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「びす一」でケータイを捨てた

編集するのが面倒だから、ポメラ記述をそのまま載せます。

06:29 まだまだ、「びす一」の映像が頭から離れません。「報われない人生」という言葉とつながった。

06:31 ケータイの電源をきることにしました。捨てました

07:45 生きる力が減ってきている。報われない。

07:46 ケータイを捨てると時間が見えません。不便だけど、そんなものでしょう。どうでもいいけど。

07:50 心の範囲を皮膚よりも内側にします。神経網は私のものではありません。

07:58 3月からが異常だった。今が私にとっては正常。

07:59 周りがぼけて見える。めがねは実体でないものを見せている。

08:07 報われないことを目的とした世界でやってきた。生まれてきた理由です。

08:07 報われることを期待していたというのは、自分への裏切りです。

08:10 さて、どこへ行こう。原初に戻るのでしょう。自分以外はいない世界です。

08:15 なじみのある、多読の世界に待避します。

08:42 本を読んでいたが、自律神経で、胸が苦しくて、呼吸がおかしい。

09:42 販売店には30分前に着いた。何も考えずに、そのまま、入った。胸が痛くて、呼吸がおかしい。

09:47 どこにも寄りたくないし、話したくない。

13:55 疲れました。歩くのもだるいし、電車に乗ると寝てしまう。

13:56 火曜日の朝の2時半から書いたメール、ブログも意味なかった。

13:57 名古屋には3時過ぎに着いた。びす一を避けて帰ります。図書館に行きます。

13:59 ブログは書くけど、アップする力がなくなるかもしれない。

14:00 ベンチの隣でケータイが鳴っています。じゃまです。

14:01 ケータイを持たなきゃよかった。

15:23 なにをしても、びす一の風景が出てくる。

15:25 朝、スタバで買って、ポットに入れたコーヒーも飲んでいない。飲めない。飲んでも意味がない。

15:30 前から人が来ても避けることはない。そのまま、何も考えずに進む。

15:30 車はあぶない。日曜日の老人ホーム往復だけにする。

15:32 3月から、よく頑張ったと思う。びす一だけど。

16:35 バスの座席にケータイが落ちていた。拾う気なし。

17:03 すべてが面倒です。しゃべることも食べることも。

17:07 ケータイで待つこと、不在で待つことは、私には合わない。

17:10 本は14冊かりました。

17:10 心太にした。味がない。

17:40 ついに、スタバに寄らずに帰ることにした。
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