爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

09-01-31(土) 撃沈第一ワンド

2009年01月31日 | ワカサギ釣り

降り積もる湿雪にハンドルを取られながら1時間のドライブ。
06:30の岩洞湖は新雪20センチ、横殴りの風雪だが意外なほど寒さは感じられないぞ。
しかし気圧配置からするとこの後は荒れ模様が予想され、さらなる積雪もありそう。
週末とは言え、さすがにこんな日は釣り人も少ないだろうと思っていたが、対岸第一ワンドの駐車スペースは既に満車に近い状態っす。
色とりどりのテントが林立する湖上、先行していた秋田越冬隊と合流するのは容易だった。
早速お邪魔して釣り開始、不調に終わった前回分を取り返さねばと
気合を込めて・・・。

水深12m、居着きと思われるのをポツンポツンと拾った後は、ウンともスンとも言いませぬ。
この状況、前回の第三ワンドに似ているなぁ・・・と悪い予感が過ぎります。
気が遠くなるほど間合いが空いた後に、ポツンと1尾がくると言ったあんばいに、思わず眠気も。
せいぜい時間当たり1~2尾の釣況だもの・・・、強まる風雪にテントがバタバタと・・・。
低気圧の接近で、時を追うごとに気温が低下、一段と吹雪が強まった氷上。
この低調を脱するため、雪塗れになってドリルを回し、魚探を駆使する勇敢な越冬隊であります。
で、9mラインまでテントを移動いたしましたが・・・。



新しい穴の下の居着きを二つほど獲った後は、再びアタリサワリなどない静穏が・・・。
遠くからお昼を告げるチャイムが・・・、この時点でやっと片手だもの、それでも前回よりは・・・。
オラは密かな目標だった1束を大幅に下方修正、新たな目標は前回の14尾を超えること。
午後になっても釣況に変化なく、勿論魚探にも何も現れず・・・。
気圧の急激な低下によるものか、湖面が上昇して水が足元に溢れ出します。
銀マットの下は体温で融けた水と相俟って、まさに海抜零メートル地帯に。
狭いテントの中で足は濡れるは、荷物は水浸しになるは、着衣から湯気は上がるは、ショ〇ベンはしたいは、サカナは釣れないはで、もはや集中力は途切れまして・・・。
それでも気がつけば16:30、やっと修行終了でございます。
こんな日に・・・、いい親父たちが・・・、ほんとにバカだねぇ。
オラは前回の数にも届かない11尾、3人で丁度50尾と言う惨状でありました・・・ヤレヤレ。

              

撤収がまた一苦労でして、テントを畳んでいるうちに銀マットが突風で、はるか彼方に。
猛烈な吹雪の中、疲れた足取りで40センチの深雪を引くソリの、なんと重たいこと。
ゼエゼエと息を切らして辿り着くクルマ、カギを探す手が凍えて感覚はなく、助けを求めようにも口が回らず、ガチガチに凍りついたドアをやっとこじ開け・・・、オラ一人なら完璧に遭難凍死だよ。

まさしく本州一の厳寒の地「岩洞湖」、今回もまた撃沈でありました。
それにしても、ワカサギでツ抜けってのは、嬉しくもなんともない訳で・・・。

 

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09-01-30(金) 迷惑行為

2009年01月30日 | ウダウダ日記



周辺の雪が消えると、我が家の庭はもとより隣近所の植え込み下や屋根、雨樋、歩道上などいたるところにヒマワリの種の殻の散乱が目立ってきた。
頼まれもしないのに、野鳥を寄せてはエサを与えているオラが原因であることは明白。
しかし今のところ隣近所には、そのことを知られていないはずだ。
そのうちバレて苦情が来ないうちにと、餌場を他人の目に触れない場所にそっと移したが・・・。

さて、これから大荒れが予想される岩洞湖、既に現地入りしている越冬隊と明朝合流予定。
前回と同様に貧果に終わるか、はたまた敵討ちの爆釣となるか、果たして・・・。

 

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09-01-29(木) 勿体ない一日・2

2009年01月29日 | ウダウダ日記



昨日に引き続いて、北国の冬とは思えない好天気。
家の中では暴れまくるのに寒さにはからっきし意気地がなく、殆んど表に出ようとしない孫を連れ出して散歩に。
森の脇で小鳥の声を聞き、日向の畦道のぬかるみで泥んこ遊び。
雪原を渡ってくる風は、さすがにまだ冷たいけど、何処となく心地がいい。
週末には、また一荒れ来そうだけど、なんたってもうじき「立春」なんだね。

 

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09-01-28(水) 勿体ない一日

2009年01月28日 | ウダウダ日記


          姫神山遠望

今朝はこの冬最も寒い氷点下10℃。
岩洞湖を擁する盛岡市薮川地区では、氷点下25℃だったとか。
我が家でもガラス窓には氷の華が咲き、雪の消えた庭一面にびっしりと霜柱が立った。
無風快晴、何処を探しても一片の雲すらない、・・・しかも終日。
近くの団地から望む北上高地の山々は、早池峰山も姫神山も泣きたいほど神々しい姿だった。
このお天気、暫く続くみたい・・・、オラはと言えば、相変わらず暇を持て余している。

 

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09-01-27(火) 新春

2009年01月27日 | ウダウダ日記



ついうっかりしていましたが、昨日が旧正月。
旧暦に基づく季節感って、まさしく「新春」「初春」なのであります。
この頃の暖さも手伝ってはいるものの、春の息吹は岩手にあっても感じることはできます。
ここまでは真冬日が少ない上に、寒のさ中に雨が降ったりで、平地の根雪は殆んど定着することがなく、黒々とした地面の割合が広がりつつあります。
雪が消えた後の枯葉の重なりを手で払いのけてみますと、家の庭先にもフクジュソウの芽が膨らんでいました。
この調子で行くと、渓流は解禁日から活性が高いかも・・・、楽しみだなぁ。

 

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09-01-26(月) 第3ワンド撃沈

2009年01月26日 | ワカサギ釣り



何もすることがない・・・、やっぱり暇だ。
午前9時過ぎ、思い切って岩洞湖に向かった・・・、前に一度だけ張ったことのあるテントを積んで。
いつも誰かのお世話になってばかりで、重い荷物を引くこともなかったオラの単独釣行です。

10:30の第3ワンド、平日ではありますが、路肩には結構なクルマの数です。
なんで第3ワンドかって・・・、テントの数が多いので釣れていそうだし、何よりも道路からの段差が少ないから帰りが楽そうだったので。
が、釣り人が次々に引き上げてきます・・・・・んん、悪い予感。
聞けば、全くダメなので場所替えするところだそうな。
これから入るのだと言うオラに、珍しいものを見るような視線・・・、無視して坂を降ります。
それでも、50や60は釣れるだろうと高をくくって。

なにしろアイスドリルも魚探も持たないオラですから、前日好調だったと推測される後家穴を探しては、適当な場所にテントを設営する訳でして・・・、ま、一種の賭けですな。
曇り空から、チラチラと小雪が・・・、風がないからペグを打たなくても良さそうだし、さあ始めよう、昼前には2,30は釣っておかなくちゃ・・・。

水深は推定8mと言ったところか、しかし全くピクリともしない竿先を見つめること1時間ちょい、遠くからお昼のチャイムが聞こえました。
先ずは腹ごしらえをと湯を沸かす。
クルマに積みっぱなしだったカップラと、コンビニで買ってきた納豆巻きで豪華な昼食。
午後になると風がでてきて、時折テントがバタバタと・・・、スコップで雪を載せ重しに。

12:30、やっとボ抜け・・・前回見られなかったツマ楊枝サイズが。
そしてまた暫らく沈黙が続いた後、2尾目は40分後、3尾目はその20分後・・・と言った塩梅で、群れが回ってくることはありませぬ。
こんな調子じゃ、日没までやっても、50どころかツ抜けさえ危ういぞ。
風雪が強まり、周りのテントがどんどん撤収を始める中、頑張るオラ・・・、風でテントが飛んだら拾いに行くもんかと腹を決めて。
持ってきたヒーターは、テントが狭いだけに酸欠が恐いからあまり点けないまま。
背中が寒いぞ・・・、帰りの運転がなけりゃ焼酎でも飲るところなのに・・・。
で、開始からもう4時間、あまりに悲しすぎる14尾、とうとう心折れましてございます。
@35、随分高くついてしまったワカサギを大事に仕舞い込み、唸りを上げる風雪の中、全身雪ダルマになりながら死ぬ思いでテントをたたみ、重い足取りでソリを引いたのでありました。
ワカサギ釣りって、やっぱり誰かのテントにお世話になるに限るなぁ・・・。

だいたい家を出る時間が遅すぎるべ・・・ってが。

 

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09-01-25(日) つまらない日曜日

2009年01月25日 | ウダウダ日記



乾いた地面に数センチの新雪、時折激しく雪が舞います。
今週の前半は、お天気に恵まれそうにありません。

女房は友だちと県民オーケストラの鑑賞だとかで・・・。
街へ送った帰りにオラはスーパーで納豆巻きを買って、つまらない昼飯を・・・。
何にもすることないから、例の池を覗きに行ったら、小雪舞う中お二人が竿を出していて・・・。
全面結氷の中、南側にやっと二人分だけ氷を割って・・・さすが根性の常連さんでありまする。
もう当分オラの出る幕はありませぬ。
さぁてと、明日から何をして暮らしたらいいんだべか。

 

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09-01-24(土) 勿体ない・・・

2009年01月24日 | ウダウダ日記



久しぶりの陽光、奥羽の山々がくっきり見えてます。
路面は綺麗に乾いて、風が吹けば埃が舞いそうな、4月を思わせる陽気です。
Yさんから折角ワカサギ釣りのお誘いをいただいたのに、午前中は小仕事があって・・・。
一段落した10:00、ケータイが通じないから、小石川方面にでも入っているのでしょうか。
これから駆けつけても、週末の混雑の中で彼らのテントを探すのは至難の技。
と言うことで、本日の釣行は断念したのでした。
それにしてもいい天気だよ、・・・勿体ない。

 

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09-01-23(金) 霧の朝

2009年01月23日 | ウダウダ日記



濃い霧が立ち込め小雨降る中を、ヘッドライトを点けたクルマが水飛沫を立てて行き交う。
圧雪の残っていた山間の道は、ザクザクのシャーベット状態となって、クルマの直進性を奪う。
この時期とすれば滅多にない気温の上昇、県内では日中10℃前後に達した地点もあるとか。
しかし陽射しがないだけに、一向に暖かさは感じない。
春の訪れと勘違いしたか、庭の木の芽が早くも膨らみかけている。
しかし明日からはまた寒さがやってくるとか・・・。
体感的に春を感じるのは、やはり「立春」を過ぎてからになるのだろう。

 

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09-01-22(木) 遊漁証か幽魚証か

2009年01月22日 | ウダウダ日記



今朝はベタ雪だから、あっという間に融けて路面が濡れた。
日中は3
月並みに気温が上がったようだが、体感温度からすれば昨日同様厳寒のままだ。
平地は依然として積雪量は少なく、山岳方面も平年を大きく下回っている。
長期予報でも、オラの観天望気でも、どうやらこのまま春を迎えることになるらしい。
今季のヤマメは、アユは、いったいどうなるのでしょう。
北東北全般が復活の兆しを見せているだけに・・・。
過去のデータからすれば、暖冬の後にはきまって「冷夏」が来て・・・。
しかし、そんなセオリーが当て嵌まらないのが近年の気候。
ついつい期待ばかりが一人歩きしてしまう訳でして・・・。

県内天然アユにも、珍しく復活の兆しがあっただけに、今季への期待は高い。
そんな訳で、オラは僅かずつ貯めた小遣いをはたいて、県内共通遊漁証を申し込んだ。
またしても「幽魚証」に化けてしまわないことを願いつつ・・・。

 

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09-01-21(水) 腰痛癒えて・・・

2009年01月21日 | ウダウダ日記



気温が低下した訳ではないけど、湿度のせいなのか体感的には寒さが厳しい。
ワカサギ釣りで固まった腰から痛みは引いたが、それでも日常の動作がなんともぎこちない。
やはり2日連続のあの姿勢は、ガタの来ているオラの身体には、相当きついものがあった。
でも、あの釣味が忘れられないから、また直ぐに行きたくなるのね。
そんな訳で、先日消耗した仕掛け類を補充すべく、上〇屋に走った。
今度こそまともな「特製ワカ詐欺爆釣欲張り仕掛け」を作るのだ。

 

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09-01-20(火) 温かな大寒

2009年01月20日 | ウダウダ日記



二十四節気「大寒」の朝は氷点下1℃と3月中旬並み。
この時期はガリガリの洗濯板状に凍りつくはずの前の道路ですが、昨日の雨と今日の陽気で綺麗に融けました。
如何に北国とて、「大寒」が過ぎればあとは徐々に春めいて参ります。
庭先に訪れるヤマガラ、シジュウカラ、ヒガラ、ヒワなどのさえずりも、日増しに甲高くなっています。

ワカサギ釣りの後遺症、すっかり固まってしまった腰が痛い。
昨日の感触を忘れてしまわないうちに、仕掛けの見直しをしたかったのに、気力なくひたすらゴロ寝の一日でござった。

 

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09-01-19(月) 岩洞湖の氷上釣り

2009年01月19日 | ワカサギ釣り



早朝5時の盛岡は、気温が上がって予報通り雨模様です。
標高の高い岩洞湖なら雪だべさと高をくくって雪道走行45分、ここもやっぱり雨模様。
あとで確認したところ、この日の岩洞湖も氷点下にならなかったとか。
まだ明けやらぬ湖上には、解禁日ならではの漁火の如きテント村の灯りが見え隠れします。
冷たい雨にしっかり濡れながら、オラたちのテントはレストハウス対岸に設営。
氷上はシャーベット状態ですから、荷物を濡らさずに釣り座を設けるのが一苦労。

07:00、水深10m地点、魚探には無反応のまま仕掛けを降ろします。
待ってましたとばかりに、ベタ底からいいアタリ。
N村クンは絶好調、オラも一荷が4連荘と、なかなかいい出だしです。
サイズは8~13センチ、透明感のあるピンクの魚体、これぞ岩洞ワカサギだ。
しかし一人Gクンだけが電動リールの不調に見舞われ、大きく出遅れる。
ひとしきり朝のGTを楽しんでいる我ら、突然Gクンの仕掛けにサクラマスと思しき重厚なアタリ。
そいつは、その付近を散々暴れまわった挙句、仕掛けを引き千切ってバレた。
で、その後は、ワカサギのアタリは一気に遠くなった訳で・・・。



昼が近づく頃には、オラのアタリは全く途絶え、ただ時間だけが過ぎていった。
高活性の入れパク状態では、自作の「爆釣ワカ詐欺欲張り仕掛け」でも、合わせの下手なオラのなんちゃって釣法でも、ある程度の数を出すことは出来ますが、この状態に陥った時に、初めて釣技の差が如実に現れてまいりまする。
すっかり諦めたオラが焼酎のお湯割りなんぞを楽しんでいる間に、数々の不幸(Gクンの日記読んでね)を乗り越えたGクンが着実に数を伸ばして、足音が近づいてきたと思ったら、先っ走りのオラをあっという間に追い越していったっす。



色とりどりのテントが並び、CO中毒か?救急車も出動したりで賑わいを見せた周辺でした。
そのテントの数も大分まばらになった16:00、我らも撤収の刻限であります。
朝の雨はいつしか小雪に変わりました。
明日の朝はさらに冷え込んで、浮いた水は結氷することになるでしょう。
岩洞湖解禁釣行、先ずは楽しく終了でござりまする。

 

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09-01-18(日) ワカ詐欺だぁ・・・

2009年01月18日 | ワカサギ釣り

南畑池10:30、寒の真っ只中としては誠に珍しい無風薄曇りです。
岩手山から続く奥羽の連山を眺めながらのワカサギ釣り、日曜なのに意外に少ない釣り人の中に、先行していた仲間たちを発見しました。
オラも早速支度を・・・、本日はどうも調子が今ひとつらしいが・・・。
と言いながらも、目の前で彼らはホイホイ釣っているぞ。
本日は、浅場底釣り用として自作した「爆釣ワカ詐欺欲張り仕掛け」でありますが、少ないアタリを確実にモノにするには、どうにも鈎が合わないみたいでして・・・。
昨夜、見えないマナコと近頃不器用になってしまった指先で必死に作ったのに。
で、さっさとI藤さんから頂いた「段々ワカサギ」ってヤツに取り替えました。
そしたら途端に調子が良くなって、ポツンポツンと・・・、モロコって臭いヤツも同数。

テントの必要もない穏やかな日和ですから、友の会のお話しも弾みまして、なんとも和やかな一日でござった・・・、釣れなかったけど。
Zさん謹製「爆釣ワカ詐欺欲張り仕掛け」、明日の岩洞湖でも使えそうにないと言うことが解っただけでも、意義のある南畑池でありました。

 

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09-01-17(土) ワカ仕掛け

2009年01月17日 | ウダウダ日記



結氷が遅々として進まなかった岩洞湖でしたが、いよいよ全面解禁になるらしい。
1/19は早速Gさんのお世話になることに・・・。
と、その前に明日は近くの野池で予行演習、Yさんのお世話になる予定でありまする。
なにしろテントもドリルもヒーターも持ってないオラですから、全て他人のフンドシで・・・。
それにしても、釣行前に標準仕掛けぐらいは準備しなくちゃなぁ。

で、上〇屋へ・・・。
出来合いの仕掛けを5個ばかり、それに小物類を少々・・・。
明日は浅場だから手繰りで・・・、以前にYさんから頂いたワカ詐欺竿があるから安心。
浅場の底釣り用に、特製爆釣(予定)仕掛けも作ってみましたぞ。
おっと・・・、エサ買うのを忘れたけど、これもついでにお世話になろうっと。
楽しみ楽しみ・・・。

 

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