爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

20-09-19 センブリ

2020年09月19日 | 山野草

今日から秋彼岸、墓参りに出かけるお隣りのご家族が表を通ります。
世の中4連休、例年なら今季最後のアユ釣りへ出かけているはずでした。
しかし嫌な事件に始まった今季に限っては最後まで気分が乗らず、既に竿仕舞いのオラであります。
最終盤にきて秋田河川はとどめを刺すような高水、とても状況が悪い訳ですが・・・。

見るべき花の少ないこの時期、郊外の草原ではリンドウの仲間ばかりが目に入ります。
涼風が吹き渡る台地にセンブリが咲いています。
見落としがちの小さな花ですが、よく見ると均整の取れたとても美しい花ですね。

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20-08-25 ホトトギス

2020年08月25日 | 山野草

今日もまた暑くなりそう、涼しい午前中にアジサイの花柄と株の整理。
柿の木の下にもうこいつが咲き始めているのですね、ホトトギス。
カラスアゲハが一日中煩く纏わりついてる柑橘類、しっかり見ていないと幼虫に葉を食い尽くされます。
カンカン照りですが日陰に吹く風は少し涼しく感じられます。
この陽気のもとで一日中アユ釣りがしたい。
遠いけど明日は思い切って出かけてみようか阿仁川。

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20-08-20 レンゲショウマ

2020年08月20日 | 山野草

萌黄色に始まって新緑、そして深緑へと変化してきた自然の色彩。
気が付けば緑が色あせて、あちこちに秋の色が顔を覗かせるようになってきました。
我が家の庭先、リンゴの木の下にレンゲショウマがポツンと1輪。
この花が次々に咲き始めるともう夏も終わりを告げます。
アユが最終盤を迎えオラの趣味も山歩きへと切り替えを図る時期間近です。
一年で最も寂しい季節、今年に限ってはいつもより1ヶ月早い秋の訪れです。

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20-07-19 ヤマユリ

2020年07月19日 | 山野草

春先に移植せざるを得なかったヤマユリ。
今年の花を諦めておりましたが雨の中で1個だけ豪華に咲いております。

薄日が零れたり小雨が降ってきたり急がしいお天気の本日。
頂きを雲に没する東西みちのくの山々、その上空には発達する積乱雲。
やがて雷鳴が轟き里は強雨に見舞われます。
県内には大雨に関する警報が出ておりましたが、雨雲は短時間で移動。
再び陽射しが現れると裏の森からは今年初めてのヒグラシが一斉に鳴きだします。
なんだか夏はそこまできているような嬉しい感触ですが・・・。

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20-07-13 カキラン(柿蘭)

2020年07月13日 | 山野草

雨域は遠ざかりましたが、アユ河川は何処も彼処も濁流大増水。
先週末の解禁前日まで高水ながら何とか持ちこたえていた川がありましたが、とうとう蓋が開かぬままで終わった感のある川もあったかもしれませぬ。
この後復活する川はありそうですが、全ての種苗が流失してしまった川もありそうです。
何れにしても、あと1週間後でなければホントのところは解りませぬ。
畜養している我が家のオトリアユ、ダメになってしまうのでしょうなぁ。

庭の片隅に露を纏ったカキラン。
薄日が零れております。
脳天を焦がすような夏の陽射しが欲しいね。

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20-06-24 ユキノシタ

2020年06月24日 | 山野草

暑くもなく寒くもなく、家の水回りのリニューアル作業にはいい日和。
職人さんに頑張ってもらって、本日でどうにか形になりました。
あとは細かい部分の仕上げがオラの仕事として残ります。

殆ど陽射しのない一日でした。
家の裏、日陰の湿潤が好きなユキノシタが咲き乱れています。
アユ解禁まで残り7日となりました。

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20-06-19 ムラサキツユクサ

2020年06月19日 | 山野草

一時雷鳴が聞こえたと思いましたが、雨は殆ど降らず仕舞い。
少し蒸すようですが、本日もまた晴れ間の多いお天気。
それでも夕方からの予報欄には雨マーク。
道端にムラサキツユクサ、雨が良く似合う花ですがちょいと乾燥気味。

昨日午後に盛岡市内を流れるアユ河川を見て歩きました。
河口から170Kmの北上川本流、ライセンスフリーの川です。
放流は盛岡鮎の川基金による僅かな量のみで、放流地点では無数のハミ跡が見られますが何故か今年は育ちが悪いような気がします。
天然遡上頼みの川なのでありますが、一帯には今のところまだ姿を見せてはいないようです。
一昔前、大量遡上に湧いた年もありましたが、今年こそそんなパラダイスが出現して欲しいものです。
県都盛岡市街地を貫流する中津川、盛岡市が放流、ここもまたライセンスフリー。
7/5の解禁日まで2週間となりましたが、まだダマになって移動しています。
強い流れの中を目視確認はできませぬが、大きく育って既にシマを張っていて欲しいものです。
市街地の南側で北上川に合流する簗川、ここは7/1の解禁。
渇水寸前の貧相な流れの中には15~17センチの放流アユが元気な追いを見せております。
型は今一つながらそこそこ数は出そうな感じではあります。
盛岡市にはもう一つ東部雫石川(放流河川の中では毎年一人勝ちを決めている雫石川のダム下)が存在しますが、放流は微々たるもので7/1解禁、ここもまた北上川本流からの天然遡上頼みで観察するまでもないので省略。

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20-06-13 マツヨイグサ

2020年06月13日 | 山野草

未明に少しだけ雨が降ったらしく、庭先の草葉からは露が滴ります。
やがて薄雲を透して陽射しが感じられると、たちまち乾いていつもの乾燥状態。
列島の中では未だ入梅の発表がない北東北、各河川はそろそろ渇水傾向。
渇水なら渇水でよいが、この状態から急激な増水と水温低下は誠に宜しくない。
夏の象徴マツヨイグサが咲き、裏のヤマグリの花が老成するとアユ釣り適期。
カウントダウンは17、子供の遠足前にも似たとても待ち遠しい時期なのです。

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20-06-11 ホタルブクロ

2020年06月11日 | 山野草

何日ぶりかの雨。
東北南部まで梅雨入りしたと言います。
我が家の3坪菜園は水遣りを怠っていたので乾燥状態、願ってもない雨であります。
雨降りが良く似合うホタルブクロ、庭のあちこちから発芽して花を着けています。
北東北アユ解禁まで3週間を切りました。
雨雲は薄そうですが、降り過ぎることのないことを祈るオラでありますが・・・。

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20-06-07 ドウダン

2020年06月07日 | 山野草



平地では既に咲き終わったドウダンですが里山は今が盛り。
本日も晴れ間広がる安定したお天気。
岩手山は山頂部が雲の中ですが、秋田駒連峰は各ピークが良く見えております。

解禁への残り日数は順調に減ってCOUNT-DOWN 23。
阿仁川では根小屋堰堤越えが始まって3日目。
米代本流も早期群の扇田堰堤越えが始まっている頃であります。
週明け前半には観察ドライブの予定を立てなければなりませぬ。

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20-06-06 ヒロハアマナ

2020年06月06日 | 山野草

このところは安定した夏の気候。
平均値を上回る気温、いい塩梅の日照、ほどほどの降雨。
天然モノにも放流モノにもアユの成育にとってはとても良い状況。

大木に育って庭木としては維持できなくなった栗の木を昨秋切り倒しました。
この栗の花が散る時期はアユ釣り適期と見事に同期する一種の観天望気でありました。
今後は何か別のものに指標を求めなければなりませぬ。

葉だけになって密集するアマドコロの草陰にヒロハアマナの白い花。
このエリアに次に咲くのはカキランなの。

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20-06-02 チゴユリ

2020年06月02日 | 山野草

未明の雷雨で目覚め、いつになく早起きのオラであります。
明るくなると雨は上がり、高速で流れる雷雲の切れ目からは青空が覗きます。
隣県河川は結構増水したようですが、当地域では大した雨量ではなかったようで一安心。
雨が良く似合うチゴユリが植え込みの日陰に咲いています。
少し強めに吹いている風にたちまち乾いてしまいます。
裏の立ち木に設えた巣箱でシジュウカラが孵り、昨日まで親鳥がせっせとエサを運んでいましたが、目を離した隙に雛は巣立っていった模様。
ずっと気を付けていたのに、ついついその瞬間を見逃してしまったオラでありまする。

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20-05-31 アマドコロ

2020年05月31日 | 山野草

この時期の陽当たりのいい山野、ホウチャクソウと同一エリアに繁茂するアマドコロ。
食用になると言うヤマイモに似た根茎を伸ばして繁殖する丈夫な山野草です。
我が家では増えすぎて他の山野草のエリアを侵食する困りものではあります。

晴天3日目はさらに気温は上昇、県内各所で夏日となっております。
北東北内陸部各河川、雪シロが収束して水位が下がってきました。
濁りもとれて、米代、雄物川中流部でももう遡上アユの群れが観察できているかもしれませぬ。
6月10日頃には一度川見に出かけてみたいと思うとります。

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20-05-30 シロバナシャクナゲ

2020年05月30日 | 山野草



快晴2日目、爽やかな5月の風、気温は28℃まで上昇。
目に優しい新緑、カッコーの声、ヒラヒラとアゲハチョウ。
例年より少し遅れて数本のタケノコ(淡竹)発生。

北部陸中海岸に自生するシロバナシャクナゲ。
高山に咲くハクサンシャクナゲと同種のものと言われてます。
海のアルプスたる切り立つ200mの断崖に根を降ろし、厳しい環境に耐えて黄色味を帯びた淡いピンクの可憐な花を咲かせます。

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20-05-29 シラン

2020年05月29日 | 山野草

一片の雲もない大快晴は何日ぶりでしょう。
気温も夏日近くまでぐんぐん上がり、この状態は当分続きそうです。
こうなると山野草は気づかぬうちに花期を過ぎてしまいます。
今は園芸品種として改良され市販されているシランです。
30年ほど前の山採りを育てて増やした野生ランですが、市販品との違いが解らん。
野生ランと信じていたオラですが、こぼれ種から発生したものだったかもしれませぬ。

北東北解禁まで残り1ヶ月、昨日のヤマメ釣りで放流アユのハミ跡らしきものも観られました。
X-dayに備えて着々と準備が進み、気分はだいぶ盛り上がってきたオラでありまする。

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