爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

19-06-17 コマツヨイグサ

2019年06月17日 | 山野草

雨は上がりましたが風が唸りを上げて林の梢を揺すっております。
ブルーベリーの足元で、降り続く雨に打たれてしおれていたコマツヨイグサが勢いよく復活。
今回の雨、北東北河川には水位を大きく変化させるものではなく、待望の恵みの雨となったのか。
低水位に阻まれ停滞していた天然アユの遡上本能を再び刺激するきっかけにはなったことでしょう。

フライング釣行の仲間たちは本日も楽しんでいるのでしょうか。
天候回復で平水復帰の北関東河川、今回同行できなかったオラには実に羨ましい限りです。
我が家に同居していた貧乏神は間もなく退去、北東北解禁には間に合いそうです。

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19-06-11 ユキノシタ

2019年06月11日 | 山野草

午後になって雲がとれると暑い陽射しが戻ってきました。
雨上がりの庭先にはびこる雑草の中に、ユキノシタが独特の形の花を着けています。
山間の沢筋などに咲く近似種ダイモンジソウ同様に、ユキノシタの花も「大」の字の形を示します。

6月も半ばになりますと、県内では栗駒、夏油三山、早池峰など続々と山開き。
今年こそは高山植物が咲き乱れる季節の山歩きをしたいものと思っていますが・・・。
体力はだいぶ落ちてはおりますが、岩手山は無理でも小田越口からの早池峰山ならまだ歩けそう。
アユ解禁まで20日、お天気と相談して早く決めないと・・・。

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19-06-06 ヤマオダマキ

2019年06月06日 | 山野草

昨夜の凄まじい雷鳴の割には降雨量はごく僅か。
北東北河川の水位に大きく変化を与えるものではありませんでした。
明け方降り方が少し強めになった時間帯もありましたが、間もなく晴れ間が広がりました。
湿度が下がって蒸し暑さがなくなり、清清しい皐月晴れです。
本日も引き籠り継続中のオラ、この生活あと2週間ほどの我慢かと・・・。

母屋周囲に敷き詰めた砕石の隙間からヤマオダマキが逞しく花を咲かせています。
植えた訳でもないのに、何処からか種子が飛んできて根付いたものなのでしょう。

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19-06-03 ミヤコワスレ

2019年06月03日 | 山野草



今日もまた真夏日に届かんとする気温のようです。
ホタルブクロなど繁茂しやすい野草を間引き、歩道にはみ出したシバザクラを切り揃えます。
少し動いただけでも汗ばむ陽気。
裏の林からはエゾハルゼミの音が聞こえています。
直射日光を避けてオオシマザクラの木陰に入ると、薄紫のミヤコワスレが涼し気に咲いています。
明日あたりアユが入った何処かの川を覗いてこようかと・・・。

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19-06-02 シラン

2019年06月02日 | 山野草

もうシランの咲く季節なんですね。
この時期は地味な白花ばかりがひとしきり咲き誇ったあとの庭先に良く目立つ色の花。
確か20年ほど前に安比地域の原野で採取したものでしたが、もとは栽培種だったかもしれません。

山の雪が日に日に少なくなって行きます。
八幡平や秋田駒は6/1の山開き、早池峰ももうじき。
ここ何10年も春の山を歩いてはいませんので、今年こそはと思ってはいるのですが・・・。
秋の紅葉もいいのですが、高山植物咲き誇る雲上のお花畑も冥途の土産にしたいので・・・。

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19-06-01 アマナ

2019年06月01日 | 山野草

本日を以て関東以南の殆どのアユ河川が解禁となりました。
那珂川youtubeのライブ画像を暫く食い入るように見つめましたが、増水後の垢飛びなのでしょうか、ついぞ獲り込む瞬間を見ることは出来ませなんだ。
しかも昼過ぎになると釣り人も疎らになってしまいましたが・・・。
北東北アユ師はこの後、最も辛い1ヶ月を過ごさなければなりません。
少し風はありますがいい天気、こんな日に何もしないなんてもったいない訳で・・・。
早く流れに浸かり長竿を構えたいものです。

花の終わったアマドコロの葉陰にアマナが咲いています。
これは一般的なアマナでしょうかそれともヒロハアマナなのでしょうか。
葉は細いのですが白い筋が入っているので・・・。

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19-05-31 シロバナシャクナゲ

2019年05月31日 | 山野草



5月も最終日、天候は下り坂、陽射しは殆どなく朝から強めの風が吹いております。
海のアルプスと呼ばれる北三陸海岸の断崖絶壁に自生するシロバナシャクナゲです。
高山植物であるハクサンシャクナゲと同種と言われておりますが、この時期特有のヤマセ(冷たい海風)が厳しい山岳気候と同じ環境を作り出していることによるものと思われます。
近ごろでは見かけなくなってますが、三陸海岸にはハクサンフウロの近似種ハマフウロも自生しております。

解禁まで1ヶ月となって、日本海側の天然遡上の様子が気になる時期です。
ここまでは天然アユのパラダイスだった昔ほどではないにしても、いつもの観察ポイントでも早期遡上群を確認できていますから、昨年のような酷い状態はなく、そこそこ楽しめることは間違いなかろうとは地元関係者の弁です。

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19-05-30 ホウチャクソウ

2019年05月30日 | 山野草

ホウチャクソウも盛りを過ぎて、花を着けているものが随分少なくなりました。
綺麗に晴れてはおりますがあまり暑くはなく、平年並みの初夏の気温。

裏の田圃は本日が田植え、朝からエンジン音がしていましたが昼までに全て終了する手際の良さ。
5月の風に早苗が揺れる水面を眺めるのは実に気持ちがいい。
やがて活着した苗が水面が見えなくなるほど分結する頃、いよいよ北国のアユが始まるのであります。

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19-05-29 スズラン

2019年05月29日 | 山野草

夜来の雨が上がり、ひときわ澄んだ空気がうまい朝です。
残雪が疎らになった奥羽の山々が美しいコントラストで望むことができます。

スズランは網の目のように根を張り巡らせて繁殖、いつのまにか大きく領域を広げています。
一般に園芸種としているのは、葉先よりも長い花茎を出して咲くドイツスズラン。
我が家のは葉の外側に短い花茎を出す二ホンスズランです。
根茎部分に有毒成分がありギョウジャニンニクなどとの誤食で中毒を起こす例もあるようです。
生命力繁殖力の強い山野草だけに、我が家では他の希少種の中へどんどん侵入してくる困りもの。
花は既に盛りを過ぎてますから、近いうちに間引きをしなくてはなりません。

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19-05-28 アマドコロ

2019年05月28日 | 山野草



3日続いた時ならぬ真夏日は一休み。
寒冷前線の通過と共に天候は下降線を辿ります。
一時は晴れ間が見えましたが、もう全天にどす黒い雲が広がっています。
トロロイモのような地下茎を伸ばして増えるアマドコロ、水遣りが必要ですが今夜は雨の予報。

婆様だって時には息抜きが必要、友達と街へランチバイキング。
オラの昼飯は鍋に湯を沸かしてインスタントラーメンを作ります。
今年になって初めて家に持ち帰ったヤマメを開き陰干しにします。
玄関先に発生した数本のタケノコと共に、明日の朝の食卓へ。

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19-05-26 マイヅルソウ

2019年05月26日 | 山野草



こう暑い日が続いては、スズランやイカリソウなどと共に足元の日陰に咲くマイヅルソウも終焉。
昨日は僅かに届かなかった真夏日でしたが、本日は余裕で30℃を突破。
明日も同様のお天気、川に浸かりに何処かへ出かけてみようかとも・・・。
鬼怒川がアユ解禁とか・・・、北東北はあと1ヶ月以上もヤマメと遊ばなくてはなりませぬ。
人間関係のごたごたの渦中にあって3週間、たまには息抜きをしなくては、身体が参ってしまいそうで。

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19-05-24 キンラン

2019年05月24日 | 山野草

 
 ンラン                                        ササバギンラン   

頂きもののキンランと何処ぞの原野から採ってきたギンランが開花。
巣立ったばかりのヤマガラの幼鳥が親にエサをねだっています。
その一方で2番子の抱卵があるのでしょうか別のツガイが窓辺に設えた巣箱に出入りしています。
今日も暑くなって夏日の予想。


  ツルジュウニヒトエ

もともとは園芸品種なのでしょうが、我が家ではツルジュウニヒトエと呼んでいる花です。
手入れもせずに放置しておくとランナーを伸ばして一面に繁茂するようになります。
陽当たりの悪い裏庭の山野草に混じって、あちこちに花を咲かせる帰化植物の一つです。

我が家の3坪菜園にキュウリ、トマト、ナスなどありきたりの野菜苗を買ってきて植えつけます。
これらが収穫適期を迎える頃は、周辺農家も最盛期であり、産直で一山100円で買えるようになります。
したがってオラなら何ぞ希少種か、ワラビなど山菜を植えたいといつも思うとります。
しかし婆様が頑として譲らない訳でして・・・。

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19-05-21 ワスレナグサ

2019年05月21日 | 山野草

一晩中あばら家を揺すって吹き荒れた爆風は静まり、替わって雨が強まります。
北東北各河川は軒並みの増水となっています。
タイミング悪く稚アユの放流日となっていた河川にとっては少々厳しかったかもしれません。
しかし秋田河川など天然遡上にとっては、最上流部でも期待できる良い結果を招くものと思われます。

激しい雨に叩かれて泥跳ねのワスレナグサです。
明日からは暫くの間、晴れ間が続くようです。
日に日に緑を濃くする庭先、少しずつアユ釣りのイメージトレーニングを始めたオラであります。

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19-05-20 チゴユリ

2019年05月20日 | 山野草

強風注意報の出ている県内であります。
イカリソウやアマドコロに混じって足元に咲くチゴユリをも強烈に揺すって西風が吹き荒れています。
頭上では未だ柔らかいキウイの結実枝が容赦なく折れること折れること。
どうしても風が強いこの季節、ある程度の枝折れは覚悟しなければなりません。
しかしもうじき開花の蕾の着いた枝が無残に倒されてゆく様を見るのは辛いところでもあります。
北東北アユ解禁まで42日。

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19-05-18 ヒトリシズカ

2019年05月18日 | 山野草

お隣では既に咲き終わっているのですが、我が家のヒトリシズカはようやく開花。
オラはひっそり足元に咲くこの草花をどの花よりも愛しく思うのです。

昨日に続き今日も夏日の予想。
北上高地から吹き下ろす東風がフエーン現象気味で、とても暖かな一日であります。
今朝ようやく炬燵を仕舞い込みましたが、驚くような寒さはもうやって来ないでしょうね。
午後8ヶ月ぶりに仕掛けをつないでアユ竿を伸ばしてみました。
東北解禁まで1月半を切りました。
早く腰を治さなくては・・・。

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