爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

16-09-22 毒菌

2016年09月22日 | しったかぶり





変わりやすい秋の空、昨日の抜けるような青空は何処へ行ったのか。
厚い雨雲の下に入った北東北、予報通り夕刻には雨降りに・・・。
昼夜の平均気温が15℃前後になると各種の菌子が活発に増殖する。
この時期の代表的食菌であるアミタケもハツタケも店先にはあまり出てはいないらしい。
夏の後半に雨が続いたが、気温があまり下がらなかったことが理由らしい。
何れにしても今年はキノコの当たり年にはなるはずだが・・・。
程良い湿りと相俟って今朝の道路脇にはテングタケとクサウラベニタケ(共に毒菌)が大量発生。
代表的な毒菌は早い時期に発生するものが多いように思える。
特にクサウラベニタケは各種シメジと間違いやすいので要注意である。

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13-02-09(土) 電池の話・4

2013年02月09日 | しったかぶり



久しぶりに台所の水周りが凍った。
外を見れば殆んど融けない昨日の雪の上に、今朝はさらに数センチの新雪。
時折薄日が漏れるも、鉛色の空からは終日チラチラと雪が舞い落ちている。

さてLi-ion電池、現在一般化されている二次電池の中では、最もエネルギー密度が高い。
言い換えると、同じ電気エネルギーを取り出そうとする時、Ni-Cd、Ni-MH、鉛などに比べて最も小さく軽くできることになる。
さらには1セル当たりの電圧が3.6Vと高いことや、継ぎ足し充電によるメモリー効果などが極めて少ないなどの特徴がある。
但し、上記の優れた特性を有しながら、先頃の航空機搭載電池からの発煙や、PC内臓電源からの出火などにみられるように、製造面や取り扱い面での難しさも持ち合わせている。
電池の充電には、種類に応じた固有の充電電圧や充電電流に基づき、高精度の制御が必要になる。
Li-ion電池の場合は特にその部分に注意を払わなくてはならないのである。

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13-02-08(金) 電池の話・3

2013年02月08日 | しったかぶり



寒波再来、昨日からの雪は断続して降り続き、昼前には20センチの積雪となる。
突風が樹上や屋根から雪煙を舞い上げ、時として通りの向かいの建物の姿さえもかき消される。
当地域における今年の雪の降り方の特徴とすれば、古い雪が融けて地面が見えかけた頃にまた新たに積もる繰り返しである。
したがって降雪量が平年の2倍あるにも拘らず、現在積雪量とすれば30センチにも満たないと言う珍しい年でもある。

結局岩洞湖は諦め、雪掻きもせずに家の中に篭るオラである。
そんな訳で電池に拘るお話しの続きを・・・。

一般的に電池と呼ばれるものは、物理的エネルギーを変換するものと化学反応を利用するものとに大別される。
太陽電池は物理的エネルギー変換の代表であるが、通常電池と呼ばれる殆んどは化学反応型である。
これはさらに乾電池などの一次電池と、何度も充放電が可能な二次電池と、特殊な設備向けの燃料電池の3通りに分類される。
ここでは二次電池について少々知ったかぶりを・・・。
二次電池としては、先ずは自動車用などで最もなじみの深い鉛電池、かつて一世を風靡したニッカド(Ni-Cd)電池、現在最も普及しているニッケル水素(Ni-MH)電池、まだ一般化されていないカルシウムイオン(Ca-ion)電池、そして今話題のリチウムイオン(Li-ion)電池などが上げられるかと思う。

で、次回はそのLi-ion電池についてひとくさり・・・。

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13-02-07(木) 電池の話・2

2013年02月07日 | しったかぶり



お天気は確実に下り坂。
朝から舞い飛んでいた細かい雪は、昼を過ぎる頃から本格的な降りとなる。
一時風も強まって、横殴りの湿り雪が吹き付ける場面もあった。
明日は寒波の再来、予定していたオラの岩洞湖6回目は難しくなった。

と言うことで、昨日に続き電池のお話し。
充電ドリルなどの電池パックには36V-1200mAHや18V-3000mAHなどの表示がある。
それではその数値の違いをどのように判断すればいいのか検討してみよう。
36V-1200mAHの電池とは、理論的には36V-1.2A(1200mA)即ち36×1.2=43.2Wの機器を1時間連続駆動ができる容量であると言える。
同様に考えると18V-3000mAHの電池は18×3.0=54Wの機器を1時間駆動できる容量となる。
氷穿孔時のドリル入力が600W程度だと仮定すると、連続5分程度は駆動できる容量である。
実際には負荷や効率など各種条件が関係して一概には言えぬまでも、電池のスタミナを持続させるためには、電圧が同一ならば電流値の大きいものを選ぶことに越したことはない。
前述の例では、18V電池の方がより多くの仕事をさせることができると言うことになる。
したがって氷穿孔用ドリルを選択する場合、単に電池電圧に拘わるのではなく、重要なのは電圧×電流mAHの電池容量と、製品の仕様表からサイデングコアなどでの穿孔能力と回転力(トルク)の大きさに留意したい。
ボッシュにしてもパナソニックにしても日立にしても、低回転域で大きなトルクが得られる機種となると、おのずと決まってくるはずである。

 

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