爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

11-09-30(金) 寿命末期

2011年09月30日 | ウダウダ日記



午後になると朝からのシトシト降りは嘘のように上がり、クルマのガラス越しに陽射しが熱い。
その我が愛車もいよいよダメになりそう。
左にハンドルを切ると、右前輪部分から自転車のブレーキにも似たキーキー音。
ブレーキを踏めば左前輪部分から、これまたシャカシャカと異音を発する。
応急処置を施したはずのマフラーの遮熱版がまたしても緩み、カチャカチャと賑やかだ。
人が見ているところで速度を落としたり、ハンドルを切るのがとっても恥ずかしい。
後ろから鉄屑屋がハカリを持って追いかけてきそうな状況なのである。
このクルマ、運転歴やや半世紀で初めて引いた当たりくじ、11年間ノントラブルでの19万Km走破だし文句なしの寿命ではあろうが。
・・・が、なんとか年明けまで持たせたいものだけど・・・。

 

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11-09-29(木) クリ

2011年09月29日 | ウダウダ日記



06:30朝日が水平に部屋の奥まで差し込んだ。
秋彼岸が過ぎると、日の出時刻が随分遅くなった。
安定した秋晴れは今日限り、明日は雨マーク。
今日も何もする事がなく暇を持て余し気味だから、ワカ釣り道具でも点検しようかと。

茨城には確かに名産が多い。
先日旧友からクリが届いた。
かなりの大粒だが、姿かたちはオラんちの庭先の晩生種とあまり変らない。
渋皮煮が一番だとのお達しだったが、素の味わいを試すべくオラはその一部を単純に茹でた。
かつて自慢たらたらたっぷり講釈を聞かされた1粒@100もすると言うブツ。
たかがクリと侮っていたが、その上品かつあまりの美味さに思わずたじろぐオラ。
なるほどこれぞまさしく最高級の味、世の中にこれほどのものはなかろうと思える味わいだったのである。

 

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11-09-28(水) 秋深し・・・

2011年09月28日 | ウダウダ日記



日に日に秋色を濃くしていく里山。
中腹までクルマを使い、そこから山間を縫う林道を歩いてみる。
落葉樹の森、何かキノコの発生はないかと目を凝らすも、名も知らぬ種がまばらにあるだけ。
ひっそりと暗く誰もいない針葉樹の森、周りに気を配りビクビクしながら通過する。
野生動物との出遭いはなかったが、午後の日陰の寒さが背筋をゾクゾクさせた。

 

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11-09-27(火) ちょっと大正沼

2011年09月27日 | ウダウダ日記



今日もまたいい天気。
しかし一日中、何もすることがないと言うのは耐え切れない辛さ。
仕方がないから、あまり気乗りしないままにヘラ仕掛けを作り餌をブレンドする。
10:00、三本松に出かけてみたが、誰もいないし全くモジリもない。
そのまま大正沼へと走る。
顔見知りK氏に様子を伺うと、釣況はあまり芳しくないと言う。
折角来たのだからとオラもお隣にお座敷を構える。
修行は真夏のような暑い日差しに炙られての3時間。
その結果は、時間帯が悪かったとは言え僅かに2枚だった。
気力を振り絞って、次回は何処かいっぱい釣れる場所へ・・・。

 

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11-09-26(月) 秋晴れ続く

2011年09月26日 | ウダウダ日記



半年振りの庭仕事に汗を流す。
大株になってしまったアジサイの整理、イチゴの定植、繁茂し過ぎたフジ蔓の整枝、アメリカシロヒトリの駆除・・・、夏の間何もしなかったことから、結構仕事量は多い。
それにしても随分日が短くなったなぁ・・・。

秋晴れのさ中、平水に戻った昨日の桧木内川では、アユが結構釣れていたと言う。
知人の情報では30以上は出たとのことだが、場所は聞き漏らした。
あの増水が全てを押し流したかと思いきや、意外にもかなりの数が留まっていたらしい。
そんな情報を耳にすると、オラの中の残り火が再び燃え上がりそう・・・。

 

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11-09-25(日) 天高く・・・

2011年09月25日 | ウダウダ日記



ススキの穂が乾いた風に揺れるいつもの散歩道。
昨年大量発生があったナラタケ、そろそろ出てはいないかと草むらを探してみる。
先日の雨による湿気が立ち込める中、あちこちを見て回ったが陰も形もない。
雑草を刈り払ったばかりの道端、一瞬アユのそれに似たあの芳香に鼻をくすぐられるオラ。
薮の中は夏の名残をとどめており、キノコの発生には平均気温が高過ぎるらしい。

今日も晴天、全く雨の心配はない。
近くの池にでもと思ったが、オラの頭の中の切り替えがまだ出来ていない訳でして。

夕方になると、ストーブが欲しいぐらいに冷え込んでは来た。
そろそろ渡り鳥の南下が始まる時期だなぁ・・・。

 

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11-09-24(土) 痴呆症

2011年09月24日 | ウダウダ日記



朝から秋晴れのいい天気、しかし油断していると今日もまたパラパラと降ってくる。
やっぱり大気は未だ不安定のまま、実に気紛れな空模様だ。
ここ数日、大雪山にも富士山にも初冠雪があったと言う。
遠望する岩手山の山頂も雲に隠れてはいるが、初雪は例年10月にならないと観測されない。

しかし今年の冬の訪れは、いつになく早そうな気がしてならない。

全てのアユ道具を整理し、夫々を片付けた。
クルマの中や机上からは、つい先日までの狂喜は嘘のように一切の痕跡が消えた。
途端にオラは、生きる支えを失って歳相応のボケ症状。
やることなすこと間違いだらけ、動きはのろく姿勢が悪く、姿が急に年寄りじみてきた。
以前から丁重にお断りし続けていた集落の老人会、再びお誘いが来るかも・・・。

 

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11-09-23(金) 秋分

2011年09月23日 | ウダウダ日記



空模様はまだ不安定のままだが、久しぶりの晴れ間が覗く。
この3連休仕事で相手できない親に代わって、爺婆が孫たちを連れて花巻広域公園へ。
暫し遊具で遊ばせ、芝生にシートを広げて昼飯を食う・・・、いい気持ちだ。
やがて黒雲が広がってポツリポツリときたかと思う間もなく、たちまち激しい降りに。
雨域は去っても遊具が濡れて遊べず、孫たちが満足しないままに撤収とは相成った。
帰り道、子供たちの大好きなリンゴを買い求め、さらに産直を巡りヒメノモチも1回分。
赤濁り大増水の北上川を暫し眺めて、未だオラの頭の中にあるアユへの未練を断ち切る。

晴れ間の戻った三本松には数人の常連さんが・・・。
アユ釣りが終わったこのあとは、再びお仲間に入れてもらわなくちゃ・・・。

 

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11-09-22(木) 台風一過

2011年09月22日 | ウダウダ日記



台風は速度を上げ、未明に遠く太平洋上に去った。
嵐が去った今朝はまだ厚い雲が全天を覆っている。
朝早くほんの少し覗いた太陽は隠れ暗い一日、だが一粒の雨も降ることはなかった。
北の各河川は軒並み大増水、数年前の洪水時を思い起こさせる水位となった。

週末は桧木内川で今季最後の釣りをと、密かに抱いていた望みは断たれた。
予報欄には、明日以降晴れマークが並ぶ。
明日はクルマから道具類を降ろし水洗い、生簀も掃除して倉庫の奥に片付けよう。
身体からは力が抜け、急に歳をとったような・・・。
さぁて・・、いきなり手持ち無沙汰となったこの後は、いったい何をしたら・・・。

 

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11-09-21(水) 災害列島

2011年09月21日 | ウダウダ日記



未曾有の自然災害に見舞われる日本列島。
地震、津波、放射能、地滑り、地盤沈下、水害、猛暑、台風、害虫、寒波、etc.
加えて円高不況、政治不安、暮らしはどんどん悪くなるばかり。
「頑張れ日本」の掛け声は上がっても、今は未だ明るい未来は見えてこない。
そんなさ中に失職したオラは、来月からは完全年金生活者となる。
収入ががくんと減る一方で、支出だけは増える。
残された人生、平和に過ごせそうにない不安だらけの災害列島日本。
かつて日本の経済成長期にあって、企業戦士として野望に燃えていた頃が懐かしい。
オラにはもうあの頃の若さはないが、何もせずこのまま朽ち果ててしまうのも耐えられない。
何とかしなくちゃ・・・・・。
冷たい雨は今日も降り続いている。

 

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11-09-20(火) 引導

2011年09月20日 | ウダウダ日記



タイツと厚手の靴下を履き、セーターを着込んでも寒さが身に染みる。
つい数日前は真夏日だったから、15度以上も低い気温である。
外は相変わらず雨が降り止まず、吸水能力を超えた大地にはあちこちに大きな水溜り。
一旦減水に転じていた河川水位も、呆れるばかりに増水中。
僅かに望みを残していた某川への最終釣行も、これで諦めざるを得ない。
積み込んだままのアユ道具は綺麗さっぱり降ろして、ヘラ道具に積み替えなくては・・・。
それにしても次の解禁までは
9ヶ月もあるんだなぁ・・・。
岩洞湖凍結までだって、まだ4ヶ月も・・・。
今夜は布団を一枚追加しなくちゃ。

 

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11-09-19(月) 米代雑感

2011年09月19日 | ウダウダ日記


              長雨と低温が、キノコ(ハタケシメジ)の発生を促進


今日も降り続く雨、米代川は今季最大3mを超える高水となった。
既に成熟して身重となった野アユたちには、もはや流れに抗して留まるだけのパワーはなく、ことごとく下流部産卵場へと落ちてしまったことであろう。
この高水が収束した時、良型が消えた中上流部では、僅かに残った色白痩身の野アユが釣れることがあるかもしれない。
しかしそれもほんの束の間、もうあの武者震いの出る華やかな光景に遭遇することはない。
かくして北東北を代表する米代アユは、ほぼ終わりを告げたことになる。
盆休以降5度の出水で思うような後半戦を楽しむことは出来なかったが、全般的にはほぼ10年ぶりとも言える好調なシーズンだった。
中毒に侵された一人のアユ師としてこの後は、常盤粕毛エリアの産卵場において、無事世代交代の行われることをただ祈るのみ。
そして北の大自然が、来シーズンもまた大量の天然遡上を齎してくれることを信じたい。

 

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11-09-18(日) 降り続く雨・・・そして地震

2011年09月18日 | ウダウダ日記



断続して降る大量の雨、米代水系は本支流共に9月になって4度目の大増水。
解禁から80日あまりを経過し、既に今季の営業を終了するオトリ店もある。
北のアユ釣りは、一部河川を除き今度こそ完全に終わったのかもしれない。
なんだか、すっきりしない終わり方ではあるが・・・。

一方、ここ数日三陸沖を震源とする地震が頻発している。
ここまでは最大でも震度4程度であるが、この状況、なにやら3月の頃に似ているような・・・。
あの3・11以後、半年が経ち少し薄れてきた恐怖感が、再び脳裏を席巻する。
再びデカいのが来るとの予測もあるだけに、心落ち着かない今日この頃である

 

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11-09-17(土) 秋の長雨

2011年09月17日 | ウダウダ日記



朝から妖しげな空模様、午後になるととうとう雨が降り出した。
幼稚園の運動会の延期は朝のうちに通知され、下の子の「孫かて」を仰せつかっていたオラは突然暇になった。
が、昨日の疲れが大いに残っているために、川に出かける気力が起きない。
予報ではこの雨は断続してやや1週間ほど続くらしい。
前回を超える降雨量ともなれば、今度こそ北の川のアユは終焉を迎えることになろう。
例年好天が続くはずの盆明けからの後半戦、今季に限っては満足な釣りが出来ていない。
したがってオラの密かな釣果目標は、未達のままに終わりそう。
見渡せば我が家の周辺は秋色がだいぶ進んで、もうモード切替の時期に差し掛かってはいるのだが、まだ未練を断ち切れない訳で・・・・・。

 

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11-09-16(金) 桧木内川.3

2011年09月16日 | アユ釣り



明日からは雨マークが並ぶ予報に変わった。
もしかして今シーズンの晴天は、今日が最後になるかもしれない。
・・と、皆さん同じ思いでの釣行か、途中のコンビニでM社長ともばったり。
08:30の桧木内川Fオトリ店前は、平日にも拘らず満車状態。

昼からは水温も上がるだろう、増水からの引き水で濁りはなく、条件は整っている。
大釣りの期待は充分、オラは支度するのももどかしく、急いで川に下りた。
・・・が、思いも寄らない激渋状態にたじろぐオラ。
開始から40分、ボ抜けすら難しいと諦めかけたころ、対岸際で嬉しい1尾目。

(以下釣行記へ)

 

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