爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

06-10-31(火) エノキダケ

2006年10月31日 | インポート

今年の発生はないものと諦めていたエノキダケが、朽ちかけた柳の根元にたった1株だけですが顔を出していましたよ。
収穫まではまだ10日ほどかかりそうですが、乱れたままの季節感の中で、我が庭先に秋を見つけることに苦労しているオラとしましては、なんとなくほっとしたところでもあります。


  エノキダケ

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06-10-30(月) 軽度認知障害

2006年10月30日 | インポート

数日振りの日差しの中には、まだたっぷりの温もりが感じられる一日でした。
紅葉は平地まで降りてきており、思わぬ場所で見事な錦絵を見ることが出来ます。
本日は積雪期には少し早いとは思ったのですが、腰痛に堪えながら娘のクルマのタイヤ交換を済ませたところです。
昨年暮れに痛めた腰は、アユシーズンに再発することはなかったのですが、寒さが忍び寄るこの時期は、なんだか不安を感じています。
さて昨今は腰の不安もさることながら、仕事がないために頭を使う場面が極端に減ったことで、脳の働きが目立って弱ってきているオラであります。
メシを食ったことを覚えてないのが認知症、メシは食ったが何を食ったか思い出せないのが「軽度認知障害」、即ち認知症予備軍であるとTVが言っておりました。
オラは間違いなくその予備軍に分類されそうです。
その進行を遅らせるためには、記憶力や計算能力を鍛える学習が有効とか・・・。
さあ、何をすんべかなぁ・・・。

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06-10-29(日) 不況

2006年10月29日 | インポート

回復基調にあると言う景気も、オラが片足を突っ込んでいる建設業界には、相変わらずの不況ムードが充満しとります。
岩手における一定規模以上企業倒産の60パーセントは、未だに建設業で占めているそうな。
バブル期の終息以来10数年、乱立気味だった業者は随分淘汰され、それに耐えて生き残った者だけが潤っていると言う訳でもなさそうです。
少ない工事量と厳しい予算に耐え、これまで何とかやってきたけど、今年は年越しが出来ないとする話しをよく耳にします。
そんな建設業の底辺を這いずり回っているオラだけに、こぼれてくる仕事なんぞはいまやほとんど無いに等しい状態です。
まったく困ったもんですが、借金がない分だけ気楽なオラは、来年もなんとかアユ釣りができそうではありますが・・・・。
 

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06-10-28(土) アユ竿

2006年10月28日 | インポート

アユ竿を畳んでから早くも1ヶ月以上を経過してしまいました。
ここまできますと、オラの頭の半分を占有していた黄色い幻影は、綺麗さっぱり消えています。
・・・と突然、最終釣行のあと、竿の手入れをしていなかったことに気付いたオラ。
そうでしたぁ・・・、一旦仕舞い込んだ道具を引っ張り出して、もう一度出かけたんだっけなぁ・・・。

随分時間が経っているのに密封状態の竿からは、阿仁川の懐かしい香りがして、しっかりと水滴が残っていましたよ(冷汗)

水洗いしてブロワで水気を飛ばしワックスを掛け、今度こそ8ヶ月の眠りに着くのです。


  ムラサキシキブ

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06-10-27(金) ヘッピリ虫

2006年10月27日 | インポート

昔ぁ~し昔のことじゃった・・・。
旧宮守村の山奥に名水湧きいずる稲荷穴と呼ばれる鍾乳洞があったそうな。
その畔の古民家には、爺さまと婆さまが住んでおってのぉ・・・。
そこで商う
手打ちの蕎麦がえらい人気じゃったぁ。
秋も深まる頃になると、遠野の郷へ紅葉狩りにくる客で賑やかじゃったぁ・・・と。


ここでは厨房から合図があると、客自らが注文したものを取りに行くのがルールだったのす。
客が廊下をドスドスと歩くたびに、古い建物だけに座敷中が揺れたっけ。
なかなか出てこない蕎麦に、待たされ疲れたオラが何気なく見上げた天井には、ヘッピリ虫が何列にも連なってびっしりとくっついておった。
誰ぞが立ち上がった揺れで、その一つがパラッと落ちて、よそ見していた向かいの親父のドンブリに確かに入ったね。
しかし何事もなかったように、その親父は残っていたつゆを飲み干したっけなや。
どうなることやらとワクワクしながら見ていたオラは、すっかり拍子抜けしてしまい、酷くがっかりしたっけなぁ。

この時期になりますと冬越しのための暖かい場所を求めて、何処からともなくカメムシ(ヘッピリ虫)が入り込んで、我が家でもブンブンと部屋の中を飛び回ります。
無慈悲にもオラは捕獲しては屋外に放り出すのですが、対応を誤るとたった一匹でもその強烈な臭いに閉口します。
それにしてもあの時の親父、まだ生きているのかしら・・・。
野に咲くホトトギスが盛りを迎える頃になると、きまって思い出す懐かしい出来事です。

ところでそのヘッピリ虫の捕獲方法ですが、古い釣竿などの先に粘着面を表にしたガムテープを取り付けて、ペタッとやるのが一番だと、とある釣友が申しておりましたが・・・・・。


 ホトトギス

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06-10-26(木) 孵化

2006年10月26日 | インポート

大船渡市にある県栽培漁業協会では、アユの人工孵化が盛期を迎えていると言います。
南国では終盤のアユ釣りがまだ楽しめる状況にありますが、この時期北の川では着々と生命の引継ぎが進んでいるはずです。
完全復活にあと一歩とこぎつけた米代川、既に下流部では産卵のピークが過ぎ、早期群の孵化仔魚たちは、もう日本海に降りた頃でしょうかね。
産卵場での投網やガラ掛けでどれほどの数が失われたのでしょうか。
そして無事孵化して河口部まで降りた仔魚の数はどれほどになるのでしょうか。
このあとは、海水温の極端な低下がないことと、フィッシュイーターの大きな食害がないことを、ひたすら祈るのみであります。

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06-10-25(水) 通行止め

2006年10月25日 | インポート

昨日の八幡平道路樹海ラインは、今季初の積雪通行止めとなった模様です。
道路標識に雪氷の張り付く画像を朝刊に見ただけで、思わず身震いが出てしまうオラであります。
今年は感動するような秋景色に遭わないうちに、北国の冬は急速に近づいています。
11月が近づきますと、雪は嶺から山麓へと降りてきて、ある日突然平地にも・・・。
そろそろクルマも冬装備が必要な時期、今年もまた3台分のタイヤ交換、いやだねぇ・・・・。

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06-10-24(火) 氷雨

2006年10月24日 | インポート
晩秋の色を濃くする岩手山麓に、冷たい雨が降り続きます。
強めの北寄りの風がさらに体感温度を下げると、いよいよ来るべき時期が来たことを実感します。
路面に散乱する濡れ落ち葉を蹴散らし、クルマのヒーターを全開にして作業現場から戻るオラであります。

本日から居間にコタツが・・・、老ネコたちが早速もぐりこみます。
夜にはオラももぐりこむことになるでしょう。
雨樋が目詰まりしているのでしょうか、裏手から雨だれの音が絶えない一日でありましたなぁ・・・。

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06-10-23(月) 悪あがき

2006年10月23日 | インポート


  ツキヨダケ

二十四節気「霜降」の朝は、今にも雨が降りだしそうな空模様ですが、オラは昨日に引き続き、性懲りもなく近場の山を徘徊します。
道端の朽木に、いかにも美味そうな肉厚のキノコが群生していました。
この時期最も中毒例の多い毒菌ツキヨダケでした。
そこから勇気を奮って沢筋を2、30分登ってみますと、誰かの採り残しでしょうが幾つかのナラタケや、ブナシメジなどを見つけます。
しかしとても持参のフクベを満たすような量ではありませんて・・・。
さりとてこれ以上深山に分け入る根性もなく、折からの雨に追われるようにして山を下ります。

つうことで、オラのキノコを待っているアナタ、今年はゴメンナサイです・・・・・。

   
   ナラタケ                    ヌメリスギタケ
 

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06-10-22(日) 山王海

2006年10月22日 | インポート

晴れ上がった空に放射冷却の発生、今朝は盛岡の初霜であります。
あわよくばキノコに巡り合えることを期待して、近くの林道のドライブに出かけました。
確かこの林道は雫石の大村へ通じていたはずだ・・・の昔の記憶を頼りに山王海ダムの道を奥へ奥へと辿ります。
道はどんどん狭まり、斜面が崩れかけていたり、朽木が邪魔をしていたり、両側から覆いかぶさる草木でクルマがキーキー悲鳴を上げ、こりゃまたとんでもないところへ入ってきたものだと後悔します。
若者のオフロードバイクが2台追い越しては行きましたが、この荒れ方は、キノコ採りのクルマでさえ敬遠している道らしく、明瞭なワダチなど見当たりませんぞ。
こんなところでスタックでもしようものならエライこっちゃと、不安が募ります。
ここまでくればもはや前進あるのみとばかりに、キノコどころか今を盛りの紅葉を愛でる余裕すらなく、ひたすらハンドルに噛り付いてやっとのことでクマの領域を抜け、下界に下りほっとするオラでありました・・・・・やれやれ。

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06-10-21(土) 出不精

2006年10月21日 | インポート

陽射しは戻りましたが、冷たい風に枯葉が舞う一日です。
遠望する奥羽の山並みには、うっすらと雪景色が見てとれます。

キノコの季節だと言うのに近頃は、雨だと言っては家に閉じ篭り、風が冷たいからと言っては出不精になっているオラでありまする。
要するに以前のような意欲が湧いて来ないと言うのが本音でして、これって体力だけではなくて、加齢による精神面の衰えにも起因するものなのでしょうな。
つうことで、今日の山歩きは「その辺」までに留まり、当然キノコなんぞ採れる訳はないのでありました。


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06-10-20(金) キノコ 

2006年10月20日 | インポート

満を持してキノコ山へ出かける予定でしたが、どうにもお天気が怪しいのであります。
出ようか出まいか悩んでいるところへ突然の雨、望みは完全に絶たれます。
そんな不安定な天候の中、何も出来ないままに一日が過ぎてしまいます・・・ハァ。

キノコと言えば、本来我が庭先にも「ハタケシメジ」が食いきれないほど発生するのですが、今年はほんの数本だけでお終いのようです。
ホダ木に植菌した「ナメコ」は雑菌にやられて発生せず、「シイタケ」のホダ木も乾燥状態、立ち枯れの柳はすっかり養分が抜けて、楽しみにしていた「エノキダケ」も期待薄です。
てな訳で、オラが採ってくるキノコを待ってるファンのためにも、明日こそ・・・。


レンゲツツジの冬芽

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06-10-19(木) 八幡平

2006年10月19日 | インポート

山麓の松川温泉付近は紅葉の真っ盛り、樹海ラインに入るとそこはもう既に見頃は過ぎております。
ここは冬季閉鎖を2週間後に控えた八幡平道路、平日にも拘らず県内外の観光客のクルマがひしめいておりますぞ。
素晴らしい秋晴れなのに、全く以ってモヤに煙ったままの遠景だよなぁ。
稜線にでたら、少し足を伸ばしてモッコ岳に登るつもりだったのに、遠望が効かないと言うことで、いつもの山頂コースに変更します。
2週間前なら綺麗な草紅葉が見られただろう高層湿原、オオシラビソに縁取られた水面に秋空を映す八幡沼、誰かが鳴らす稜雲荘の鐘、風に震えるチングルマの綿毛が木道の脇に僅かに残っていて・・・・、いいねいいねぇ、この時期の山も。
山歩きが唯一の楽しみだった40年前と少しも変わらない八幡平の自然、ホント泣きたくなるような景色なんだからぁ・・・。
楽しみにしていた緑の湯は閉鎖か? 
松川の河川敷でイタドリを採取、西日に炙られながら「焼き走りの湯」に入って帰宅。
今夜は良く眠れそう・・・・。


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06-10-18(水) 我が家のカキ

2006年10月18日 | インポート

素人栽培なので、まことに隔年結実の激しいカキですが、幸いにも今年の我が家は豊作年にあたります。
遅ればせながらようやく色づいてきた実が、夕日を浴びて美しく輝いています。
早速ヒヨドリがやってきては、喧しい鳴き声を張り上げて飛び交います。
こいつらに食い荒らされる前に、収穫の予定を立てなければ・・・。
女房に磯ダモを持たせ、オラが高枝切りバサミで落とすのです。
しかしキャッチミスが多いものですから、毎年のように口論が絶えないわけでして、ご近所のいい笑いものになっておりまする。
ま、収穫まではあと1週間てとこでしょうか
なぁ・・・。

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06-10-17(火) 渡り鳥

2006年10月17日 | インポート

市内高松の池には、昨年より10日早くハクチョウの一群が来ているそうな。
先日の早朝に、夢うつつの中で聞いた渡り鳥の鳴き声は、あながち空耳ではなかったようです。
岩手山の初冠雪も渡り鳥の到着も10日早いとすれば、冬の訪れもやっぱり早いと考えるのが自然でしょう。
いよいよオラが苦手とする寒さの季節ですなぁ。
寒冷前線が南下している本日は、朝から不安定な空模様です。
午後には雷を伴って冷たい雨が降り出しました。
この分じゃ、山は間違いなく雪だよなぁ・・・・。
つい3週間前までは、ワクワクしながらアユを追いかけてたなんて、まるで嘘みたいだよね。

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