爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

18-10-26 岩手山麓

2018年10月26日 | 自然との関わり

標高800m、岩手山麓国民休暇村(網張温泉)周辺の紅葉狩りは最終盤。
見上げる裏岩手の稜線付近は既に葉を落とし、もはや色彩を失ってしまった。
スキー場の各コースは綺麗に刈り払いが済んで早くも積雪待ちの状態。
既に運航を終了した展望リフトは、スキーシーズンに備えて整備中。
そんな中オラは女房を伴い、明るい木漏れ日を浴びながら2時間ほどの散策を楽しむ。
一陣の風、弁当を広げる手元に黄葉がハラハラと舞い落ちた。
温泉にゆっくり浸かり、暫しまどろみそして疲れを癒した。
今年の山歩きを締めくくる気持ちのいい一日であった。

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18-10-25 カマキリのお告げ

2018年10月25日 | 自然との関わり

一頃は散歩道に幾らでもあったカマキリの卵嚢。
近頃では必死になって探してもなかなか見つからない。
所用からの帰り道、ここならと思える草原にクルマを停めた。
意外にもすぐ目の前のススキの根元、地表から僅か20センチで見つけた。
この冬の積雪量を示すと言われる卵嚢の位置だが、果たしてこんなものか・・・。
しかしこのカマキリのお告げは、気象庁を上回るかなりの高確率で言い当てている。

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17-09-16 八幡平

2017年09月16日 | 自然との関わり

3連休の初日、台風18号接近前にと子供たちを八幡平へ誘う。
運悪くガスに塗れて展望の利かない時間帯、冷たい風の中のハイキングとなった。
日頃はゲームに塗れている彼らに、自然のすばらしさ厳しさの一端を感じて貰うことが目的だった。
色付く草紅葉、チングルマの綿毛、ナナカマドの紅い実、キスゲ通りは秋真っ盛り。
山頂付近にはあと2週間もしないうちに雪が来る・・・。

この日仲間たちは最終盤のアユ釣り。
下界は晴天のはず、工事濁りの昨日とは違ってきっといい竿納めになったことだろう。
出直しオラの最終釣行は台風通過後の桧木内かと・・・。

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17-03-26 岩手高原

2017年03月26日 | 自然との関わり





雲は多いが風もなく絶好のスキー日和。
パパが欧州旅行の間、退屈している孫たちを連れて岩手高原へ。
そこは西岩手外輪山鬼ヶ城尾根の岩峰を振り仰ぐ素晴らしいロケーション。
しかし春休み真っ只中の日曜日なのに異常に空いている。
その後のスキー人口が如何に激減しているのかを如実に物語る光景である。

リフトに乗り素晴らしい景色を眺めながら、スキーにトチ狂っていた頃には未だ存在しなかったゲレンデに一種の興奮を覚えたオラ。
だがレンタルのスキー用具には馴染めぬやら、それを克服するための身体能力もかなり低下しているやらで散々なスタート。
孫たちにいいところを見せるはずが、逆に気遣いをさせてしまう始末。
午後、優しいコースを数本滑った後半はなんとか感覚が戻りつつあったが体力は限界。
29年ぶりに味わったスキーの醍醐味の後は温泉に浸かり、「松ぼっくり」で美味いアイスクリームを食うフルコース。
生涯の記憶に残したい楽しい一日ではあった訳で・・・。

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16-10-21 冬将軍そこまで

2016年10月21日 | 自然との関わり

家の中の建具をカタカタ言わせて、季節風が一晩中吹いた。
一段と冷え込んだ朝、奥羽山系にはかなり低い位置まで予想通りの積雪が見られた。
雫石スキー場滑降コースの上部が白く浮かび上がっている。
八幡平アスピーテラインと樹海ラインは終日閉鎖。
北海道では各地で初雪初積雪が観測されているらしい。
道内の旅を楽しんでいるらしい某氏・・・、もう帰っているのかな。

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16-10-13 ナナカマド

2016年10月13日 | 自然との関わり

放射冷却、そして秋晴れ。
庭先のナナカマドが朝日に輝いた。
県内の観測点の殆どでは今季最低気温を記録。
岩洞湖を擁する薮川地区もきりりと冷え込んで氷点下となった。

県内の飛来地の中には、既にハクチョウの姿が見られるところもあるらしい。
このところトンボの数がめっきり減った。
採り残したブドウに纏わりついていたスズメバチの姿も見えなくなった。
寒風がモロに当たる裏庭の植物の冬越し準備が済んだら、オラはいよいよやることがなくなる。
歳をとるのはこの時期なのかも・・・。

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16-10-09 やっとハタケシメジ

2016年10月09日 | 自然との関わり

雨は小康状態、天候は明らかに回復基調にある。
だが今日もまた寒々とした一日、しかしこれがこの時期の平年並みであろう。
昨今の気温低下で、家の周辺には僅かながらハタケシメジが発生。

今回の雨で北東北有望河川は軒並み大きな増水。
河川下流産卵場では、多くの野アユたちの世代交代の営みが見られているかもしれない。
来春こそは、2年続いた不振を払拭する大遡上が見たいものだが・・・。

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13-09-27(金) 八幡平

2013年09月27日 | 自然との関わり



 

あまりの秋晴れだったので、久しぶりで山歩きがしたくなった。
歩き慣れない女房も着いてくると言うから、裏岩手連峰三ツ石山は止めて八幡平を選択。
ガマ沼経由八幡沼を一周する気持ちのいいコースをゆっくり1.5時間かけて歩いた。
全山紅葉のピークにはまだ1週間程度早く、咲いている花ももうリンドウぐらいなもので華やかさはないが、色付き始めた草紅葉の風になびく様も捨てがたい景色である。
秀峰岩手山から西に伸びる裏岩手連峰、その向こうには秋田駒と和賀岳、そして眼前のモッコ岳の右肩越しには月山と鳥海山さえも遠望できる贅沢なパノラマに感動しつつ、恥ずかしげもなく見返り峠の登山道脇で飯を食う爺婆であった。



八幡平山麓の硫黄泉が所望のオラだったが、女房が前払いのチケットが無効になる寸前なので、なんとしても鶯宿温泉に行かねばならないと言うから、オラは仕方なく岩手山の周囲を延々4分の3周して雫石に向かった訳で・・・今日も我慢我慢・・・。
疲れたぁ・・・、今日は早く寝よ・・・。

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11-11-04(金) かまきりに聞く

2011年11月04日 | 自然との関わり



カマキリの卵嚢、隣県では異常なほどの高さに着いていると言う。
さて当地では如何なるものかと、近くの草地を探索してみた。
高く伸びたヨモギの茎に幾つかの塊り、昨年よりは高い箇所およそ1m前後に多く着いている。
冬越するためカメムシなどが早い時期から家の中に入り込んでくる状況と、夏の暑さとのバランスなどを加味すると、オラの予測では「この冬は積雪多く寒さも厳しい」と言うことになる。
管区気象台発表の長期予報とは若干異なる訳だが・・・。

・・・が、今日も平年を上回る気温、穏やかな小春日和が続いている。
当地はいつかある日を境にして、突然厳しい冬に突入するのかもしれない。
そう言えば、11/末に積もった雪が、そのまま根雪になった年と似ているような・・・。

 

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