爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

15-02-28 春を探して

2015年02月28日 | ウダウダ日記



奥羽山系の稜線は吹雪の真っ只中、里には冷たい風だけが吹きおろす。
カウカウと鳴き交わしながら屋根をかすめるように飛ぶハクチョウ。
この時期、近くの田圃にも南から集まってくる幾つもの群れを見ることができる我が家周辺である。

子供たちと一緒に、春を探しに散歩に出た。
夏の頃ならオトリアユを沈めておくのに不安な水量でしかない水路だが、今は雪解け水が勢いよく流れている。
その近く陽当たりのいい風裏、2日前に蕾であったフクジュソウは既に満開となっていた。
我が家の庭先では1週間ほど遅れての開花となるはず。
暦の上でも明日からは「春」なのである。

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15-02-27 暴風雪の合間

2015年02月27日 | ウダウダ日記



西の山をすっぽり包んだ猛吹雪、その先端が上空に伸びてくる。
上空の照度は急激に落ちて、たちまち狂ったように暴風雪が襲う。
我があばら家をきしませて、ひとしきり荒れたあとは明るい陽射しが戻ってくる。
そんな繰り返しが一日中続いて夕方には小康状態となった。
しかしそれでもまだ思い出したように時折激しい風音を立てる。
気温はプラス側、雪は融けてあちこちに水溜りを造った。
明朝、これが凍ったなら非情に怖いことになる訳で・・・。

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15-02-26 福寿草

2015年02月26日 | ウダウダ日記



いつの間にやら晴れ間が消えて一面灰色の雲に閉ざされた。
今朝方綺麗に見えていた奥羽の連山も、今は吹雪の中に没してしまった。
全くコントラストを失ってしまった景色の中、鳴き交わしながら何度も行き交うハクチョウの小編隊。
肌寒さに肩をすぼめながら早足で歩く散歩道。
南向きの風裏にフクジュソウが蕾を膨らませていた。
雪が消えてすっかり乾いた道端、折からの南風に吹き溜まっていた枯葉がカラカラと音を立てた。

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15-02-25 岩洞湖・9

2015年02月25日 | ワカサギ釣り



本州一厳寒の地らしくもない温暖な日が続いていた岩洞湖だったが、今朝は久々の氷点下2桁。
先日の雨が積雪を融かしそれが再凍結したことで、2段氷にはなったが氷上は固く締まって歩き易い。
今日こそは奥地を目指してみようと意気込んで歩き出すオラ。
良く滑るソリ、快調な氷上散歩、30分歩いて10番の標識。
しかし平日ゆえにこの先へ進む釣り人の少なさがあまりにも心細く、意気込みを鈍らせてしまった。
結局前回同様に途中下車、全く根性なしのオラなのであった。

以下「爺つぁまの釣行記

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15-02-24 黄砂

2015年02月24日 | ウダウダ日記

里山は見えていても、奥羽山脈は白く煙って殆ど見えてはいない。
いい天気のはずなのに、地上に降り注ぐ光はオレンジ色。
物干し竿を拭き取った布に黄色い汚れがついたと女房。
雨粒が乾いた跡のフロントガラスにこびり付いた泥汚れ、これはまさしく今季初の黄砂である。
隣県のライブカメラは、もっと酷い状態を映し出している。
いつになく早いスギ花粉の飛散もあると言う。
まだ2月なのにこの季節感、いったいこの先はどのように推移するものか不安である。

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15-02-23 芽吹き

2015年02月23日 | ウダウダ日記



庭先に残る雪は、もうカマクラの残骸たる小山が1個だけとなった。
雪がなくなった途端、地表からは休眠から目覚めようとする植物の息遣いが聞こえてくる。
雪の下にあっても緑を保っていた道端の草、気のせいか膨らみが感じられる木々の冬芽。
本来厳寒期にやるはずだった果樹の手入れ、こうなると慌てて進めなければならない訳で・・・。

今日は曇りがちだが気温は高く、まるで4月を思わせる。
解禁まで1週間を切った渓流釣り、この分ならヤマメの活性も高いかもしれない。
ワカサギ釣りも続けたいし、ヤマメ釣りの魅力も味わいたいし、何とも気が急く季節となった。

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15-02-22 北帰行間近

2015年02月22日 | ウダウダ日記



子供たちのためにと造った雪山が融けて、その下からフクジュソウが芽吹いた。
何日か暖かい日が続くと、たちまち花を着けることだろう。
庭先の根雪の部分はもうほんの少しだけとなった。
黒い地面が現れると、そこにはいろいろな植物の芽生えがあった。
今年の春はやっぱり早い。
空を見上げれば間近に迫った北帰行への慣らし運転か、ハクチョウをはじめとする渡り鳥の飛翔が多く見られるようになった今日この頃である。

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15-02-21 岩洞湖・8

2015年02月21日 | ワカサギ釣り



この時期、雪も凍結もないR455外山峠は珍しい。
快調に飛ばして04:30の岩洞湖、さすがに釣り人が多い。
この時刻で小石川Pは満車状態。
オラはやっとのことで駐車スペースを確保した。
氷上に降りると、積雪が良く締まって歩き易い。
奥地11番方面、オラにとって未知の世界をも視野に入れながら、幹線道を辿ったのであった。

以下「爺つぁまの釣行記

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15-02-20 天候安定

2015年02月20日 | ウダウダ日記



風がやみ、天候が安定した。
しかし西日本から徐々に崩れて、明後日からは北東北も荒れ模様。
こうなりゃ明日は行かねばならない岩洞湖。
毎日が日曜日のオラだけに、好き好んで週末出動をせずともいいのだが、何せこの暖冬異変の中で隣県では氷が割れて死亡事故もあったようで、岩洞湖とて突然禁漁宣言があるやも知れぬ訳で・・・。
明朝は少し早めに出ようかと・・・。
何しろ1場所、2 餌、3 仕掛け、4、5がなくて6に腕とも言われているワカサギ釣りだけに。

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15-02-19 二十四節気雨水

2015年02月19日 | ウダウダ日記



二十四節気雨水は旧暦の元旦。
まさに初春と表現するに相応しい気候である。
先日の積雪は急速に融け出して側溝を流れる水の勢いが強い。
庭の片隅の残雪を足で除けてみると、その隙間から漂う土の匂いが鼻をくすぐる。
よく見るとフクジュソウやクロッカス、フキノトウなどが頭をもたげていることに気付く。
まだ2月だと言うのに、もう4月初旬を思わせる温かさ。
この先の予報欄には、もはや厳しい冷え込みは見当たらない。
岩洞湖が禁漁となる日も早まるかもしれない。

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15-02-18 春間近

2015年02月18日 | ウダウダ日記



昨日の冬晴れは何処へやら、天候は下り坂である。
二十四節気雨水を前にして、折からの小雨が音もなくカマクラの雪に浸み込んでいく。
再び黒々と現れた庭の黒土、よく見ればあちこちから何やら発芽している。
この冬、もう厳しい寒さはないのだろうか・・・。
この暖冬のまま春を迎えることになるのだろうか。
巣箱を覗き込む仕草が多くなった野鳥たち、さえずる音色も一段と甲高いものとなって春間近を知らせている。

さて、瞬間最大値ではあるが今季初の束超えをしたワカサギ釣り。
次回は少し粘って2束を狙ってみたいと思っている。
一晩熟睡して腰の痛みも抜けたオラ、次回に備えて仕掛け作りの午後である。

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15-02-17 岩洞湖・7

2015年02月17日 | ワカサギ釣り



小石川から奥地へと伸びる踏み跡は少しずつながら整備され、幹線道から外れない限りは思いのほか歩き易い。
終日曇り空の予報だったが、どうやら冬晴れのいい天気となりそうな岩洞湖である。
もう灯りの必要もない6時過ぎ、奥地を目指すと言う健脚組の後を必死に追う。
風もないだけに、今日はオラにとっては未知の世界である10番の先まで行ってみたいと思いつつも、さすがに9番から先の踏み跡はまばらとなり、その歩き難さに耐え切れず途中下車。
幹線道から少し外れた湿り雪30センチのやや9.7番、今日はここをテン場と決めたオラであった。

以下「爺つぁまの釣行記

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15-02-16 快晴風強し

2015年02月16日 | ウダウダ日記



今日は岩洞湖7回目の予定であった。
午前4時起床、今朝もまた気温は高いまま。
良く晴れて素晴らしい星空ではあったが、思いのほか風が強く根性なしのオラは直ちに断念。
ワカサギ釣りはこのところ全くいいところなしのオラだけに、釣行意欲も少々減退気味なのである。

気持ちのいい冬晴れ、暫くぶりに一日中山頂を見せている岩手山。
こんな日は露天風呂に浸かるのが一番と、昼過ぎには近くの温泉へ。
英気を養ったところで、明日こそ・・・。

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15-02-15 春を見つけた

2015年02月15日 | ウダウダ日記



空は晴れても奥羽山脈から吹き下ろす風は強く、時折地吹雪を伴って平地を通り抜ける。
雪の吹き溜まりができた田圃道、集落の用事で脱輪に警戒しながら近道をする。
水路を渡る橋の上にくると、冬の日差しを浴びてネコヤナギが驚くほどたくさんの綿毛を輝かせていた。
我が家の近所でオラが見つけた今年初めての「春」であった。

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15-02-14 風邪か・・・

2015年02月14日 | ウダウダ日記



上空雲の流れは速く、天候は目まぐるしく変化する。
今日もまだ残る強い風、晴れた空を遮る雪煙が一瞬にして視界を奪う。
気温はさほど低下してはいないのに、体感的にはとても寒い。
喉の辺りに少し違和感あり、風邪か・・・。
ワカサギの釣期真っ只中、これ以上悪化しないよう気を遣う。
本日出陣の仲間たちの釣況が気になるオラである。

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