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SFDCはこのままでは先がない

未唯へ

 寒いね。こればっかりです。体の中の水分を取るためにサウナに行きます。本当は車で行きたいけど、クルマも気分を重たくします。

 10月10日は月曜日だけど、休みみたいです。環境部分のまとめを行いましょう。

余分なものは口にしない。

 今日から、ムダを排除します。生きるムダも含めて。

 「排除する10月」とテーマにしました。これを守りましょう。身一つです。思考も単純にさせます。

 12月15日まで気を抜かずに、生きていきます。土日を含めて、生活を律します。何もない世界に何かを求めても、何もないです。

皆が考えることの意味

 国民皆兵に近いカタチになります。復興にせよ、環境にせよ。それをナポレオンとか、明治維新のようなカタチにせず、この際に主権を変えてしまう。今までどおりの上からの命令するしかない。下からやりながら、効率的にやっていく方法を作り出します。時代の流れは上が考えていたことを、下が考えることになります。

 考えることは大変なことです。考えることをしていけば、その中で行動する人間が出てくる。あまり、当てにしないけど.重要なのは、皆が考えることです。意識と知識の融和を図れる場を作り出すことです。

 考えてないと云うけど、何を皆に考えてもらうか。考えることでの成果です。それがあったとしても、多分考えないから、ツールです。ツールだけでは考えないから、今やっていることをどうつなげるかです。

SFDCマーク会長からのプレゼン

 この会社にプレゼンしたけど、あれは販売店の望んでいる姿ではありません。では、望んでいる姿はどんなものか。それは私からSFDCの技術屋に言ってあります。

 それにしても、あの程度のプレゼンで決めてしまうとは。この会社がいかに、、つながるイメージを持っていないかです。

 SFDCは企業相手ではソーシャルにならないですよね。IBMのような行政に入り込んでいるところから情報を得ましょう。ただし、復興のような、突発に対する反応力は使えます。あれで、行政に入り込んでいくでしょう。行政から提案してもらいましょう。

 それにしても、SFDCは進化していない。縮こまっています。マーク会社から聞けば、印象は変わるでしょう。それとも、マークの調子がおかしいのか。クラウドの参加する企業が増えすぎて、動きが取れなくなったとしたら、SFDCの先はないです。

 今日のSFDCを聞いていると、先がない。小さなところにドンドン押し込めています。いやらしい。メールがチャッターに変わっても、大した差がないです。ライブラリとコラボレーションが融合していないから。それと、企業を相手にしていては先はないです。

 去年のヒアリングで感じたのは、経営者は店舗まで見えていないということです。管理の面しかない。その部分をSFDCに期待していたのに。

 SFDCのプレゼンで家族のクルマの位置を表示しているけど、そんなものは余分です。クルマだけでは完結しないし、プライバシーの侵害です。むしろ、コミュニティの概念をもっと、前にしないといけない。その時にクルマのコミュニティはOne of themです。

 SFDCも第一ステップはお客様状況を掴まえることです。第二ステップはスタッフ間の共有化です。第3ステップは適当に言っていました。

IP電話

 東京は我々とは別のキャリアに決めたとのこと。この情報は確認します。

サウナで水分抜き

 身体の低温度は水分のせいだと言うことで、サウナに行くことにしました。

 SFDC技術に説明していたために遅れました。伏見からのバスには乗れません。次は1時間後です。ここからは豊田市への電車が出ているので、豊田市経由で帰ります。おかげで、元町のサウナに入れないから、奥さんには内緒で風呂を沸かします。未唯だけには声をかけます。

終わりなき危機

 今は「終わりなき危機」を読んでいるけど、何かロジックが先に進みません。

 なぜ、この本が平板かというと、同じところをグルグル回っているからです。経済と歴史との関係は言っているけど、それ以上のものがない。

 それて半分が注記です。結論も著者の感想もない。注記というのは未唯空間のコメントと一緒です。集めてきたものをそれに入れ込んでいるだけです。
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