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OCR化した8冊

『ハイデガー『存在と時間』入門』

 「存在の問い」は何を問うのか

 あくまで根本問題にこだわる

 「存在の意味への問い」の必要性

  「存在」に対する偏見
   「存在」とは「時間」である
   西洋哲学の「盲点」
  「存在の問い」の学問論的な意義
   「存在論的」と「存在的」
   なぜ「存在の問い」はすべての問いに優先するのか?
   学問のあり方さえも変更する問い

  実存の根本的自覚としての「存在の問い」
   人間の生き方にとってもっとも重要な問い
   現存在の本質は「実存」のうちにある
   なぜ「人間」ではなく「現存在」なのか
   「実存」のさらなる根拠へ
   ほんとうに個別性を捉えるには

 「存在の問い」の二つの課題
  「存在一般の意味の解釈」と現存在の実存論的分析
   「問い方」の難しさ
   「存在の意味」としての「時間」
   「存在のテンポラリテート」

  存在論の歴史の破壊
   伝統的存在論を批判する
   「破壊」の意味するもの

『コミュニティ事典』

 格差社会とゲーテッドコミュニティ

  ゲーテッドコミュニティの形態
  新自由主義と空間の格差

 「車内暴力」というリスクの現実

  車内暴力に対するリスク意識
  マナー違反をめぐる対立
  リスクとしての儀礼的無関心

 「自転車」をめぐる安全・安心

  コミュニティの安全・安心の阻害
  コミュニティヘの安全・安心の提供
  安全・安心の阻害要因の軽減と安全・安心の提供の推進方策

 ネットのなかで醸成される「地域のリスク」

  インターネット空間で表象される知識と地図
  「リスク・コミュニケーション」とデータベース監視
  リスクの「ローカル化」と要請されるコミュニティ

 スマートコミュニティ

  工学的な社会構想としてのコミュニティ
  電子的に制御されたコミュニティ

 欧米のコミュニティ

  問題の所在とテーマの設定
  各パートと項目の構成

 欧米における都市内分権とコミュニティ

  政策と法制度から見たコミュニティ概念と欧米の特色
  欧米コミュニティの具体的な存在形態としての、農村部の町村と都市部の都市内分権
  福祉国家の財政危機のもとでの「領域化」と「協働(ないし共同生産)」

 [アメリカ]アメリカのコミュニティ自治の歴史

  タウンミーティング--最古層のコミュニティ自治
  サウル・アリンスキ--「人々にパワーを(Power to the people)」
  コミュニティ・オーガナイジング運動--「人々に決定させよ(Let the people decide)」
  コミュニティ・プランニングとしての市政枠組みへの採用
  アメリカの近代的コミュニティ自治

 [アメリカ]コミュニティ市民会議

  コミュニティ市民会議の制度と概要
  展開(歴史)
  構成と機能
  関連組織

 [アメリカ]コミユニティ開発法人

  都市問題とコミュニティ開発法人
  コミュニティ開発法人とは何か
  コミュニティ開発法人を支える資金
  岐路に立つコミュニティ開発法人

 [カナダ]カナダの地方自治とコミュニティ

  カナダの概要と地方自治制度
  カナダ連邦制の特徴
  カナダのコミュニティと政治

  [イギリス]都市内分権とコミュニティの再生

  イギリスの地方自治制度とパリッシュおよびコミュニティ
  イギリス型大規模地方自治体と地域コミュニティ
  イギリスの地方自治制度改革と大都市とコミュニティおよびパリッシュ

 [イギリス]パリッシユの歴史

  パリッシュの起源
  パリッシュの変質
  パリッシュ機能の拡大
  パリッシュの喪失

 [イギリス]現代のパリッシユ

  パリッシュとタウン
  パリッシュの税の徴収と役割

 [スゥェーデン]スウェーデンの地方自治制度とコミュニティ

  スウェーデンの地方自治制度~歴史と特徴
  スウェーデンの市民社会とコミューン
  都市内分権と参加:イェテボリの事例

 [ドイツ]ドイツの都市内分権とコミュニティ

  ドイツにおけるコミュニティの3つのあリ方
  ドイツの都市内分権
  ドイツの農村部における小規模自治体制度
  社会問題地区の独自の政策的仕組み

 [フランス]フランスの地方自治制度とコミュニティ

  フランスの地方自治制度
  小コミューンの自治
  大都市の近隣民主主義と地域分権

 [フランス]フランスにおけるコミューン間関係

  「3.5層構造」の一翼をなすコミューン間協力組織
  コミューン間協力組織の発展とその背景
  コミューン間協力組織の再編と合理化
  今後の課題

 [スイス]スイスの地方自治制度とコミュニティ

  スイスの地方自治制度
  スイスのコミュニティ
  自治体の合併

 [イタリア]イタリアの地方自治とコミュニティ

  イタリアの地方自治制度
  地方分権政策
  コミュニティの単位

 グローバリゼーション・スタディーズ

  グローバリゼーションという研究領域
  時代の転換としての現代
  グローバリゼーション・スタディーズの課題

 モビリティ・スタディーズ

  モビリティという課題
  移動と公的空間の拡がり
  移動論的転回

 空間論的転回

  「思考の運動」としての空間論的転回
  没空間論的偏向とクロック・タイムの機制
  「空間の拡がり」への着目
  空間性の理論化から空間性による理論化

 メディア・スタディーズ

  想像されたコミュニティ
  オルタナティブなコミュニティメディア
  関心のコミュニティ

 リスク・スタディーズ

  リスク・スタディーズの学際性
  リスク研究の諸潮流
  リスクに向き合うために

 ソーシャルメディアと弱い絆/強い絆

  「弱い絆/強い絆」とは何か
  「ソー活」という可能性/問題点
  ソーシャルメディアがつなぐのは弱い絆か、強い絆か

 ソーシャルメディアと「口コミ」のコミュニティ

  モバイルメディア、ソーシャルメディアによる口コミの拡大
  ロコミの「本当らしさ」をめぐって
  写真・動画によるロコミの時代

 ソーシャルメディアと子ども・若者の人間関係

  ケータイ時代の人間関係
  ソーシャルメディアの登場
  ソーシャルメディアによる承認欲求とそこからの逃走

 ネットにおける「祭り」と「炎上」

  ネットにおける「祭り」
  ネットにおける「炎上」
  つながりの希求が招く炎上
  祭りから炎上への移り変わりと日本のインターネット空間の変容

 フラッシュモブ

  フラッシュモブの成立とその起源
  フラッシュモブの展開とその意義

 スマートコミュニティとまちづくり

  社会全体の「スマート化」とは
  エネルギー分野で実証・導入が進むスマートコミュニティ
  ビジネス主導による取り組みから地域に根差したシステム構築ヘ

 地域SNSとまちづくり

  住民参加の現代的道具としての「地域SNS」
  地域SNSでの地図の役割
  まちづくリ活動との連携
  変化する地域情報インフラ

 コミュニティカフェ

  地域の居場所、地域の課題解決の場として
  多様なコミュニティカフェ
  事例[1]こまじいのうち
  事例[2]リくカフェ

 コミュニティガーデン

  コミュニティガーデンの発祥
  日本のコミュニティガーデンの固有性
  コミュニティガーデンの展開

 コミュニティ交通

  コミュニティと交通は不可分
  自治体が企画運営するコミュニティバスの広まリ
  地域が主体となって企画運営する交通システム
  「地域の」、「地域による」、「地域のための」交通システムヘ

 公共空間のつかいこなしとコミュニティ1:街路

  街路空間の公共性
  地域民間組織による活用と維持管理
  2000年代以降の傾向

 公共空間のつかいこなしとコミュニティ2:広場・公園

  広場・公園の3つの効果
  公共空間での3つのアクティビティ
  つかいこなしを育む広場・公園の質

 公共空間のつかいこなしとコミュニティ3:図書館

  公共図書館のいま
  公共空間としての公共図書館
  まちの居場所としての公共図書館
  社会包摂を支援する公共図書館

 リノベとまちづくり/コミュニティ

  まちづくりとは何か
  社会構造の変化とマーケティング視点の欠如
  リノベーションとは何か。
  まちづくりにおける「リノベーション」の本質的な意味

 コミュニティ・ビジネス

  活動から事業へという潮流から生まれた概念
  「公益性」を評価する潮流を生み出す
  ソーシャルビジネスとコミュニティ・ビジネス
  Community Business≒Project based Community

『アレクサンドロス大王伝』

 アレクサンドリアの着工

 決戦の開始

 決定的勝利

 帰還の決断

 裸の哲学者この問答

 哲学者この対話

『チャブ 弱者を敵視する社会』

 「新しい」階級政治へ

 「階級は存在しない」という詭弁

 見放された労働者階級

 問題解決のために、いますぐ着手すべきこと

 労働者に本物の力を

 新しい社会に向かって

『ボコ・ハラム』

 舞台装置「ナイジェリア」の誕生

 ボコ・ハラムを生んだ国

 石油が作り上げた地域経済大国

 頻発する政治暴力

 ボコ・ハラムは「反キリスト教」組織か

 「ソコト・カリフ国」というイスラーム国家の原体験

 英領植民地ナイジェリアの誕生

 埋め込まれた「分断」の火種

 英国による間接統治の導入

 イスラーム・コミュニティの分裂

 火種を抱えたままの独立

 シャリーア刑法典の廃止という決断

 イスラーム政治エリートヘの批判

『ブラック・フラッグス「イスラム国」台頭の軌跡』

 プロローグ--ヨルダシの首都アソマン二○一五年二月三日

『日本の長い戦後』

 戦争の記憶をめぐる三つの道徳観とその語り

 戦死した英雄を語る--「美しい国」の記憶

 被害者を語る--「悲劇の国」の記憶

 加害者を語る--「やましい国」の記憶

『ロシア革命とソ連の世紀』

 ボリシェヴィキ政権の制度と言説

  コミューン国家のユートピア

   ボリシェヴィキの秩序構想
   『国家と革命』

  中央国家機関

   人民委員会議
   会議の二重体制は、一九三七年に後者が廃止されるまで続いた。
   赤軍

  ソヴィエト

   地方自治体とソヴィエト
   ソヴィエト総会

  共産党

   十月革命後の共産党
   第八回共産党大会
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無限次元空間に歪みはない

無限次元空間に歪みはない

 私の世界では、次元は歪んでいない。無限次元空間にいるから、それは当たり前の出来事です。どの次元にも行ける。

シェアする勇気

 所有しないことの勇気。それが世界を動かしていく。例えば、乃木坂の曲があります。それをダウンロードして、自分の中に確保したいものです。だけど、ネットでいつでも聞けることが保証されることで、わざわざもつ必要がなくなる。

 シェアすることは感情がいります。いつなくなるか分からない。そうかといって、図書館の本を全て買うわけにはいかない。買うのではなく、シェアする勇気です。
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反映対比表 2017 Week 31

07月31日

 「組織」、「国家」、「思想」の連環 10.3.3.1① 国家は必要

 利己主義と利他精神が共存 9.7.3.3④ 共有資本主義

07月31日(月) OCR化した10冊

 書くことを中心とする生活 6.6.3.3④ 書く意味

 机のスペース 7.3.1.2① 生活パターン

 自分に対するアピール 7.2.4.2② モチベーション

 疲れないペンはない 7.1.4.1① 文房具

 何を託されているのか 7.3.2.4④ 思考をまとめる

 『「西洋」の終わり』 4.1.4.4④ 資本主義の効率追求

 『洋裁文化と日本のファッション』 5.8.1.1② 国を代表する

 『地域の足を支えるコミュニティバスデマンド交通』 8.8.2.2① 交通機関の進化

 『援助関係論入門』 10.1.1.3④ 主体的な存在

 『ダークサイド・スキル』 5.1.2.4① 会社を活用

08月01日

 人のためというモチベーション 7.2.4.2② モチベーション

 本当にやれることは少ない 10.1.1.3④ 主体的な存在

08月02日

 日常の風景 7.2.1.4② ライフストーリー

 やはり、私は私の世界しかない 7.2.4.1① 自分に違和感

 次元の歪み 2.1.4.3③ 自分の空間

08月03日

 モスには人がいない 3.1.1.1④ グローバル展開

 ビジネスというのんきなこと 5.8.1.2② 全体の中の位置

 考えられる場所 6.4.4.2③ 考えられる場所

 1年/137億9千万年→0 2.6.3.1① 数学的解釈

08月04日

 多重世界を表現するゲーム 10.4.4.4④ 繰り返す宇宙

 金曜日は新刊書の日 6.1.2.2① 年間1500冊

 教育の目的 6.6.2.1① 個人の覚醒

 今日の新刊書 6.1.2.2① 年間1500冊

08月05日

 本格的にスケジュールを考えよう 7.5.1.4② 一日が一生

 戦争への道:日本を追い込む 7.8.3.1② 戦争で集団的浅慮

 ヤルタ会談 裏の合意(秘密協定)、極東合意 7.8.3.1② 戦争で集団的浅慮

 家庭の価値と役割--グローバル社会の家庭 7.6.2.1④ 家族の意味

 自分が生きていることの意味 1.2.1.4③ 論理的な思考

08月06日

 ひめたんの卒業が発表 3.6.1.2③ メンバーを守る

 やるべきことはただ一つ もはや躊躇しているときではない。そうなると、答えは唯一つです。善意に満ち、絶対に揺らがない「信念」を持った唯一つのAIに、「唯一神」として世界を支配してもらうことです。

 「民主主義」の問題点 4.1.3.4④ 資本主義と不適合

 民主主義のさらなる問題点とその解決策 4.1.3.4① 中央集権の限界

 AIへの政権委譲に至る現実的な手順 9.7.4.4② 循環で統合

 カルタゴとローマ 4.2.1.3① 収奪対象

 第二次世界大戦前のラトヴィア、エストニア、フィンランド 4.2.2.2③ 自由を圧迫
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反映対比表 2017 Week 30

07月24日

 他者の世界との境界 10.1.3.4④ 境界

 日常化計画 7.1.2.4④ 日常的な非日常

 現象の抽出 1.5.2.4① 現象を知る

 哲学者とは自分に問い掛ける 10.2.1 哲学者

 10.1「他者の世界」 10.1 他者の世界

 10.2「哲学」 10.2 哲学

 10.3「数学」 10.3 数学で考える

 10.4「歴史」 10.4 歴史

 10.5「分化」 10.5 分化

 10.6「統合」 10.6 社会の統合

 家庭、教育、仕事の変革 10.6.4.3 家庭・教育・仕事

 ツールが状況を変え、状況がツールを変化させる 4.4.2.4② ツールによる変革

 時代状況と理論 4.3.4.3④ 政治との関係

 天才は規則を無視する 4.3.1.1③ 先鋭的

 天才と理論の関係 4.3.1.1③ 先鋭的

 気候変動サイクル 4.5.4.2② 地球規模課題

07月25日

 他者の世界への違和感 10.1.1.4 外への違和感

 未唯空間というキッカケ 2.4.1.4③ 自分しかない

07月26日

 メールは待つモノ 7.5.3.1① メールはトラウマ

 スガキヤはワンオペ 3.1.1.3② 働き方

 未唯空間と未唯宇宙 2.4.4.3② 宇宙空間の位相

 真理は範囲で異なる 1.1.3.3③ 不変なもの

07月27日

 岡崎から三好に変えよう 6.1.3.4④ 文化のバロメーター

 車の運転は嫌だ! 8.2.4.1③ 車インフラはムダ

 クロスの思い出 7.1.4.1① 文房具

 免許証の「返上」。お上は何処? 8.2.4.1① 所有から利用

 ポリストラップ 8.2.4.1① 所有から利用

 サポートシステムを先に考えないと 5.4.4.4③ 道路のあり方

 トータルで何をサービスするかの視点 7.8.2.1① サービス付加価値

 監視システムの作り方 9.8.3.2④ 企業を囲い込む

07月28日

 ハイデガーの「存在と時間3」中村元訳 10.2.1.4④ ハイデガー

 西洋の運命 4.1.4.4④ 資本主義の効率追求

07月28日

 『21世紀 ICT企業の経営戦略』より 鴻海とシャープの経営の相違および買収後の展望

 シャープの今後 5.2.4.1② 国民の資質を変革

 日台連携の今後、日本企業のものづくりの今後への示唆 9.5.4.3① モノつくり

 シンガーミシンはアメリカの家政学 5.8.1.1② 国を代表する

07月29日

 寝てばかりいる 7.3.2.1② 日々を反映

 教育変革から始める 9.6.4.1② 覚醒の支援

 「私は私の世界」のネームプレート 10.8.3.4④ 私がいるから正義

 デマンド型公共交通 8.8.2.2① 交通機関の進化

 他者の中途半端な認識 10.1.1.3④ 主体的な存在

 いちばん使いにくい奴がいざというとき役に立つ 5.1.2.4① 会社を活用

07月30日

 古代都市を旅行しよう 7.3.1.3② 知って確認

 家父長制神話 7.6.2.4① 親との関係

 市中心部の「アラブ化」 4.1.3.3① ウンマ共同体

 ベルザンス街区の再開発 9.3.2.3③ 人口減少に移民

 魅力ある地中海の港町ヘ 9.3.2.3③ 人口減少に移民

 デトロイト 明日の豊田市 8.2.3.4① 車依存の社会
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反映対比表 2017 Week 29

07月17日

 他者の世界のつじつま合わせ 10.1.3.3① つじつま合わせ

 スタバは夏休み状態 6.4.3.4① スタバは丁度いい

 食パンが消えた 10.1.3.3① つじつま合わせ

07月18日

 忘れるには理由がある 7.3.2.3② 忘れるために記録

 サファイアは内なる世界を作り出す 7.6.4.2④ 内なる世界を投影

 マウスパソコンは漏れが多そう 7.1.4.2④ パソコンは壊れる

 中途半端な世界 7.7.2.4③ 組織の弱点

 エルサレムの人口戦争 4.7.4.2① 異なる価値観

07月19日

 なかなか、図書館に行けない 6.6.3.3③ 街全域が図書館

 いくひめの状況 生3.6.3.1④ 好き嫌いきる動機

 道具による動機付け 7.4.2.2③ 

 超国家-国家-地域-(家庭)-個人の階層 4.2.4 階層

07月20日

 ひまわりネットの光への変換工事 4.8.1.2② 市民の権益

07月21日

 日常と非日常の図書館 6.4.2.2④ さまざまな状況

 奥さんの楽しみ 7.2.4.3④ 奇跡の一年

 Showroom風景 8.5.2.4① ケータイ動画

 マウスコンピュータ「生ちゃん」の使い方 7.1.4.4④ 私に提供されたモノ

 掃除で出てきたモノ 7.1.4.1① 文房具

 一度しかない人生 10.1.3.1③ ルサンチマン

07月22日

 乃木坂の代表曲 3.6.4.1④ シングル

 自動運転が未来を変えるとしたら 8.8.1.2② 環境社会につなぐ

 ローザ・ルクセンブルク 4.1.2.1② レーニン思想

 誰が買うのか 8.2.1.3② ステータス

 公共交通はどう変わるか 8.2.4.4④ スマート連係

 物流はどう変わるか 8.2.1.2④ 物流の変革

 鉄道はどうなるか 8.2.4.2③ 総合的交通体系

 個人の日常はどうなるか 8.2.4.3③ 車の町から変革

 ドイツ鉄道旅行 7.3.1.3① 欧州の姿

07月23日

 気楽に考えていく 7.2.4.1① 自分に違和感

 先を急ごう 7.2.4.1① 自分に違和感

 ICレコーダーを中心にする 7.1.4.4③ 寝ながら考える

 写像理論 2.3.3.3① 基本空間と対応

 言語ゲーム 2.3.4.1① 基本空間の連続形

 家族的類似 7.6.2.1④ 家族の意味

 終わりなき可能性追求の運動 4.8.4.2③ 私の世界の外延

 暗黒のかなたの光明 4.8.4.2③ 私の世界の外延

 大卒就職者の3分の1はサービス業へ 7.8.2.1① サービス付加価値

 過剰なサービス労働 7.8.2.1③ 企業存続条件
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反映対比表 2017 Week 28



 地政学から超国家を見る 3.5.4.2④ 地中海共同体

 超国家の前に国家の分割が起こる 4.2.4.1③ 国家間の融合

 アーレント 4.1.1.4④ 預言者には見える

 ホロコーストはイスラエル国家の存在 9.3.4.3③ イスラエルは孤立

 北極地方 4.7.4.1④ 英国・ロシア

 極東のロシア 4.7.4.1④ 英国・ロシア

 世界の地政学的な認識 4.7.4.1② 地政学

 ウクライナの引き金 4.7.4.1④ 英国・ロシア

 地政学のバタフライ効果? 4.7.4.1② 地政学

07月16日

 高齢化とはどういう問題 9.1.1.1④ 高齢化問題

 格差が問題なのか 9.1.1.2② 地域・社会格差

 数学的なアプローチ 5.1.4.1② シンプルな考え

 多様化のベースは個人 8.7.1.1② 自分の領域

 グローバル化の意味は何か 8.7.1.2① 拡大する意識

 グーグルは資本主義に収まらない 8.6.2.3③ 資本主義の枠

 日本の分割 3.2.4.3④ 国家の行き方

 無伴奏チェロ曲はダウンロードしない。それがルール 4.3.4.3③ シェアする世界
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反映対比表 2017 Week 27

07月03日

 部屋の片づけと起きる動機 7.4.2.2③ 生きる動機

 未唯に買ってもらった靴 7.2.4.4① 未唯(Ⅱ)が拠り所

 アイドルは楽しみを渡すもの 3.6.1.2④ 多くの人の幸せ

07月04日

 先は長くない 7.3.1.4③ 一人で生きる

 組織と個人のあり方 9.6.3.4③ 組織と個人のあり方

 図書館での作業 6.4.4.2② ビジネス支援

 本は代替手段 7.7.2.2① シンプルにする

 ロバニエミ市立図書館 6.1.3.2② 15年掛って訪問

 納得がいっていない 1.4.1.1④ 考え続ける

 カメラ付きICレコーダー 7.1.4.4④ 私に提供されたモノ

07月05日

 時間コード 7.8.3.2② 超圧縮コード

 部屋の半分を捨てるところにする 7.3.4.4③ 行動しない

 考える環境 6.4.4.2③ 知的な行動

 動ける体制 7.3.1.2② 日々の生活

 よく分からないこと 10.1.1.4② 他者の世界と認識

 ひめたんの青春 3.6.1.2③ メンバーを守る

 本があるから、つまらない世界 6.1.1.1③ 私のためにある

 スマホの先に何がある 8.4.3.1③ ゲームから進化

 片付かないものは片付かない 7.3.4.4③ 行動しない

 他者の世界の歴史 10.1.1.4③ お互い様の世界

07月06日

 ひまわりのトラブル対応 7.1.4.3② ネット環境

 ラジオを聞くのも大変です 7.1.4.3② ネット環境

 起きたときに部屋の掃除 7.3.4.4④ 一人の習慣

07月07日(金) 多様化とグローバル化

 やはり、動けなかった 7.4.2.2③ 生きる動機

 本での非日常性 7.1.2.4④ 日常的な非日常

 個人が変わることで全体が変わる 9.6.2.1② 個人が変わる

 内なる世界をいかに作るか 9.5.1.3① 内なる世界をつくる

 何故、循環しないのか 9.4.2.2② 環境を意識

 多様化は市民主体の世界 9.2.2.2① 市民主体

 最小単位としての家族制度 9.6.2.1① 個人が最小単位

 ものを片づける整理法 7.3.4.4④ 一人の習慣

 円盤をネットに流す行為 8.5.2.4④ コンテンツ

 打倒「日本帝国主義」 4.3.2.1③ 日清・日露戦争

 国民国家としての求心力が弱い中東 4.3.3.1④ アラブの春とその後

 イスラームは世界的規模のグローバル共同体 4.3.2.3② 地域から反発

 子ども格差の経済学 7.6.2.3③ 子どもの未来

07月08日

 人類という観点で教育を見る 9.6.4.4④ 幸せにする

 教育と家族制度の関係 7.6.2.3③ 子どもの未来

 メロンとすいかの歴史 7.3.2.3④ 気づきの連鎖

 メロンとスイカの現在と未来 7.3.2.3④ 気づきの連鎖

 社会分化と関係アクター 7.8.2.2④ 社会分化

 マクドナルドから見るアメリカヘの憧れ 3.1.1.1 マクドナルド

07月09日

 乃木坂はコミュニティ 3.6.1.1① シェアでビジネス

 生活費の分析 7.3.1.1② 生活は外の世界

 「存在と時間」の「時間」は死までの時間 10.2.1.4④ ハイデガー

 ものすごく辛い 3.1.1.2③ レジで分析

 非営利組織のマネジメント 8.4.3.4④ マネジメント

 非営利組織の統治 8.4.3.4④ マネジメント

 パラレル・ワールドの仮説 10.4.4.4① 変化が常態

 アメリカ参戦までの道のり:隠された対日最後通牒 7.8.3.4① 歴史は変わる
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