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豊田市図書館の22冊

318.6『シティプロモーション:地域創生とまちづくり』

369.3『現代危機管理論』現代の危機の諸相と対策

289.1『遙かなるブラジル』昭和移民日記抄

192.3『宗教改革者たちの信仰』

010.4『ポストデジタル時代の公共図書館』

209.6『世界の特別な1日』未来に残したい100の報道写真

596.63『ドイツパン大全』

188.82『日本人のこころの言葉 栄西』

007.64『デジカメ写真 整理&活用』

293.33『ロンドン歴史地名辞典』

159『人生に無駄な経験などひとつもない』「難有り」を「有難い」に変える「志」の力

A601『それぞれの地方創生』課題と展望--愛知・三河を中心に静岡・東京

410.22『シュメール人の数学』粘土板に刻まれた古の数学を読む

007.13『<弱いロボット>の思考』わたし・身体・コミュニケーション

331.85『大不平等』エレファントカーブが予測する未来

480.38『驚くべき世界の野生動物生態図鑑』

014.1『<本の世界>の見せ方』明定流コレクション形成論

338『FinTech大全』今、世界で起きている金融革命

383.8『世界の屋台メシ』

379.1『生涯学習/社会教育行政必携 平成30年版』

369.4『児童館の歴史と未来』児童館の実践概念に関する研究

013.1『認定司書のためてばこ』あなたのまちのスーパー司書
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第8章クルマ社会は配置

第8章クルマ社会は配置

 8章は配置です。それぞれの役割がダブっているので整理します。何が変わるのですか。商品が変わる。市民が主体になる。地域が自立する。そのために何が必要なのか。情報としてのインフラ、地域としてのインフラ。市民は地域に属するのではなく、配置です。属するという考え方は外しましょう。それは妄想です。

クルマ社会で配置の実験

 本来は、ここに家庭が出てくるはずです。地域・家庭・個人。最小単位というのは家庭ではない。ある時は個人であり、ある時は地域です。車も自立します。自立して、交通体系に入り込みます。そこで、いろいろな面で対等に競い合っていきます。

 情報共有とかインフラとか、新しい概念をもつものにしていく。これ自体も配置です。配置というのは、それぞれが主役であり、それぞれが頂点をもつ。

マックのバックスペースキー

 バックスペースキーだけで充分です。マックを始めたころを思い出します。Deleteキーに逆方向削除の機能はなかった。

 Deleteきーの余計な機能は、Windowsから出てきた。考えなくても済むようにシンプルにするというマックの考え方が好きだった。UNIXはボタンが二つだったけど、マックは一つだった。

 なかなか打てないものですね、直接入力を試みている、考える素材がないのと、ほとんど見えていない状態です、余計なことを考えずに入力しましょう。
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