爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

13-03-31(日) 春中盤?

2013年03月31日 | ウダウダ日記


この時期になると決まって太平洋沿岸部に大雪をもたらす気圧配置が、今年に限っては現れない。
ホントに雪はお終いであればありがたいことだが、オラは未だ夏タイヤへの交換を待とうと思う。
かつて北リアスに帰郷中、GWに入ってからの大雪に足止めを食った経験があるから・・・。

気温上がらず小雪もチラつく寒い一日となった。
繰り返される三寒四温、今日は冬の出番となった中にあって、庭の
カタクリはもうじき花を着ける。
暦は春中盤、遅れがちの北東北渓流もそろそろ動き出してもよさそう。
雪シロが本格化する前のこの季節、例年ならヒカリの好機のはず。
ヒカリの当たり年と読んだオラ、なかなか聞こえてこない好釣果情報に少々焦りも・・・。

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13-03-30(土) 岩鷲山

2013年03月30日 | ウダウダ日記


先日まで純白に覆われていた秀峰岩手山も、黒々とした岩肌が露出する部分が見えてきた。
季節は巡り、もうじき山頂直下に大鷲の雪形が羽ばたく。
年が明けたばかりと思っていたが、早くも4分の1が過ぎた訳だ。
南からはそろそろアユの遡上便りも聞こえてくる頃合。
北東北も1ヵ月後には遡上のピークを迎えることになるのだろう。
年寄りにはこのところの時の流れがことのほか速く感じるが、どうやら今年もオラは体力的にも順調に夏のシーズンが迎えられそうで有り難い限りである。

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13-03-29(金) 巣離れ鮒

2013年03月29日 | へら鮒釣り



長い冬篭りから目覚めたばかりのこの時期、ヘラブナ釣りは最も難しいと聞く。
前日には20℃前後もあった気温、今日も晴れ間はあっても冷たい風が吹き10度も低下している模様。
それでも北上高地の山懐に抱かれたこの野池には、防寒着に身を固めた何人かの姿。
我らは早速北側の一角に釣り座を並べた。
10:00、彼らはウドンセット、オラは10尺の底で開始。
西から吹き付ける風に波立つ水面と微妙にシモる浮子に悩まされながらの実釣5時間。
いい釣果があったと言う昨日とは一変して、とても気難しい今日の巣離れ鮒。
エキスパートたる仲間にとっても甚だ難しい日だったらしい。
オラに限っては、浮子に感じた確かな魚信は僅かに一度だけと言う辛い修行であった。
次回は温かな日和を選んで・・・。

 

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13-03-28(木) 桜膨らむ気仙川へ

2013年03月28日 | ヤマメ釣り



県内渓流解禁からおよそ1ヶ月、ヤマメの活性が高まるまで釣行は控えるつもりでおったが、今朝のあまりの好天気に急に思い立って気仙川へと向かう。
今年は未だ何処からも爆釣情報が聞こえてこないヘンなシーズン、気仙川もまた同様である。
かつては困った時の気仙川とも言われ、他の川が軒並みダメでもここだけはそれなりに釣れたものだ。
晴天微風の気仙川着10:00、全くの不調だと聞く下流部を避けて、川口で左折して上流部へ。

水辺までクルマが下りられるテポドンポイントを選択。
水温9℃台、これなら毛鉤を振ったとしても型は見られるかも知れない。
ハエ竿5.4m、5本鈎流し毛鉤仕掛け、チャラ瀬の流れが変化する辺りに第1投。
チャラ瀬、トロ瀬とこの時期の適水勢を求めて漕ぎまわる中、岸寄りの深みで初バイト。
やがて毛鉤を銜えて水中で身をよじる銀白色。
昨年出かける機会に恵まれなかったオラにとっては、2年ぶりのヒカリがタモに飛び込んだ。
(以下釣行記へ)
 

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13-03-27(水) 水温む

2013年03月27日 | ウダウダ日記


あと数日で4月にはいるが、北東北は未だに毎朝霜柱が立ち田圃の水溜りには薄氷が張る。
それでも日中には気温が上がり、今日は10℃にもなった。
風は冷たいが明るい陽射し、遊びにやってきた孫たちを連れて近場の温泉へ。
その途中、某ダム湖のハクチョウ飛来地を覗いてみるも、既に多くが旅立ったあとで数えるほどしか残ってはいなかった。
南からの群れが一旦集結して編隊を立て直す場所とされるその近所の田圃にも、全く姿はなかった。
今年の北帰行は、異常な速さで北上している「春」に追い立てられるように、慌てて飛び立って行ったものかも知れない。

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13-03-26(火) あと半月か・・・

2013年03月26日 | ウダウダ日記


早春の天気は
日替わりメニュー
今日の北東北は小雪舞い飛ぶ真冬の表情を見せている。
しかし先日まで盛んだった渡り鳥の北帰行、もう編隊を観る事も鳴き交わしを聞くことも少なくなった。
地温は確実に上がって、庭の残雪はリンゴの木の下にほんの一塊。
近隣に比べて何故か遅れていた我が家のフクジュソウも、ここへ来てやっと花を着けた。
3月も下旬、あと半月もすれば県南部から早咲きのサクラ便りが聞こえてくる季節である。

90を過ぎても元気だった宮城の叔母だが、徐々に気力を失い近頃は床に伏せているとの知らせ。
オラの家は両親共に長生きの家系だったが、存命の親戚はもうごく僅か。
意識のしっかりしているうちに、見舞いに行かなければならぬのだが・・・。

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3-03-25(月) 準備万端

2013年03月25日 | ウダウダ日記


曇天ながら穏やかな一日。
渓流釣行のお誘いを受けるも、残念ながら当方準備不足のため同行適わず。
クルマには主だった道具は積み込んではあるものの、仕掛けや小物類など全く手付かずであった。
慌てて
オラは数組のゼロ仕掛けを作り、何本かの毛鉤も巻いてみた。
すっかり不器用になってしまった指先で巻いた2年ぶりの毛鉤は、あまりに酷い出来映えであった。
しかしボロボロの毛鉤にだってアタる時はアタる訳だし、芸術的美しさは必要ないのだが・・・。
さて、これで準備万端整ったことになるのだが・・・、オラの初釣行はいつに・・・。



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13-03-24(日) 散歩

2013年03月24日 | ウダウダ日記


良く晴れた穏やかな陽気に誘われて、いつもの散歩コースを歩いてみた。
雫石川取水堰からの水路は、水温が上がって早くも生き物の存在をが感じられる。
雪が消えたばかりの畑の道、土の柔らかさが心地良く、立ち昇る香りが鼻をくすぐった
日当たりには幾つものフキノトウ、採り頃ではあったが今日はそっとしておいた。

今年初めての庭仕事。
昨年末にやり残したキーウイの剪定と誘引を行う。
体を動かしている分には全く寒さは感じないいい気候になったものだ。

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13-03-23(土) 初勝利

2013年03月23日 | ウダウダ日記


ごく淡いオレンジ色の霞みがかかった
奥羽の山々、今日もまた黄砂が来ているのか・・・
晴れていてもすっきりしない青空、冷たい風、気温上がらず小雪舞う一日である。

選抜高校野球、
本日ご当地高校は出場10回目にして甲子園初勝利となった。
四死球、失策の少ない追いつ追われつの締まった試合は、なかなか見応えがあった。
例年にない積雪の中で、よくもあそこまで鍛え上げられたものだと感心することしきりであった。
ワカが終わりヤマメの活性が高まるまでの暇な季節に、この先まで
楽しみができたことは有り難い

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13-03-22(金) 山女へシフト

2013年03月22日 | ウダウダ日記


今日は春の出番、雲は多いながらも穏やかな陽気。
つい先日まで深い雪に埋もれていた近隣の雑木林は、もうすっかり乾き雪は一片も残ってはいない。
太い枝の下で
無数の羽虫が舞っている。
気をつけて観察してみると、外にもいろいろな昆虫が活動を始めていることに驚く。
林を飛び交う小鳥の鳴き声はいっそう甲高くなり、繁殖期間近であることを知らせていた。

桜前線は順調に北上して今は北関東辺りか、東北入りするのも秒読み段階。
先日の雨で北東北河川は一時軒並み大増水、一瞬
雪シロも出たが目下収束中。
奥羽山系を源とする内陸河川の雪シロが本格化するのは、まだまだ先のことだ。
寒さが遠ざかり気持ちのいい一日、釣り道具の積み替えも終わったことだし、週明けにはどこぞの沿岸河川へ出かけてみようかと・・・。

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13-03-21(木) 小雪舞う

2013年03月21日 | ウダウダ日記


カーテンを開けると、陽光に輝く一面の銀世界。
春咲き球根が顔を出したばかりの我が家の花壇は、3センチほどの新雪に覆われていた。
やがて太陽が厚い雲に没して西寄りの風と横殴りの雪、北国はまたしても厳しい冬の顔を覗かせる。
すぐそこまで来ている春を拒むように、
雪は時に激しく吹き荒び、時に優しい粉雪となって舞い踊った。
しかし既に温まった地面はその後の積雪を許さず、地表に達した雪は融けて流れてたちまち消滅した。

本日の予定はクルマからワカ道具を降ろして、ヤマメ道具に積み替えることにしていたオラ。
寒さがきつく外に出るのが億劫で、コタツにしがみつくだけの一日となった。
明日こそ綺麗に片付けよう・・・。

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13-03-20(水) 岩洞湖・10

2013年03月20日 | ワカサギ釣り


結構な風雨とモロコの猛襲に耐えながら、稚ワカばかりのポイントに7時間も粘ってしまった。
今日が氷上釣り最終釣行になると知っていれば、もっと別のポイントに入るか、或いは途中から移動すべきだったと後悔している訳だがあとの祭りである。
次回の予定などを考えながら、何も知らぬままのんきに早上がりして来てしまったオラであった。
とにもかくにも今季の岩洞湖は終了した訳で、かくなる上はヤマメへのシフトを早めなければ・・・。

(以下、
釣行日誌へ)

二十四節気春分は、この春初の本格的黄砂に見舞われた。
裏の里山さえも霞み息苦しささえ感じる。
小雨にぬれたクルマのボディにはべっとり塵埃が張り付いた。
花粉の飛散とも相俟って、嫌な季節の到来である。


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13-03-19(火) 忙しい空模様

2013年03月19日 | ウダウダ日記


目まぐるしく変わる早春の空模様である。
厚い雨雲に覆われて小雨が降ったり止んだりしているうちに、突然雲ひとつない快晴の空が広がる。
しかし今度は南寄りの強い風が吹き荒れて、先日まで雪の下にあった枯葉が舞いあがった。
そんな中、ここ何日か温かい雨が続いたことで、木々の芽が膨らんでいることに気づく。
平年より早めの4/21頃とした当地におけるサクラ開花予想も、さらに1週間ほど前倒しとなろう。
例年にない厳寒の
反動で春の訪れは異常に早く、この夏も期待通りの暑さで推移すると思われる。
ヤマメもアユも今年は大いに楽しめそうな予感がしてならないオラである。

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13-03-18(月) 雨燦々と

2013年03月18日 | ウダウダ日記


朝方から降り出した雨は、シトシト降りから徐々に雨脚を強める。
あまりに予想通りの結果だったWBCを見てがっかりした後は、先週末できなかった食料品の買出し。
濡れて光る路面、ワダチの水溜り、対向車からの水飛沫を浴びるのはおよそ4ヶ月ぶりか。
県内には強風注意報も出されている中、今のところ平地では無風状態であるが・・・。

昨日通りすがりに見た沿岸河川は、
内陸部より1週間早い春の訪れ。
平地はもとより流域の山岳にも思ったほどの残雪はなく、雪シロが長引く恐れはないと判断するオラ。
小本川も閉伊川も釣り人の姿を見かけなかったが、そろそろオラもヤマメへのシフトする時期であろう。

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13-03-17(日) 彼岸の入り

2013年03月17日 | ウダウダ日記



快晴無風、岩洞湖の賑やかに花咲くテント村を横目にオラはR455を東進。
彼岸の入りの墓参りのため、北部陸中海岸の寒村を目指す。

フェリーが行く彼方の水平線を眺めている限り、2年前の大惨事など想像もつかない穏やかな春の海。
しかし渚に横たわるコンクリートの残骸、枯れ草に覆われた建物跡、昔の姿を思い出すことができないほどに傷めつけられた通り、人影の消えた道に我が物顔に舞い降りるカラス、否応なしに大津波の恐ろしさを思い起こさせる景観は震災直後のものとあまり変わってはいない。
一方にはやっと本格的に動き出した高台の住宅地造成工事、漁民の糧たるサケの増殖施設建設、再び観光客を呼び込むための拠点再建、来春の全面開通に向けて突貫工事の三陸鉄道など、建設の槌音が響くシーンも見られ、被災地は今、復興にいたる過渡期真っ只中にあった。



海を見下ろす山の上の墓地に、突然冷たい風が吹いた。
あの日以来、様々の困難を抱えた被災地の人々の心は未だ平常を失ったまま。
未曾有の災害に遭うことなく逝った婆さまは、むしろ幸せだったのかとも思いながら両手を合わせた。

 

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