爺つぁま日記

北緯40度北東北の美しい自然と爺つぁまが行く四季の釣り

13-11-16(土) 生ゴミ処理機

2013年11月16日 | 電気の話



家庭用生ゴミ処理機、家庭菜園や花作りを趣味にする者には誠に都合のいい家電品である。
排出される生ゴミを極めて迅速かつ清潔に処理し、土壌改良材として土に還すと言う優れもの。
その処理方式は製造メーカーによって多少異なるものの、原理は下水処理などにみられるバクテリアによる生物学的化学反応の応用である。
家庭用であっても温度管理や酸素の補給により、好気性バクテリアの維持増殖を計る必要がある。
全く電気を使用しないタイプもあるが、処理速度の違いは明白。

さてこの処理機、構造的には最も故障が多い家電品と言える。
攪拌装置に食品中の繊維質が絡みつくことと、異常過熱によるものが上げられる。
各種保護装置は万全であるだけに、知らぬ間に故障停止があるとバクテリアは死滅してたちまち腐敗が始まって、モノがモノだけに処理機内は手がつけられない状態に陥る。
家電品に関してはスカを掴まされることの多い我が家、リコールもあって現在使用中のものは3代目。
3代目ではバクテリア処理ではなく、電気ヒーターによる高温加熱焼成タイプ。
最も清潔で確実な方式ではあるが、それはもはや当初描いたようなエコ商品とは言えない。
我が家ではなるべく深夜の時間帯に運転するよう心がけてはいるが・・・。
処理場における技術をそのまま家庭に持ち込むには、まだまだ難しい部分があると言うことか。

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13-11-15(金) エコキュート

2013年11月15日 | 電気の話


「時間帯別電灯契約」、これはオール電化生活には欠かせない蓄熱暖房やエコキュートなど深夜電力利用機器のための電力契約の一つである。
この9月から電力料金の値上げがあったことで、以前ほどのお得感はなくなったのだが、それでもその時間帯では昼間単価に比べると概ね3分の1程度で済むことから、暮らしの中の電力使用を上手く23:00~07:00の間にシフトすることで、光熱費の削減に貢献できる優れものであることに違いはない。

さて我が家はと見れば、エコキュートならぬ旧来の電気温水器。
某社屋外に転がっていた製造から10年以上も経ったデッドストックである。
リモコンなど主要な付属品が紛失していた危なっかしいシロモノ。
現役の頃、「叩けば直る」方式ではあるが対外的にはいっぱしの技術ヤで通ってきたオラが、それを引き取りなんとか工夫して動かしてからもう20年になるが、ぼちぼち寿命末期の症状が出始めた。
昨今のオラは、突然ある日を境にして風呂に入れなくなる恐怖を感じている訳ではあるが・・・。
エコキュートに替えることで、光熱費が格段に節約できるのは解かるのだが・・・。

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