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ギリシャと日本の対比

パートナーの出方

 さあ、どう出るか、と言っても、大体予測がつきます。なかったことになっています。今までのパターンはそうです。だから、私も忘れます。自分の方向は自分で定めればいいんです。

 木曜日の会議ではだめだということは、自分でも分かっているだろうから、これ以上は言ってもしょうがない。

 心理分析からすると、今朝、何時に来るかで、パターンが決まります。一番、考えるのは、ふつうに来て、忘れている。早く来て、対策を始めるのが、理想です。遅く来て、ふてくされるのもありです。

 まあ、心理分析はしないと誓ったけど、知らない間に行っています。何しろ、わかりやすいけど、奥が深いから難しい。

モバイルネットの考え方

 ポイントは少ないです。リバースでやれば出来る、というのが一点。全てのデータベースに対してやる時は、こういう理解でいいんですね。これが出来るまでは、現在のケータイはできないということですか。

 現実のものはデータベースは外付けだから、もっと簡単にできるはずです。世の中もそういうカタチになっています。専用線とインターネット回線とどのように辻褄を合わせるのか。スケジュールの関係です。

Oとの関係

 Oとやった時もそうです。彼の物言いでは、まとまるものもまとまらない。Oの言いたいことと、物言いを変えて、パートナーが言っていけばいい。そうすれば、まとまっていきます。これは大きな役割です。別にネットワークだけではない。これが事務局です。

 会議を設定するのはG辺りに任せておけばいい。その意味では,TMも無駄使いさせられている。何しろ、電算部を追い込め。その上で、ロジックを完成させなさい。そうでないと、答は出てこないし、答えに向かうことも出来ない。

ギリシャと日本の対比

 ギリシャと日本の対比で分かったのは、奴隷根性でも主人意識でも、今後の世界は生きていけないということです

 日本でも武士は明治維新でプライドを無くした。逆に、掌を返して、商売する連中が出てきた。それが明治維新を起こした。同じようにギリシャでも、全ての人間が主人意識ではないでしょう。皆が主人意識であれば、商売すれば大もうけできます。

 まあ、移民との関係があるから、どうしても流されてしまうみたいですね。移民をいつまでも下働きではない。

意識を変えていくには

 集団の中の一定の割合で、特殊な人が居る。それが成功事例を作る。それが儲けることで、他を変えていくというやり方です。逆なのが日本です。全てが組織に従属しているわけではない。

 そこから、変えていくのに、役立つポイントは、生まれてきた理由です。自分のミッションを作れば、自分の範囲を超えられるし、会社の範囲も超えられます。それが事例になるかどうかです。

 そうしないと、両国とも、カリスマにもっていかれます。その方が、楽だから。今までの生き方をそのまま、OKにしてもらえる。今は生き方を変えないといけない時です。

Gの分析

 Gはこらえ性がない。聞いたことをそのまま、全ても言うだけです。シナリオを作ることは出来なし。パートナーの場合は、とは言っても、というところで広大なバックボーンを持っています。

 Sはある面ではパートナーに助け舟を出していた。つまり、ネットワークとしての妥協点です。LANの全域でトラブルシューティングできるのであれば、了解するというシナリオを示していた。

電算部を追い込む

 素人という立場で、電算部に中身を聞くことに、パートナーは徹しようとしています。いざとなると、素人というのはおかしい。あれだけのネットワークを作っておきながら。その方が自分として、聞きやすいのであれば、それも方法です。

 私はプロには強いです。本当のプロですけど。研究開発部署の時は、周りがすべて、その分野のプロです。メーカーからいくと、超一流のプロです。彼らを相手に、悩みも技術も全て分かっていた。その上で、システムを作り出した。

スタバのIさん

 スタバの前を通ったら、呼び止められた。「Iさん、居ますよ」、それで寄ることにした。何も買わないでおくのも、なんだから、マカロン200円を買いました。今日は9時入りだそうです。この時間までやっているんですね。
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