爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

09-10-31(土) 田舎へ

2009年10月31日 | ウダウダ日記



本州一の寒さと言われる盛岡市玉山区薮川地区、一面真っ白の霜が朝日に輝く。
落葉はかなり進み赤茶けた山肌を曝す中、岩洞湖は朝霧に包まれて幻想的な景色となった。
家々の炊事の白煙が垂直に立ち昇って、青い空に吸い込まれていった。
早坂のトンネルを抜け岩泉に入ると、見頃は過ぎたものの紅葉はまだ残る。
家を出て2時間、9時前には三陸沿岸の片田舎に着いた。

近頃は好きだった庭仕事も辛くなったと言う90歳の爺さまに代わって、山の急斜面を利用して育てた蔓性果樹の収穫と剪定を行う。
傍らの日当たりの草むらに、もう出ないだろうと思っていた貴重なキノコを発見。
さっそくその晩の酒の肴となった。

 

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09-10-30(金) タイヤ交換

2009年10月30日 | ウダウダ日記



本格的寒気の南下がある週明けには、どうやら平地でも雪が見られるらしい。
明日からの2日間、年寄りの見舞いがてら美味いものを食いに三陸の田舎へ行くことになった。
早過ぎるとも思ったが、もしや峠越えで雪に出遭うかもしれないと、雷鳴轟く中で冬タイヤへの交換をした。
あろうことか、前輪のナットが1個飛んでいてゾッとしたけど・・・。

さて、冬を迎える準備は整った。
寒クロOK、氷上ワカサギOKよ。

 

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09-10-29(木) 動物公園

2009年10月29日 | ウダウダ日記



週末には寒気が南下、急激に低下する気温で、平地にも雪がありそうだとのこと。
とすれば、安定したお天気の今日明日が、この秋最後の行楽日和になるのかも知れない。
と言う訳で、孫たちを連れて動物公園へ。
結構な高低差の昇り降りにも拘らず、元気に走り回る子供達に引き換え、爺婆は青息吐息。
帰宅後はすっかり疲れ切って、しばし立ち直れないオラ。
明日はゆっくり起きて、少し早めだけど冬タイヤへの交換でもすっかなぁと・・・。

 

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09-10-28(水) いい天気・・・

2009年10月28日 | ウダウダ日記


近隣にある某灌漑用ダム、40年を経過し当初の役割はほぼ終了。
管理する自治体は、次なる有効活用を模索中と思われる。
堤があって常に水が貯えられているのだとすれば、僅かの予算と微々たる維持費で可能なのは、釣り場としての整備であろう。
温泉やスポーツ施設とも隣接し、緑豊かな好環境だけに、ムラ起しの大いなる材料となり得る。
近年中に一大釣り公園として生まれ変わる・・・ってのもあながち夢ではないかも。

明日もいい天気らしい。
孫どもを連れて、動物公園へでも行ってみるかぁ・・・。


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09-10-27(火) 新ベラよ何処・・・

2009年10月27日 | ウダウダ日記



このところなりを潜めていたジャミの猛襲に打つ手なし。
さらには台風の余波か微妙に強い北の風、水面に立つさざ波と乱反射で浮子を見失う。
2時間を費やしたが、浅ダナでも底でもヘラのアタリを出すことは出来なかった。
新ベラが入ったはずの三本松だが、昨日今日とオラに対して何たる仕打ち。
カリカリと頭にきたオラはさっさと竿を畳む。
今日は、来なかったことにしよう・・・。

 

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09-10-26(月) 冷たい雨

2009年10月26日 | ウダウダ日記



午前中だけでもなんとか持ち堪えてくれと言う願いも虚しく、09:00、とうとう霧雨になった。
次第に強さを増す雨は、釣り場に向かうクルマのフロントガラスを、一筋二筋と伝い落ちた。
さっきまで見えていた東嶺の尾根筋は雨雲に隠れ、ほどなく本降りとなることを示していた。
昨日新ベラが入ったはずの三本松池だが、このお天気なのでさすがに誰も来て居ない。
雨が小止みになったのをみて、思い切っていつもの南側に釣り座を構えた。
・・・が、予想通り間もなく雨は本降りに。
浮子は見えないし、エサはベチャベチャになるし、あちこち濡れるしで1時間で撤収。
このところまるで天候に恵まれていないオラのヘラ釣り。
仕方なく帰宅、今日もまた孫どものオモチャと化した訳で・・・ヤレヤレ。

 

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09-10-25(日) 今日も良く晴れて・・・

2009年10月25日 | ウダウダ日記



一点の曇りもない秋晴れの下、近隣の田圃からは稲藁を鋤き込むトラクターのエンジン音。
粉砕され土中に鋤き込まれた稲藁は、自然発酵で堆肥に変わり翌年の元肥となる。
田圃に水が張られ、この景色が再び緑一色になるのは、あと7ヶ月も先・・・。
寒さに向かうこの時期は、オラにとって一年で最も嫌いな季節だ。
寒さを感じさせないほど没頭できる何かが欲しい。
男鹿の寒クロは遠すぎるし銭がかかる・・・、ヘラは寒さの中でじっと辛抱するのが辛いし、結氷すれば出来なくなるし・・・、氷上のワカサギはアプローチが過酷だし・・・。
かと言って、家に籠もりっきりだと孫どもにオモチャにされるしで、ほんとに困ったもんだ。
この天気も今日限り、明日からは崩れて雨の予報だが・・・。

 

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09-10-24(土) 紅葉狩り

2009年10月24日 | ウダウダ日記



クルマの中を整理して、夏の間は大いに重宝したサマーベッドもやっと降ろした。
ついでに汚れ放題のヘラバッグを綺麗にし、小物類の補充もした。
紛失したと思っていた偏光グラスが、シートの隙間から出てきた。

午後、近隣の峠にクルマで上がり、紅葉真っ盛りの山を1時間ほど歩いてみた。
陽射しの中では眩い明るさがあっても、秋の陽の傾きはあまりに早くたちまち陰って暗くなる。
目当てのキノコは全く見つからず、秋の山歩きは午前中に限ることを痛感。
山を下りたオラは、そのまま鶯宿温泉へ・・・、んん極楽極楽。

 

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09-10-23(金) 秋深し・・・

2009年10月23日 | ウダウダ日記



初霜の降りた盛岡、高気圧に覆われて今日も素晴らしい秋晴れ。
冠雪が消えてしまった岩手山が、澄んだ空気の向こうにくっきりと聳える。
平地に降りてきた紅葉は今が盛り、近隣の公園もやっと見頃になった。

所用で急遽帰省した旧友と昼飯を食う。
積もる話に暫し時を忘れた。
14:00過ぎ、S障が来ているはずの三本松へ。
時刻が時刻だけに、竿を持たずに皆さんの釣りを見学させていただいた。
時に熟達者の釣りを見るのは、下手な自己流を何度も繰り返すより遥かに意義がある。
しかし今日の三本松は、今朝の冷え込みが原因か、かなり厳しい釣況のようだったが・・・。
オラの次回予定は、10/26の廻戸池か・・・。

 

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09-10-22(木) 秋は寂しい

2009年10月22日 | ウダウダ日記



今日も天気がいい。
里山は紅葉の見頃を迎えている。
もう終わりかと思っていたキノコ採り、道端にクルマを停めて山に入る人はまだ居る。
そう言やぁシモフリシメジやフユヤマタケ、ナメコなども今が盛りなんだよなぁ。

オラは春咲きの球根を買ってきて、庭の一角に植え付けをした。
昨日の庭仕事のせいか筋肉痛、オラの身体はまだ若いってことか?
でも、頭の方は確実に老化が進み、飲み込みが悪い上に記憶力も減退している。
最もいけないのは他人への気配りが欠如し始め、往々にしてオラの意図しないところで不快感を与える発言があるらしいこと・・・、これは困ったもんだ。



14:00の三本松、3人ほど居る先客がそろそろ帰り支度。
陽が傾き西寄りの冷たい風が出てきた中、オラ一人釣り支度。
言葉を交わす相手もなく、黙々とエサ打ちをするってのも、あまりに味気ない。
実釣1時間で良型を4枚獲ったが、頭上の枝に仕掛けを二回も盗られた。
ふうぅ・・・と溜息が出た。

 

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09-10-21(水) 庭先にて

2009年10月21日 | ウダウダ日記



ほんに変わり易いは秋の空。
午前中は眩しい陽射しがあったのに、午後になると急転直下の時雨模様。
庭木の枝を払い乱れた樹形をいじり、狭い庭のあちこちに絡みついた蔓性果樹などを整理したオラ、飯を食った後は近くの池にでも行こうかと思っていたが諦めた。

ツタの仲間の真紅、枝の一部分だけ朱色に染まったカエデ、花と実と紅葉が楽しめるブルーベリー、紅葉は樹種によってもだいぶ色合いが違って面白い。
朝の日を浴びてイチョウの黄色が輝いて、その一角だけが際立って明るい。
夏の間は葉陰に隠れていたカキの実もやっと色付いて、目立つようになった。
ブドウの葉はチリチリに枯れ上がって落葉を始めたが、平地に霜はまだ来ない・・・。

 

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09-10-20(火) 健康診断に思う

2009年10月20日 | ウダウダ日記



オラにとっては3年ぶりの健康診断。
その間にオラは随分歳をとり、180センチあった身長は150センチ台にまで縮み、如何に腹筋を緊張させても誤魔化し切れないメタボ腹、視力聴力共にもうかつてのキレはない。
オシッコ検査があるから我慢していたのに、家を出る際ついうっかり放出してしまった。
それでなくてもこのところ出渋り状態のオラ、やっとの思いで25ccを搾り出したのであった。

家に帰ると、このところ徘徊が目立つようになった隣りんちの婆ちゃんが、またしても家出をしたらしい。
冷たい雨が降る中、もう3時間ほども経っていると言うことで、警察にも協力を要請。
オラたちはクルマで近隣を繰り返し捜索するも見つけかねた。
2時間後、出動した警察官によって1kmほど先で無事保護され安堵。

ここまで順調に辿ってきた我が人生も、残る寿命は4000日あまり。
老いた年輪はこの先、中心部から徐々に崩壊が始まって、ある日突然倒伏するに違いない。
いつかは必ずやってくる終焉の時、出来るなら綺麗に終えたい我が人生だが・・・。


 

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09-10-19(月) ヘラ釣り3連荘

2009年10月19日 | へら鮒釣り



午後から小仕事が入っていた。
が、オラはS夫妻が来ている筈の石鳥谷に走った。
例の紅い帽子で臨んだヘラ釣り、珍しく数投目にはボ抜けとなったが後が続かない。
正午には上がるつもりであったが、どうにも悔しいから延長戦。
快調に数を延ばす彼らとは対照的に、片手にも満たないままのオラ。
14:00過ぎ仕事現場から騒がれぬうちに、泣く泣く釣り場を離れることとなった。
あのT-cupの帽子のジンクスは、またしても覆すことが出来なかった。

 

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09-10-18(日) 一夜が明けて

2009年10月18日 | へら鮒釣り



寝入り端、外の闇の中でなにやら動物の甲高い声、続いて激しい雨音がオラの眠りを妨げた。
しかし我らが部屋の中では、そんな雑音をものともしないイビキの大合奏。
すっかり目が冴えてしまったオラは、仕方なくそのイビキの分析にかかった。

静かに一定のリズムで寄せては返す潮騒は、聞いていても妙に心地がいい。
一方で、もともと不規則だった爆音がウッと止まり、ややあってプファーッと息を吹き返すのは、周りに余計な心配を抱かせて迷惑この上ない。
かと思えば、単発機が急降下する時の軽快なエンジン音、一人ドップラー効果は実に愉快だ。
部屋の酸素を独り占めするかのように、豪快な吸排気音を流し続ける暴走族型はまことに羨ましい。
さすがにウツラウツラし始めた時、突然暗闇に響き渡るガラガラとシャッターを巻き上げる音にも似たイビキにまたまた正気に引き戻される。
それらが夫々のリズムを刻む時、偶然にも心地良いハーモニーを奏でたりもするが、大概は不協和音となって四角い部屋に反響する。
寝付けないままにかれこれ3時間、ドップラー氏と暴走族氏の合間にピーチクと野鳥の声。
もう朝かと耳を澄ませば、それもまた何方かのイビキであった。
長時間に渡り競演を楽しんだオラも、明け方にはまどろんで暫しその仲間に加わったはずだ。

長い長~い夜が明けると外は濃霧。
早朝の露天風呂から眺める山は、紅葉の見ごろにはまだ少し早い。
霧の彼方にほんの少しだけ覗く青空、なんとか持ち堪えてほしいと願う空模様。
09:00の廻戸池、大入り盛況の先客に配慮して、西側の一角に釣り座を並べる我ら5人。
日曜日の廻戸池は釣れないのジンクス通り、ジャミのアタリすら出ないまま午前が終わる。
ポツリポツリと降り出した雨は、いつしか本降りに・・・。
昼食後、雨が小康状態となったところで、起死回生を念じつつシモの池に移動した。
が、、再び降り出した激しい雨と一向に変わらぬ激渋状態に望みは断たれ、ついにコールドゲームが宣言された。
かくして我がイモ研北東北支部の第1回例会は、超貧果を以って終了したのであった。

 

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09-10-17(土) 09反省会

2009年10月17日 | へら鮒釣り



そろそろ見頃を迎える紅葉に目を細めながら山伏峠を越えた。
廻戸池到着は正午、週末の混雑を想像していたのに、釣り人は意外にも我らが仲間だけ。
降り注ぐ秋の日を浴びて、気持ち良さげに二人が竿を並べている。
早速オラも仲間に加わり、底釣りを基本から教わることになった。
他に誰も居ない廻戸池はいい反応、日没までのひと時を我らを充分に楽しませてくれた。

さて、その晩はいつものアユ仲間たちが集う「09反省会」。
志賀来山の山懐「沢内バーデン」の夜は更けて、尽きることない釣りの話題に大盛り上がり。
締めはTマンが語る珍道中記、語り疲れ聞き疲れて、いつしか一人二人と夢の中。
闇にうごめく動物の声も夜半から降り出した雨音も、豪快ないびきの大合奏にかき消された。

 

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