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キャリア会社とのミーティングでフィージビリティ検証

未唯へ。今日はポメラ中心です。会議が4つある分、考えます。

その内、二つがネットワーク会社とのミーティングです。1年半後のネットワーク環境について、教えてもらいます。

どういうスタンスで関連部署に言っていくかについて考えていた。基本は販売店の総意としてもの申す。販売店の代表者がメーカーに対して、こんな世界を求められるようにする。ここから、一気に販売店要望とフィージビリティ(要望した経営者)をまとめ上げた。全体の8割はできた。フィージビリティのパートナーを探しましょう。さすが、サファイア循環です。

キャリア会社①は4年前と体質が変わっていない。エリアの決定権はローカルで儲かるかどうかです。2015年の「光の道」構想も大臣が替わったから、2025年になったそうです。シンガポールとか韓国に完全に出遅れています。

教育、医療、観光立国にはローカルの超ブロードバンドがすべてに行っているのは前提です。ローカルの活性化にはネットを使ったグローバルからの支援がないと、コストだけがかかります。販売店店舗環境も同様です。

映像ライブラリは現実的になります。STBをなくす形を狙います。インフラでの設備費用は回線費用にアドオンしても、現行よりも安くなります。その分は、ネットワーク会社の取り分にします。クルーラ機能はトランザクションとして扱えば、十分余裕です。

キャリアの中での争い、ケータイ会社との争いはかなりありそう。グループ総合力は期待されない。センターにサーバを置くのではなく、ネットワーク会社経由でSFなどに誘導させましょう。

キャリア会社②との初めてのミーティング。キャリア①に比べて、ネット仕様の具体性。がなさすぎる。大容量の通信網の特性を生かしながら、映像などをやりとりするための機能がある回線はびじねすようしかない。目標価格の200倍です。キャリア①との比較はキャリア②自ら、行ってもらいましょう。販売店の要望実現のベースはキャリア①で進めましょう。会議室の時間設定を1時間にしていたので、私が騒いだところで終了してしまった。

4時に電車で豊田市図書館に行くつもりだった。パートナーからGMとの打ち合わせに出てと言われた。同席していてたら、5時をすぎてしまった。7:55で帰ることに予定変更。スタバで入力しながら、まとうとしたが、頭がフラっとして、眠気が襲ってきた。頭がやばそうなので、バス停の待合室のソファーで休憩。こういう所で亡くなうのもあり、かなと思ってけど、眠気だけの問題だったみたいです。帰りのバスが制約されて、家に着くのが遅くて、完全に睡眠不足です。
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