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豊田市図書館の27冊

913.6『白村江の戦い 天智天皇の戦い』

209『海賊の世界史』

209.74『誰が第二次世界大戦を起こしたのか』

775.4『小林一三は宝塚少女歌劇にどのような夢を託したのか』

304『不透明な未来についての30章』

133『精神の革命』

311.23『アーレント 最後の言葉』

361.5『ファッションで社会学する』

379『未来創造学としての生涯学習 野村生涯教育原論 Ⅰ』

379『未来創造学としての生涯学習 野村生涯教育原論 Ⅱ』

134.96『ハイデガー『存在と時間』入門』

361.『コミュニティー事典』

007.13『AIが神になる日』

210.45『観応の擾乱』

331『マイケルルイス』

288.49『フランス王妃列伝』

290.93『バックパッカーズ読本』

336.3『ガバナンスの機構』

335.4『ガバナンス革命の新たなロードマップ』

336.4『あなたのいるところが仕事場になる』

762.38『ラフマニノフの想い出』

010.33『戦前期外地活動図書館職員人名辞典』 ⇒ こんな本があるんだ! 満鉄がやはり強い!

290.93『TRANSIT36号 カリフォルニア もうひとつのアメリカへ』

209.74『裏切られた自由(上)』

791.2『利休の生涯と伊達政宗』

135.6『ベルクニズム』

159『決めた未来しか実現しない』
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多重世界を表現するゲーム

多重世界を表現するゲーム

 自由に分岐点に戻れる。戻って、別の世界を見ていく。具体的な例が麻雀です。これなら分かりやすい。囲碁・将棋に比べると偶然性が高い。あの時に、この牌を切らなかったら、どういう展開になったのか。多重世界が現れる。麻雀哲学は偶然と多重世界を解析する。

 これは、この宇宙が生まれたシーンの再現です。

やりかけの多いこと

 やはり、午前中は動けない。ちょっとやればできるのに、書き起こしもできるのに、手付かずです。なんとやりかけの多いこと。多分、やりたくないのでしょう。終わることが嫌なんでしょう。これは超えるべき道なのか。

 何も考えずに、「存在と時間」をいじっている時がいい。

 名古屋に行くのも簡単なんでしょうね。10分歩いて行って、バスに乗るだけです。だけど、その時になると動けない。

金曜日は新刊書の日

 5階で24冊借りたら、満杯になった。残り6冊のうち3冊は家に置いてきている。3冊は予約本。ということで、予約本は他日借りることにして、3階と4階で3冊借りた。厚い本が多くて、重たかった

 なぜ、新刊書のハゲタカは、いい本を私のために残してくれるのか。思いやりなのか。ハゲタカはクズの肉しか食わない。本当の肉は残っている。だから、楽なんです。

教育の目的

 教育にとって重要なのは個人の覚醒です。最小単位としての個人。学校とか家族ではない。それは就職とか仕事とは関係ない。自分を全うさせること。

今日の新刊書

 本の題名ではないけど、なぜ、些細なことを書くのか。

 今日、ビックリしたのは、『戦前期外地活動図書館職員人名辞典』。目的が分からない。図書館屋さんの思いなんでしょうね。それにして。満鉄は別世界だったみたい。米国に満州が支配されていたら、やはり、英語教育のための公共図書館なんでしょうか。フィリピン統治とは異なる形態を取ったんでしょうね。

 あとは、天智天皇の「白村江」の戦いは「はくすえのえ」と読むんだ!
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