爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

20-04-02 ミツバアケビ

2020年04月02日 | 自然観察

沿岸部大船渡市でサクラの開花が発表されてから5日目、本日一関・平泉地区の開花宣言です。
我が家周辺の予想は、天候次第ではありますが4/7~8頃かと思われます。
午後になって降り続いた雨が上がり、ようやく春の陽射しが戻ってきました。
雨上がりの樹木、アケビやユキヤナギなどにも新たな芽吹きがたくさん見られます。

今回は結構な量が降ったみたいでして、北東北河川は雪シロとも相俟って軒並み増水。
サクラマスなど解禁され好釣果に湧いた秋田河川でしたが、今日はちと厳しかったようです。

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20-03-16 ギョウジャニンニク

2020年03月16日 | 自然観察

春の日差しがあっても冷たい北風が吹く小寒い一日。
霜柱の融けた黒土をもたげるようにギョウジャニンニクの発芽です。
周辺を見渡せば、ひところに比べますと野草等の萌黄色が随分目立つようになりました。
近くの河川も先日の降雨以来雪シロが落ち着かず、なかなか水位が下がりませぬ。
今日は机上に渓流小物類をいっぱいに広げて仕掛けづくりに着手したところです。
庭先に集まるヤマガラたちが低く飛んでは絡み合うように、これまでとは違った動きで繁殖期が近いことを伺わせています。

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19-10-29 タモギタケ?

2019年10月29日 | 自然観察

秋の天気はほんに変わり易く、昨日の澄んだ青空は何処へやら。
北東北はいつ雨が降り出してもおかしく無い曇天。
そのうち風も吹き出してきて、ハラハラと散る落ち葉。
部屋に籠ってそんな寂しい光景を眺めているだけでは足腰の鍛錬にはならぬと散歩に出ます。
その途中、栗の切り株になにやら美味そうなキノコの発生をみつけます。
色合いからしてタモギタケに酷似しておりますが、発生時期(7~9月)が遅すぎるし・・・。
何れにしても植菌には間違いなさそうで、も少し成長したところで判断しましょう。

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19-10-21 クサウラベニタケ

2019年10月21日 | 自然観察

朝のうち濃霧に包まれていたEHATOVの郷もやがて陽射しが現れて穏やかで温かな一日。
北上高地の手近な山に登る予定でしたが、モタモタしているうちに昼になってしまいました。
出るのが遅くなってしまったので、仕方なく目の前の藪山を歩いてみました。
シメジ類と間違えての中毒例が多いクサウラベニタケが発生しております。
お隣の爺様が健在だったころ、見て欲しいと大量に持ち込んできたシロモノです。
肌色のヒダ、独特の臭い、充実していない軸、株立ちせずに生えるので容易に区別できます。
この秋は食菌はなかなか見つからない中、毒菌だけは良く目につきます。

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19-10-14 エノキダケ

2019年10月14日 | 自然観察



秋に空は変わり易く、次第に厚みを増す雨雲であります。
午後からはいつ雨になってもおかしくない空模様です。
裏の緑地、朽ち果てる寸前のフジの切り株にキノコが発生しております。
乾いていたのでクリタケと思いましたが、当地でユキノシタとかアシグロナメコと呼ばれるエノキダケです。
菌床栽培のモヤシ形状のものと同種ですが、天然エノキダケの美味さは全く別物です。
お隣から丁度イモノコを頂戴しましたので、キノコ類ふんだんのイモノコ汁といたしました。
季節は10月中旬、秋の味覚満喫の我が家でございまする。

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19-10-11 ハタケシメジ

2019年10月11日 | 自然観察

超大型台風19号の進路が非常に心配されますが、今日現在はまだ陽射しもこぼれる穏やかな天気。
関東地域に居を構える娘夫婦や義妹夫婦は、先の震災を身近に経験しているだけに、既に備えはできていることと思われます。
オラの住む岩手は直撃は避けられそうですが、大きな影響は受ける覚悟はしなければなりません。
襲い来る風雨に備えて家の周囲を見直すことから始めました。
水はけの悪い箇所に溝を掘ります。
屋外に置いてある鉢物や脚立類はできるだけ屋内に取り込みます。
ガソリン、電池、コンロ、ストーブ、その他防災用品の点検も済ませます。

庭の片隅、敷き詰めた小砂利の間から少しだけハタケシメジが発生。
地力が衰えた昨今は、かつてのような大きな株立ちが10個以上も出現することはなくなりましたが、それでも毎年姿を見せてくれる愛らしいキノコであります。

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19-10-06 テングタケ

2019年10月06日 | 自然観察

このところの雨と朝晩の気温低下で、いつもの散歩道脇にテングタケ(毒菌)が発生していました。
これから様々のものが発生してくるのでしょうか、次は何が出てくるのか少し楽しみではあります。
少し強めの風が吹いていても、日中の気温はやはり高めに推移しています。
岩手山山頂には雲が纏わりついていますが、まだ雪が来るほどではなさそうです。
しかしあと何日もしないうちに初冠雪は見られることでしょう。
風が強いせいでしょうか、昼前の時間帯では南下する渡り鳥の確認はできませんでした。

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18-10-26 岩手山麓

2018年10月26日 | 自然観察

標高800m、岩手山麓国民休暇村(網張温泉)周辺の紅葉狩りは最終盤。
見上げる裏岩手の稜線付近は既に葉を落とし、もはや色彩を失ってしまった。
スキー場の各コースは綺麗に刈り払いが済んで早くも積雪待ちの状態。
既に運航を終了した展望リフトは、スキーシーズンに備えて整備中。
そんな中オラは女房を伴い、明るい木漏れ日を浴びながら2時間ほどの散策を楽しむ。
一陣の風、弁当を広げる手元に黄葉がハラハラと舞い落ちた。
温泉にゆっくり浸かり、暫しまどろみそして疲れを癒した。
今年の山歩きを締めくくる気持ちのいい一日であった。

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18-10-25 カマキリのお告げ

2018年10月25日 | 自然観察

一頃は散歩道に幾らでもあったカマキリの卵嚢。
近頃では必死になって探してもなかなか見つからない。
所用からの帰り道、ここならと思える草原にクルマを停めた。
意外にもすぐ目の前のススキの根元、地表から僅か20センチで見つけた。
この冬の積雪量を示すと言われる卵嚢の位置だが、果たしてこんなものか・・・。
しかしこのカマキリのお告げは、気象庁を上回るかなりの高確率で言い当てている。

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17-09-16 八幡平

2017年09月16日 | 自然観察

3連休の初日、台風18号接近前にと子供たちを八幡平へ誘う。
運悪くガスに塗れて展望の利かない時間帯、冷たい風の中のハイキングとなった。
日頃はゲームに塗れている彼らに、自然のすばらしさ厳しさの一端を感じて貰うことが目的だった。
色付く草紅葉、チングルマの綿毛、ナナカマドの紅い実、キスゲ通りは秋真っ盛り。
山頂付近にはあと2週間もしないうちに雪が来る・・・。

この日仲間たちは最終盤のアユ釣り。
下界は晴天のはず、工事濁りの昨日とは違ってきっといい竿納めになったことだろう。
出直しオラの最終釣行は台風通過後の桧木内かと・・・。

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17-03-26 岩手高原

2017年03月26日 | 自然観察





雲は多いが風もなく絶好のスキー日和。
パパが欧州旅行の間、退屈している孫たちを連れて岩手高原へ。
そこは西岩手外輪山鬼ヶ城尾根の岩峰を振り仰ぐ素晴らしいロケーション。
しかし春休み真っ只中の日曜日なのに異常に空いている。
その後のスキー人口が如何に激減しているのかを如実に物語る光景である。

リフトに乗り素晴らしい景色を眺めながら、スキーにトチ狂っていた頃には未だ存在しなかったゲレンデに一種の興奮を覚えたオラ。
だがレンタルのスキー用具には馴染めぬやら、それを克服するための身体能力もかなり低下しているやらで散々なスタート。
孫たちにいいところを見せるはずが、逆に気遣いをさせてしまう始末。
午後、優しいコースを数本滑った後半はなんとか感覚が戻りつつあったが体力は限界。
29年ぶりに味わったスキーの醍醐味の後は温泉に浸かり、「松ぼっくり」で美味いアイスクリームを食うフルコース。
生涯の記憶に残したい楽しい一日ではあった訳で・・・。

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16-10-21 冬将軍そこまで

2016年10月21日 | 自然観察

家の中の建具をカタカタ言わせて、季節風が一晩中吹いた。
一段と冷え込んだ朝、奥羽山系にはかなり低い位置まで予想通りの積雪が見られた。
雫石スキー場滑降コースの上部が白く浮かび上がっている。
八幡平アスピーテラインと樹海ラインは終日閉鎖。
北海道では各地で初雪初積雪が観測されているらしい。
道内の旅を楽しんでいるらしい某氏・・・、もう帰っているのかな。

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16-10-13 ナナカマド

2016年10月13日 | 自然観察

放射冷却、そして秋晴れ。
庭先のナナカマドが朝日に輝いた。
県内の観測点の殆どでは今季最低気温を記録。
岩洞湖を擁する薮川地区もきりりと冷え込んで氷点下となった。

県内の飛来地の中には、既にハクチョウの姿が見られるところもあるらしい。
このところトンボの数がめっきり減った。
採り残したブドウに纏わりついていたスズメバチの姿も見えなくなった。
寒風がモロに当たる裏庭の植物の冬越し準備が済んだら、オラはいよいよやることがなくなる。
歳をとるのはこの時期なのかも・・・。

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16-10-09 やっとハタケシメジ

2016年10月09日 | 自然観察

雨は小康状態、天候は明らかに回復基調にある。
だが今日もまた寒々とした一日、しかしこれがこの時期の平年並みであろう。
昨今の気温低下で、家の周辺には僅かながらハタケシメジが発生。

今回の雨で北東北有望河川は軒並み大きな増水。
河川下流産卵場では、多くの野アユたちの世代交代の営みが見られているかもしれない。
来春こそは、2年続いた不振を払拭する大遡上が見たいものだが・・・。

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13-09-27(金) 八幡平

2013年09月27日 | 自然観察



 

あまりの秋晴れだったので、久しぶりで山歩きがしたくなった。
歩き慣れない女房も着いてくると言うから、裏岩手連峰三ツ石山は止めて八幡平を選択。
ガマ沼経由八幡沼を一周する気持ちのいいコースをゆっくり1.5時間かけて歩いた。
全山紅葉のピークにはまだ1週間程度早く、咲いている花ももうリンドウぐらいなもので華やかさはないが、色付き始めた草紅葉の風になびく様も捨てがたい景色である。
秀峰岩手山から西に伸びる裏岩手連峰、その向こうには秋田駒と和賀岳、そして眼前のモッコ岳の右肩越しには月山と鳥海山さえも遠望できる贅沢なパノラマに感動しつつ、恥ずかしげもなく見返り峠の登山道脇で飯を食う爺婆であった。



八幡平山麓の硫黄泉が所望のオラだったが、女房が前払いのチケットが無効になる寸前なので、なんとしても鶯宿温泉に行かねばならないと言うから、オラは仕方なく岩手山の周囲を延々4分の3周して雫石に向かった訳で・・・今日も我慢我慢・・・。
疲れたぁ・・・、今日は早く寝よ・・・。

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