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力で必要なものを徐々に得る

未唯へ。カレンダーに予定をすべて書きます。後からデータ化できます。

スタバのアンケートが当たる確率は43分の1。レシートで出るのが面白い。ドリップを買わなくても、チャージしただけでも出てくるみたい。お店には何の告知がしていないのが、スタバらしい。手抜きより常連に対するサプライズを兼ねているのでしょう。よく来る人にラッキーを!

名古屋地下街のスタバで今週2回当たりました。1回目はいつものグランデドリップ390円に交換。もう一枚は今日の昼飯です。グランデよりもでかいフラペチーノで脂肪分なしでいきます。その時の食べ物に迷っています。11月末まで、血糖値を下げる対策をしているので、糖分のないものを狙います。ものを狙います。

結局、Vサイズで コーヒージェリーフラペチーノ580円がカスタマーヴォイスクーポンで0円です。さすがにでかいです。食べ物はサラダラップ(根菜チキン)です。カロリーは低そうです。

ちなみに、アンケートの興味がある質問は以下です。スタバらしいですね。バリスタのみなさん、心がけてください。

 スタッフはお客様またはお連れの方の顔を覚えていましたか?

 入店時にスタッフは心からの歓迎を示しましたか?

 スタッフは注文のやりとり以外でも積極的に話しかけてきましたか?

 スタッフはお客様のニーズに応えようとしていましたか?

 スタッフはお客様またはお連れの方のいつも頼まれるドリンクを覚えていましたか?

だけど、1週間ぶりだから、豪華にサンドイッチにしようか。あまり、おいしくないから、時間が持てます。サードプレイスにおいしいものは不用です。

やっと、9冊を読み終えた。4冊はOCR対象として、駅前スタバに! 本は持参しなくて済みます。アウトラインのチェックだけですむ。先週分も含めて、22冊はクルマで返却ボックスへ直行。重すぎる。

アウトラインのベースは、ヒアリングして、私が感じたことです。それに考えたことが加わっています。まとめた後に検証です。

お客様とのコミュニケーションと販売店マーケティングはツールが異なります。メーカーとの情報共有については意見がありそうです。

今回のヒアリングでの最大のテーマは、販売店での活動に対して、メーカーが何をしていくかです。

一番のお節介がイントラネットです。その元にいろいろなものを作ってきた。標準化と全体効率です。先行する販売店では邪魔だし、考えていない販売店では押しつけです。ライブラリが典型でしょう。メーカーは標準店のために作っていれば良かった。それなりに助けているつもりで居た。個別な活動は気にしない。

グローバルでの支援はバックヤードを作ることであり、ローカルな部分は見守り、必要なときに手をさしのべることです。その間が一番微妙です。つまり、店舗での情報共有です。販売店独自で行う部分とメーカーがやり方を決める部分です。どんなシステムを提供するかよりも、もっと重要な部分があります。

パートナーが苦しむはずです。中核な問題です。販売店とメーカーの攻防線の最前です。販売店システムへの支援の概要ができました。これで十分です。今月末に富山へは行きます。これでいいかどうかです。店舗のコラボレーションと吸い上げをまず確認します。

本の処理で疲れました。パソコンでアウトラインをするつもりだったが、明日の朝にします。

力で必要なものを徐々に得る。
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