爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

10-04-30(金) 

2010年04月30日 | ウダウダ日記


               クリスマスローズ


足踏み状態にあった北国の春が、昨日を境に再始動するはずだった。
しかし、今日のこのお天気はいったい・・・。
北東北は異なる二つの大気のせめぎ合い。
いい陽射しが出たかと思う間もなく、全天俄かに掻き曇りたちまち横殴りの雨に変わる。
一日中飽きもせずその繰り返し、午後には雷鳴が轟くシーンもあって・・・いやはやなんとも。

三本松はおろか庭仕事さえ出来ないGW2日目であった。
ヤマ・マネ対象河川の水位は順調に低下している。
明日こそは、いい天気になって欲しいものだが。

 

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10-04-29(木) 南部沿岸に大雨

2010年04月29日 | ウダウダ日記



昨日から強い雨雲の波状攻撃を受けた沿岸南部、この地域の河川は今季最大の出水。
急激な増水は急激な引き水を伴うから、3日もすればほぼ平水近くまで復帰するだろう。
ここまではいつものような好釣果は聞こえてこなかった気仙川、この大増水がいい方向に作用して欲しいと思っている。
雨雲の中心が太平洋に抜けた午後は、大きく青空が広がった。
明日からは気温も上昇、あちこちで停滞していた北東北の春が一気に動き出すのだ。
盛岡近辺で足止めを食っていた桜前線も、急速に北上を再開する。
ヤマメ本番、アユの遡上、クロダイやヘラの乗っ込み、楽しい季節の到来である。


            ミツバアケビ

 

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10-04-28(水) 雨降り止まず

2010年04月28日 | ウダウダ日記


          シロバナエンレイソウ


周辺の桜、4月中に開花するかどうかは微妙なところ。
北東北に住んで44年になるが、こんな年はまるで記憶にない。
この寒さで未だにFFヒーターもカーペットも活躍中、電気アンカも手放せないでいる。
夜半からの冷たい雨は止む気配がなく、県内各河川共に少しずつ水位を上げてきた。
この空模様は明日の昼まで・・・、予報欄には30日からお天気マークが並んでいる。
ヤマ・マネの期間は、連日好天に恵まれそうだ。
今日明日は釣りにならず、家でおとなしく仕掛け作りでも・・・。

 

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10-04-27(火) 開花宣言はあったものの・・・

2010年04月27日 | ウダウダ日記



盛岡にもやっと桜前線が到達したらしい。
が、我が家の周辺では蕾がだいぶ膨らんでは来たけど、こうも寒さが続いたんじゃ開花まではもう暫く間がありそうだ。
それにしても今日も風が唸りを上げていたし、まったく寒い一日だった。
暖かくなるのは週末からとのことだが・・・。

新たに開店した某釣具チェーン店を覗いてきた。
意外に手狭な店内で、あらゆるジャンルに対応してはいても、オラに関係するものは品揃えが今一つの印象を受けた。
目下開店セールの最中とて、買い物合計1万円以上だと2割引になるということで、大型のトートバッグやら渓流用にと小さめの引き舟などを買ってきた。
帰り際、ヘラコーナーも覗いてみた。
スーパー銀閣が値引き後で1万5千ちょい、これって買いかしら・・・。

 

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10-04-26(月) 春うらら

2010年04月26日 | ウダウダ日記



朝晩の冷え込みは内陸以上、いつもと違って今年は沿岸の方が春が遅いようだ。
それでも我が寒村も、いつの間にか萌黄色が広がっている。
いつもの年なら桜は散っているはずなのに、開花まではまだ3、4日かかりそうだが・・・。
夜間に降っていた雨が上がり、今日も青空が広がったけど風は冷たいままだ。
この時とばかりに呑みかつ海の幸を食いだめしたオラは、本日もいい気分。
昨日残した仕事を済まし、親父を医者に連れて行き、あとは帰るだけ。

崖の下の小さな集落にも地デジの恩恵が・・・。
工事が完了して本日昼過ぎには見られるようになると言う。
しかし、親父のところにはまだ買ってあげていない。
もう余命いくばくもないだけに、一刻も早くハイビジョン画像を見せてやらなくちゃ・・・。

 

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10-04-25(日) 田舎へ

2010年04月25日 | ウダウダ日記



90を過ぎて未だ元気に一人暮らしをする親父の世話をするため田舎へ。
北部陸中海岸の寒村、長く連なる目もくらむ断崖の下にへばりついた集落。
それでも天気がいいと、国立公園の中核にあるその絶景に荒んだ心も洗われる。

実家の周りに繁茂した木を切ったり、寝具の天日干しなどが目的のため、晴れ間待ちのため予定が一日ずれ込んだ。
やることが結構あるもので、なかなか暇が出来ない。
それでもなんとか懇願して3時間の自由時間を得た。
クルマで15分で小本川と言う地の利、ここまで来て行かない訳には・・・。
そのためにオラは釣り道具を忍ばせてきたのだ。
(以降釣行記へ)
さて気分良く実家に戻ると、ヒカリならぬサクラマスが食膳に。
ビールが美味い・・・、焼酎も。

 

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10-04-24(土) 御所湖無情

2010年04月24日 | へら鮒釣り



久しぶりでキラキラといい陽射しに恵まれた。
だが西風に煽られて奥羽の稜線を越えた雲が、岩手県側になだれ落ちている様は、あと何時間もしないうちに天候悪化となることを知らせているのだ。
遅めの朝飯を済まし急いで家を出、気になっていた御所湖に向かう。
しかし水位は過日下見した時点よりさらに1mほど低下、狙っていたポイントは消滅。
再び新たなポイントを求めて、あちこちを走り回る。
週末、かつ好天気なのに、何故か釣り人の姿がない・・・、ただの一人も。
不安を抱きながら、勇気を奮って「ハクチョウ飛来地」に入る。
お座敷を構え、さて始めるかと言う段になって、案の定ポツリポツリと雨粒が・・・。
晴れ間はまだ残っているが、気がつけば頭上には黒雲が広がっている。
めげずにエサ打ち1.5時間、しかし何の生命反応も感じることなく雨に濡れながら撤収。
次回は誰か先客の居る時にしよう・・・。

数人が竿を出す南畑池を横目に、三本松まで移動。
工事が終わり昨日から水を入れ始めたという三本松池、先客は2名だけ。
聞けば、水が入れ替わったため、活性は高いらしい。
14時までの2時間、頑張ってみようか・・・。
(以下
釣行記へ)


                           
御所湖にもかなりの数のカワウが・・・、そう言えば一昨日の西和賀でも大きな群れを見た。
数年前には北東北で殆んど見ることのなかったカワウ、近頃は凄まじい勢いで生息範囲を広げている。

 

 

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10-04-23(金) 冷たい雨

2010年04月23日 | ウダウダ日記


            雨の中のオキナグサ


一日中冷たい雨、目の前の里山も厚い雨雲にすっぽりと覆われている。
昼前の一瞬だけ覗いたその稜線付近は、紛れもなく雪化粧が施されていた。
「穀雨」が過ぎて、農作物が育ち始める季節だと言うのに、この寒さはいったい何なのだろう。
GWには天候が回復するのだろうか・・・、気温は平年並みに戻るのだろうか。

耳の中が痛いと幼稚園を休んだ孫は、婆さんも一緒に耳鼻科医院へ。
2歳の下の孫と二人きりになったオラは、1時間後恐れていたことに直面。
か、勘弁してよ、ウ〇コだよ・・・。
それだけは嫌だとかたくなに拒んでいたウ〇コ処理、ついに初体験をする破目に。
いつもと勝手が違うのか、ケツを出したまま未処理の状態でそこいら辺を逃げ回る孫。
我が家の居間は大変なことに・・・。
その後もままごとやお絵かきの相手をしたり、片時も目が放せない疲労困憊の午後でござった。

 

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10-04-22(木) 西和賀町へ

2010年04月22日 | へら鮒釣り



花巻で所用を済ました後、Tマンのお手伝いのため西和賀へ。
温泉旅館の熱いポンプ室で汗をかきながらの仕事を終え、外に出ると冷たい雨が降り出した。
朝よりも気温は低下しているらしく、このまま雪に変わりそうな予感。

12:00の廻戸沼は人っ子一人いない淋しい佇まい。
暫く待機するも晴れる気配なく、折角だからと思い切ってお座敷を出す。
クルマをギリギリまでバックさせ、ハッチドアで雨を避ける作戦で・・・。
バラケマッハ+底夏の両ダンゴ、11尺バランスの底。
数投目には何やらサワリがあるも、ジャミかも・・・。
15分経過、時折ストッと落とすが一向に乗らない。
雨は横殴りに変わり、水面が波立ち浮子の動きを捉えきれない。
突如スレが・・・・、そして30分後、待望の1枚目は6寸ほどの美白ヘラ。
(以下釣行記へ)

 

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10-04-21(水) 今年のアユは・・・

2010年04月21日 | ウダウダ日記



西寄りの風が時に激しく砂塵を巻き上げるも、寒さはまったく感じない。
晴れ間が大きく広がる中、雲の流れは異常に速く東の空に黒く厚く吹き寄せられている。
一昨日に続いて御所湖出動を予定していたが、とても釣りになる状況ではない。

長良川河口堰魚道の水中映像には、大きな群れが映し出されるシーンが増えてきた。
関東圏でも早い川では、あと3週間あまりで解禁を迎えると言う。
HGたる阿仁川、河川改修後は様相を一変して魅力的なまったく新しい川に生まれ変わった。
まだしっかりした遡上確認さえできていない北の川だけど、期待は徐々に高まっていく。
そんな中、注文していたアユ小物類が届いていたので、早速机に広げてみた。
さあ、今日から少しずつ仕掛け類をつくり溜めなければ・・・。

 

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10-04-20(火) ひたひたと桜前線

2010年04月20日 | ウダウダ日記

          ワサビ(手前)、ギョウジャニンニク(奥)


昨日の午後から大気が入れ替わって、ぐっと暖かく春めいてきたような気がする。
足踏み状態にあった桜前線の北上は、一気に加速して県南部を通過した。
我が家のエゾオオヤマザクラも蕾をだいぶ膨らませて、あと数日と言ったところだろう。

岩手の釣り仲間は、対象魚の釣況予測をよく桜の開花と結び付けて話題にする。
確かにどの魚種においても、今のところスタートはかなり遅れ気味だ。
既に最盛期となっていてもおかしくない魚種も、なかなか活性が上がってこない。
もう盛んに聞こえてきてもいいはずのアユの遡上目撃談も、極めて少ない。
今年の自然環境は何処かおかしいぞ・・・。
そもそもホントは温暖化なのか、それとも寒冷化なのか・・・。
地球規模での気象傾向を踏まえ、過去のデータを繰り、地域の古老による観天望気を加味しても、この夏場の気候はオラには予想できない。

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10-04-19(月) 御所湖

2010年04月19日 | ウダウダ日記



本日の釣行、朝になっても行き先定まらず。
08:00、道具はヤマメとヘラの両方を積み込んでとにかく家を出る。
雲は多いが陽射しもあって、まずまずの釣り日和。
たっぷりの残雪をいただく奥羽の山々の美しさに惹かれるように、雫石方面に向かった。
夏の頃より少し水位の高い雫石川、トロ瀬でちょっとだけ毛鉤を引いてみる。
ポイントの選択が悪かったか、そこは何の反応もなく20分で終了。

続いて御所湖のヘラのポイントへ。
黒沢川、湿生植物園、ハクチョウ飛来地、湖山荘ワンドなど数箇所をチェック。
その間見かけたヘラ師はお一方だけ。
何度かポイントを替えたけど、今日はただの一度もアタリがないと言う。
オラも3時間もかけてあちこち廻ったのに、モジリでさえ一度しか見なかった。
まだちょいと時期が早いのだろう・・・。
結局オラは一度も竿を出すことなく、いつの間にか降りだしたお約束の雨に濡れながら帰宅。
ひたすら情報収集だけに費やした一日、もう直ぐ訪れる乗っ込み期に役立てたいものだが・・・。

 

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10-04-18(日) 明日は・・・

2010年04月18日 | ウダウダ日記



この時期になっても電気アンカが手放せない。
そんな夜が明けると、家の周りはうっすらと雪化粧。
シャーベット状の雪は陽が昇ると直ぐに消えてしまったが、昼になっても気温は上がらない。
油断していると西の空から雪雲が伸びてきて、たちまちミゾレ模様に変わる。

渓流の釣況も、とても気になるところ。
しかし寒さ嫌いのオラは、まるで腰が上がらない。
明日はお天気が少し落ち着くらしい。
暫くぶりで本気になっての釣行予定、渓流にしようかヘラにしようかまだ迷っている。
庭のカタクリはやっと花を開いたが、この寒さいつまで続くのやら・・・。

 

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10-04-17(土) ぬかるみ

2010年04月17日 | ウダウダ日記



ヘラは小さいけど沢山居るよ・・・って教えられた池は、我が家から僅かに5分の距離。
どんな塩梅なのか観察しに出かけたものの、肝心の釣り人の姿は見えず。
諦めて帰ろうとしたところへ登場したヘラ師は、もしやT氏では・・・。
横着者のオラは、水辺までクルマを寄せようとしてぬかるみにはまった。
雪が融けたばかりの湿地は危険がいっぱい、うっかり踏み込んだオラが悪いのだが。
オラはこの日のためのJAF会員。
駆けつけてくれた隊員のお陰で、30分後には無事脱出成功。
泥塗れになった夏タイヤを洗い流し、今日は家でおとなしくしていることに・・・。
里山の頂がまたしても雪雲に隠れ、やがてチラつく小雪。
春を待ちきれずに寒さの中で咲く花もあれば、オラんちの庭先のカタクリなどは、何日も前から蕾を着けたまま、なかなか立ち上がれないでいる。

 

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10-04-16(金) 石鳥谷の池

2010年04月16日 | へら鮒釣り



日当たりにいても真冬の寒さ・・・、今朝は氷点下だった。
陽射しが雲に隠れようものなら、否応なしに冷たい風を感じてしまう。
そんな折、ある約束のため花巻界隈で時間つぶしをすることに・・・。
そんなこともあろうかとクルマにはヘラ道具。
先ずは三郎堰を眺めに・・・。
釣り人は誰もいないし、透明な水面を透かして見るもサカナの気配なし。
三本松の常連さんに勧められた新山GCを越えて行く裏山王海ユートピアを覗いてみたかったが、地理不案内につき断念。
仕方なく石鳥谷の河川敷へ。
南寄りの風が強く、さざ波がたつ悪条件でのバランスの底。
1時間以上もアタリサワリなく、今日もまたダメかと諦めた頃、右側常連さんの竿が立つ。
オラの浮子にも何やら変化が・・・。
何度目かのモヤッとした動きにアワセを入れるとヘラが乗った。
今季初のヘラは7寸ほどの小ぶりながら、オラにとっては誠に嬉しい1枚であった。

 

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