goo

イスラエルのセキュリティー企業

「防波堤・暗号化ををはじめとして、イスラエルの技術は異様な変化を遂げている」

イスラエルの著名なインペストメントーバンカー、レンーローゼンは『フォーブス』誌の取材に応えて、「和平より重要なもの、それはセキュリティーだ」と語っている。オスロープロセスの間は「皆、経済成長のために和平を求めた。だが今は暴力が成長の妨げにならないよう、セキュリティーを求めている」という。いや、彼の本音はこうだったはずだー近年のイスラエル4.済が飛躍的な成長を果たしたのは、国内外を対象にした「セキュリティー」ビジネスのおかげだと。惨事便乗型資本主義複合体が世界の株式市場を救ったように、崩壊の危機にあったイスラエル経済を救ったのは「テロとの戦い」ビジネスだったと言っても、けっして過言ではないのだ。

次にその一端を示す例をいくつか挙げてみよう。

 ・ニューヨーク警察にかかってきた電話は、イスラエルのナイスーシステムズが開発した技術によって 録音され、分析される。同社はロサンゼルス警察やタイム・ワーナーの通信も監視しているほか、口 ナルドーレーガン空港はじめ多くの大手クライアントに監視ビデオカメラを納入している。

 ・ロンドンの地下鉄では、イスラエルの大手テクノロジー企業コンバースの子会社、ペリント製の監視 カメラが使用されている。同社の監視装置はアメリカの国防総省、ワシントンのダレス国際空港、国 会議事堂、モントリオールの地下鉄施設でも使われている。同社は五〇カ国以上に顧客を持ち、アメリカのホームデポやターゲットといった大企業にも社員監視用カメラを納めている

 ・ロサンゼルスやオハイオ州コロンバスの市役所職員は、イスラエル企業スーパーコム(ジェームズ・ウールジー元CIA長官が顧問委員会委員長を務める)が開発したICカード身分証明書を携行している。ヨーロッパのある国は同社に「電子国民カード」プログラムを依頼し、別の国は「生体認証付きパスポー卜」の実験的導入を委託したが、いずれの政策も議論を呼んでいる。

 ・アメリカの大手電気会社数社が取り入れているコンピューター・ネットワークのセキュリティー・システム(ファイアウォール)は、イスラエルのテクノロジー大手チェックポイントが手がけたものである (電気会社側は社名の公表を避けている)。同社によれば「『フォーチュン500社』の八九%がわが社のセキュリティー・システムを使っている」という。

 ・二〇〇七年のスーパーボウル開催を前に、マイアミ国際空港で働く者は全員、「行動パターン認識」と呼ばれる心理システムを使った「怪しい物だけでなく怪しい人物」を見分けるための研修を受けた。このシステムはイスラエルのニューエイジーセキュリティー・ソリューションが開発したもので、同社のCEOはかつてベンーグリオン空港のセキュリティー部門の責任者。ボストン空港、サンフランシスコ空港、グラスゴー空港、アテネ空港、ロンドン・ヒースロー空港をはじめ世界の多くの空港が、こうした搭乗者プロファイリングの研修を空港労働者に受けさせるために同社と契約している。空港以外でもナイジェリアのニジェール川流域の紛争地帯の港湾職員、オランダ司法省職員、「自由の女神像」の警備員、ニューヨーク市警のテロ対策局員なども同社の研修を受けている。

 ・ハリケーン・カトリーナ以後、ニューオーリンズの高級住宅地オーデュボン・プレースは自警組織の 導入を決定、イスラエルの民間セキュリティー会社インスティンクティブーシューティングーインターナショナルと契約した。

 ・カナダ連邦警察職員は、警察官と兵士の訓練を専門とするインターナショナル・セキュリティー・インストラクターズ(本社アメリカーヴァージニア州)の研修を受けた。同社のインストラクターは「イスラエル国防軍、イスラエル国家警察対テロ部隊、イスラエル総保安局〔イスラエルの秘密警察〕などの(中略)特殊部隊での経験を積んだベテラン」で、「イスラエルの厳しい状況で得た体験」をセールスポイントにしている。同社の顧客リストにはFBI、米陸軍、海兵隊、海軍特殊部隊、ロンドン警視庁などが並ぶ。

 ・二〇〇七年四月、メキシコ国境警備に従事する米国土安全保障省の移民担当特別職員はゴラン・グループの八日間集中訓練コースに参加した。同社はイスラエルの元特殊部隊将校らによって設立され、世界七カ国に三五〇〇人以上の社員を持つ。同社の事業部責任者トマスーピアソンによれば、このコースは「イスラエル方式を取り入れた」もので、素手での戦いから射撃訓練、そして「SUV車を使った積極的なアクション」まであらゆる訓練を行なう。本社は現在フロリダ州にあるが、イスラエル仕込みのノウハウを売り文句にしており、ほかにX線機器や金属探知機、ライフル銃などの製造も手がける。顧客リストには各国政府や有名人のほか、エクソン・モービル、シェル、テキサコ、リーバイス、ソニー、シティーグループ、ピザハットなどの大手企業も名を連ねる。

 ・イギリスのバッキンガム宮殿はセキュリティー」システムの刷新にあたり、イスラエル企業で「防御壁の建設にもっとも大きく関わった二社のうちのひとつであるマガールに新システムの設計を依頼した。

 ・メキシコとカナダとの国境に「バーチャル・フェンス」を建設する国土安全保障省の二五億ドルの大プロジェクト(電子センサー、無人偵察機、監視カメラ、それに一八OOカ所の監視塔まで完備したもの)を受注したボーイングの主要なパートナーの一社は、イスラエルのエルビットである。同社は「防御壁」に大きく関わるもうひとつの企業であり、この「イスラエル史上最大の建設プロジェクト」の総コス卜もまた二五億ドルだ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

地球の未来

『氷河時代』より

「IPCCはそんなに信じられるのか? そこからやらないといけない」

世界を救うコストは?

 それでは、世界をこの危機から救うコストはどれくらいになるのだろうか。イギリス政府の委託で実施された2006年の「気候変動の経済学に関するスターン・レビュー」によると、現在できることのすべてを実行して、全世界の温室効果ガスの排出を抑え、来たるべき気候変動の影響に適応するとすれば、毎年かかるコストは世界の総生産のたった1%に収まるという。しかし、もし何もしなければ、気候変動の影響によって、世界の総生産の5~20%に相当する負担が毎年かかることになるそうだ。

 この試算は大きな議論を巻き起こした。世界の排出量が最悪の予想を上回っている現状では、世界経済を低炭素社会に移行するのにかかるコストは、世界の総生産の1%に収まらないと主張する専門家も現れた。「スターン・レビュー」をまとめたイギリスの経済学者二コラス・スターン卿は、その指摘を受けて、試算を世界の総生産の2%に修正したが、ほかの専門家のなかには、このコストは世界的なC02排出量取引システムによって簡単に相殺できると主張する人も現れている。さらには、IPCCやスターン・レビューで見積もられた地球温暖化の影響とそれに付随するコストは小さすぎるとの見方もある。たとえ地球温暖化を解決する費用対効果がスターン卿の見積もりを下回ったとしても、何千万人もの人びとの死を防ぎ、何十億人もの人びとの苦しみを和らげるという倫理上の必要性があることは明らかだ。

解決策

 地球温暖化の解決は、地球に暮らすすべての人類の社会にとって大きな課題だ。その課題は決して低く見積もってはいけない。 IPCCが2007年に発表した気候予測のベースとなった今後100年の炭素排出シナリオは、2000年の時点で現実的だった予測にすぎない。 IPCCは、アジアの2000年から2010年のC02排出量の上昇は最大で3~5%と見積もっていたが、中国が予想以上の経済発展をとげたために、上昇率は11~13%に跳ねあがった。また、IPCCはすべての関係者の合意を得るという手法をとったため、その予測はもともと保守的なものだった。つまり、IPCCによる最悪の気候変動予測をより現実的なシナリオとみなすべきであり、2100年までに6℃を超える気温上昇が起こるということも十分あり得るということだ。

 また、気候システムは直線的に変化するものではないため、ある転換点を境に大きな気候変動が急速に起きるだろう。近い将来起きる可能性が最も高く、影響が大きいと気象学者が考える転換点を示した。現在の世界的な排出量の傾向を減少に転じることができなければ、将来こうした転換点のすべてが起きるだろう。

 地球温暖化を解決するにはどうすればいいのか。まず、国際的な政治での解決が必要だ。2012年に対象期間が終わる京都議定書に代わる次の国際合意がなければ、世界のC02排出量は劇的に増え、地球の気温は大幅に上昇するだろう。どのような国際合意であっても、新興国・発展途上国を枠組みに含め、かつこれらの国々の急速な経済成長を妨げないものでなければならない。新興国や発展途上国の人びとが、現在の先進国と同じような生活を送る権利があるのは道義的にも当然のことである。また、次世代エネルギー、再生可能エネルギー、そして低炭素技術に大規模な投資をして、世界のC02排出量を減らす手段を提供する必要がある。

 しかし、私たちはすべての望みを世界の政治とクリーンエネルギー技術に託してはならない。私たち一人ひとりも、最悪の事態に備え、適応していかなければならない。今から動きだせば、気候変動によって生じる多大なコストや損害を軽減することができる。それには世界中の国と地域が今後50年に向けての計画を立てる必要がある(政治ではどうしても短期的な問題にばかり目がいくため、ほとんどの社会にとってなかなかできないことではあるが)。

 地球温暖化は、人間社会の形成の仕方に疑問を投げかける。ひとつの国家と世界全体で果たすべき責任の対立という概念だけでなく、目先の問題しか考えない政治指導者たちの姿勢も問われている。地球温暖化を解決するために何かできるか。その答えを出すには、人間社会の基本的なルールを見直し、長期にわたって持続的に利用できる手法を地球規模で取り入れることが必要だ。

まとめ

 氷河時代は過去250万年を特徴づける気候であり、その痕跡はいたるところに残っている。グリーンランドと南極大陸を覆う広大な氷床は、地球の歴史から見れば現在の気候が寒冷であることを物語っている。皮肉にも、この氷があるために、気候が温室効果ガスの増加に特別敏感に反応するようになってしまった。

 膨大な量の氷床が残る惑星で大量の温室効果ガスを大気に排出したら何か起こるかー。人類が始めた壮大な「科学実験」はいまも進行中だ。だが、なにも絶望することはない。この壮大な実験の進行を遅らせるための、また進行を止めるための技術的・政治的な解決策はいくつもある。私たちは、そうした解決策を採用すると決断しなければならない。氷河時代の研究が教えてくれるのは、気候変動は突然、何の前触れもなくやってくるということなのだから。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

氷河時代はどのように始まったか

『氷河時代』より

「地球寒冷化も単純ではない。それにしても、ジブラルタル海峡が開いたときを空から見たかった」

氷河時代はどうやって始まった?

 1988年、アメリカのバージニア大学のウィリアム・ラディマンと、当時、彼の研究室の大学院生だったモーリーン・レイモが重要な論文を書いた。そのなかで二人は、北半球での世界的な寒冷化と氷床の形成はチペット・ヒマラヤ地域とアメリカのシエラネバダ・コロラド地域の隆起によるものだと考えた。これらの広大な高原ができたことで大気の循環が変わり、北半球が寒冷化して、積雪や氷結が進んだのだという。

 しかし、二人が当時気づいていなかったのは、ヒマラヤ山脈の隆起が2000万~1700万年前に起こったということだ。これは、北半球で氷床が形成された原因とするには、あまりにも古すぎる出来事である。

 レイモは指摘を受けて、大胆な主張を新たに展開した。ヒマラヤ山脈の隆起によって浸食の量が大幅に増えたことで、大気中のC02が使い果たされ、地球規模の寒冷化か進んだというのだ。彼女の主張によれば、山脈が形成されると、大気が山;こぶつかってその頂を越えるときに大気中の水分が集まって雨が降るため、山脈の風下側に降雨量の少ない地域「雨の陰」ができる。風上側で増えた雨は、大気中のC02と結合して少量の炭酸を含むようになり、陸地に降り注いで岩石を溶かす。石灰岩でできた建物の色が落ちているのは、この現象の一例だ。

 ここで興味深いのは、大気中のC02濃度を下げるのは、ケイ酸塩鉱物の浸食だけだということだ(石灰岩などの炭酸塩岩が炭酸混じりの雨で浸食されると、大気中にC02が戻る)。ヒマラヤ山脈は大部分がケイ酸塩岩からなるため、大気中のC02を取りこめる岩石が大量に分布している。岩石を浸食して新たな鉱物を取りこんだ雨水がやがて海に流れこむと、海洋プランクトンが海水に含まれている炭酸カルシウムを取りこんで殻をっくる。この殻は最終的に深海底に降り積もって堆積物となるため、海洋地殻が地上に出るまでは地球の炭素循環から外れることになる。こうして、大気中のC02はすみやかに海底に閉じこめられるというわけだ。大気中のC02の長期的な変化を示した地質学的な証拠から、過去2000万年で、その濃度が大幅に低くなっていることが裏づけられている。

 だが、ここで問題なのは、なぜC02が減少しつづけないかということだ。過去2000万年のあいだにヒマラヤやチベットから浸食された岩石の量を考えれば、大気中のC02がすべて海底に閉じこめられてもおかしくない。明らかに、大気中のC02の量を調整する自然のメカニズムが、ほかにあるということだ。

 1000万~500万年前に大気中のC02が減るにつれて、グリーンランドの氷床が形成されはしめた。興味深いのは、氷床の形成が南から始まったということだ。これは南側に暖かい海水があるからだ。たとえ世界で最も寒い場所であっても、水分がなければ氷はできない。氷をっくるには水分が必要というのが、地球の寒冷化に欠かせない3番目の要素ということになる。 500万年前には、南極大陸とグリーンランドに現在と同じような広大な氷床ができていた。

 北アメリカとヨーロッパ北部で広大な氷床の形成と後退がくり返される氷河時代は、250万年前にならないと始まらない。ただ、その300万年以上前のおよそ600万年前に、広大な氷床ができはじめたことを示唆する興味深い証拠がある。氷河によって浸食され氷山に乗って海に運ばれた陸起源の岩石の破片が、北大西洋、北太平洋、そしてノルウェー海で見つかっており、その年代がおよそ600万年前と特定されているのだ。実は、これは氷河時代が“未遂”に終わった痕跡で、地中海で起きたある“事件”の動かぬ証拠なのである。

地中海が干上がった

 およそ600万年前、徐々に地殻変動が進み、ヨーロッパ大陸とアフリカ大陸を隔てるジブラルタル海峡が閉じて、地中海が一時的に大西洋から分離された。このあいだに地中海は何度か干上がって、厚さ最大3キロメートルもの広大な岩塩(蒸発岩)の堆積層が形成された。塩湖として知られている死海の“巨大版”だと想像してもらえばいい。「メッシナ期塩分危機」(シチリア島のメッシナから名づけられた)と呼ばれるこの“事件”によって、世界の海に溶けていた塩の6%近くが岩塩になり、地球の気候に大きな影響を及はした。 550万年前には、地中海はほかの海から完全に孤立し、塩の砂漠となった。

 これとほぼ同じ時期に、地球は氷河時代に入りそうな兆候があったが、530万年前にジブラルタル海峡が再び開き、「メッシナ期末の洪水」と呼ばれる想像を絶するほどの大洪水が発生して、大西洋の海水がジブラルタル海峡から巨大な滝のように地中海に流れこんだ。これにより、岩塩として閉じ込められていた大量の塩分が海に溶けだして、ジブラルタル海峡から地球全体の海に広がり、海洋の循環に影響を及ぼして、氷河時代への突入を止めた。海の循環が地球の気候にいかに大きな影響を及ぼしているかを示す好例だ。

パナマの矛盾

 氷河時代を引き起こしたと考えられている地殻変動は、ほかにもある。それは、太平洋とカリブ海を結ぶパナマ海峡が閉じたことだ。

 ドイツ屈指の科学者であるゲラルド・ハウグとラルフ・ティーデマン両教授は、海洋堆積物に残された証拠から、パナマ海峡は450万年前から狭まりはじめ、200万年前に完全に閉じたと考えた。パナマ海峡の閉塞は、氷河時代の始まりを促しも妨げもしたという点で、矛盾を抱えたものとなった。

 まず、太平洋からカリブ海に流れこむ表層水が減ったことで、カリブ海の塩分濃度が上がった。これは前述のように、太平洋の海水の塩分濃度が大西洋側よりも低いためだ。これにより、メキシコ湾流と北大西洋海流に乗って北に運ばれる海水の塩分濃度も上がり、深層水の形成と高緯度への熱の移動が進んで、氷床の形成が妨げられた。だが一方で、メキシコ湾流が強まると、北に運ばれる水蒸気の量が増えて降雪量が増えるので、氷床の形成は進む。氷河時代は、こうした温暖な気候のなかで始まっていた可能性がある。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ロバニエミ図書館に行ってきます

未唯へ

 朝食後の薬を朝食前に飲んだら、何か変な感じです。コンビニでジャムパンを0M買いました

ロバニエミ図書館

 ロバニエミに行くツアーに正式に申し込みました。奥さんは寒いので行かないということで、余分に3万円を払います。

 ロバニエミ図書館に2カ月後に行きます。休館日なども事前調査して置きます。閉じていても、入れてもらうつもりです。

 体調はガタガタです。冷えまくっています。今も、右手がしびれています。どう見ても、体調は落ち込むでしょう。マイナス15度の中で、じっとしているわけですから。バックとか防寒具は今のままです。そのままで行きます。なければ、借ります。

 12月15日までに、エッセイを自分なりに片付けます。直前に環境塾での提案も終わっています

 これが世界の図書館ツアーの始まりなのか、終わりなのか、全然関係ないのかわかりません。10年以上、思ってきた風景を確認しに行くだけかもしれません。

 この楽しさを話せる相手は殆どいません。奥さんとはまるで合いません。これだけのロマンを感じるのはムリでしょう。今は未唯空間さえあれば、どこでも行けます。

 ロバニエミから帰って来れるかどうかわからない。もっと自分を軽くしないといけない。帰ってこなくてもいいように。

 本当は2001年の11月にロバニエミ図書館に行く予定でした。フライトプランもできていました。9.11でフィンランドへの渡航ができなくなった。

未唯空間の意味

 膨大な時代の中で今は一瞬です。一瞬でできることは一つです。それをどう伝えていくか。そのために、未唯空間があります。一瞬の時に、一気にそちらの空間に移動します。空間に意味を持たせることができます。

 感じたことを、考えたことを時系列ではなく、時空間のなかでつないでいきます。

 今は、どうにか生きているという感じです。一日一日が。そのピークを12月15日に持っていきます。

 やるべき人にやってもらう。それを見つけるだけです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )