爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

14-11-28 もういちど廻戸沼

2014年11月28日 | へら鮒釣り



先週と同様まだ雪のない県道1号線沢内街道をゆくオラ。
風がないだけに周囲の山間に立ち込める霧はなかなか晴れない。
やがてその隙間から陽光が差し込み気温が上昇を始めるや、たちまち大きく青空が広がった。
10:00到着の廻戸沼には誰もいない。
弱い南風、時にさざ波が発生。
難敵は風よりも今日もまた発生している左からの流れ。
それでもオラ一人の貸し切りだけに、何とかなるであろうと中央に釣り台を設置。
この時間、丁度背後の杉林越しに太陽が顔を出したばかりだった。

以下「爺つぁまのヘラブナ釣行」へ

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14-11-21 再び廻戸沼

2014年11月21日 | へら鮒釣り



一昨日、悪コンディションの中でも好感触が得られた廻戸沼。
この時期とすれば滅多にない無風快晴の本日、爆釣を夢見ての再出動と相成った。

08:30、水辺に至る道の水溜りは凍り、周囲は真っ白の降霜。
朝日を浴びた対岸の山を映す水面、静寂の中に聞こえてくるヤマガラの声。
しかし背後の杉林から太陽が顔を出すまでは、まだまだ厳しい寒さ。
オラは釣り台設置を暫し躊躇。
やがて釣り人が次々に入ってくると、オラもクルマの中で暖まってばかりは居られず、思い切って前回と同じ場所に釣り座を構えたのだった。

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14-11-08 激渋の猫沼へ

2014年11月08日 | へら鮒釣り



ヘラ道具を積み込んで家を出る。
微妙な風が気になって風の台地を諦め、少し遠いけど南に向かった。
09:30、週末の猫沼には既に数名の釣り人。
やがて支障が登場、オラが学ぶのはセット釣り入門編。

一頃は餌打ち数投で湧き上がったヘラブナは何処に消えたのか、生体反応に乏しい猫沼であった。
1時間ほど経過した頃やっとサワリが出るも、ガンとして口を使わぬまま時が流れる。
時折バラケが抜けた直後にしっかりしたアタリがあっても、ことごとくカラツンを食らう。
ハリスを詰めてみたりバラケを調整してみたり、激渋ヘラブナ相手に苦悶するオラ。
やっとこさの1枚目が来たのは開始から2時間以上も経ってからのことだ。
さあこれからだと再び集中力を高めるも、ヘラが散ってしまったか、浮子はまたしても沈黙を続ける。
支障も帰ってしまうし、こうなるともうオラ如きの適当な釣技では太刀打ちできない訳で・・・。
14:30、結局口を使ってくれたのは2枚、スレ2枚と散々な釣果を以て本日を終了。
上手な人は順調に竿を絞っているだけに、下手糞なのはオラだけだったような・・・。
さて次回は何処に行こうか。

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14-10-31 南畑池・5

2014年10月31日 | へら鮒釣り



南畑池は本日も快晴無風。
この時期にこんな穏やかな日が続くのは珍しい。
晩秋の色合いが濃いだけに、いつもなら季節風で水面が波立つ日が多いのだが。

11尺のうどんセット、ハリス8+40、バラケはバッグの中の新Bなど在庫一掃。
今日もまたアタリサワリのない時間帯が1.5時間。
いきなり巨ゴイの洗礼、0.4号ハリスが意外に強く散々引き回されたが、浮子は無事回収。
そしてようやく明確なアタリから背っぱり新ベラ9寸。
その後も釣況は安定せず、忘れかけた頃にポツリとくる程度。
実釣5時間、なんとかツ抜けはできたものの、所詮は見様見真似の自己流セット釣り。
全てにおいてあまりの下手さ加減に自己嫌悪。
次回はもう少し手際よく・・・。

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14-10-24 連荘南畑池

2014年10月24日 | へら鮒釣り



すっかり刈り取られた棚田の向う、秋田駒連峰男岳山頂付近には微かに白いものが見えている。
南畑池は本日も無風快晴。
昨日に引き続き今日もまた3時間の釣り、全く同じポイント同じ仕掛けでの再挑戦である。
青空を映して静まり返る水面の照り返しは尋常ではなく、シャツ1枚になっても暑いぐらい。
はてさて本日はどうなりますやら・・・。

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14-10-23 無風の南畑池

2014年10月23日 | へら鮒釣り



二十四節気霜降の朝は、放射冷却が入って平年より10日早い初氷。
日中になっても快晴無風は続き、穏やかな釣り日和となった。
野暮用があって昼を挟んだ3時間しかできないが、我慢できずに近場の南畑池へ出かけることにした。
ジャミが多く、小ベラばかりで近頃全くいい思いをしたことのない南畑池は、さざ波一つ立たない穏やかさ。
こんな日に誰も来ていないのは、やはり釣況が良くないせいなのだろう。
オラは少し東寄りの浅場の一角に釣り座を構えた。
汗ばむ陽気にジャンバーを脱ぎ捨てシャツ1枚になった。
⒑尺メーターの両ダンゴ、なんだか今日は釣れそうな予感がした・・・。

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14-10-20 猫沼

2014年10月20日 | へら鮒釣り



天候は下り坂、それでも日中は何とかもちそう。
08:30の出発、我が家から南へ50Km余り、今日もまた猫沼への道程を辿る。

これまでオラがかじってきた釣りの中にあって、一番難しい位置付けにあるヘラブナ。
先駆者の日々の研鑽が培った基本を忠実に習得しない限り、自己流での上達はあり得ない釣りである。
以前この釣りに限ってはクラブ名に〇〇研究会などとあるのが不思議であったが、多岐にわたる釣技の壁に突き当たってまさに挫折しようとしているオラが、今にして思えばなるほどと納得できるのである。
近頃は器用さも物事の飲み込みもすっかり悪くなって、一向に上達しないまま5年目を迎えてしまった。
もう時間的余裕はないオラだけに、今となってはせめて初級レベルを脱するところまでは達したいと願うだけなのである。
しかし本日の猫沼もまた、困惑の嵐の中をひたすら苦悶するだけで、まったく進歩のなかったオラであった訳だが・・・。

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14-10-01 もぐりんこ@南畑池

2014年10月01日 | へら鮒釣り



快晴無風の朝、日が高くなるにつれて風が出てくるものと思っていたが、11時近くになっても静穏のまま。
オラはたまらずヘラ道具をクルマに積み込んだ。
我が家から15分の南畑池、好天にも拘らずほかに釣り人の姿はない。
向う岸をカイツブリが気持ちよさげに泳いでいるだけ。
葦際で巨ゴイらしき大きな水音が上がった。
良型のヘラブナはが殆ど姿を消してしまったと言う噂はあるが、果たしてどんなものか。
3時間限定のオラは東寄りの浅場に釣り座を設けた。

以下「爺つぁまのヘラブナ釣行」へ

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秋田駒ヶ岳

2014年05月11日 | へら鮒釣り



微風快晴、気温もぐんぐん上昇して今季何度目かの夏日となった。
秋田駒ヶ岳横横岳中腹の雪渓には、南部藩の草を食み佐竹藩を肥したと言う黒馬の姿。
農耕の適期到来、近隣農家は代掻きの真っ最中。
早くも田植えが済んだ田圃もあって、心地よい5月の風に早苗がそよいでいる。

午後のひと時、風の台地に出かけてみた。
滅多にない凪の日、しかも日曜日なのに釣り人は誰もいなかった。
何か悪い予感はしたが、せっかくやって来たのだからと釣り台設置。
エサを半量だけ作って釣り開始するも、水面の照り返しがあまりにもきつく紫外線量も半端ではなさそう。
1.5時間後、大ゴイにハリスをむしり取られて釣り座をたたむが、今日もまた傷んだ小ベラが1枚だけ。
モジリもなければ葦を揺らすハタキも見られない南畑池、晩秋のころのあの魚影は何処に消えたのだろうか。

ニホンタンポポ

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風の台地

2014年05月05日 | へら鮒釣り



09:00、県内に強風注意報が出ている割には春先にはめったにない静穏状態。
そそくさとヘラ道具を積み込んで南畑池へ。
予想通りのベタ凪を喜びつつ釣り支度。
しかし、さてこれからと言う段になって南風が吹き出す。
ここは風の台地、次第に風向定まらぬ強風となって水面を跳ねるウサギ。
開始1時間半で撤収、本命は小ベラが1枚のみであった。

なかなかいい日和に恵まれることのない南畑池。
次回こそは・・・。


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13-11-17(日) ボ抜けならず

2013年11月17日 | へら鮒釣り


10:00の南畑池は再び巡ってきた小春日和。
風がないのは大歓迎だが、もじり一つ見えない鏡のような水面に一抹の不安も漂う。
案の定、まるで動かない浮子を見つめ続けた釣り人5名。
開始から3時間経過しても、誰一人として竿を絞ることはなかった。
オラの場合、生命反応を得たのは僅かにスレが2回とジャミ1匹だけ。
最後は巨ゴイに、大切な浮子ごと持って行かれて万事休す。
ますます難しくなったヘラブナ釣り、もうオラ如きが出かけても型を見ることさえできない時期なのか。
今回を以って次の魚種へのシフトを決意したオラであった。

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13-11-06(水) 南畑・ラウンド3

2013年11月06日 | へら鮒釣り


八幡平や栗駒山を横断する山岳道路は昨日で冬季閉鎖、来年4月下旬までのやや半年にも及ぶ長い冬篭りに入った。
数日続いていた小春日和も今日まで、明日から下降線を辿る天候は、週明けにはいきなり冷え込んで盛岡にもこの秋初の雪マークがついた。

この秋一番とも思える快晴無風の穏やかな朝ともなれば、往かずばなるまい南畑池3連荘。
この静穏の状態が終日続いてくれることを念じながらいつもより早めの08:30現着。
密かに夢の大台乗せと言う野心を抱えて・・・。

(以下釣行日誌へ)

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13-11-05(火) 風の台地南畑

2013年11月05日 | へら鮒釣り


季節風が吹き始めるこの時期にしては珍しい穏やかな日が続いている。
08:30、昨日に続いて南畑池に出かける。
無風快晴、鏡のようなベタ凪の水面、こんな釣り日和は滅多にない。
新ベラの湧き過ぎを警戒して、昨日よりもさらに東寄りの浅場に釣り台を出したオラである。
はたして、エサ打ち数投目にして早くもサワリが出る。
しかし水温低下に起因するものか、モヤモヤしているだけでなかなかカチッとしたアタリを出さない。
が、時が経つにつれて次第に地合を形成、一荷も連発するようになっていく。

(以下釣行日誌へ)

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13-11-04(月) 新ベラ

2013年11月04日 | へら鮒釣り


今日もまた無風の釣り日和であった。
この次期滅多にないチャンスだけに、逃してなるものかと風の台地「南畑」へ。
秋田駒も岩手山も靄に煙っているが、山頂付近にはかすかに白いものが見えている。
先行者は意外に少なくお二方のみ、オラは駐車位置から最も近い浅場に降りた。
温かい陽射しにジャンバーを脱ぎ、セーター1枚で丁度いい。

10尺両ダンゴの底釣りを試すも、1時間もアタリなし。
その後、やっとヘラの寄りを確認できたところでグルテンに変えてみる。
新ベラ独特のアタリから、7寸~尺上までのとびっきり勢いのあるヘラが連発した。
オラの如き進歩のない爺様の釣りには、エサさえ着いていれば釣れる状況もたまにはいいものだ。
気がつけば上空には黒雲が湧き上がり、木枯らしとも思える妙に冷たい風が吹いてきた。
やがて、パラパラと水面を打つ氷雨、何処か遠くで雷鳴も聞こえている。
が、濡れるほどでもないのでそのまま続行。
しかし毎度のことながら、波打つ水面と曇り空の逆光で浮子が非情に見難い状態は続いた訳で・・・。
我慢も限界に達した14:30、目標値を目前にしてとうとう釣り座を畳んだオラであった。

 

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13-10-28(月) ヘビ沼・5

2013年10月28日 | へら鮒釣り



朝の一仕事を片付けて、晴天釣り日和のヘビ沼に駆けつけた。
先行していた仲間に聞くと、ヘラは湧いているが食いが今ひとつらしい。
両ダンゴの宙、ウドンのセットの二人と並んで、10:30、オラは11尺の底で開始。
晴天微風、一段と鮮やかさを増した周辺の紅葉、これで何枚かを釣ることができたら最高の一日だ。

仲間は快調に竿を絞るも、オラにはいつまで経ってもアタリが出ない。
這わせてみたり、エサをいじくってみたり、オラなりの努力をしてみるも全く通用せず。
そのうち西風によるさざ波と、逆光とが相俟ってヘタクソの釣りが益々訳の解からない状態になる。
エサを作り直し途中から宙に切り替えるも、既に食い渋りの時間帯に突入。
オラはひたすらお話し友の会を楽しんだだけで、結局何一ついいところがないままに竿を畳んだ。
へらぶな釣り、オラの如き不勉強者が、もはや容易に釣れる季節ではないことを痛感。
それでも不思議なぐらい気分は爽快、まだ陽が残る16:00、一足先に帰途に着いたのであった。

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