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自律するメリット

やはり、理念ですね。変えるということです。南無阿弥陀仏の法然とアラーは偉大なりのムハンマド

両方とも変えるということでs。自分たちが主体になると言うことです。

それによって、爆発的に広がっていきました。

今回も民主主義を自分たちで作り出すことです。知恵を使うことです。

自律することでどういうメリットがあるのか。メリットを追求することで、コミュニティを創っていく。

儲かるだけでは理念にはなりません。

「読むとだれかに」の本は面白くない。ピントがずれています。自分だけのために書かれている。

本を書くことは、理念的でないといけない。こんなことを伝えたいことが書かれていない。

書き出しにほとんど気を使っていない。

ルールは生きていくための道具です。

法然の編集をOCR化します。

コミュニティに求めるのは、「超人」かもしれない。
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新しい民主主義をつくる、というルール

色々なコミュニティ

 色々なコミュニティがあります。企業からの要請に受けるところもあるし、図書館友の会もある。一番、イメージしやすいのは、図書館友の会です。そこから、いくらでもイメージを拡大できます。ただし、それを実行するのは、そういう人たちです、

歴史の視点

 メンバーの女性は、ムハンマドの話をすると、無視します。非常に具体的な、コミュニティ創生だと思います。

 なぜ、砂漠の民が、地域の枠を超えて拡大していったのか。それまでに遊牧民としての掟とか、砂漠の都市国家があったけど。それを成し遂げたのは、ルールであり、理念です。我々は行動するということです。本来の砂漠の民は生きていくのが精一杯です。守るのみでした。その意味では、我々と同じ世界にいます。6世紀の砂漠と今がつながっています。

 ルールは簡単なほどいい。理念もそうです。何を作るかです。法然のように、「南無阿弥陀仏」を唱えるだけど、救われるという世界を作った。それを全国に広げた親鸞。アラーは絶対なり!信じろ!そして戒律を守れ!というムスリム。これは砂漠で生きていくためのルールです。

図書館友の会から公共図書館

 市立図書館が生涯学習の場になり。情報センターになった時に県立図書館は何をするのかは、自分で考えろ。だから、市立図書館から公共図書館(パブリック・ライブラリ)に変えていくことは、市民主体でないと無理です。何しろ、パブリックですから。それを県がどうやって助けるかは、最後の最後です。

 ただし,型は作らないといけない。近傍系の元になるのは型です。型を作って、そこから一つの近傍系をつくり、それを拡大していくことです。

新しい民主主義を作るというルール

 やはり、ルールは、新しい民主主義を作ることでしょう。

 コミュニティには位相が必要です。位相には、基の考え方が必要です。それを体現したものが近傍です。近傍系はいくらでも出来るのでチェーンでつなげます。

3時半から電車で豊田市へ。4時半に図書館に到着。先週に比べて、少しプアです。その中に、環境とか地位関係の本はあまっている。適当に選んできました。先週の「親鸞」の関係で、法然と道元の本も借りました。

 829.83『タビトモ会話 インド』 ヒンディー語 絵で見せ話せる

 904『クライマックス名作案内1』齋藤孝 人間の強さと弱さ

 007.35『世界をより良いものへと変えていく』 世紀とその企業を作り上げあ大志

 365.3『住環境福祉論』 人と環境の調和をめざして

 188.62『法然の編集力』

 18882『道元の思想』 大乗仏教の真髄を読み解く 無常の世界におかる「さとり」とはなにか?

 318.2『ひとづくり・まちづくり~明日への挑戦~』全国市議会議長会 全国都市の特色ある施策集 8000円

 901.3『ミステリを書く!10のステップ』

 152.1『あなたは出会うべき人に必ず会えます』 「魂の結婚」で本物の愛と幸せを手に入れる

 290.93『地球の歩き方 アメリカ西海岸』

 243.3『アルジェリアの歴史』 フランス植民地支配・独立戦争・脱植民地

 913.6『山本五十六異戦録③』

 673.97『ミシュラン 三つ星と世界戦略』人

 539.04『原子力をめぐる科学者
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