未唯への手紙
未唯への手紙
ハイアラキーには「平等」はありえない
ハイアラキーには「平等」はありえない
大きな組織の内で、皆が平等になることはない。組織は平等になると、動かなくなる。これはハイアラキーの論理そのものです。
自由がそうであるように、各々が自分の世界をもって、動けること。それが平等に繋つながる。
客観的にする必要はない。主観的でいい、個人主体で考えれば、全員が平等になることは可能です。研究開発部門でそれを実感した。そのために、技術者に武器をワタした。
フランス革命で「平等」を標榜したときに、そこまで人間の思考は進化していなかったから、皆がトップを取ることを「自由」と考えた。その時点では自由と平等はトレードオフなのに。
それでは混乱を増すだけです。その結果、カリスマに乗っ取られた。そんなこともあって、ユーゴの「レミゼ」は好きになれない。生ちゃんが絡んでいるので、関心があるだけです。
ハイアラキーの状態では平等はあり得ない。サイレントマジョリティがいては平等にはなり得ない。小さなハイアラキーとしての家族でも、それは同じです。リーダーとそれに従うものの間に平等はあり得ない。
未唯が帰っていった
未唯が帰っていった。日曜日に来て、月曜日は実家に行って、火曜日に戻ってきた。今日、帰って行った。その間、私はほとんど何もやっていません。モトはずっと、未唯の子どもの相手をしていた。
元町スタバを使おうか
あそこなら、車でしか来れないので、学生がいないので、やかましくないし、行き帰りも容易です。カウンター席を自分の机のようにして、「通勤」する体制が取れます。
8時半に出て、9時~11時の勤務を想定します。場合によっては、元町工場前から高速バスで名古屋に行くことも容易です。ついでの行為です。
逆ピラミッドからヘッドロジック
逆ピラミッドで考えない限り、平等はあり得ない。
事務電算の部品表で逆ピラミッドを発見して、技術者の思考パターンからヘッドロジックをシステム化した。
項目名をヘッドとする部品群で何が作られるか。それがヘッドロジックです。
9.1.1「平等」
未唯空間の各項目を逆ピラミッド、つまり、ヘッドロジックで考える。各々が独立性と近傍を明確にする。
9.1.2「エネルギー」
2番目の「クリーン」は「レアな姿」。
4番目は「国の役割」。エネルギー確保は国の役割。そのために太平洋戦争に引っ掛かったのは軽率。
このレベルの項目は他には縛られない。項目が拡がりすぎるときは、キーワード空間でまとめる。ただし、項目名に関することは、ここに置きます。
9.1.3「循環」
これではテーマが大きすぎます。内容的には。小さな循環とかタテの循環ですが、ここでは「生活循環」としておきます。
生活の中の廃棄物との関係になります。これの根源には消費者とか所有とかが絡んできます。
盆休み中の新刊書
二年前は盆休みの新刊書はなかった。去年は極わずかだった。今年は少ないながらもフツウにあった。何が変わったのか
大きな組織の内で、皆が平等になることはない。組織は平等になると、動かなくなる。これはハイアラキーの論理そのものです。
自由がそうであるように、各々が自分の世界をもって、動けること。それが平等に繋つながる。
客観的にする必要はない。主観的でいい、個人主体で考えれば、全員が平等になることは可能です。研究開発部門でそれを実感した。そのために、技術者に武器をワタした。
フランス革命で「平等」を標榜したときに、そこまで人間の思考は進化していなかったから、皆がトップを取ることを「自由」と考えた。その時点では自由と平等はトレードオフなのに。
それでは混乱を増すだけです。その結果、カリスマに乗っ取られた。そんなこともあって、ユーゴの「レミゼ」は好きになれない。生ちゃんが絡んでいるので、関心があるだけです。
ハイアラキーの状態では平等はあり得ない。サイレントマジョリティがいては平等にはなり得ない。小さなハイアラキーとしての家族でも、それは同じです。リーダーとそれに従うものの間に平等はあり得ない。
未唯が帰っていった
未唯が帰っていった。日曜日に来て、月曜日は実家に行って、火曜日に戻ってきた。今日、帰って行った。その間、私はほとんど何もやっていません。モトはずっと、未唯の子どもの相手をしていた。
元町スタバを使おうか
あそこなら、車でしか来れないので、学生がいないので、やかましくないし、行き帰りも容易です。カウンター席を自分の机のようにして、「通勤」する体制が取れます。
8時半に出て、9時~11時の勤務を想定します。場合によっては、元町工場前から高速バスで名古屋に行くことも容易です。ついでの行為です。
逆ピラミッドからヘッドロジック
逆ピラミッドで考えない限り、平等はあり得ない。
事務電算の部品表で逆ピラミッドを発見して、技術者の思考パターンからヘッドロジックをシステム化した。
項目名をヘッドとする部品群で何が作られるか。それがヘッドロジックです。
9.1.1「平等」
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2番目の「クリーン」は「レアな姿」。
4番目は「国の役割」。エネルギー確保は国の役割。そのために太平洋戦争に引っ掛かったのは軽率。
このレベルの項目は他には縛られない。項目が拡がりすぎるときは、キーワード空間でまとめる。ただし、項目名に関することは、ここに置きます。
9.1.3「循環」
これではテーマが大きすぎます。内容的には。小さな循環とかタテの循環ですが、ここでは「生活循環」としておきます。
生活の中の廃棄物との関係になります。これの根源には消費者とか所有とかが絡んできます。
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豊田市図書館の25冊
210.76『極秘指令 皇統護持作戦』我ら、死よりも重き任務に奉ず
159.7『大合格』参考書じゃなくおれに聞け! 中田敦彦
133『精神の革命』急進的啓蒙と近代民主主義の知的起源
377.21『社会人大学院・通信制大学』
547.48『ライブドアブログ活用大事典』働きながら学べる
281.04『〝好き〟を仕事に変える』「好き」を働く原動力に変え、自分の径を開拓してきた者だけが辿り着くことができる景色がある--。
159『OPTION B 逆境、レジリエンス、そして喜び』
539.02『核の恐怖全史』核イメージは現実誠次にいかなる影響を与えたか
304『あなたの脳にはクセがある《上》』「都市主義」の限界 大活字本シリーズ
304『あなたの脳にはクセがある《下》』「都市主義」の限界 大活字本シリーズ
914.6『ブックデザイナー鈴木一誌の生活と意見』
601.1『地域ブランド政策論』地域冠政策方式による都市の魅力創造
210.74『『写真週報』とその時代 上』戦時日本の国防・対外意識
210.74『『写真週報』とその時代 下』戦時日本の国防・対外意識
491.31『続 メカ屋のための脳科学入門』記憶・学習/意識編
290.2『史跡・遺跡レファレンス事典 外国篇』
383.8『ホットドッグの歴史』「食」の図書館
491.1『「なぜ?」からはじめる解剖生理学』
675『ブランディングと成長実感』成長する企業のブランド戦略
326『刑法がわかった』
C04.3『平成29年版 交通政策白書2017』
317.75『科学捜査ケースファイル』難事件はいかにして解決されたか
329.91『家族と国籍』国際化の安定のなかで
336.49『ベストプレゼンテーション』マスターすべき98のスキルとトレーニング
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