爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

13-09-30(月) 徘徊

2013年09月30日 | ウダウダ日記



低く垂れ込めた雨雲は、オニギリ山の頂をすっぽりと覆い隠している。
こんな時は決まって数時間内に雨が降りだすのだと、この地域では古くから言われている。
台風20号が通過して以後暫く続いていた晴天、今回の22号接近とも相俟って、明日以降の県内は間違いなく雨模様となるはず。
乾燥土壌に潤いを与え、台風通過後の気温低下が菌類発生を促すことに期待するオラである。

9月が終了、県内渓流アブラビレ系は本日を以って5ヶ月間の禁漁に入る。
この時期になると、たとえ優柔不断のオラであってもアユへの思いはもう完全に断ち切っている。
何することもなく暇を持て余し、暫くぶりに行きつけの釣具店を覗いてみた。
まだアユ用品が豊富に並ぶ店内、見たかったワカ用品は未だ揃ってはいなかった。
新たに開店した近くの100均ではミニカウンターを見つけ、これって氷上ワカに使えるかもと買い物籠へ。
DIYの大規模店舗では、欲しいものだらけの品揃えに涎を流しながら脚を棒にして歩き回っただけ。
1時間の店内徘徊は、10時間のアユ釣りよりも遥かに疲れるものだと改めて認識したオラであった。

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13-09-29(日) キノコ遅れ気味?

2013年09月29日 | ウダウダ日記


きりりと冷え込んだ昨日とは違って、全天雲に覆われた暖かい朝だった。
岩手山は雲の中で天候は明らかな下り坂と思わせたが、午後になると大きく晴れ間が広がった。
予定していた三ツ石登山を急遽取り止めにしたオラだったが、行けば良かったかと悔やまれる。
一日の平均気温はまだ高めに推移しており、近くのナラタケポイントにはまだ発生の兆しがない。
楽しみにしている某屋敷のクリも未だ落ちていないし、季節が少し遅れ気味なのかもしれない。

完熟して芳香を放つキャンベル、我が家の庭先にはスズメバチがやってくるようになった。
孫たちのためにも、早めにハチ捕りトラップを仕掛けなくちゃ・・・。

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13-09-28(土) ワカ道具

2013年09月28日 | ウダウダ日記


風は少しあるけど今日もいい天気。
日向では秋を象徴する花コスモスが今を盛りと咲き誇っている。
昨日に続き山を歩きたかったオラだが、日頃の運動不足が祟ってケツの筋肉とふくらはぎが痛い。
仕方なく物置からカビの生えてしまったヘラ道具など取り出しては水洗いと虫干し。
ついでにワカサギ道具なども点検して、不足している小物類をリストアップしてみる。
明日は釣具屋と生活雑貨の店を巡って買い物をしようかとも思う訳で・・・。
そう言えば電動リールを沈めてしまったことを思い出した。
この冬は何かと銭がかかりそうな・・・。

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13-09-27(金) 八幡平

2013年09月27日 | 自然との関わり



 

あまりの秋晴れだったので、久しぶりで山歩きがしたくなった。
歩き慣れない女房も着いてくると言うから、裏岩手連峰三ツ石山は止めて八幡平を選択。
ガマ沼経由八幡沼を一周する気持ちのいいコースをゆっくり1.5時間かけて歩いた。
全山紅葉のピークにはまだ1週間程度早く、咲いている花ももうリンドウぐらいなもので華やかさはないが、色付き始めた草紅葉の風になびく様も捨てがたい景色である。
秀峰岩手山から西に伸びる裏岩手連峰、その向こうには秋田駒と和賀岳、そして眼前のモッコ岳の右肩越しには月山と鳥海山さえも遠望できる贅沢なパノラマに感動しつつ、恥ずかしげもなく見返り峠の登山道脇で飯を食う爺婆であった。



八幡平山麓の硫黄泉が所望のオラだったが、女房が前払いのチケットが無効になる寸前なので、なんとしても鶯宿温泉に行かねばならないと言うから、オラは仕方なく岩手山の周囲を延々4分の3周して雫石に向かった訳で・・・今日も我慢我慢・・・。
疲れたぁ・・・、今日は早く寝よ・・・。

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13-09-26(木) 我慢の日々

2013年09月26日 | ウダウダ日記


当地域における今朝までの雨はほんのお湿り程度。
台風20号の進路が東に向かうと風は北寄りに変わり、空気は一気に入れ替わった。
そしてその北風に乗って今朝もまた渡り鳥の一群が南下していった。
昨日の蒸し暑さからぐっと低下した気温、おそらく10度近くは違うかもしれない。

オラは女房のお供をしてほぼ3ヶ月ぶりに街に出た。
川の中なら一日中立って居て平気なのに、店舗の固いフロアに10分居ただけで腰が痛む。
アユ三昧の3ヶ月が終了した今、今季は例年と違って割と気持ち良く送り出してくれた女房への感謝の意味から、もう暫くは我慢の日々を過ごさなくてはなるまい。

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13-09-25(水) 小さい秋

2013年09月25日 | ウダウダ日記


南からの熱く強い風、これは台風20号の余波なのであろう。
怪しげな黒雲の隙間からは今のところ陽射しがこぼれているも、どうやら今夜は雨になりそうだ。

このところ我が家の周辺では、毎日のように新たな秋の証を見つけているオラである。
軒下に這わせたアケビ、まだまだ青く小さなままだと思っていたが、そのうちの幾つかが開いていた。
収穫期が近づくと肥大してくるカキの実、今年は小粒のままで僅かに色付き始めた。

枝豆を収穫した後のスペースには石灰と肥料を入れて、春咲きの球根類を植えつける時期だ。
そう言えば、もう裏岩手の峰々の紅葉が始まっているらしい。
近々中に出かけてみよう・・・三ツ石山にでも。

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13-09-24(火) 渡り鳥

2013年09月24日 | ウダウダ日記



圏雲広がる高空を、マガンらしき一群が盛んに鳴き交わしながら南下して行った。
行き先は我が生まれ故郷に程近い伊豆沼か。
いつの間にやらあたり前のように渡り鳥が見られる季節になっていたらしい。
重たげに頭を垂れる稲穂、目一杯に穂を広げたススキ、次第に朱に染まっていくアキアカネ。
アユが不調のままに終わってしまった今年だけは、心穏やかにして日に日に深まりゆく秋景色を愛でる余裕すらあるオラである。

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13-09-23(月) 二十四節気秋分

2013年09月23日 | ウダウダ日記



季節の節目二十四節気は、早くも十八番目の「秋分」を迎えた。
本日もまた安定した秋晴れ、爽やかな一日であった。
爺婆は近場の湖畔を散策、未だ夏を感じさせる直射日光下を避けて木陰で弁当を食う。
ハギの花咲き誇る周辺を2時間ほど歩き回ったが、ナラタケなど菌類の大量発生にはやはり未だ早く、収穫は拾い残しのヤマグリ少々と、散策路脇で見つけたハタケシメジが数株だけ。
その後はゆっくり温泉に浸かって疲れをとり家路につく。
台風20
号が影響してくる26日過ぎには、キノコも晩生のクリももっと良くなっていることに期待して。

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13-09-22(日) 秋彼岸

2013年09月22日 | ウダウダ日記


秋晴れ、爽やかな風、耳を澄ましてももうセミの声は聞こえない。
黄金色がそよぐ田圃を背景に、今を盛りと咲き誇るサルスベリが美しい。
9月の長雨がナラタケを発生させているのではと、心当たりを見て回ったがまだ陰も形もない。
昼夜の平均気温が15℃を下回る日が数日続いた後に活発な成長を見せる菌類。
朝晩はかなり寒さを感じるものの、日中はまだ夏日があったりしているためであろう。

近所の墓地に沢山の参拝者が出入りしている。
釣れないアユを追いかけまわしているうちに、いつしか季節は秋彼岸。
これまでは竿を手放さない限り夏は終わらないとばかりに、見て見ないふりの周辺の景色。
心穏やかにして眺め回した時、秋色が随分進んでしまっていることに改めて気づくオラなのである。

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13-09-21(土) 長いオフへの入り口

2013年09月21日 | ウダウダ日記


今日から始まった長い長いシーズンオフ。
暫く続いていた秋晴れも今日は一休みで、今にも雨粒が落ちてきそうな空模様。
オラはアユ道具を水洗いして陰干しに・・・、そして物置の奥深くに収納した。
オラの頭の中から一刻も早くアユの幻影を振り払いたい訳で、これで視界からはアユを思い出させるモノはすっかり消えたはずだが。
アユ道具が次に日の目を見るのは8ヵ月後、来年の北関東遠征の時だ。
それでも未だカカァの疑いのまなざしは消えない訳で・・・。

入れ替わってヘラ道具を前面に、ワカ道具を取り出し易い位置に持ってきた。
渓流の禁漁が間近、毎年のことだが秋ヤマメを楽しむ時間は殆んどないことから、道具は来春まで動かすことはないだろう。
アユと同程度に嵌ってしまった氷上ワカまで4ヶ月、道具、仕掛け、釣法などにおいて、何か斬新なアイデアをひねり出す時間はたっぷりある訳で・・・。

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13-09-20(金) 酒・徹夜・朝風呂のち桧木内川

2013年09月20日 | アユ釣り


同級会の夜は午前2時を回っても尽きない話題、オラも最後の一人が眠りに着くまでお付き合い。
ようやく眠りに着いたと思えばイビキの大合奏。
とうとうウツラウツラのまま朝を迎えたオラであった。
朝風呂に浸かると睡眠不足の重い頭もすっきり。
今日もいい天気の中、再会を約して三々五々解散となった。

課せられていた送迎の役目がなくなったオラは、最後の一人を見送った後はポッと時間が空いた。
一旦家に帰り、道具を積み込んで改めて桧木内川に向かった。
11:00、平水に戻った桧木内川には平日にも拘らず結構な人出。
なんとか駐車スペースを空けてもらって、いつものFおとり店前に入川した。

(以下釣行記へ)
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13-09-19(木) 同級会

2013年09月19日 | ウダウダ日記


近くの温泉で同級会。
あまりの近場ゆえにオラは逃げる訳にもいかず、何年ぶりかで参加表明。
あれからもう半世紀が経過して、皆はもう立派な爺様になっているはず。
中には卒業以来始めての友もあって、逢いたさ、懐かしさ、不安、怖さで複雑な我が胸中。
午後2時に駅に出迎えを申し付かったオラ、顔が判るかどうか少し心配。
何処かで肝機能を高めるクスリ買わなくちゃ・・・。

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13-09-18(水) 桧木内川・2

2013年09月18日 | アユ釣り


台風一過の北東北は素晴らしい天気。
一時平水+1.5mまで増水した桧木内川は、2日目の朝でほぼ平水復帰。
しからば出かけるしかあるまい・・・と言うことでカカァの冷たい視線を浴びながら08:30の出発。

(以下釣行記へ)


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13-09-17(火) 快晴天高く

2013年09月17日 | ウダウダ日記


昨日の嵐が嘘のように、吸い込まれそうに透明な青空。
何処からか遠慮がちなセミの声が聞こえている。
裏に回ってみると、一時的ながら激しい風雨に打たれて落ちたヤマグリ。
水稲はどうやら倒伏を免れ、涼風に波打つ黄金色が眩しい。
今日の北東北は、夏の名残と秋の盛りとが同居する不思議な雰囲気に包まれている。

短時間で増えた河川水位は、今一気に減水に転じている。
この分なら明日には平水近くまで落ちる河川も出てくるに違いない。
一旦降ろしたアユ道具を再び積み込んだオラだが・・・。

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13-09-16(月) 嵐の後

2013年09月16日 | ウダウダ日記


台風18号が最接近した午後、携帯には盛んにエリアメールが入る。
前回の集中豪雨による被災地域と、松川が氾濫した市内北部に避難勧告が出された模様。
峠越えの道は各地で通行止めが実施され、公共交通機関も欠航が相次いだ。

台風は県沿岸南部をかすめて太平洋上に抜けた。
日没時刻、西の空はオレンジ色の夕焼け。
明日から当分は好天が続くと言う。
大増水の北東北河川、はたして終盤アユはまだ残っているか。

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