goo

岡崎市図書館の10冊

332『『資本論』を読むための年表』

611『キーワードで読み解く現代農業と食料・環境』世界と日本の資本主義発達史

547『メディア技術史』デジタル社会の系譜と行方

234.7『ブダペシュトを引き剥がす』深層のハンガリー史へ

210.5『幕末証言『史談回速記録』を読む』

520.4『動く太地、住まいのかたち』プレート境界を旅する

361『ライフスタイルの社会学』データからみる日本社会の多様な格差

290『大航海時代の地球見聞録 通解『職方外紀』』

B310.4『転回期の政治』

111『現代存在論講義』
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

靴下を履きたくない

生活編で家族制度変革

 生活編の方向が家族制度変革に向かったのには驚きであう。まだ、対応できていません。

 その眼で見ると色々なものが変わって見えてきます。テレビのバラエティ番組でさえ、そんなことをなぜ、知らないといけないのかというものばかりです。それよりももっと考えないといけないことがあるのではないのか。そちらの方向に行きます。

家族が存在する意味

 知の生活に求めていたレベルが低くなってきている。この部分を戻します。そういうことを知らせるために家族はいるんでしょうか。何しろ、求めているモノが違いすぎます。これだけは確かです。

 実家に戻ったときに、挨拶もせずに入り込んでいた。そこにはこたつに入った両親がいた。不思議でしょうがなかった。何故、こうなっているんだろう。そして、私の存在をシルのは母だけだということも知っていた。だから、母が亡くなった時に全ての制約がなくなった。

ゆっくり進む車

 ひたすら、ゆっくり進む車が欲しい。今、全てが拙な的になっている。

家族と宇宙の旅人

 家族制度から今の生活を見てみよう。その上でモノを片づける。それも宇宙の旅人であることの確認。夢というモノについて、家族愛についても考えないといけない。これらは玲子さんが教えてくれます。未唯空間の項目の内に、「宇宙の旅人」を独立させます。池田晶子さんの家族に関する思い。

 愛はつながるためにある。超国家ではないけど、宇宙とつながるため。それが生きてきた理由。宗教もそうだけど、制約にはしない。束縛はしない。

靴下を履きたくない

 靴下のない生活。奥さんの靴下の洗濯にはあきれていた。

 このサンダルなら、足にピッタリしているので、道路交通法には違反しない。これで靴下はいらない。裸足で生活できる。このサンダルは砂利とか水たまりには弱いみたいです。

 奥さんの靴下テロに遭わなくて済みます。奥さんの行動は不明です。なぜ、夕食は大根の千切りとゴボウなんでしょうか。食べづらいものばかり。一時間掛ってしまう。食べるのが面倒です。奥さんの言うところの「サラダ」の量が増えている。

ラスト1マイル解決法

 宅配にしても、地域を巻き込めば、かなりのことが解決されます。何しろ、近所に配る感覚ですから

知の世界から教育制度

 教育制度のところも今のところ、とってつけたようなカタチになっています。「本と図書館」と教育をつなげる。ここでの教育は学校とは異なり、一貫性です。就職のための教育ではない。就職そのものを変えるためのモノです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )