め、開花宣言は隣県にまで到達。
我が家のオオシマザクラも蕾が大分膨らんできました。
しかし本日もまた風が唸りを上げて吹き荒んでおります。
この風が静まるのは今日か明日かと待ち侘びておりますが、一向に治まる気配などありませぬ。
水中ではヤマメの活性が確実に高まりつつある時期だけに、ナチュラルドリフトを心がけるオラにとっては風が大敵、誠に悔しい思いの日々なのでありますよ。
昨今の気象状況、何から何まで未体験のオラなのであります。

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19-03-21 二十四節気春分

2019年03月21日 | 季節の移ろい

東京にソメイヨシノの開花が宣言されました。
北東北の桜は通常その3週間後の開花となります。
我が家の何種類かの桜は、少し膨らんできた蕾の先に何となく紅が差してきたところ。
二十四節気春分は予報通り午後から雨になっております。
ご近所の庭先で明るく咲いていたフクジュソウはすっかり見頃を終え、濡れそぼっておりまする。
しかしこの雨、河川の水位に変化をもたらすものではなさそうですが・・・。

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19-03-14 春の淡雪

2019年03月14日 | 季節の移ろい

環境音があまり聞こえない朝、恐る恐る開けたカーテンの向こうは白一色の静寂の世界。
2月から3月にかけての温い気温が平年並みに戻った今朝は、久方ぶりの積雪10センチ超。
例年通りのドカ雪とはなりませんでしたが、これは北国に季節の変わり目を告げる春の淡雪。
エネルギーたっぷりの陽射しに融けて、午後には殆どが消えてしまいましたが・・・。
明日は晴天、ちょっとだけ気温も上昇、何処かの川を覗いてこようかしら。

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19-02-28 穏やかに冬終わる

2019年02月28日 | 季節の移ろい



2月の終わりは冬の終わり。
明日から暦の上では春と言うことになります。
今日もまた高空を行く幾つかのハクチョウの編隊を見ます。
これは北国に住むオラとしては初めて体験する平年よりも1ヶ月も早く、しかも類を見ない穏やかな冬の終わり方となるのでしょうか。
釣具店を覗いたオラ、ついつい何種類かのヤマメ鈎を買い込んでしまいました。
週明けの早い時期に、気仙川でも覗いてみたいと思っているのであります。

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19-01-26 早くなった夜明け

2019年01月26日 | 季節の移ろい



寒が明けるまで残り1週間。
ここへきてやっと平年並みの寒さがやってきた感じがします。
しかし気が付くと夜明けがだいぶ早まってきております。
ほぼ定時に起きてカーテンを開け、長い時間、外を眺めるのが好きなオラです。
昼時間がどんどん長くなって行くのを五感に感じることは嬉しいことです。
岩洞湖のワカサギは昨シーズン同様で極めて低調なだけに、なかなか釣行意欲が沸かない訳で。
思いは早くも渓流釣り、J屋に申し込んでおいた遊漁証を受け取りに行かなくては・・・。

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19-01-20 二十四節気大寒

2019年01月20日 | 季節の移ろい

二十四節気大寒は一段と気温が緩み-1℃台。
年が明けてからは厳しい寒さはなく、雪らしい雪も全く降ってはいません。
これは確かに過去に例がないほどの暖冬であります。
ここまでは少々気温が緩んでもしぶとく残る霜柱が玄関前に凍り付いていた雪氷と共に、今日はビタビタに融けだして流れ出しております。
氷上釣りの聖地岩洞湖もなかなか氷が成長できず、未だに解禁日が決まりませぬ。
23日に解禁となる大志田ダムに先を越されると言う珍しい事態。
週間予報にも氷点下2桁に迫るような冷え込みは見当たりませんなぁ・・・。

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19-01-15 小正月

2019年01月15日 | 季節の移ろい



この地域の小正月行事としては、正月飾りを炊き上げるいわゆるドント焼きがあるだけです。
未だ夜が明けきらぬ6時過ぎ、氷点下2桁の冷え込みの中を氏神様へ参拝します。
柏手が深閑とした杉木立に響くとカラスの群れが一斉に飛び立ちます。
黎明から次第に明るさを増してくる東の空、餌場を目指すのか数10羽の群れ。
風は出そうですが今日もまたいいお天気です。

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19-01-06 二十四節気小寒

2019年01月06日 | 季節の移ろい

いよいよ「寒」の期間に入り、今朝は氷点下7℃。
山は吹雪に巻かれ稜線を見ることはできませんが、里は風もなく陽射しがたっぷりです。
このところ身体が寒さ慣れして、氷点下の気温でも爽やかささえ感じられます。
僅かに積もった新雪の上にイヌ科のものらしい動物の足跡です。
おそらくキツネかタヌキのものでしょうが、この冬は未だ姿を見てはいないのです。
はてさてこの雪の少ない北国の風景、春まで続いて欲しいものですが。

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19-01-01 新年

2019年01月01日 | 季節の移ろい



明けましておめでとうございます。

雪の少ない穏やかな正月です。
朝方は小雪が舞って、北上高地越しの初日の出を拝むことは叶いませんでした。
昨夜はオラとしては珍しく紅白歌合戦を最後まで観てしまいました。
その後も目が冴えてなかなか眠れませんで、YOU TUBEでアユ釣りを見ていました。
そんな訳で元旦の午前中は超寝不足です。
この夏の豊漁祈願の初詣は明日以降にします。
また一つ歳をとってしまったオラですが、どうやらアユ釣りができる体力は新年もまだ残っていそうです。
どうかこの夏、どなた様もお引き回しのほど宜しくお願い申し上げまする・・・。

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18-12-31 大晦日

2018年12月31日 | 季節の移ろい

うっすら雪化粧の大晦日である。
歳をとってからの月日の流れは異常に速く、もう次の正月がきてしまった。
昨夜遅くまで頑張って走り回っていた業界のクルマの流れも今朝までには途絶えた。
雪の少ない穏やかな年越し、年に二度だけ、盆と正月にこの周辺が静寂を迎える時。
レギュラー番組がなくなったテレビはつまらないし、もう何もすることがない。
歌番組にも興味はないし、今夜はさっさと寝てしまおう。
正月の楽しみは箱根駅伝だけだ・・・。

日の出06:56、日の入り16:20、昼時間9時間24分(最も短い日に比べると2分伸びた)。

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18-12-01 師走

2018年12月01日 | 季節の移ろい

師走に入った途端に周辺は雪景色。
体感的には北東北はこの時期の当たり前の寒さになった。
もう少し雪が積もって寒さも厳しくなれば、オラはその辺を徘徊することが難しくなる。
あとは何することなくコタツに潜り、ひたすら4ヶ月間の冬眠を決め込むだけである。

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18-11-25 根雪

2018年11月25日 | 季節の移ろい

今朝の盛岡はー4℃、岩洞湖を擁する市内薮川地区ではー8℃。
きりりと澄んだ大気の向こうに岩手山。
岩手高原も網張も雫石もスキーコースがくっきりと浮かび上がっている。
山の雪もここまでくればもう根雪となるに違いない。
北国のこれからやや半年、雪にちなんだ様々の景色を見せてくれるのだろう。
庭先の霜柱は昼を過ぎてようやく融けて崩れた。

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