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皆、現象学で生きている

皆、現象学で生きている

 皆、現象学で生きているのかもしれない。自分の周りの世界だkです。自分が動くと、その分が作られていく世界。テレビドラマの世界です。

 仕事なら仕事だけで済ませる。あとはどうなっているのか関係ない。舞台も何もない世界です。

 すべてが出来上がったところに、私は来たわけではない。私が来たから、周りを取り繕っているかもしれない。

 色々なものに関心を持つのは、先を見たり、周りを見たり、そういう多面的な見方を持つ。それを持たないのは、考えないということなんでしょう。考える意志を持たないこと。対象と認識が別々になっている。

広い世界でつながっていくには

 店舗については、目的を売ることだけに絞れば、メーカーの方だけ見ていればいい。お客さんが商品の魅力で寄って来たら、そこに売るだけです。商品を使っている、お客様の広い世界とつながるためにはどうしたらいいのか。色々なことを知って、アプローチを掛けないといけない。

 知りためには、自分自身が変わって、色々なことに関心を持って、意見を言うことが情報共有になっていくのでしょう。やはり、対象を現象学が見えているように、目の前にあるものを認識して、拡げていくだけの想像力をいかに自分のモノにするのか。

キンドル体制をとる

 完全に、キンドル体制を作ります。ノートは持ちません。キンドルのカレンダーにメモります。まあ、入力の再利用はともかくとしておいて、そういうカタチにしましょう。

 キンドルの日記に可能性を詰めます。紙の代わりにします。デジタル部分はもう少し先です。コピー・ペーストはできるはずです。その部分は可能性です。

環境社会の哲学を探して

 自然を支配するのと、自然に融和するのとは別の第三の道です。自分自身が自然を対象としないことなのでしょう。西洋のキリスト教的な哲学と、日本的な哲学との間をとって、新しい環境社会の哲学を見出します。そこからでしか、コミュニティは作りようがない。

ICレコーダー機能

 プレレコーディングをオンにしました。5秒前からの録音が可能になった世界です。

 書き起こしモードにすると、バスでの騒音がまるでなくなります。デジタルツールから超アナログツールに格上げです。

近傍系から情報共有を見る

 コミュニティを近傍系としたとき、外部に基本座標系があります。個人の分化で、それぞれが外部からのベクトルを持つとしたら、それは基本座標系です。

 外部から来ると、当然ながら、大量の情報処理になると同時に、それぞれを別の工程で行わないといけない。情報共有が必要となるのはそのためです。お互いに助け合うからです。

 共有において、意志の力は大きいです。あまりにも意志の力がないです。それだけではダメだけど。

個人の分化を起こさせるには

 肝心の個人の分化を起こさせるには何が必要なのか。それは客様からのアプローチしかないです。マーケティングそのものです。

 売るだけなら、情報共有は必要ないです。独占的な車両知識があれば、お客様は来ます。多様なお客様の興味と話し合うためには、個人の分化に伴う、情報共有が必要になってくる。

 個人とコミュニティと国との関係。あとは国際関係です。それらを分化して、レベルを上げていくものです。以上が数学との関係です。次は歴史との関係です。

情報共有を国民国家との関係で見る

 国民総動員での国民国家のプロセスとの対比になります。フランス革命に対するナポレオン、そこでの国民戦争が有名だが、それ以前に国民総動員が起こっている。アメリカ独立戦争はもっと自然なものです。

 素人がプロの集団に勝った。フランスからの援助もうけたが、イギリス軍は当時の最強の軍隊であった。それに対して、何も準備していなかった、できたばかりのアメリカ人の集団。
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全てを知りたいという原点

未唯へ

 ユニクロのドライジャケットが4千円から3千円になっている。明日、確認に行きます。私には合わないけど。

 今日は誰とも口を聞かないから、聞いてもらえないから、マスクは不要です。

未唯空間8.7と8.8

 哲学と理論を8.7に入れましょう。8.8に市民を含めた、大きなループにします。8.7と8.8は情報は全然足りないから、ここ2か月分の反映の結果を入れ込みます。

パートナーからの話

 この1週間、パートナーからは何の話もなかった。状況が分からない。話がないということは、愚痴を言うことがないと思えばいいけど、ずっと、下を向いて、パソコンに向かっている顔を見ていると、そうは言ってはいられない。自分の才能を諦めたのか。

 今、変なカタチで入り込むと混乱するでしょうから。今月いっぱいは我慢しましょう。あくまでも我慢です。週末に、これがあると応えます。パートナーは明日はお休みでから。次の状況は月曜日です。土日に余計なことを考えてしまう。何となく、別のことを決意をしたような雰囲気もありました。また、思い違いでしょうけど。

 パートナーへの思いを転化しないといけない。自分を外から見る目を持たないといけない。内側と外側がクロスします。パートナーを内なる世界から出すことは避けます。数少ない希望の一つです。

 今日は、パートナーが居ないから、自分からの視点だけにします。

全てを知りたいという原点

 では、その間に何をしているのか。パートナーが去った時に感じた、すべてを知りたいという原点に戻りましょうか。

 その意味では、8.7と8.8を他のジャンルとかみ合せることは、すべてを知ることの一つのテーマになります。

 全てを知りたい。そのためにはガチガチにしないことです。全ては今につながる。全てを知る。こんな狭いところに居ながら、すべてを知ることができるかどうか。それも一つのチャレンジです。存在を掛けて。

情報共有基盤の表現

 8.7は情報共有基盤という名前だけど、それを数学的に、社会学的に、歴史的にどう表現するかです。だから、8はすべてを知ったことに中に入るのではなく、枠外になります。

 全てを知りたいと体現化しているのか。どこにそれがあるのか。全てを書くことはできないのは分かっています。実感として、近づいている。当然、偶然によって、支配されている世界ですね。

 とりあえずは、原書箱を一つのモノにしましょう。自分の身近に。一つ一つに関わっていては、時間がない。未唯空間だけで精一杯です。どんどん、状況が悪いなっている。何しろ、年を取り、病気をしている状態です。

情報共有は有機的なつながり

 情報共有を有機的なつながりの範囲と見る。つながらない限り、有機的でない限りは範囲ではない。その範囲をいかに増やすのか。

 もう一つは組織的な動きではない。あくまでも、そこからの分化です。分化したものをどのように答えを見つけていくのか。

寄り道

 モスのクラムチャウダーは260円。帰りに立ち寄った時の経費です。シェークのSだと、210円です。ついでに、現象学の本をよんでいた。対象と認識の関係から入っているとのこと。

人から見る目

 この狭い世界で、パートナーから見る目で私を見ていた。現象学だと不合理です。なんか、おかしいと思っていたら、そういうことでした。

精巣に溜まった膿

 精巣に溜まった膿はいつ出てくるのか。固くなればいいとモノではなく、膿が出てくる先はやはり、尿道なんですかね。朝、いつも洗っているけど、尿道よりも、皮膚の方から出てきている感じもしない。これでは遅いですよね。本来の精巣からの道からの感覚がありません。
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